珍味が消えるか? フォアグラ生産禁止へ=強制飼育は動物保護法違反-イスラエル

 イスラエル政府は「フォアグラ」の生産を目的としたガチョウ強制飼育は動物虐待に当たるとして、こうした飼育を禁じる見通しだそうです。

 現在でも鴨のフォアグラは依然フランスが主要生産地です。実はガチョウの方が格上なんですが、ガチョウのフォアグラはフランスではビジネスとして成立しなくなり、イスラエルとハンガリーが主要生産国です。
 まあ、それ言ったら死ぬまで太陽の光をみないで、狭い所に押し込まれて生涯を終えるブロイラー大量飼育だって禁止すべきだと思いますが。 

 ですから今後フォアグラの価格が高騰する可能性があります。弟が昔サンプルとしてもちかえったフォアグラを散々喰いまくったことがありますが、あまり旨いものだとは思いません。まあ、高いレストランで食べればそれなりの味はしますが。個人的には敢えて食べようとは思いません。

 ところで、オーストラリアでは伊勢エビの人権じゃくて「海老権」を尊重するため、水から茹でるのは苦しむ時間が長いと法律で禁止されています。ですから熱湯にぶち込んで即座に殺す必要があります。また、活け作りなども禁止されております。

 ということは、オーストラリアのガチョウや鴨の「鳥権」を侵害するフォアグラなんぞというものは輸入禁止になっているのでしょうか。興味があるところです。
 
【エルサレム2日時事】(時事通信) - 10月3日7時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051003-00000005-jij-int

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