宇都宮地裁、「特定市民」のイラク派遣違憲確認請求を棄却

プロ市民あるいは、ぼくは「特定市民」と呼んでおります。
 
 この、普通の市民とは些か異なる人たちが、イラク特措法に基づく自衛隊のイラク派遣は憲法9条違反として、国を相手に「精神的苦痛を受けた」と裁判をおこしたものの、地裁で負けたというお話です。

 まあ敗訴は当たり前でしょう。国際紛争の解決して武力を行使しているわけではありません。原告の47人とも損害賠償の請求金額が各1万円ということもあり、おそらくは形だけのものだったでしょう。
 
 こういう訴訟で「精神的苦痛を受けた」というのであれば、派遣された自衛官の家族も言いがかりのような憲法違反で裁判を起こされ「精神的苦痛を受けた」と訴訟を起こすかもしれません。

 原告は控訴するそうですが、ままごとは仲間内だけでやって欲しいものです。裁判だって税金で運営されているわけですから。

 必要不可欠な行政訴訟はどんどん起こすべきですが、自分たちの信じる「宗教」と社会参加をしているという錯覚とナルシズムのための訴訟は控えて欲しいものです。

 愚にもつかない平和運動のデモなんぞをやっている「特定市民団体」が「市民運動」などとテレビなど紹介されると、普通の市民であるぼくは彼らと一括りにされたようで非常に不快感を覚えます。
 それこそ「精神的苦痛を受けた」と裁判でも起こしたろか。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tcg/20060811/lcl_____tcg_____001.shtml

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