マニア誌とはいえ、こんな軽装甲機動車の提灯記事を書いていて大丈夫かいな?

ネットの読者受けを狙った記事でしょうが、装甲車輌の専門誌がこんな自衛隊すげー、みたいな提灯記事を書いていて大丈夫なのでしょうか、と心配になります。

率直に申し上げて軽装甲機動車は装甲車としては欠陥車であり、その責任はまともな運用と調達を考えなかった陸幕の責任にあるところが大きいといえます。

1両3000万円の装甲付きジープ!? 自衛隊の「軽装甲機動車」は他国から羨望の存在だった? 後継モデルはどうなる?
https://kuruma-news.jp/post/485997?fbclid=IwAR35PL3M3UJdcd1w5TJwIf3QGyeTCCttZQjy24mY23oOeWPdXeG466KMvcA

>イラクでは本格的な戦闘は終わっていましたが情勢は不安定でどこから弾が飛んで来るか油断できませんでしたので、防弾力のある軽装甲機動車は隊員に大きな安心感を与えました。
>現地では小回りの利く小型装甲車を持っていなかった他国軍からうらやましがられたというエピソードもあります。

軽装甲機動車の装甲は7・62ミリ弾に耐えられますが仕様要求は7.62x39カラシニコフ弾であって、7.62x51NATO弾や7.62x54ロシアン弾に対する耐え慣れない。これは小松の設計者が認めている話です。機銃や狙撃銃に耐性はない、ということです。
しかも予算削減のためにスポールライナーも省かれました。これは以前陸幕広報にいた開発関係者の幹部に聞いた話です。


そしてどうせ戦争なんかねえや、といい加減に調達した軽装甲機動車がイラクという「実戦」に派遣されるということで、間抜けなことに大慌てで改修されました。
平和ボケもいいところです。

側面ガラス窓は非防弾ガラスを防弾ガラスに変更し、ギロチンカッター防止のワイヤーカッターなどが装備されましたが、耐地雷性能は低く、せいぜい手榴弾に耐えられる程度です。

そして陸幕の要求は路上で運用であり不整地での機動性は求められていなかった。これまたコマツの設計者が証言しています。
その上騒音がひどくて内部の会話も不便であり、シガーソケットもないので電源も取れない。

つまり、軍用装甲車としては使い物にならないレベルでした。

上記の「外国の軍隊も羨む装備」というのは隣の芝生は青く見える、程度の話です。実際の話を聞いたら、呆れ返ったでしょう。こんなもので戦争したいと思う兵隊はいないでしょう。

この手の「外国が羨んだ」とかのフレーズで愛国オナニーのおかずを提供するのは大変問題があるかと思います。


>「96式装輪装甲車」という比較的大型の装甲車がありました。
 しかし数は十分ではなく、ほとんどの隊員の移動手段が防御力のないトラックしかないという状態でした。
>そこで小回りが利き、ある程度の防御力を持ち、できるだけ安価な装甲車が求められたのです。

そもそもそのトラックが普及する90年代まで、自前のトラックすらなく、歩くしかなったのが陸自の普通科、歩兵部隊です。アフリカあたり最貧国の軍隊と同じレベルでした。

常識がある軍隊ならば一個分隊が搭乗できる96式クラスの装甲車で統一します。
軽装甲機動車は固有の無線も火器も搭載しておらず、班長は班を指揮できません。

そして恐ろしいことに、未だに現場の隊員たちは指揮官レベルですら軽装甲機動車にどの程度の防御力があるか知らさせていません。
実戦で防御力を過信すれば蜂の巣です。

詳しくは以下を参照してください。
軽装甲機動車をAPCとして運用する陸自の見識
https://japan-indepth.jp/?p=44450

>「軽装甲機動車」はAPCであるにも関わらず、固有の武装を有していない。戦闘に際しては運転手も車輛に鍵をかけて下車して戦う。つまり車輛自体は無人状態で放置される。鍵は小銃で撃てば容易に破壊できるので、放置された車輛が敵の手に渡る可能性は高い。

>96式や73式なら、車載した銃で下車戦闘する隊員たちを支援することができるが、「軽装甲機動車」を使用している部隊は、こうした火力支援を受けられない。装甲車が随伴できないため、弾薬や食料などの補給も出来ない。車輛を置き去りにして前進するので、装甲車から遠く離れた場合、自分たちの足で戻らなくてはならない。このため部隊としての機動力も劣る。つまり、下車歩兵に装甲車が随伴できず、火力支援も行えない。陸上自衛隊は機械化歩兵という概念を完全に理解していない。

【下車戦闘だよ、全員集合!】「軽装甲機動車」から「小型装甲車」に引き継がれる宿痾
https://kiyotani.at.webry.info/202103/article_38.html
>全員下車して、車輌を放棄して戦うという間抜けなことをやっているわけです。まるでドリフのコントみたいなものです。
ところが実際は、1名を留守番に残している。ぼくが敵の指揮官ならば下車歩兵とは交戦せずに、車輌を奪う、あるいは破壊します。

>この「下車戦闘だよ、全員集合!」では当然ならばそのようなリスクがあるだけではなく、車輌が接近して下車歩兵を速やかに収容することも、弾薬などを車輌から補給することも負傷者を速やかに車輌に収容することも、車輌から火力支援を得ることもできません。ただでさえ低い普通科の火力はより低くなる。そして携行型より性能の高い通信機を積まないわけですから、指揮通信能力が低い。特に中隊レベルでは深刻でしょう。


まともな軍隊ならこんな機械化部隊の利点を捨てるような間抜けなことはしません。

>軽装甲機動車は小型ですので定員は4名です。1個小銃班が2、3両に分散して乗車することになりますが、却って小回りが利き、輸送機やヘリコプターで空輸もできるので機動性と柔軟性のある運用ができるようにもなります。

これが第1空挺団専用の空挺装甲車ならば問題がありません。イタリア軍のピューマも同じようなコンセプトです。
ですが、主力APCには適さない。空輸のために車体サイズが制限されて、搭載量が減っているので下車隊員が必要な装備を搭載できない。
以前プライムニュースでご一緒した陸幕長が当時軽装甲機動車開発の決定したが、当時はウエポンキャリアーを想定していた。ところが荷物も積めない、装甲タクシー作りやがって、と憤慨しておりました。

つまり陸幕には装甲車を運用する能力がなく、そのため開発する能力もなく、ただひたすら社内政治に適したものを作りたった。どうせ戦争しないから高をくくっていたわけです。


>自衛隊の装備品といえば少量生産で高価になることが指摘されますが、軽装甲機動車はこうしたコスト削減の工夫で調達価格が抑えられました。
>それ故に2010(平成22)年度予算までは毎年100両単位で調達される勢いで、価格も2001(平成13)年度で1両約3500万円だったものが、2010(平成22)年度には約3000万円まで低減されました。


コスト削減の努力がなかったとはいいませんが、それは自慰行為レベルです。諸外国では
同程度の装甲車は当時1千万円程度です。それも7.62ミリNATO弾に耐えられるレベル1のまともな装甲をもったものが、です。海外で取材すればこんなことは常識です。

そしてこの記事の紹介には意図的な誘導があります。これだけ読むと年々下がっていったようにとれますが、平成26年度では30両を10億円で調達ですから、単価は3千3百万円強です。25年は単価は約3千2百万円です。数字をみていけば、コスト削減というよりも、調達単位を増やしたときに調達単価がへっているだけです。
そして陸幕が100両単位で調達していればもっと単価は下がったでしょう。値段が高いのは陸幕の調達能力の欠如によるものです。
記事のような数字はネットを検索すると最初に出てきますが、それだけみて記事を書いたのではないでしょうか。

それから記事では書いていませんが、軽装甲機動車の生産が調達されたのは排ガス規制による改善が高かったからです。
コマツ、装甲車輌開発から撤退
https://japan-indepth.jp/?p=47023
>軽装甲機動車は近年の排気ガス規制によって改良が必用となり、防衛省はコマツに対して改良を発注し、28年度予算では改良型6輌が3億円で要求された。単価はそれまでの約3千~3.5万円から5千万円、約1.5倍に高騰した。
>このため財務省が難色を示して政府予算に計上されなかった。

エンジンの換装だけで値段1.5倍ですよ。どこかコスト削減の努力があったのでしょうか。


>軽装甲機動車のメーカーだった小松製作所が防衛装備品事業から撤退し、外国メーカーを含む5社が候補になっているようです。

これは既に三菱重工提案のタレスーストラリアのハウケイと、丸紅エアロスペースのイーグルの一騎打ちです。
MHIの案はライセンス生産を提案しているのでこれが採用される可能性が高いと思います。更に申せば、乗員は軽装甲機動車の4名から8名程度に増加されたようです。

■本日の市ヶ谷の噂■
陸自衛生学校、陸自部隊医学実験隊には対外的なレベルで災害医学を学ぶ者はいな
い。陸自の問題医官、つまりヤブ医者や問題隊員の収容を主な任務とする、収容所と化している、との噂。

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この記事へのコメント

Goodman80
2022年03月17日 13:05
Hawkeiは装甲ボックスにエンジンとタイヤを付け足した車輛なので、乗員は4~6名で増やせません。汎用タイプは前席の2~3名で後ろは荷物キャビンなので人を乗せることも可能と思います。
イーグルは現在でもⅠ~Ⅳのタイプが有るので詳細は不明ですね。
軽装甲機動車の後継としてならば、兵員輸送が主な任務なのでブッシュマスター防護機動車を1000両程度調達するのが妥当でしょう。Hawkei等はこれの警護用等で少量(250両程度)輸入すれば良いでしょう。
相変わらずボケボケの防衛省及び調本、自衛隊幹部なのは変わらず。
マニア誌と言ってもミリタリー誌では無く自動車誌なのでこんなものでしょう。一般誌など装甲貼ったら全部戦車ですから。
Goodman80
2022年03月17日 13:15
「自動運転」を水陸両用バスで実現し、離島の交通・物流インフラ課題への改善へ~自動運転社会の実現に向けた水陸両用バスの自動化への取り組み(前編)
https://minsaku.com/articles/post816/?gkey=sb%E6%B0%B4%E9%99%B8%E4%B8%A1%E7%94%A8%E3%83%90%E3%82%B9&OV_REFFER=&gclid=CjwKCAjwlcaRBhBYEiwAK341jbePz9OwxQ5hgPCYc3a3TJrSlqyv8KIWLphwXjCx1NOvSBDvaYawhBoCe3AQAvD_BwE
民間のバスでさえ無人運転で水上航行も目指してるのに、自衛隊の装甲車は何故水に浮かないのだろう。誠に不思議。
やれやれ
2022年03月17日 13:21
どこの自動車雑誌かと思えば月刊PANZER誌でしたか…
まあ編集部は素人か本当に編集の仕事しかしないのでしょうね。
外部のライターさんに書いてもらわないのは金が掛かるからでしょうか。
こんなヨタ記事をネットに載せる様だと専門誌としてはお終いです。
結構自衛隊に忖度しない方の雑誌だと思っていたのですが、ライターさんの方だけの様ですね。
どうせなら他国との比較まで載せるべきでしたね。まあ比較するとショボいのが一目瞭然になってしまいますが。
たしかに他のよりコンパクトですが、防御力は最低レベルで昭和の装甲車以下でしょう。
それと悪路での評判は良くないと聞いています。
特に傾きが大きくなるとすっ転げてゴロンゴロンと転がるので運転に気を使うとか隊員も言ってました。普段の演習なら問題無いのでしょうけど実戦向きでは無いのはPKO対応の改造を見ても明らか。
素人にすげ〜って言わしたいだけの提灯記事では隊員も呆れるでしょう。

武器学校の隊員は軽装甲機動車のヘッポコぶりを理解していて呆れたのか不満があったのか色々教えてくれました。
普通科の隊員の人は運用だけで防御力は知らないのかも知れませんね。
マリンロイヤル
2022年03月17日 14:33
>>三菱重工提案のタレスオーストラリアのハウケイと、丸紅エアロスペースのイーグルの一騎打ちです。MHIの案はライセンス生産を提案しているのでこれが採用される可能性が高いと思います。


トルコが提案したのは消えたんでしょうか。
キヨタニ
2022年03月17日 15:43
トルコの案の採用は現地メディアのトバシでした。

>マリンロイヤルさん
>
>>>三菱重工提案のタレスオーストラリアのハウケイと、丸紅エアロスペースのイーグルの一騎打ちです。MHIの案はライセンス生産を提案しているのでこれが採用される可能性が高いと思います。
>
>
>トルコが提案したのは消えたんでしょうか。
運否天賦
2022年03月17日 17:14
まずは、制服高級幹部のメーカーへの天下りを制限付きでなく完全に止めることです。
民間企業で普通に役に立たない人を部屋付き、車付き、秘書付きで行動自由で囲えばその目的は何か国民はお見通しです。

軽装甲機動車がどうとか、戦車がどうとか、ではなく装備品の発想自体を変えれないほど頭が固いひとの集まりなのでしょうか。

ウクライナではBayraktar TB2が活躍しているようですが。
KU
2022年03月17日 21:09
>>>現地メディアのトバシ

NMSううう!(絶叫)。フロントガラスは分割されてないし、あんな展示会に実物を持ち込んだんだし、何よりデザインが良かったのに。新拳銃の時もベレッタの新型が良かったのにHKに取られるし今回もorz。けど、あんな北米の統合型なマッチョな車体が候補に残らなかったかようだから良しとしよう!(^_^;)。けどなあ。PANZERもライターにもよるでしょうけど結構、自衛隊に対して辛口な記事も載せることもあるけど、こんなヨイショ記事を書くときもあるんですねえ。

>自衛隊「サイバー防衛隊」540人態勢で発足...中国は17万人、北朝鮮も6800人

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220317-OYT1T50257/

ここまでハッキリと、自衛隊は重要インフラは守れません!と書いちゃって大丈夫なんでせうかね(((^_^;)
hoge
2022年03月18日 00:51
今回のウクライナ紛争(戦争)では、第二次大戦以来の規模の武力衝突ということで興味深い事例がかなりみうけらます。
先制攻撃で前線の発着地と航空機材を喪失し、味方の航空兵力が長期間不活性化することは、我が国でも容易に予想できますが
AWACSとリローケタブルな対空ミサイル群の組みあわせで、優勢な彼の航空勢力をいかに牽制できるか。
一般に不整地により強いとされる装機車両が、燃料不足で放棄されたり泥でスタックしているのを横目に
ウクライナの農民のトラクタが自在に走り回り、それらを回収してまわってる。
もうAFVはランニングコストの安い装輪車両でいいんじゃねとか。
トルコのTB2は相変わらずロシア製の武器に対して効果をあげているようですが、実際のキルレシオはどれくらいか。
対ロシアを踏まえてTB2を導入しているポーランドが、急きょアメリカのリーパーに食指を伸ばしてるのは
ウクライナでなにか知見を得たからなのかとか。
日本の軍事雑誌やまとめサイトでオナニーにひたるよりは、よほど面白いですね。
F-5
2022年03月18日 09:19
> 外国の軍隊も羨む装備
 日本ホルホル動画のタイトルかと思いましたが、さて、どこの外国が羨んだのやら調査は・・まあしていないのかもしれません。
 製品の評価は第三国の使用者に聞くのが一番だと思うのですが、世界最高品質を誇る日本製は販売実績がなく、欠陥だらけでまともに稼働しないはずの韓国製兵器が順調に販売を伸ばしていて、なぜだが現場の評判がそれほど悪くない上に追加注文が出ていたりする謎に立ち向かわなければいけないのではないかと。

 防衛省は『いいか、これは、この世界でいちばんいい銃だ! いちばんすぐれた小銃なんだ!! おれには、これしかないんだ! だから、これがいちばんいいんだ!!』で決めてるんじゃ・・・

 
Goodman80
2022年03月18日 10:20
日産が「ガンタンク」を発表!? 「ジューク」にクローラー装着の凄いクルマ! 東京オートサロン2019出展
https://kuruma-news.jp/post/120906
新型装甲車にもクローラーの改良型を装着できるようにするのが良いんじゃないだろうか、不整地での移動能力が格段に向上するに違いない。
偽陸士
2022年03月18日 11:02
Goodman80様。

>民間のバスでさえ無人運転で水上航行も目指してるのに、自衛隊の装甲車は何故水に浮かないのだろう。誠に不思議。


不思議ではありません。
民間の方が利益を如何に出して、設備投資して、ビジネスモデルを確立し継続します。

軍すなわち政府は空っぽです。
自分達で企画して生産販売してる訳じゃありません。

もっとも設計局同士で競わせる事もありますが、そんなの例外です。

ミダス王が触るものは金に変わりましたが、役人が触れるものは鉛に成ります。
K
2022年03月18日 13:45
なんだか話を伺っていると・・・ホンマに大丈夫かいな?
という気がしてきましたよ。

昔、長谷川慶太郎の本を読んで自衛隊は1.2会戦分しか弾薬の
備蓄がないと聞いてビックリしたが、最近調べてみても改善されて備蓄は豊富であるとの話は出て来ませんでした。

あれですかね?
どうせ弾は無えんだから正面装備真面目に頑張っても一緒だよってところなんでしょうか。



偽陸士
2022年03月18日 14:38
KU様。

>>自衛隊「サイバー防衛隊」540人態勢で発足...中国は17万人、北朝鮮も6800人

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220317-OYT1T50257/

>ここまでハッキリと、自衛隊は重要インフラは守れません!と書いちゃって大丈夫なんでせうかね(((^_^;)


宜しいのですよ。(笑)
きっと一騎当千の兵どもなんですよ。
とまぁ、冗談さておき業界団体に、サイバーでの捜査権と法執行権、交戦権を与えてサイバー民兵にする方が現実的です。

それよりファーウェイやアリババを日本に誘致し移転させるのです。
そして金価格と連動し、金現物の裏付けのある電子マネーと決済システムを構築するのです。
債務まみれな人民元より魅力的だと思いますよ。

覇権国家も巨大企業も普通の国家や企業に先祖返りします。
やがて中流階級は息を吹き返し極大化し繁栄の時代が来ます。

エリート達には恐怖でしょうけど。
Goodman80
2022年03月18日 18:06
米空軍はパイロットを引き留めるために日本円で最大450万円のボーナスを毎年払います
https://milirepo.sabatech.jp/u-s-air-force-pays-up-to-4-5-million-yen-bonus-annually-in-japanese-yen-to-retain-pilots/
この程度の事をやれば少しは真面なサイバー戦隊が育つかも。有能なパイロットや医官の引き留めも可能に成るのでは。まあ、肝心な事はアホな上官連中の排除が必要なのでは有りますが。
K
2022年03月18日 20:55
>ここまでハッキリと、自衛隊は重要インフラは守れません!と書いちゃって大丈夫なんでせうかね(((^_^;)

エライ人の頭の中では北朝鮮も中国も技術が遅れた国で未だに
真空管を使っていることになってるんじゃないですか?
メンテで球交換するのに人数が必要とか・・・
人員540人で大丈夫と思ってる時点で判ってなさそうですよ。

技術わかってない、頭のエライ人がこれを見たら「ほら!中国製は未だに真空管を使ってるぞ。私の意見は正しかっただろう!」と再認識するでしょう。
中国の真空管を使った最新機器
「見ろ!向こうのウォークマンは未だに真空管を使ってるじゃないか!これが最新型とは笑わせるw技術が遅れとる!」
https://e-earphone.blog/?p=1357755
「見なさい!向こうのは未だに真空管のコンポだ!それに比べて我が国のソニーはっ!」
「中国の技術では未だにトランジスタも作れないに決まっている!これがその証拠だ!真空管だ!」
https://globalaudio.info/post-3025/
やれやれ
2022年03月19日 08:04
Goodman80さん、
「民間のバスでさえ無人運転で水上航行も目指してるのに、自衛隊の装甲車は何故水に浮かないのだろう。誠に不思議。」
自動運転で遅れている日本のバスも自動運転の研究していますし水陸両用バスは輸入品でほぼ観光目的ですけど近距離で波が穏やかならフェリー代わりにもなりそうです。
自衛隊にはそのような発想は無いのでしょう。
全て人間がやるから尊いみたいな脳筋思想でしょうか?
そもそもドローンにも長年後ろ向きだし自動化にも後ろ向きと日本の遅れている所を更に濃縮したような組織ですからね。昭和から進化していない。省力化のためにドローンや自動搬送車を使おうとしている海外とは違います。
装甲車も水に浮かぶし速度が遅いながらも渡河や海岸付近なら推進できるパトリアAMVとか類似の車両とは異なりますからね...楽をするのを許さない社会と言うか。
まあ日本の会社も他の先進国と比べると生産性の低さから見て分かる通り効率の悪さが目立ちますが。
日本自体が失われた30年前のまま、自衛隊も同様。これでは置いてけぼりを食らっても仕方ないですね。
仮にNATOやEUの後方支援のある今のウクライナに日本がロシアの立場で日本の装備で侵攻を仕掛けたらロシア以上の被害を出すでしょうね。陸上部隊や航空部隊は全滅するかも知れません。

もっと考えた装備と兵器を用意しないと防衛も難しいでしょう。脳筋バンザイでは隊員も困るでしょう。死に直結ですからね。
事情通
2022年03月19日 08:59
装輪装甲車改も装備庁の車幅2.5mの思いつきを陸幕開発のガバナンス不全とも相まって、設計が破綻したらしいですよね。
コマツの責任になったんでしたっけ。
aaa
2022年03月21日 16:30
戦前の陸軍の兵器開発もヘタレばかりだというのが定評ですが。

グレネードランチャーが唯一成功例。

省内政治だとか派閥抗争だとかにうつつ抜かしてたというのも広く知られてますが。

そういう伝統行事ですか。