いじめらて自殺するのは本人も悪い、と主張する自称一流アナウンサー長谷川豊さん

自称一流アナウンサーの長谷川豊さんは、いじめられて自殺するほうも悪い、と思っているようです。

岩手の自殺をただ「イジメ」と報じるのは違う
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/44904588.html

>本当に「イジメなのかどうか」は実はかなり慎重に精査しなければいけないものです。間違っても「イジメられた側が『イジメだ』と言えば全部イジメ」などということはありません。それは完全に間違った価値観です。

確かにそれはそうでしょう。ですが、あまり長谷川豊さん主張は空理空論で、とてもお子さんを持っている親御さんのものとは思えません。自分の子供がいじめられるなどとはつゆもおもっていいのでしょう。

長谷川豊さんは、普通の許容できるいじめと、許容できないいじめがある。後者は暴行や恐喝など犯罪であり、であれば即座に警察が動けばいいといいますが、それ机上の空論です。

>自殺した人間も、非難されるべきです。本音では同情していてもいいです。でも、表面に出すべきではない。イジメで自殺?イジメられている人間も、絶望している人間も、世の中にはいくらでもいます。だからと言って、自分を愛する多くの人を傷つける…自殺という行為を認めるかのようなフォローをすべきではありません。

いじめられて自殺するようなメンタルの弱いやつは死ねといっているように聞こえます。

また以下のようにも述べています。

>A君という人間がいたとして
 そのA君は話しかけてもネガティブなことしか言わない
 イジワルな反応しかしない
 やる気もない
 思いやりもない
 会話は自分の興味ある話しかしない
 みんなの会話の流れも全部止めてしまう

 そんなA君といったい誰が積極的に話をしようとするでしょうか?しかし、もともとネガティブなA君。A君は担任に  言うでしょう。「先生、みんなが俺を無視するんだよ。イジメを俺は受けているんだよ!」

これはA君=自殺をした被害者であるかのような印象操作です。



このブログに関してオブジェクションを持った方が違います。


株式会社東京片岡英彦事務所代表の片岡英彦さんです。
「いじめられる方にも責任がある」という、長谷川豊さんの「自殺」に関する見解に激しい違和感
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kataokahidehiko/20150728-00047950/


>筆者の意見を要約すると以下の流れとなる。
「A君自身の問題」=「いじめ(こう呼ぶかどうかは別として)られるのは無理もない。」=「自殺した人間も、非難されるべきです。」
自死を選択をせざるを得なかった者の立場には全く立っていない。
人は社会の中で周囲の者たちに囲まれてしか生きられない。なぜ自死を選択せざるを得なかったのか?何が自死へと追い詰めたのか?特定の「誰か」に直接殺されたわけではなかったとしても、「周囲の空気」(社会的な同調圧力)などに追い詰められ可能性はある。自死を選択せざるを得なかった者の個人の内面的要因(性格や態度など)に、自死の責任を全て押し付けてはいけない。
何よりも、こうした「本人の責任」を過度に強調するような社会や周囲の空気自体が、弱い立場の者に対してさらなる閉塞感や同調圧力を生み出す。新たに自死を選択する者を出しかねない。


長谷川豊さんは以下のようにも述べています。

>>岩手の事件では、みんなの見ている前で集団による「暴行」が行われたという証言があります。暴行を加えた生徒たちは「警察に逮捕させるべき」なのであり、そうでなければ警察の存在意義がないのです。
また、忘れてはいけないのは「暴行を周囲で見ていた」人間たち。これらは「暴行罪の補助」に該当する可能性があります。全員、逮捕・起訴したうえで、少年院に送致すべき事案です。その為に「刑法」という法律が存在するのです。なのに、これらを日本の学校関係者は、
警察に通報もせずに「自分たち」で処理しようとするのです。明確な「犯罪の隠蔽」行為です。

これについて片岡英彦さんは以下のように述べておられます。

>結果として、早く警察に通報しておけば助かったかもしれないという可能性は否定は来ない。しかし、その点をもって「なぜ、親や学校は、すぐ警察に通報して逮捕させなかったのか?」という「後出しジャンケン」のような正論を吐くのは間違っている。

自分の子ども(あるいは生徒)が、殴られる、蹴られるようなことがあった場合、私はすぐには警察に通報しない。まず学校(教師)に連絡する。結果的に警察に通報していれば、命が助かったかもしれないというのは、後出しジャンケンとしてごもっともである。しかし、警察に通報しなかったという、そのことをもって、「一般論として」親や学校の責任を問うのは違う。子どもや生徒に「暴力」があれば、何でもかんでも、親や教師は警察に通報して、暴力事件として扱えというのであれば、あまりに現実離れしている。そういうことを言いたいのか?

学校は警察ではない。手に負えない場合は警察に通報する。しかし、同時に警察は学校ではない。教育の場ではない。その境界線の判断は難しい。でもそれを行っていかなくてはいけないのが教師であり親である。個々の具体的な案件に応じて対応するべきである。いくら言論の場とはいえ、何でもかんでも一般論として論じるのは、あまりに議論が浅い。


ぼくもそのように思います。

以前「弱者のための喧嘩術」に書きましたが、ぼくも小学校5年生当時、当時のトンデモな担任にいじめられて、本当に縄で首をつる直前までいきました。ですが、こんなクズのためい自分の命を捨てる必要はないと思い直しました。その後中学、高校、大学生になっても町役場や教育委員会に訴えつづけましたが相手にされませんでした。
そこで、「弱者のための喧嘩術」で事の次第を書いて、世に問いました。
町役場は大騒ぎとなり、トンデモ教師は定年まで2年を残して辞職、その後持病の糖尿病が悪化して死亡しました。もとから子供をいじめるしか能のない、チキンなやつだったので、ぼくの本が原因で病気が悪化したのでしょう。
事実上ぼくが殺したと思ていますが、後悔の念は一切ありません。仮に法的な制限がなければ目と目の間に鉛球をぶち込んでやったでしょう。

こういう蛇のように執念深い人間はかなりのレアケースでしょう。


その昔南アの特殊部隊の副司令からおまえは、いざとなればためらわずに人間を殺せると太鼓判をおしてもらったことがありますが、自分でもそう思います。

報復をするのに30年以上かかりましたが、そこまでの執念をもった人間は殆どいないでしょう。

また学校は暴力事件を表に出したがりません。ぼくは中学時代に体が一番ゴツかった同級生二人に殴られて、全身が腫れて翌日学校を休むことになりましたが、警察には通報せず、ぼくが悪いと言われました。

問題があれば即座に警察に通報することはできないのが実態でしょう。
しかも事実は交錯しています。報道だけはどちらにどの程度の落ち度があったかもわかりません。得てして週刊誌やテレビなどの報道は初めに結論ありきで粗雑なものが多いからです。

誰かさんみたいに、相手にマイクを突きつけることが「取材」と思い込んでいるアホウも多いことでしょうしね。

いじめられて、情緒が不安になったり鬱になった人間がまともに対処ができるわけがありません。

長谷川豊さんの主張は机上の空論であり、あたかも弱いものは死ねといっているようにも聞こえます。
人の親としてどうでしょうか。
実際お子さんだって、いつトンデモアナウンサーの子供と、いじめの対象に会うかもしれないのに、想像力の欠如としか言いようがありません。

それに長谷川豊さんの以下の一文にも極めて違和感を持ちました。

>警察に通報もせずに「自分たち」で処理しようとするのです。明確な「犯罪の隠蔽」行為です。

ご自身もフジテレビ時代に、会社のカネをネコババした、こそ泥というレッテルを会社に貼られて、アナウンサーから外されて、給料も半分に減らされましたよね。
ご自身の弁明の通り、単なる書類処理の不備を理由にフジテレビがそのようなことを行ったのであれば、それは犯罪、脱法行為の可能性が大きいでしょう。

それなのに何故長谷川豊さんは警察にも訴え出ず、裁判も起こさなかったのでしょうか?
ご自身も犯罪の隠蔽をおこなったのでそうか。

フジテレビの所業が何の問題なかったのであれば、長谷川豊さんは会社のカネをネコババしたこそ泥、ということになりませんか。後でカネは返したといいますが、万引きして商品返せば無罪になるわけではないでしょう。


長谷川豊さんがご自身もこのブログの主張通りに行動する人間であるならば、会社のカネをネコババしたこそ泥、という結論になりますが、いかがでしょうか?



夏の長谷川豊祭(笑)
自称アナウンサー長谷川豊氏は暴力を振い不倫、横領、セクハラをするコソ泥で人種差別主義者らしい
http://kiyotani.at.webry.info/201608/article_5.html
女性の敵、差別主義者のセクハラ・アナウンサー、長谷川豊の妄言 女は家にいろ あんたイスラム原理主義?
http://kiyotani.at.webry.info/201608/article_6.html
読書量の乏しいアナウンサー、長谷川豊さんが上から目線で読書指南
http://kiyotani.at.webry.info/201608/article_7.html
自称一流アナウンサー。長谷川豊さんは働く女性が大嫌い。女は子供を産んで家にいろ、と。
http://kiyotani.at.webry.info/201608/article_8.html


Japan in depth に以下の記事を寄稿しました。
オリンピックでドーピング、何が悪い?

http://japan-indepth.jp/?p=29562
IRONNAにいかの記事を寄稿しました。
安倍総理よ、憲法改正は「魔法の杖」ではない

http://ironna.jp/article/3795

おすすめ漫画です。
20代女子3人の恋愛に関するだめ男の例のよもやま話です。以前1巻をご紹介しましたが2巻からでも楽しめます。もって他山の石とすべきようなお話が満載です。出てくるダメンズをみていると、長谷川豊さん的なキャラが多いような気がしますが・・・・



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