法治を否定する男が憲法改正を叫ぶ恐ろしさ。

さて安倍首相は憲法改正を叫んでおりますが、これは極めて危険です。

既に多くの国民が知っているように、籠池夫妻は国際的に悪名の高い日本名物「代用監獄」に半年以上ぶち込まれています。


安倍首相に逆らった森友・籠池氏は6カ月間勾留、不正払い下げの財務省職員は栄転
http://biz-journal.jp/2018/01/post_22050.html

特に問題なのが、安倍首相は昨年の選挙戦において、籠池氏を「詐欺師」と明確に犯罪者呼ばわりしたことです。
新聞も容疑者=犯人扱いしますが、法治国家においては如何に疑わしい人物でも容疑者の段階で犯人扱いされることは許されません。

最高権力者であり、行政のトップでもあり、警察と自衛隊という「暴力装置」を指揮する人間が、容疑者を「犯人」「犯罪者」と断定し、口汚く罵ったわけです。

とても法治国家では許されず、首相は勿論、政治家としても許される行為ではありません。

しかも籠池夫妻は面会すら許されておらず、常識で考えれば最高権力者に逆らったら「罪」で代用監獄」にぶち込まれているわけです。これではジンバブエとどこが違うのでしょうか。
こういう男が北朝鮮を非難するのは二重基準というものです。

何で野党は、この点を追及して法治国家の最高権力者にふさわしくない安倍首相の退任をもとめないのでしょうか。

安倍首相は法学部を卒業されておられております。それでこのレベルの法的知識しかない男が、首相として憲法を変えると騒いでいます。
遵法意識の欠片もない独裁者の行う改憲が、まともなものになるわけがないでしょう。

ぼくは憲法改正には賛成ですが、こういう危険思想をもって権力を乱用する男が憲法をもてあそぶのは断固として反対しします。


■本日の市ヶ谷の噂■
陸自のAH-Xにおいて、三菱重工はUH-60Jの武装化を提案するも新造ではなく、安価に済む既存機の改良を提案する模様。なれど、じゃあ減少する輸送能力はどうする、とツッコミの声もあるとの噂。







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