立憲民主党の減税大盤振る舞い政策は、公明党と同じ衆愚迎合


立憲民主党の減税大盤振る舞い政策は、公明党と同じ衆愚迎合

得てして野党は消費税を目の敵にしています。
消費税を無くして、金持ちや大企業から取ればいい、そうすれば問題ないといいます。
ですが、それは実は財源がなく、1千兆円を超える国の借金をへらすどころが増やすことになるでしょう。


立憲民主党「年収1000万円以下」所得税免除の衝撃公約! 実現なら勤労者の9割超に恩恵が
https://news.yahoo.co.jp/articles/41231c87e04aa9c5d9d697addb6ccaa017c19c5f

>「中間層まで含めて生活の痛みにしっかり手当てし、消費を喚起して経済を回したい」――。立憲民主党の枝野代表が27日、次期衆院選に向け経済分野の公約を発表。「時限的な5%の消費税減税」や「大企業への優遇税制の見直し」などを掲げる中、柱は「年収1000万円程度を下回る人の所得税の免除」だ。


「年収1000万円の世帯が必ずしも裕福だとは限らない」立憲民主党の“所得税免除”提言に専門家が懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3393ee6c35dfea5e31fd5ac3c01ed89ca2ccfa

> 消費税の時限的な5%への減税や、将来的に最低賃金を1500円に引き上げ、派遣法などを見直し、希望する人が正規雇用で働ける社会の実現などが挙げられた中、ひときわ注目を集めたのは「年収1000万円以下に所得税を実質免除する」という内容だ。



ですが年収1千万円といっても給与所得者ならば手取りは800万円強に過ぎません。都内に住んでいるならば「お金持ち」とは言えないレベルです。

そしてそれは極めて不公平です。

年収1000万円超狙い撃ち こんなに違う所得税負担
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/fv20180309/

年収1千万円以上の層は4.2パーセントに過ぎませんが、所得税の約5割を負担しています。国民は皆国家による恩恵を受けているわけですが、税金払わくてサービス受けるのが当たり前だよ、というようなメッセージを政権取ろうという公党が政策として掲げるのは無責任です。

そして消費税なしでは、国の財政は成り立ちません。

日本の税収が過去最高60.8兆円、今後も「消費税頼み」が続くのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b90e259e85825cd072a46fe0350e252909ded92

>財務省の資料「所得・消費・資産等の税収構成比の推移(国税)」によれば、税種目毎の割合は、平成2年度では、法人税が41.4%、所得税が29.3%、消費税が22.0%、資産課税が7.3%でした。それが、令和3年度になると、法人税が19.6%、所得税が30.6%、消費税が44.7%、資産課税が5.1%になっています。31年間で法人税の割合が約半分に減り、所得税と資産税の割合は横ばいで、消費税の割合が約2倍になっています。



国の借金は1千兆円以上です。そしてその利払いは国家予算の約2割五分です。つまり予算が100兆円ならば、25兆円です。
税収は65兆円ですから現在でも毎年35兆円の赤字を垂れ流しています。
仮に借金がゼロであれば、利払いもゼロです。であれば赤字の差額は10兆円です。であれば頑張ればなんとか差額は解消できるでしょう。

これだけ財政赤字が増えたのは、税金をバラまけば景気や消費が回復し、簡単に税収が増えて結果として利益になると言う理屈でした。それでバブル崩壊後延々とそれを行いなした。ですがその「社会実験」は完全に失敗しました。1千兆円の借金がその証拠です。
いくら公金をばらまいても景気は良くならず、借金が雪だるま式に膨らんだわけです。

本来政治が責任をもって社会のストラクチャーを変えるべきなの、高度成長の夢よもう一度で、実現不可能な夢を追ってきたわけです。高度成長期は人口も企業の売上も拡大し、GDPも自動的に増えて大きくなりました。ですが、バブル以降我が国が少子高齢化で人口が減るので、行動成長期と同じ条件になることは無いのは迷惑でした。

そして国民もバラマキを歓迎しました。特に給与所得者は自分が税金を払っているという実感がないから、バラマキの原資はダダだと思っているところがあります。ですが、消費税は払っている実感があります。ですから、反対の声が大きい。

国民の多くは税金を払わずに、恩恵だけ受けたいと思っています。
ぼくは給与の天引が悪いと思っています。給与の天引きは止めて個人がそれぞれ納税すべきです。そうすればどれだけ税金と社会保障の負担が大きいか理解できます。

政治家は有権者に衆愚迎合でバラマキを約束し、それを有権者も望んできました。ですが世にフリーランチはありません。この1千兆円の借金は国民が血の涙を流しても返していかないといません。
その厳しい現実を有権者訴える政治家や政党は殆どありません。


巨額の国の借金があるから、国家予算の四分の一が利払いに消えているわけです。それがなければ本来国民の福祉に使えた金です。そしてこれがあり、少子高齢化が進みますから、
将来増税と社会保障の個人負担は増える一方でしょう。それがわかっているから余裕の有る人間も消費よりも貯蓄に励むわけです。将来の不安がなければ消費はもっと増えるでしょう。


消費税は将来20パーセント程度にする必要があるでしょう。
また、小規模事業者への消費税の免税は事実上官製脱税ですからやめるべきです。

法人税は、大企業は租税回避をしますから一切の減税措置を無くして、一律25~30パーセントにすべきです。
それから法人の7割は赤字です。それも何十年も赤字の会社があります。それは理屈で考えれば大変おかしい話です。本当に赤字かどうか、あるいは偽装赤字を不可能にするような方策が必要です。


株式などの投資に関していえば一律20%の分離課税は低すぎます。これを無くして所得全部に課税をするべきです。

アマゾンは殆ど法人税を払っていません。同業の日本企業に対して大変有利になっており不公平です。日本で営業しているこのような企業に対する課税を行うべきです。

更に酒や煙草、特にタバコに対する課税を強化すべきです。それで喫煙者が減らば、その分健康被害が減って医療費が減ります。また寝タバコなどよる火災も防げます。

毎年3千億円の税金がダダ漏れしている「ふるさと納税」を廃止すべきです。


それから直接税収とは関係ないですが整備新幹線やリニア新幹線など胡乱な投資を全部やめる。その代わり老朽化が激しい橋梁やトンネル、水道管などの既存のインフラの延命や補修費に回すべきです。

MMT信者の皆さんは、負債は資産だからいくらでもできると主張しますが、それは
空論です。自然科学の理論のように何度も実験して導きだされたものではく、単なる願望に過ぎません。

常識的に考えて借りた金を返さなくていい、ということはありません。


米上院、債務上限引き上げとつなぎ予算の審議入り否決 期限迫る
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-infrastructure-idJPKBN2GO028

>米議会上院は27日、連邦政府の債務上限適用を2022年末まで凍結する措置と政府閉鎖を回避するためのつなぎ予算に関する法案の審議入りを反対多数で否決した。野党・共和党が反対した。

アメリカ政府 10月にも資金枯渇? 債務不履行の懸念も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210726/k10013159731000.html

>アメリカで政府の借金の上限を定めた法律が来月1日から再び適用され、借金を増やせなくなります。議会では政府の資金が10月にも底をつくという予測が出ていて、対立する与野党が早期の対応で折り合えるかが焦点になっています。

>アメリカでは財政悪化に歯止めをかけるため政府が国債を発行して借金できる上限が定められていますが、議会はおととし、財政出動の拡大を認めるため、上限の適用を一時的に止めました。

>この措置が今月末に期限を迎えるため、政府は来月1日からは再び借金を増やせなくなります。

MMTが有効ならば、米政府は世界の基軸通貨であるドルをどんどん印刷してばらまけば支払いは簡単にできるはずです。ですが、実際はそうなりません。
かりに政府と中央銀行が結託してそれを行えば、市場におけるその通貨の価値は暴落します。例えば1ドル110円の円が、1ドル500円とか1,000円とかになれば、エネルギーや原料、食品の輸入は極めて困難になるでしょう。

立憲民主党は今更アベノミクス検証の報告書をだしました。
アベノミクスの問題点はぼくは安倍首相就任前からその問題点を指摘していました。
ですが、野党もメディアもアベノミクスの問題点を指摘すること長年怠っていました。
国会で追求するさいも頼りは「アベノミクスによろしく」の著者の明石純平弁護士など
外部の人間でした。

本来各政党が専門家を雇い、与党や政府の政策を分析批判すべきでしょう。

国会の部会にして数年で入れ替えるので、専門家が育ちません。
ですから週刊誌などを頼りにして底の浅い質問しかできません。
一体政党助成金を何につかっているのでしょうか。

ぜひとも野党には公明党と同じ衆愚迎合ではく、厳しい現実を国民に訴えて、借金を減らしつつ、景気を維持するという政策を提案してほしいものです。



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この記事へのコメント

ミスターフリゲート
2021年09月29日 17:57
立憲民主党に限らず、れいわ新選組も消費税廃止を掲げてましたね。ですが思いました。財源はどうするのかと。

>消費税は将来20パーセント程度にする必要があるでしょう。
また、小規模事業者への消費税の免税は事実上官製脱税ですからやめるべきです。

個人的には反対です。かえって消費が滞り、経済の回復や活性化の妨げになるものと見ます。まあでも消費税廃止も極端といいましょうか、バランスにかけてるとは思いますね。どうしても財政赤字がというなら、消費税はいじらずそのまま、あるいは6〜8%くらいにすべき、食品や日用品は廃止か負担削減または増税時にそれらのみ増税対象外にするなどの工夫が必要だと思います。

>法人税は、大企業は租税回避をしますから一切の減税措置を無くして、一律25~30パーセントにすべきです。
それから法人の7割は赤字です。それも何十年も赤字の会社があります。それは理屈で考えれば大変おかしい話です。本当に赤字かどうか、あるいは偽装赤字を不可能にするような方策が必要です。

統一教会や神社本庁、創価学会など、政治に癒着している宗教法人にも課税すべきでしょう。

>アマゾンは殆ど法人税を払っていません。同業の日本企業に対して大変有利になっており不公平です。日本で営業しているこのような企業に対する課税を行うべきです。

GAFAのタックスヘイブンなどの取り組みも必要かと。

>更に酒や煙草、特にタバコに対する課税を強化すべきです。それで喫煙者が減らば、その分健康被害が減って医療費が減ります。また寝タバコなどよる火災も防げます。

食品への消費税を廃止する代わり、食品添加物、糖分、脂質などを多く含むジャンクフードやソーダなどに課税し、それを子どもの医療費負担削減につなげると言った取り組みも必要です。

>それから直接税収とは関係ないですが整備新幹線やリニア新幹線など胡乱な投資を全部やめる。その代わり老朽化が激しい橋梁やトンネル、水道管などの既存のインフラの延命や補修費に回すべきです。

同意です。投資するにも防災や治水、シェルターの整備などに留めるべきでしょう。
Goodman80
2021年09月29日 21:06
膨大な赤字を生むことが判っているリニア新幹線など早急に止めて、先ずは真面な道路を作らせるべき。橋(コンクリ)→県道(アスファルト)→トンネル(コンクリ)などとバカの行いとしか思えません。国内の貧相なインフラの事情で戦車の重量や装甲車の横幅を制限などでゴミ兵器の大量生産を高額な予算で行うなど、外国では裁判確定です。
地震などの災害に便乗した予算で災害バブルなど以ての外。
思いやり予算など止め、米軍の駐留費用も全額負担させるべきでしょう。
得られる税金以下で国家予算を策定し、長期計画を立て膨大な債務を返還する必要が有ります。陸自は大幅に縮小、空自もF-3など止め、もっと安い機体を購入又はレンタルにし、海自も新型艦の建造など当面中止させるべき。
無能な管理者にはしっかりと責任を取らせ、真面な人間に入れ替えなければ、うらぶれた借金だらけの国に留まる人間は減り、外国からも見捨てられるでしょう。無能な若者と役人、老人だらけの国に明るい未来など二度と来ることは無いでしょう。
2021年09月30日 04:06
清谷さんは安全保障分野ではエキスパート、プロフェッショナル、スペシャリストと呼んでも過言ではないのに経済・財政分野では財政破綻論に騙されているのですね。残念です。

MMTによる通貨発行の上限はインフレ率でして無限ではありません。ペットボトル1本150円が10000円になるような国債発行を容認、推奨しているわけではありません。インフレ率年2%程度が限度です。

現在は供給力が需要を上回るデフレなのです。だから需要不足を国債発行により満たしてやる必要があるのです。それを怠ってきたから不景気であり、実質賃金、平均年収の大幅な下落です。

清谷さんは國の財政と家計を混同されています。家計では借金を返さなくてはなりません。しかし國の債務は返す必要はないのです。明治維新以来政府は一円も債務を返済したことはありません。すべて借り換えです。返済しては市中に出回る通貨量が減るので借り換えで良いのです。予算に国債の償還費を計上している國は日本くらいです。

だから立憲民主党の消費税減税及び所得税免除の公約は正しいのです。ようやく積極財政派の永年の活動がいくらか実を結んだのです。
R
2021年09月30日 09:30
リニアに関しては老朽化した新幹線に代る代替手段として必要でしょうが、政治にひっかき回される愚は避けて黒字になる部分だけでやるべきですね。
従来の新幹線は一斉にお休みして延命大改修を行ったうえ、高速
貨物として貨物列車を通すのも有りでしょう。
というか車両のEV化に伴う今後の陸上輸送を鑑みると避けては
通れません。もちろん戦車も乗れる前提です。
フル規格新幹線が幅3.4 m です。 90式も幅3.4 m。


バラ撒きは意味ないでしょうね。
貯蓄に回ってブタ積みされ、それが国債に回るだけでしょう。
野党はいったい全体、何を見てたんだろう?

ここから先は冗談ですが。
まだ借金できるならリニアの次は横の物を縦にするのが
いいでしょう。
造るのは軌道エレベータですよ。
赤道付近で建設するからタダで100年ほど土地貸してください
って言ったら、たぶん貸してくれるとことろは出るんじゃないかな?ww

世界中で金余りと言われている昨今。
投資をガッポリ呼び込むには格好の手口です・・・おっとw


偽陸士
2021年09月30日 11:40
ぬくぬく様。

>清谷さんは安全保障分野ではエキスパート、プロフェッショナル、スペシャリストと呼んでも過言ではないのに経済・財政分野では財政破綻論に騙されているのですね。残念です。

残念じゃありません。

>MMTによる通貨発行の上限はインフレ率でして無限ではありません。ペットボトル1本150円が10000円になるような国債発行を容認、推奨しているわけではありません。インフレ率年2%程度が限度です。


上限、守れますかね?
よしんば守れたとしても、国債の中古市場、為替、金利は気まぐれですよ。

>現在は供給力が需要を上回るデフレなのです。だから需要不足を国債発行により満たしてやる必要があるのです。それを怠ってきたから不景気であり、実質賃金、平均年収の大幅な下落です。


天文学的な借金とじゃぶじゃぶな資金供給の結果です。
金利は消費、預金、投資、生産のバロメーターです。
今の日本は旧ソ連と同じです。
景気は調整され、円は破綻を免れません。


>清谷さんは國の財政と家計を混同されています。家計では借金を返さなくてはなりません。しかし國の債務は返す必要はないのです。明治維新以来政府は一円も債務を返済したことはありません。すべて借り換えです。返済しては市中に出回る通貨量が減るので借り換えで良いのです。予算に国債の償還費を計上している國は日本くらいです。

敗戦後ハイパーインフレで踏み倒してますが。

>だから立憲民主党の消費税減税及び所得税免除の公約は正しいのです。ようやく積極財政派の永年の活動がいくらか実を結んだのです。

自民党は土木、立憲民主は家計。

どっちも財政を立て直すのは不可能でしょう。
ですが、家計に金を残せる分、野党がましかな?
ミスターフリゲート
2021年09月30日 12:13
補足
近年中国人などを中心とする外国人や法人が土地売買をしていますが、これに規制をかけるのも兼ねて、水源地を中心に課税すべき必要もあると思います。
Suica割
2021年09月30日 12:50
立憲民主党のしたいことは、昭和の税制に戻したいが本音じゃないかと思います。
法人税の割合が減ったのは、税率が下がったのもあるからです。
KU
2021年09月30日 13:03
>>>立憲民主

何やら総理指名選挙を巡り、野党間でゴタゴタが始まっているようで(^_^;)。勝てる戦も勝てませんやね。


>護衛艦「いずも」へのFー35B発着艦検証作業について

https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/09/30a.pdf

年内に行うとは聞いておりましたが、予想していたより早く始まる印象を受けました。年末に近くなると天候が荒れるからとか?
2021年09月30日 17:59
偽陸士さんへ

>残念じゃありません。

清谷さんは安全保障論に一家言あるだけに経済・財政分野で俗論に騙されているのは残念ですよ。私が首相なら清谷さんを防衛省顧問か内閣官房参与(安全保障担当)、首相補佐官(安全保障担当)辺りに起用しています。

>上限、守れますかね?
よしんば守れたとしても、国債の中古市場、為替、金利は気まぐれですよ。

去年は新規国債を100兆円発行しましたが、金利は微動だにしませんでした。

>天文学的な借金とじゃぶじゃぶな資金供給の結果です。
金利は消費、預金、投資、生産のバロメーターです。
今の日本は旧ソ連と同じです。
景気は調整され、円は破綻を免れません。

10年ものの国債金利は0.1%以下ですよ。破綻はあり得ないと市場が判断しているわけです。
そもそも自国通貨で財政破綻はあり得ませんが。

>敗戦後ハイパーインフレで踏み倒してますが。

デフレの日本でハイパーインフレはあり得ません。敗戦後にハイパーインフレになったのは米軍の爆撃で供給力の85%が破壊されたからです。GHQの占領政策も良くないものでした。日本人に好感など抱いていませんから。

>自民党は土木、立憲民主は家計。
>どっちも財政を立て直すのは不可能でしょう。
ですが、家計に金を残せる分、野党がましかな?

「財政が破綻寸前」というのが財務省と御用マスコミと御用学者に騙されています。1000兆円以上の債務があると何の問題があるというのでしょう。国債は日銀に買わせればいくらでも発行できますし、繰り返しますが今の日本でハイパーインフレはあり得ません。債務の上限はインフレ率2%です。

政府債務は増税と歳出削減では絶対に返済できません。景気を悪化させ、税収をさらに減らしてしまいます。減税か歳出拡大で景気を刺激するしかないのです。そしてGDPを拡大する。
竹下登の消費税導入からか橋本龍太郎の消費税増税と歳出削減の緊縮財政からか日本は経済政策を誤り続けてきました。岸田文雄次期総理が減税か歳出拡大をしてくれれば良いのですが。あるいは政権交代で立憲民主党が減税か歳出拡大をやるかです。


『皇国の守護者』の3巻7巻に経済・財政について作者である故佐藤大輔の知見が書かれています。正しいので参考になりますよ。『皇国の守護者』は続きを読みたかったものです。念のため書きますがふざけてはいません。
偽陸士
2021年10月01日 01:03
ぬくぬく様。

>清谷さんは安全保障論に一家言あるだけに経済・財政分野で俗論に騙されているのは残念ですよ。

俗論どころか、至極真っ当な意見です。

>上限、守れますかね?
>去年は新規国債を100兆円発行しましたが、金利は微動だにしませんでした。

借金が貯金預金残高を上回れば、市場心理はぐらつきます。
アルバニアも真っ青なネズミ講です。

>10年ものの国債金利は0.1%以下ですよ。破綻はあり得ないと市場が判断しているわけです。

自由な市場どころか世界中の中央銀行が結託した統制経済です。

>そもそも自国通貨で財政破綻はあり得ませんが。

日本もジンバブエに続きます。


>デフレの日本でハイパーインフレはあり得ません。敗戦後にハイパーインフレになったのは米軍の爆撃で供給力の85%が破壊されたからです。GHQの占領政策も良くないものでした。

自国の生産力は通貨が自国民から信任されることが、前提です。
また自国に生産力が無くとも、莫大な援助か賠償放棄、債務の帳消しでインフレは収まります。

>日本人に好感など抱いていませんから。

こんなにおお甘な占領軍、世界中何処捜ししても居ませんでした。
二度と現れないでしょうね。(笑)


>「財政が破綻寸前」というのが財務省と御用マスコミと御用学者に騙されています。1000兆円以上の債務があると何の問題があるというのでしょう。国債は日銀に買わせればいくらでも発行できますし、繰り返しますが今の日本でハイパーインフレはあり得ません。債務の上限はインフレ率2%です。

ライヒスバンクそのものですね。

>政府債務は増税と歳出削減では絶対に返済できません。景気を悪化させ、税収をさらに減らしてしまいます。減税か歳出拡大で景気を刺激するしかないのです。そしてGDPを拡大する。

市場のニーズに無い商品が粗製濫造されて終わりです。
企業の体質も品質も劣化します。

>竹下登の消費税導入からか橋本龍太郎の消費税増税と歳出削減の緊縮財政からか日本は経済政策を誤り続けてきました。

増税は要りませんが、歳出削減と緊縮財政は当然です。
景気対策は止めるべき事業を継続させ、事態を悪化させます。
市場を撹乱させず、市場に任せるべきです。
調整無くして回復はありません。


>『皇国の守護者』の3巻7巻に経済・財政について作者である故佐藤大輔の知見が書かれています。正しいので参考になりますよ。『皇国の守護者』は続きを読みたかったものです。念のため書きますがふざけてはいません。

今度読んでみましょう。
2021年10月01日 13:15
偽陸士さんへ

>俗論どころか、至極真っ当な意見です。

財政大丈夫派(積極財政派)と財政危機派(緊縮財政派)の議論は平行線になりがちです。積極財政により経済を成長させたイタリアと米国の例を挙げます。記事のタイトルとURLを貼ります。国債を十分に発行して減税か歳出を増やす以外経済成長はあり得ないのです。米国の記事は積極財政のおかげとは書いていませんが、バイデンがコロナだからと給付金を3回も支給したおかげです。

イタリア経済、6%成長に上方修正 21年見通し
財政赤字比率は9.4%
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR29FDD0Z20C21A9000000/

米GDP、6.7%増に上方修正 4~6月期確定値
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093001285&g=int

>借金が貯金預金残高を上回れば、市場心理はぐらつきます。
アルバニアも真っ青なネズミ講です。

家計の預金は関係ありません。それに国債を発行すればするほど家計の預金は増えます。「誰かの債権は誰かの債務」だからです。

>自由な市場どころか世界中の中央銀行が結託した統制経済です。

日銀が国債を購入しても金利は下がりませんよ。利子を払う必要がなくなるだけです。

>日本もジンバブエに続きます。

ジンバブエは供給力が著しく低いからハイパーインフレになったのであって供給力が余っている日本ではあり得ません。

>自国の生産力は通貨が自国民から信任されることが、前提です。
また自国に生産力が無くとも、莫大な援助か賠償放棄、債務の帳消しでインフレは収まります。

外国から援助されればインフレは収まりますが、インフレになるのはモノが足りないからです。日本の供給力は余っています。デフレですから。このまま緊縮財政が続けば供給力も減りますが。

>こんなにおお甘な占領軍、世界中何処捜ししても居ませんでした。
二度と現れないでしょうね。(笑)

GHQが方針を変えたのは冷戦が勃発したからでしょう。それまでは二度と逆らえないように日本を農業国にするつもりでした。

>ライヒスバンクそのものですね。

ドイツのハイパーインフレは巨額の賠償金のせいでしょう。未確認で正しいかわかりませんが、それでもドイツ中央銀行が適切な処置を取ればあそこまでハイパーインフレにはならなかったという説を聞いたことがあります。本当かはわかりませんが。

>市場のニーズに無い商品が粗製濫造されて終わりです。
企業の体質も品質も劣化します。

そんなことないですよ。国民の購買力が上がれば企業は生産性を上げて質の良い財とサービスを提供しようとします。

>増税は要りませんが、歳出削減と緊縮財政は当然です。
景気対策は止めるべき事業を継続させ、事態を悪化させます。
市場を撹乱させず、市場に任せるべきです。
調整無くして回復はありません

その結果がこの失われた30年ではないですか。歳出削減と緊縮財政では経済がGDPが縮小してしまうのです。実質賃金も平均で100万円ほど下がっています。

>今度読んでみましょう。

清谷さんの知人の女性編集者が故佐藤大輔の担当編集だったそうですが、書かせるのに相当苦労したそうですね。とにかく締め切りを守らない、守れない作家だったそうです。以前のブログ記事にそう書かれていました。
2005年に9巻が出てから音沙汰なし。そして2017年に死去してしまいました。どうもやる気を出して書いていたらしいのですが。『皇国の守護者』ではなく他のシリーズでしたが。

でも故佐藤大輔の教養というか知見、知識は大したものですよ。手元に『皇国の守護者』の本があるかわかりませんが、時間があるときに是非とも読んでください。

続きが読めないのが本当に惜しいです。
やれやれ
2021年10月01日 13:56
ぬくぬくさん、
清谷さんが
「例えば1ドル110円の円が、1ドル500円とか1,000円とかになれば、エネルギーや原料、食品の輸入は極めて困難になるでしょう。」
と書かれているような事は既に日本で起こっています。
今1$=111円位ですがこれは名目上の為替レートで、
貿易は実効為替レートで動いています。これは名目数値とは異なり
各貨幣の力や経済状況、信頼度などで変わるので個々の取引で微妙に変わる柔らかい数字ですが。
現在では111円よりずっと円安となっており円は弱くなっています。今の実力は130~250円という人もいます。
他の貨幣、ユーロでも元でも同じ様にそれぞれ円との力関係で名目為替レートと異なります。
一番分かりやすい例は空港で円<->外貨変換する手数料ですかね。
名目為替レートに近い程人気があり強いとも言えます。
昔ロシア・ルーブルをうっかり大量に(といっても3,4万円分)持ち帰った時には諦めて次のロシア旅行まで寝かせる羽目になりました。ロシア出国前に使い切るかドルかユーロに換金するべきでした。

参考までにこちらもどうぞ。
コラム:「安い」日本と円の「実質実効為替レート」低下、何を象徴するのか=唐鎌大輔氏
https://jp.reuters.com/article/column-daisuke-karakama-idJPKBN2GD0E1

為替相場を見ている人も気付かないうちに進行している「悪い円安」
https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2021/08/post-155.php

これは最近ラジオで貿易の仕事をしている人の話を聞いたのですが、輸出入をするときの為替レートが1$=111では無く、そこから信用度に応じて上積みされ実際は130円位で売買する羽目になるんだとか。これが実行為替レートです。
米ドルだけで決済できれば米ドル価格で買えますが、日本円だとそうはいきません。何百億円も何かを輸入しようとするとこの差が数十億円も余計に払わないと欲しい物が買えないということです。
だから買い負けも多いという。余計な為替コストが掛かり数が買えないか、高い値段で買うことになります。
今日本で原材料が高騰しています。コロナや天候の影響だけでなくこういった事も影響する訳です。商社は大変でしょうね。
で、国債が更に積み上がったり日本円をばんばん発行して相対的に円の信用度が下がったら輸出入で日本が打撃を受けるわけで実際今も受けています。それがもっと酷くなったら輸入も輸出も成立しなくなります。これでは日本は生きていけません。
2021年10月01日 17:51
やれやれさんへ

>現在では111円よりずっと円安となっており円は弱くなっています。今の実力は130~250円という人もいます。

円の力が落ちているその理由は円の発行量や政府債務の多さではなく、この30年GDPが500兆円から成長しなかったからではないでしょうか。他の國は100%~200%GDPが成長したなんてざらで支那など2000%成長しています。停滞した日本円の価値が下がるのは当然でしょう。

国債を十分に発行すれば一時的にさらに円安になるかもしれません。しかしGDPを成長させるには国債を十分に発行して減税か歳出を拡大するしかないのです。

それに経常収支は年間20兆円ほど黒字ですから円安をそれほど心配する必要はないと考えます。
19190213
2021年10月01日 19:36
私も政府が必ずしも黒字である必要性はないと思いますよ。
ただ毎度思うのが、短期借入金に相当する額がどれぐらいあるのかということが気になりますね。
別段、産業を興すだとかその辺りで金が要りようで借金するのは構わないんですけども、問題は正確な返済能力の是非だと思います。
長期の借入金もひっくるめて右往左往しているならば大げさですが、短期借入金を返せないレベルならばやばいかなと。
良く資料に出てくる国債の額って味噌くそ混ぜたもんじゃないのかなと思ったりもしますが。どなたか税務を生業にしている方がいらっしゃいましたかと思いますが、プロからみた株式会社日本の安全性分析ってどうなんでしょうかね。

後は、借入金を返せないもしくは苦しいというならば、ゆりかごから墓場までとか言わないで、ゆりかごからトリアージまでぐらいにして墓は自分で掘って貰えばいいかもしれません。
もう無理なんだったらお年寄りも含めて医療費負担を上げる。
高齢者で生活保護になったらセンターに一括収容して衣食住の提供を集約化してコストを下げるとかそういうのもありだと思います。

私は本格的な移民賛成派(皆さんは違うでしょうけども)なんですが、現役世代が減るというのにどうしてこのまま優雅な老後を夢見ているのか疑問でなりません。
現役世代を思い切って増やすか、負担を上げるのか選んだほうが良いのではないかとも思います。
人が少ない地域は上下水道など公共のサービスもドンドン民営化してどうせなくなる過疎地域にとどめを刺してコストをカットしていくべきかとも思います。
全部が腐りきる前に切り落として再起を図るべきかなとも思いますね(災害派遣も楽になるし)。もしくは併用か。

本当だったらぬくぬくさんの意見に賛成したいんですけども、昔みたいに関税障壁、非関税障壁で手厚くガードできるわけでもないので仮に国内で投資を増やしても安い外国製品(建材にしても、あらゆる部材にしても)に押されて結局、国の外に富の流出が起きちゃうんじゃないかなとは思いますね。
米国にしても、大昔のように生産力を主力に富を循環させるというのが難しいようですし金融という虚業で効率よく経済をぶん回していくしかないのかなとも。

正直な話日本の政府に新しい産業や風を起こせるような力があるとは思えないんですよね。
いっそのことサービスは少なくし公務員は削減+派遣にしてコストカットをしつつも消費税を大幅に下げて消費者の可処分所得増やしてやったほうが個人の消費は増えるのではないかとも思いますね。

今は、高橋是清のような偉人クラスの御老人なんていないんで、地方議会も含め議員の定年を定めて責任世代が舵をとっていくべきなのかなとも。
当然安倍さん麻生さん二階さん仲良く頸です。
Suica割
2021年10月02日 00:00
いっそここまで来たら、親は貧乏、子供は施設で裕福もありかもしれないですね。
才能ある貧窮者の子供は東大出てエリート。親は野垂れ死にでも仕方ないです。
いくら自己責任でも、子供の貧困は子供の責任とまでは思いません。そんな事を言ったら、裕福な親に生まれなかったお前が悪いという科学とは関係ないオカルトの世界になりますから。
2021年10月02日 03:22
19190213さんへ

>私も政府が必ずしも黒字である必要性はないと思いますよ。
>ただ毎度思うのが、短期借入金に相当する額がどれぐらいあるのかということが気になりますね。

むしろ政府は赤字でなくてはなりません。「誰かの債権は誰かの債務だから」です。つまり「政府の赤字は民間の黒字」なのです。政府を黒字にすると企業や家計が赤字に苦しむことになってしまいます。国鉄の赤字が問題になり民営化されましたが、国営企業は赤字で構わないのです。その分国民、利用者に還元されるからです。不採算路線を切り捨てて運賃を上げれば鉄道は簡単に黒字にできます。しかしそれは地方切り捨てです。JR北海道は酷いことになっています。北海道の過疎地は中曽根康弘に切り捨てられました。

短期債務も日銀が国債を購入すれば同じことです。財務官僚は財政が火の車であることを強調したいのか短期国債ばかり発行して御用学者に大変だと言わせていますが。

Suica割さんへ

>いっそここまで来たら

「失われた30年」でもう経済が良くなることはあるまいと諦めている国民は少なくありませんが、絶望する必要はありません。政府が正しい経済政策を採れば良いだけですから。減税と歳出拡大の積極財政をすれば年4%の経済成長も夢ではありません。

「痛みを伴う改革」とやらで良くなったことなどありません。苦しみに耐えてこそその先に幸福が待っているというのは日本人のメンタリティかもしれませんが、経済には当てはまりません。経済が成長するには「浪費」しなければならないのです。海外援助は日本のGDPに寄与しない本当の無駄ですが。


岸田文雄の人事は積極財政をやりそうにない陣容なので立憲民主党に政権交代すべきではないかとさえ思います。立憲民主党は時限的とはいえ消費税減税を掲げていますし、所得税の1年間の免除も打ち出しました。枝野幸男は財源は国債と言い切っています。この公約を実現すれば国民は一息つけますし、GDPも成長します。
しかし「民主党」は野田佳彦が鳩山由紀夫の公約「消費税は上げない4年間は議論もしない」を破って消費税増税を強行しました。誰が忘れても私は忘れません。立憲民主党は公約を守るかは信じきれないのです。もちろん自民党も公約を数限りなく破ってきましたが。

政局の話は「大好物」なのですが、本題とずれているという指摘があれば止めます。あるいは不愉快などということであれば。
やれやれ
2021年10月02日 07:43
ぬくぬくさん、
「円の力が落ちているその理由は円の発行量や政府債務の多さではなく、この30年GDPが500兆円から成長しなかったからではないでしょうか。他の國は100%~200%GDPが成長したなんてざらで支那など2000%成長しています。停滞した日本円の価値が下がるのは当然でしょう。」
異次元の金融緩和をして国債やお金を刷りまくっても成長も改善もしなかったのだからリフレ派の失敗は明らかでしょう。
という事は今後も円の力が落ちて実効為替レートが悪くなっていくことが予想されます。つまりどんどん経済的に厳しくなっていくと言うことです。なのに毎年国家予算の1/4も国債の償還費に使われる訳で税収も増えないと相対的にこの割合も増えていくことになります。つまり使えるお金が減っていくということです。
十年~数十年のうちに日本経済はたちいかなくなるでしょう。
年寄りの私がその場に立ち会えるかどうか分かりませんが(立ち会いたくは無いですが)今のままの放蕩をしていてはその日が近づくだけです。税収増と国債を減らしていかないといけないことは間違いないです。経済が回復して大幅に税収増になれば良いのですがその道筋が見えない。
偽陸士
2021年10月02日 08:04
ぬくぬく様。

>財政大丈夫派(積極財政派)と財政危機派(緊縮財政派)の議論は平行線になりがちです。積極財政により経済を成長させたイタリアと米国の例を挙げます。記事のタイトルとURLを貼ります。国債を十分に発行して減税か歳出を増やす以外経済成長はあり得ないのです。米国の記事は積極財政のおかげとは書いていませんが、バイデンがコロナだからと給付金を3回も支給したおかげです。

減税はよろしいのですが、政府が増税にせよ借金にせよ金を集めて使うのは官製需要であり、それを目当てになされるサービスは他に転用出来ません。
予算が尽きれば終わりです。


>家計の預金は関係ありません。それに国債を発行すればするほど家計の預金は増えます。「誰かの債権は誰かの債務」だからです。

林道、橋梁に変わった債務が換金できますか?
履行不可能な債務です。


>日銀が国債を購入しても金利は下がりませんよ。利子を払う必要がなくなるだけです。

中央銀行が輪転機を廻して國の借金を支払う。
貴金属と違い生産コストの制約を伴わない貨幣の増発は市場に有害です。
金利が統制されれば既存の生産設備を稼働させるか、設備投資するかの判断を誤らせます。


>ジンバブエは供給力が著しく低いからハイパーインフレになったのであって供給力が余っている日本ではあり得ません。

供給力があっても円安に振れれば生産量が減ります。


>外国から援助されればインフレは収まりますが、インフレになるのはモノが足りないからです。日本の供給力は余っています。デフレですから。このまま緊縮財政が続けば供給力も減りますが。

通貨の信用が失墜すれば、売り手は円でなく外貨を要求するでしょう。


>GHQが方針を変えたのは冷戦が勃発したからでしょう。それまでは二度と逆らえないように日本を農業国にするつもりでした。

ソ連との対立は敗戦前から分かっていた話です。
でなければ分割占領になってました。


>ドイツのハイパーインフレは巨額の賠償金のせいでしょう。未確認で正しいかわかりませんが、それでもドイツ中央銀行が適切な処置を取ればあそこまでハイパーインフレにはならなかったという説を聞いたことがあります。本当かはわかりませんが。

少し違います。
フランスがルール工業地帯を占拠したために、労働者がボイコットをしたのですが、その間に労働者の賃金補償の為に貨幣を増発したのです。
当然、輸出品の裏付けの無い貨幣の供給は、信用の無い空手形と同じです。
通貨がそんな有り様では、農民達も売り惜しみします。
当時ベルリンを旅行したヘミングウェイは僅かなドルで豪勢な食事が出来たと書き残しています。


>そんなことないですよ。国民の購買力が上がれば企業は生産性を上げて質の良い財とサービスを提供しようとします。

企業は官需やマンションなど投資商品に応えます。
官は採算の取れない、あるいは過剰なインフラ投資に走りがちです。
老朽化したインフラの更新に何故か回らないのが、不思議です。
新規の不動産取得がお好きなようで。

>増税は要りませんが、歳出削減と緊縮財政は当然です。
その結果がこの失われた30年ではないですか。歳出削減と緊縮財政では経済がGDPが縮小してしまうのです。実質賃金も平均で100万円ほど下がっています。

バブルを上回る通貨供給が為された結果です。
私の学生の頃予算額は70円兆前後、現在は100兆円位ありますよね。

GDPが500兆、うち政府予算が100兆円。
まともじゃありません。
日本全体が旧共産圏みたいになります。
やれやれ
2021年10月02日 08:21
中国、将来のAWACSは無人化されネットワークに統合されたものになると断言
https://grandfleet.info/china-related/china-asserts-that-future-awacs-will-be-unmanned-and-integrated-into-the-network/
ご参考まで。まあ当然でしょうね。
省力化にもなるし高高度偵察機のように何日でも飛ばせるなら防空に穴も開かない。地上ですべてオペレーションできればこんな楽な話はない。いずれ小型のAWACSの無人機が年中無休でぐるぐる飛び回る事になるんでしょうね。
KU
2021年10月02日 12:22
>陸上自衛隊:湯気圧式サスで姿勢を変える「74式戦車」、日本の戦車乗りを育てた名戦車は退役中

https://motor-fan.jp/mf/article/15485/

ただ解体するのはもったいないですよね、ホントに。清谷さんが前々から主張されているように、こんな重APCにすりゃ良いのに。↓

>KADDB、SOFEXで装軌式装甲車「アル・ダウザ」を発表

http://www.tokyo-dar.com/news/2049/
2021年10月02日 15:00
>やれやれさんへ

>異次元の金融緩和をして国債やお金を刷りまくっても成長も改善もしなかったのだからリフレ派の失敗は明らかでしょう。

安倍晋三は金融緩和は「異次元」といって良いレベルでやりましたが、財政出動は不十分でした。それどころか消費税増税で国民から吸い上げ歳出を絞ってすらいる緊縮財政です。

>という事は今後も円の力が落ちて実効為替レートが悪くなっていくことが予想されます。つまりどんどん経済的に厳しくなっていくと言うことです。なのに毎年国家予算の1/4も国債の償還費に使われる訳で税収も増えないと相対的にこの割合も増えていくことになります。つまり使えるお金が減っていくということです。

円の力が落ちているのは30年GDPが増えていないからです。国債償還費に意味はありません。すべて「借り換え」ですから。新しい国債を発行して過去の国債に金利をつけて償還しているだけです。それを国家予算に計上しているのは財務官僚が財政は火の車ということを演出したいだけです。

>十年~数十年のうちに日本経済はたちいかなくなるでしょう。

減税も財政出動もしなければそうなりますね。

>今のままの放蕩をしていてはその日が近づくだけです。税収増と国債を減らしていかないといけないことは間違いないです。経済が回復して大幅に税収増になれば良いのですがその道筋が見えない。

この認識の違いが如何ともしがたいのですが、現在の予算は緊縮財政でして放蕩などしていません。もっと「浪費」する必要があるのです。国債を減らすのは間違いです。国債発行を増やして消費税減税か財政拡大をしなければGDPは増えません。


偽陸士さんへ

>減税はよろしいのですが、政府が増税にせよ借金にせよ金を集めて使うのは官製需要であり、それを目当てになされるサービスは他に転用出来ません。
予算が尽きれば終わりです。

政府の予算であろうが、民間の予算であろうが金に色はついていません。アップルの製品も実は米国政府の予算で研究開発した技術が元になっています。ジョブズは天才でしょうが、アップルは米国政府に足を向けて寝れないのです。

>林道、橋梁に変わった債務が換金できますか?
履行不可能な債務です。

家計の預金は現金、国債に株式、不動産くらいでしょう。道路や橋を債権に含めればとんでもない額になりますよ。

>中央銀行が輪転機を廻して國の借金を支払う。
貴金属と違い生産コストの制約を伴わない貨幣の増発は市場に有害です。
金利が統制されれば既存の生産設備を稼働させるか、設備投資するかの判断を誤らせます。

「借り換え」はどこの國もやっていることです。金利を統制してはいません。デフレだから民間は誰も借りないだけなのです。だから金利が著しく下がっている。

>供給力があっても円安に振れれば生産量が減ります。

円安になれば輸出が増えるでしょう。

>通貨の信用が失墜すれば、売り手は円でなく外貨を要求するでしょう。

そこまで円の信用が失墜することは考えられません。まあ緊縮財政がさらに10年続けばわかりませんが。

>ソ連との対立は敗戦前から分かっていた話です。
でなければ分割占領になってました。

しかしいわゆる「レッドパージ」はGHQの方針が「転換」されたことの証明だと思うのですが。

>少し違います。
フランスがルール工業地帯を占拠したために、労働者がボイコットをしたのですが、その間に労働者の賃金補償の為に貨幣を増発したのです。
当然、輸出品の裏付けの無い貨幣の供給は、信用の無い空手形と同じです。
通貨がそんな有り様では、農民達も売り惜しみします。
当時ベルリンを旅行したヘミングウェイは僅かなドルで豪勢な食事が出来たと書き残しています。

知識不足ですみません。フランスによるルール工業地帯の占拠がハイパーインフレの原因でしたか。

>企業は官需やマンションなど投資商品に応えます。
官は採算の取れない、あるいは過剰なインフラ投資に走りがちです。
老朽化したインフラの更新に何故か回らないのが、不思議です。
新規の不動産取得がお好きなようで。

老朽化したインフラの更新に予算を回さないのは予算不足ゆえです。財務省が渋るから国債を発行していないのです。自治体も地方交付税交付金を減らされていますからインフラの更新ができません。地方公務員は非正規だらけです。社会保障費用が莫大ですから昔に比べて予算自体は増えているのですが。

>バブルを上回る通貨供給が為された結果です。
私の学生の頃予算額は70円兆前後、現在は100兆円位ありますよね。
>GDPが500兆、うち政府予算が100兆円。
まともじゃありません。
日本全体が旧共産圏みたいになります。

予算が毎年増えるのは当然のことです。GDPは毎年成長しなければならないのですから。100兆円では少なすぎるくらいです。自治体の歳出の合計が135兆円になったそうです。國の予算と重複していますから重複分がどの程度になるかわかりませんが、GDPの4割が政府・自治体の予算でも問題はありません。税と社会保険料の国民負担率は44.6%まで増えていますからね。小さな政府が好きな米国でも33.1%です。英国が46.9%。ドイツが53.4%。フランスは67.2%。

https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_zeisei20190930j-07-w420

小さな政府か大きな政府かは所詮国民のその國の政府の「好み」に過ぎません。


国債をもっと発行して消費税減税か財政出動をしなければ経済が再生することはあり得ません。政界でもその理解は広がってきたようなのですが。
19190213
2021年10月02日 17:57
ぬくぬくさん
いや赤字が悪でないことは分かりますよ。
問題は悪性のものなのかそれとも良いものなのかの違いだと思います。
インフレにしてもそれそのものは言葉の響きは悪いですが、スタグフレーションと違って適度な物価上昇は別段、悪いものではないというか必要な現象だと思いますよ。
まぁ安倍さんは最後の最後で増税をしてインフレターゲットの目標達成とかわけの分からんことをしていきましたけどもね。
割とそういう響きは悪いが実態をよく見れていないということはあるとは思います。
又、緊縮財政は特効薬でもなんでもないことも理解しています。
緊縮財政をして経済対策になった試しってあんまりないですよね。
緊縮財政をやるタイミングって昭和恐慌後に高橋是清氏が行ったような景気が回復した後のブレーキとして行うものだと思います。
今の日本でやると良くはないでしょうね。
それではひたすらにアクセルを踏み続ければいいのかと言われればまた違うかなとも思います。
ギリシャのように公務員が肥え太り人生コースアウトしたように、攻勢限界点は必ずあるのではないかとも思います。
ましてや、国際化が進んだ世界経済の中で国家が公共投資をしてもバケツに穴があいたような状況になって結局は他国に富が流れておしまいなのかもしれないと思うのです。
ですので無制限な国家予算と公共投資をひたすらにやれというのは懐疑的に見ています。
角栄氏がすごかったのは、日本の流通網を整備して各地の産業、商業を活性化させた点なのではないかとも思います。
単純に作った後も機能し続けるそういうプラットフォームを国民に財産として残せた。
麻薬のように一時だけ幸福が訪れるのではなく継続して財産を生み出しつづけるそれが本来あるべき公共投資だと思います。
増税するよりも超長期国債と減税で立て直しを図りつつも公共サービスを縮小し金にならなそうな地方の過疎地などをデブリードマンし国会や公務員に外科的な攻撃を行いつつ、余った体力を無人化(自動運転(運輸、自家用車込み)、小売りの自動会計や行政(税)の無人化)に体力を振るべきだと思います。
この点素晴らしいのは生産物ではなく主としてソフトウェアによる変革ゆえに国内で生産消費が可能な点です。
もちろん無人化するにあたって道路の規格を考えないといけないでしょうしそういったハード面は諸外国から部材調達になるかもしれませんが(コンクリを除き)。

話はそれますが日本円の価値が上がらない理由ですが増刷が主原因ではないとは思います。中国だって増刷してますけども、価値が下がったというわけではないですからね。
80~90年代とは変わって日本にしかないモノがなくなったからだと思います。例えば、世界的な家電メーカーや造船メーカーや自動車産業の生産設備等そういった投資に値するものがないがゆえに見向きもされなくなったのだと思います。
その点で言えば米国は基軸通貨であるので一寸比較対象としてはいまいちなところもありますけどもね。
日本に価値がなくなったことが主な問題であるので、それを解決しないことには如何せん先には進まないんじゃないかなとも。
資源もなければ、産業も古びてとなればそりゃ買わないですよね。基軸通貨でもないのに。
円は捨てていっそのことTPPの中で基軸通貨立ち上げでもしてしまえばいいんじゃないですかね。
と、根拠もない感想です。
2021年10月02日 21:23
19190213さんへ

緊縮財政をして経済対策になった試しってあんまりないですよね。
緊縮財政をやるタイミングって昭和恐慌後に高橋是清氏が行ったような景気が回復した後のブレーキとして行うものだと思います。
今の日本でやると良くはないでしょうね。

全くその通りで緊縮財政はインフレ抑止のために行うものです。占領中のドッジラインは超緊縮財政だったために超不景気になりましたが、円の価値は維持できました。デフレの日本では積極財政が必要です。

>それではひたすらにアクセルを踏み続ければいいのかと言われればまた違うかなとも思います。
ギリシャのように公務員が肥え太り人生コースアウトしたように、攻勢限界点は必ずあるのではないかとも思います。
ましてや、国際化が進んだ世界経済の中で国家が公共投資をしてもバケツに穴があいたような状況になって結局は他国に富が流れておしまいなのかもしれないと思うのです。
ですので無制限な国家予算と公共投資をひたすらにやれというのは懐疑的に見ています。

積極財政派もMMT論者も「無制限」に国債発行をしろとは一度も言っていません。インフレ率が2%になるまでです。
またギリシャが財政破綻したのは自国通貨を持たないからです。共通通貨ユーロでは通貨の切下げができず、不況時に輸出を増やして輸入を減らすことができません。金融政策だけではなく、財政政策も採れず緊縮財政を強制されGDPが縮小してしまいます。マスコミ報道がないため現在のギリシャがどうなっているのかよくわからないのですが。
公共投資で富が海外に出ていく面はあるかもしれませんが、気にするほどではないと考えます。公共投資により確実にGDPは増えますよ。

>麻薬のように一時だけ幸福が訪れるのではなく継続して財産を生み出しつづけるそれが本来あるべき公共投資だと思います。
増税するよりも超長期国債と減税で立て直しを図りつつも公共サービスを縮小し金にならなそうな地方の過疎地などをデブリードマンし国会や公務員に外科的な攻撃を行いつつ

公共投資をカンフル剤や麻薬に例える人は少なくありませんが、「熊しか通らない道路」でもGDPは成長します。もちろん国家予算は有意義に使うべきで教育や科学技術予算に使えば無駄がありません。私は軍事費をGDPの2%まで増やすべきだと考えています。清谷さんは自衛隊の予算にあまりに無駄が多いようでたびたび批判されていますが。
また地方の過疎地にも金を落としてやらないと放棄することになります。日本の国土は狭いのですから過疎地に予算を使っても無駄ではないでしょう。

>話はそれますが日本円の価値が上がらない理由ですが増刷が主原因ではないとは思います。中国だって増刷してますけども、価値が下がったというわけではないですからね。
80~90年代とは変わって日本にしかないモノがなくなったからだと思います。

うーん。これに関しては知識不足でこれとした回答がありませんが、通貨でさえ需要と供給で価値が決まりますからね。どこかのエコノミストが言っていましたが「円」というものは基軸通貨ドルに買われる金融商品に過ぎないのだそうです。ドルに対して価値が下がれば安くなり、価値が上がれば高くなります。円の価値は発行量と経常収支で決まるかなと思います。

>円は捨てていっそのことTPPの中で基軸通貨立ち上げでもしてしまえばいいんじゃないですかね。

これは不味いですね。自国通貨の発行というのは欠かすことのできない主権のひとつですから。中国や韓国などと共通通貨を持っては国益を失います。ジンバブエは米国のドルを自国通貨にする決定をしましたが、それは経済破綻した國が行うものです。財政政策も金融政策も政府の考えで行うべきですから円の放棄はあり得ないことです。
Goodman80
2021年10月03日 08:03
天下の台所、大阪の熱源を支えた森と炭焼きを現代に蘇らせる男
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66409
目先のCO2削減の数値を操作するだけの利益最優先なエセエコロジーは即刻止め、本来のエコロジーを目指すべき。
普通の山の木々を伐採して太陽光発電を押し進める様なエセエコロジーを続けると、熱海の様なしっぺ返しを食らいます。無謀な植林を行い放置されている国有林等で、環境対策等をしっかりと検証した計画の元で行うべきでしょう。
KU
2021年10月03日 09:01
>>>年中無休でぐるぐる飛び回る

やれやれさん

それをいとも簡単に実現出来ちゃうのが、今の中国ですよねorz。どー考えても、防衛省自衛隊が追い抜くのはムリですわ( ノД`)…。追い抜くだけの気概も無いだろうけどw。


>「官邸主導」に影響か、杉田・和泉氏が退任へ...安倍・菅政権支える

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211003-OYT1T50002/

コネクトさんが官邸からいなくなるというだけで、岸田さんが総裁に選ばれて良かったのかなあ...と思っている自分がおりますです(^_^;)。これで多少は、官邸の機嫌ばかり伺い現場無視な調達を進めようとする内局の人間は減りますかね。


>【独自】野田氏の入閣内定、岸防衛相を再任...「経済安保相」を新設へ

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211003-OYT1T50000/

高市さんが防衛相になるよりはマシなのかもしれませんが、かと言って岸さんぢゃあ何か変わるわけでもないよなあ...
ブロガー(志望)
2021年10月03日 22:12
お邪魔します。
 マルクスは「資本主義に於いて失業は必至である」とは言ったが、「社会主義、共産主義には失業は無い」とは言っていないそうです。そもそもマルクスは経済学者で、その目的は経済メカニズムの解明だったそうで。しかし後にマルクス主義に基づいて革命を起こした人達は「社会主義、共産主義には失業は無い」と思い込んでしまいました。それで国営企業に潜在的失業者を抱え込んでしまい、その負担に耐えられなくなったのが旧ソ連消滅の一因だそうです。要するに労働者を失業させず企業を潰さなかったら国が潰れたわけで。MMTも「通貨は国の負債」といった主張には、中央銀行成立の歴史的過程を見れば頷けるところもありますが、「国の赤字など大した問題では無い」というのはある意味「飛躍」でしょう。というよりも本音は「お前等が借金して俺達に金をよこせ。当然ながら返済するのはお前等。」で、言い包めるためにMMTを「利用」しているのではないかと。先の「労働者を失業させず企業を潰さなかったら国が潰れた」に対応するのは「国の財政破綻」に留まらず、「信用通貨の終焉と暗号資産か他の何かによる新たな金本位制の始まり」になるのではないかと思ったりもします。第一次世界大戦後の大恐慌の克服は実は公共投資ではなく、金本位制の終了により国が金の保有量等に縛られなくなった事でもたらされたとも聞いた事があります。となれば「信用通貨の終焉と暗号資産か他の何かによる新たな金本位制の始まり」の後、国が取り得る経済政策はかなり限定されたものになるのではないかと。
 昨今の新型コロナウィルス感染拡大や激甚災害及び有事では大きな借金は避けられません。そういう時に借金ができるようにするために、そうでない時は財政をきちんとしておかねばならないのです。
偽陸士
2021年10月04日 11:31
ブロガー
偽陸士
2021年10月04日 12:18
誤送信失礼いたしました。

ブロガー志望様。

>昨今の新型コロナウィルス感染拡大や激甚災害及び有事では大きな借金は避けられません。そういう時に借金ができるようにするために、そうでない時は財政をきちんとしておかねばならないのです。

同感です。
普段から借金まみれで、そこに天変地異や戦乱に見舞われた国に低金利金を貸す奇特な御仁がいるとは思えません。
それどころか国債が売り浴びせに遭います。
水に落ちた犬は叩けとばかりに。

現役世代が減少し家計が預金を取り崩せば銀行も国債を売却し、金利は上昇。
利払いだけで日本国は首が廻らなくなるでしょう。

そこで円安に振れれば食料、鉱物どころかスクラップすら売却を拒否されます。
輸出する前に生産ラインが止まります。
韓国の通貨危機やウォン安など問題になりません。
自国通貨しか持たないのは危険です。

金利為替クライシスは避けられないでしょう。
ですが変化は緩やかな方が望ましいです。
そこで金銀銅貨による債権債務の決済を推進すべきです。
徐々に輪転機を止めるのです。
貨幣の純度と重量さえ偽らなければ、正貨として扱うべきです。

英国SASは敵地に浸透する際に10/1金貨を20枚携行するそうです。
日本人も彼等の用心深さを見習うべきです。

もっとも闇市での支払いや役人への賄賂、綺麗所でおねいちゃんへの支払いに使われるのが先かも知れません。
2021年10月04日 23:37
ブロガー(志望)さんへ
偽陸士さんへ

>昨今の新型コロナウィルス感染拡大や激甚災害及び有事では大きな借金は避けられません。そういう時に借金ができるようにするために、そうでない時は財政をきちんとしておかねばならないのです。

>同感です。
普段から借金まみれで、そこに天変地異や戦乱に見舞われた国に低金利金を貸す奇特な御仁がいるとは思えません。
それどころか国債が売り浴びせに遭います。
水に落ちた犬は叩けとばかりに。

この認識は間違いと言わざるをえません。国家の財政と家計は別物だからです。
平時だろうとも國の債務を返済することはできません。増税と歳出削減による緊縮財政は景気を冷やし、GDPを縮小させてしまうからです。それが家計と違う点です。

平時にできることは減税と歳出拡大によりGDPを増やすことです。GDPは500兆円からほぼ成長していません。債務は1000兆円を越えていて債務比率は200%を越えていますが、GDPが1000兆円であれば債務比率は100%程度になります。

「節約」が善なのは家計だけです。国家予算は「浪費」しなければならないのです。メンタリティがアリとキリギリスのアリの日本人には難しいことのようですが。

円建て国債を外資がいくら売り浴びせようとも痛くも怖くもありません。日銀が買えば良いだけだからです。

国家財政と家計は全く別物ということを認識して欲しいです。
Goodman80
2021年10月05日 11:27
ぬくぬくさん
世界各国のGDPの伸びはこの30年で順調に伸びていますが、日本は殆ど上がっていません。30年前と同じことを続けている日本は当然借金を重ねる事に成っています。昔は順調に金を稼いで良いカッコが出来ましたが、他の各国にはとっくに追い抜かれて、普通の国になっています。借金を重ねて先進国のフリを続ける裸の王様です。
国家GDPに合わせた国家規模に戻す必要が有ります。
国民を守りまもせず、民間企業の足を引っ張るだけの国家など全く必要自体有りません。
家庭と国家は違います?家族を無視し散財を繰返すアホに存在価値が有りますか?
KU
2021年10月05日 11:52
>帰り道に最新鋭の自走砲に遭遇してワロタwww

https://mobile.twitter.com/BlueGoat119/status/1444851458453606400

車体は、日本製鋼所がラ国生産したのを採用したみたいですね。にしても量産型もダブルキャビンでなくシングルキャビンのままで、例の罰ゲームみたいな独立席は、そのままなのか...。空調の類は...見た限りでは無さそうですが( ノД`)…
KU
2021年10月05日 13:38
護衛艦「いずも」へのFー35B発着艦検証作業について

https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/10/05a.pdf

一昨日やったんかい(>_<)。どうやら事故もなく、無事に終えたようですね。これで再来年には甲板先端を整形するのでしたか。その時にはCIWSも撤去?
KU
2021年10月05日 14:03
いずも空母化へF35B発着試験 海自護衛艦、四国沖で実施

https://www.nnn.co.jp/knews/211005/20211005120.html

今さら憲法9条とか言われてもねえ...。あれって確か、攻撃型空母わダメなんでしたよね?
偽陸士
2021年10月05日 14:56
ぬくぬく様。

>国家財政と家計は全く別物ということを認識して欲しいです。

その認識そのものが誤りです。

確かに国家は通貨発行権を独占して、いくらでもお札を刷り刷りし放題です。

しかし信用を失えば、金貨と違い紙切れになります。
日本円もレンテンマルクやジンバブエドルに続きます。

そんな日本円や踏み倒されかねない日本国債の未来は暗いです。

衆議院選挙も近いのですが、保革ともに資本主義の要である市場機能を信じるどころか公共事業と低金利で引っ掻き回す人々で溢れかえっているのをみると、目眩を覚えます。

さらに年月を失う事になります。
偽陸士
2021年10月05日 22:17
ミスターフリゲート様。

この無人艇ですが、艦隊に随伴したり遠征するタイプには見えません。
サイズが小さ過ぎます。
アメリカのシーハンターの様な運用ではなく、近海での運用を指向しているのでしょう。
おそらく接近拒否の一環かと。

また艦隊に接近する自爆ボート対策にしてはミサイルの数も少なくサイズも少し過剰に見えます。
ただ小型ドローン対策として無人艇にRWSを載せ広範囲に展開するアイデアはなかなか良いかなと。
潜水艦にとっても、こんなのばら蒔かれたら厄介だろう。

けどこれ、海岸線が長い日本こそ先に実用化すべきだったのに、また戦う前に負けた。(悲)

平時の戦争たる調達でこれでは、有事になったら我が方は全滅だろう。
軍事力で劣れば相手は外交交渉に応じなくなる事くらい右も左も分かりそうなものだが。




やれやれ
2021年10月06日 08:45
KUさん、
自走しない自走砲...よく見るとこれから納品なのでしょうか。
テープ止めとかビニールとか付いているような。
それにしてもアウトリガーがないと発射の衝撃で左右に
大きく揺れる問題を解決できないのでは?
後ろに付いている振動を抑える板も貧弱なままのようで。
中国のPLC181にも及ばないのではもう...
あちらは6輪なのに乗員は装甲化されたキャビンにクーラー付き
ですからね。振動止めも大きな爪だし。
実戦経験あり無しの違いがもろに出ていますね。
19190213
2021年10月06日 09:53
ぬくぬくさま
確かにインフレターゲット2%は妥当な目標と思いますし正直税制と金利によるブレーキはかなり強めのブレーキになるんでコントロールはできるかと思います。
ただし政府の人間がそれをできればの話でもあるのですが・・
最後にコントロールするのは人間なんで、適切にできるかどうかはわかりかねるよといったところになりますかね。
というのも消費税を上げるというのも前々から決まっていたにも関わらずここまで時間がかかりました。
それは摩擦があるからであって賢人だけが政治を行っているわけではない証左だと思います。
ですので政府の政策というのは必ずワンテンポどころかもっと遅くなるのではないかとも思いますね。
適宜適切な方策は彼らにはとりえないんじゃないかとも思います(もうAI化して頸にしよう)。

円を沢山刷るって言うのは確かに価値が下落する要因の一つではあるとは思うんですよ。
ですがこれから発展が見込めれば全く話は変わってきます。
将来的に経済規模が大きくなって(しかも政府に頼り切らないまやかしではない)返済能力が見込めればまったく話は変わって日本に投資する価値は出てくると思います。

ところがどうでしょうか?
移民もせずこれからさらに増える後期高齢者という負債の後始末も考えないかつ現在の産業は硬直している。
あまり明るい話題がないですよね?
具体的に次の日本の産業をどう育てていくのかという回答を持ち合わせていないのが今の政府ではないですかね。

おまけに一律10%というアンチインフレリーサルウェポン税まで存在する(消費が増えないのも当たり前で、高い社会保障費と合わさって可処得分を圧迫しているからといえます。ローンと聞くと悪い意味合いに聞こえますが、車であったり家であったりと将来的に返済できる余長さえあれば問題はないのですがあまりに圧迫しすぎてこういったものも積極的に組めないのもまた一つ消費の減退の理由かと)。

少なくとも税制は改める必要性がありますし予算の中で科学分野や経済政策に割ける真水を増やすべきだとは思います。
ただし、それは具体的な方策を示し返済能力を明らかにしてからだとは思いますね(高齢者医療費自己負担率の向上やこれから増える生活保護者の対応、政府の人件費削減や成長戦略)。
それもただ刷るというよりは、超長期債によるリスケが好ましいかとも思います。
いずれも政府が根本から変わり方策を示してからの話だと思います。
防衛省においては予算の削減(日本経済にはほとんど寄与していないので)が第一歩になるのかとも思います。
減らせるだけ減らして真水に回すべきだと思いますね。
ミスターフリゲート
2021年10月06日 10:09
偽陸士さん
実用化はアメリカでもまだまだ故に、すぐには難しいかと。とりあえず、同じコンセプトである、イスラエルのプロテクターUSVを導入して運用し対抗すべきです。実用までのは開発はプロテクターUSVが相手している間にやるべきでしょう。
Goodman80
2021年10月06日 11:20
いずも空母化に対する批判のための批判、たまに乗るだけの空自が安全に作業できるのか?
https://grandfleet.info/japan-related/criticism-for-criticism-of-the-aircraft-carrier-izumo/

KUさん
まあ、「一応飛立つ事が出来、着艦も出来ました。」だけなので、実際の運用とは全く別の話です。F-35Bを運用出来る艦では無いですし、改修も不可能。
海自の将来の艦隊構想がどうなっているのか不明ですが、中韓露あたりのコケ脅しには取敢えず成るのではないでしょうか?
ミスターフリゲート
2021年10月06日 13:55
Goodman80 さん
以前いずも型はドンガラと言ってましたが、なぜ?
・搭載可能数が少ない
・固有の航空機を持っていない→ドンガラと呼ばれる所以
ってことですかね。すいません。

それに甲板を耐熱化すればできるとありましたが、実際は違うのでしょうか。
2021年10月06日 15:51
Goodman80さんへ

>30年前と同じことを続けている日本は当然借金を重ねる事に成っています。

30年前と同じことをしていれば今頃はGDP1000兆円を越えているでしょうね。平成の御世は増税と緊縮財政を繰り返し経済が停滞した時代でした。

>家庭と国家は違います?家族を無視し散財を繰返すアホに存在価値が有りますか?

もっと「散財」しなければならないのですよ。政府が阿呆としか思えないなら消費税減税でも良いのですが。GDPを増やすには減税か歳出拡大しかありません。


偽陸士さんへ

>そんな日本円や踏み倒されかねない日本国債の未来は暗いです。

日本円が紙切れになる可能性はまずないですよ。東京に核ミサイルでも撃ち込まれれば話は別ですが。
現在は水不足(予算不足)なのに、水害(ハイパーインフレ)を気にしても仕方ありません。減税と歳出拡大により水不足を解消してやることが先決です。


19190213さんへ

>適宜適切な方策は彼らにはとりえないんじゃないかとも思います

まあその可能性はあります。財務省はインフレ2%の前に経済成長の芽を摘んでしまいそうですが。

>具体的に次の日本の産業をどう育てていくのかという回答を持ち合わせていないのが今の政府ではないですかね。

GDPが増えれば中核産業はなくても良いかなとも思うのですが。自動車産業以外を育てるとしたら科学技術予算を投じて次世代の技術を育成すべきでしょうか。

>おまけに一律10%というアンチインフレリーサルウェポン税まで存在する

消費税は逆進性が強く人頭税に近いですからね。ご指摘の通りインフレ抑止税でもあります。消費税は廃止すべきなのですが、野党がようやっと時限的減税を公約にしたところです。

>少なくとも税制は改める必要性がありますし予算の中で科学分野や経済政策に割ける真水を増やすべきだとは思います。
ただし、それは具体的な方策を示し返済能力を明らかにしてからだとは思いますね(高齢者医療費自己負担率の向上やこれから増える生活保護者の対応、政府の人件費削減や成長戦略)。

政府債務は返済することはできません。毎年歳出は税収を越えていますから毎年債務が増えていくのです。仮に歳出を税収の範囲内に抑えようとすると待っているのは途轍もない不景気だけです。だから基礎的財政収支の黒字化目標は狂気なのですが、なかなか理解されないようです。
公務員は減らしすぎました。警察官、自衛官、裁判所関係以外の国家公務員も地方公務員も少なすぎます。日本は人口比で公務員が世界一少ない國なのです。自治体の公務員は非正規だらけです。大阪府市はパソナの派遣社員ばかりです。正規公務員を増やすことで安定的な職を提供することもできます。

>防衛省においては予算の削減(日本経済にはほとんど寄与していないので)が第一歩になるのかとも思います。

清谷さんの目にはあまりにも軍事費を無駄遣いしているように見えるようで苛立ちの記事が何度も更新されていますね。しかし軍事力は外交の裏付けですし、米国製の兵器の輸入では意味がありませんが、経済にも寄与します。だからGDPの2%まで軍事費を増やすべきだと考えます。無駄遣いをしないように軍事費を増やして自衛権を強大にする方法も清谷さんの頭の中にはあるでしょう。それを借りたいものです。
19190213
2021年10月06日 18:20
ぬくぬくさん

豊和や三菱にしても軍需の割合って全然大した額じゃなかったと思いますよ。経済に影響を与えていたのは大昔の重工業、高度産業などの民間需要が少ない時代のみの話だと思いますよ。造船とか特にそうですよね。国の発注がメーカーを救ってきた話は多いですよね。

日本が単純に軍事費を増やしても外交力の裏付けとなることはありませんよ。
まず第一に自衛隊は国外での展開及び武器の使用を是とする風潮や法的な裏付けが存在しない。
いくら増やしても使うことができないのですから無意味だといえます。第二にクラウゼヴィッツが示したように戦争の三位一体を構成する軍隊そのものがもし仮に良くても、残る政府と国民はどうでしょうか?
国民は同胞が血を流してでも国益を取れというほどにイケイケドンドン体質でしょうか?
政府は理性的で軍事を隷属させ外交目的を達成できるだけの能力をもっているでしょうか?
良くも悪くもそういう気質や土壌はないと言えます。
自縄自縛のドMプレイを重ねた理由の一つに恐らく死んでも懲りない一部の昭和の馬鹿軍人が戦後にちょいちょいしでかした影響が極めて強いのでしょうが、結果として見事なまでに戦えないブロイラーの出来上がりです。
そんな国が今更何をしても無駄なものは無駄ですよ。
それこそ自衛官を大量に戦死させてお涙頂戴でもしないことには、変わりませんよ。
軍事力の行使が現実的であるからこそ相手は、それを踏まえたうえで交渉に当たるわけで、現実には撃てないことを知ればそれは考慮するに値はしないでしょうね。

>政府債務は返済することはできません。毎年歳出は税収を越えていますから毎年債務が増えていくのです。仮に歳出を税収の範囲内に抑えようとすると待っているのは途轍もない不景気だけです。だから基礎的財政収支の黒字化目標は狂気なのですが、なかなか理解されないようです。
公務員は減らしすぎました。警察官、自衛官、裁判所関係以外の国家公務員も地方公務員も少なすぎます。日本は人口比で公務員が世界一少ない國なのです。自治体の公務員は非正規だらけです。大阪府市はパソナの派遣社員ばかりです。正規公務員を増やすことで安定的な職を提供することもできます。

例外もあるんではないですかね。
例えばドイツとか(あまり好きでないんですけどね。)。
ドイツは外需に頼っているところもあるんで必ずしも例として適当とは言えないかもしれないですけどね。
私は少なくとも借金の質は良くしておくべきだと思いますし使い道もより厳選して未来へつなげられる分野に投げるべきだと思いますよ。
具体的に次の世代へどうつなげるのか解が出るまでは予算は現状維持でいいと思いますよ。
真水を増やすために、公務員なんて可能な限り無人化+派遣で費用を抑え、過激な言い方をすれば金を生まない地域はデブリードマンして取り除いていくべきだと思いますよ。
無理なものを生かそうとしているから必要なモノに金が回らないわけで無理に生かす必要性がなければ間引かないと他の枝が死ぬんじゃないですかね。
それこそ、移民して田舎でも人バンバン増やせるよ問題なしというのならば話は別ですけどもね。移民と兵役セットで販売したら意外と買う人沢山いると思うんですけどね。
2021年10月06日 23:08
19190213さんへ

>豊和や三菱にしても軍需の割合って全然大した額じゃなかったと思いますよ。経済に影響を与えていたのは大昔の重工業、高度産業などの民間需要が少ない時代のみの話だと思いますよ。造船とか特にそうですよね。国の発注がメーカーを救ってきた話は多いですよね。

経済政策としては極端なことをいえば穴掘って埋めるだけで良いわけです。清谷さんの評価は低いのですが、旧技術研究本部(現防衛装備庁)に研究費年1兆円ぶちこんで何か作れとやっても良いのです。良いものができるかはわかりませんが。
自衛官の人件費でも良いでしょう。
年5兆円の軍事費が年10兆円になるわけですからそれだけでGDPが増えます。消費性向が0.8だとすると乗数効果でGDPは25兆円増えます。
有意義に使うべきですけどね。

確かに戦後日本は事実上国益のために武力行使することを禁じられています。しかし使いようだとは思います。敵基地攻撃能力を保有すれば外交の裏付けになると思うのです。それに韓国が軍拡して日本の軍事予算を越えようとしていることも気になります。外交で強気になられたらウザいですから。中国への抑止力としても1%では心許ないでしょう。

>私は少なくとも借金の質は良くしておくべきだと思いますし使い道もより厳選して未来へつなげられる分野に投げるべきだと思いますよ。
具体的に次の世代へどうつなげるのか解が出るまでは予算は現状維持でいいと思いますよ。
真水を増やすために、公務員なんて可能な限り無人化+派遣で費用を抑え、過激な言い方をすれば金を生まない地域はデブリードマンして取り除いていくべきだと思いますよ。
無理なものを生かそうとしているから必要なモノに金が回らないわけで無理に生かす必要性がなければ間引かないと他の枝が死ぬんじゃないですかね。

いえ「あちらを減らしてこちらを増やす」では駄目なのです。全体の予算を増やす必要があります。「未来に繋げる」というのであれば科学技術予算を増やすべきでしょう。教育予算も良いでしょう。財務省が科学技術予算を抑制しているのでこの先日本はノーベル科学賞を取れなくなります。技術立国も怪しくなりました。現代で技術を発展させるには予算を費やすしかありません。


ホームページアドレスにはコメントごとに違う記事を貼りましたので読んでいただけると嬉しいです。時間がある方は是非。
19190213
2021年10月09日 11:34
>確かに戦後日本は事実上国益のために武力行使することを禁じられています。しかし使いようだとは思います。敵基地攻撃能力を保有すれば外交の裏付けになると思うのです。それに韓国が軍拡して日本の軍事予算を越えようとしていることも気になります。外交で強気になられたらウザいですから。中国への抑止力としても1%では心許ないでしょう。

残念ですが敵基地攻撃は外交の裏付けとはなりませんよ。
なぜならば、不可能な話だからです。
まず、TEL(ソ連のパレードによく出てくる。https://www.youtube.com/watch?v=8KLnk2ZD2RE)とか地下サイロ(https://www.youtube.com/watch?v=dfmeguboaHc)とか戦略原潜がプラットフォームになるのですが、これらは秘匿性に優れ打撃も困難なものになっています。
海はいわずもがな陸においても広大な中国領そして隠蔽掩蔽をしっかりなされると打撃はおろか発射の特定すら困難になります。
敵基地攻撃論というのは、ご存じ鳩山答弁が論拠の座して死を待つことを否定してやむに已まれない場合には敵地において敵の攻撃手段を破壊するというものではあるのですが、現代においては発見と破壊という手段が非常に難しいことから実現は不可能です。

現行憲法下、非核三原則下において軍事力を外交上の力に変えることは不可能です。
もちろん各国合同演習など色々な手段はありますよ。
ただ、敵基地攻撃論からそれを論じるのは不毛かとも思います。
憲法変えますよ。核保有しますよ。基地どころか撃ったら主要都市を破壊しますよぐらいやるというならば、戦略として大きく変わるでしょうがもうそれは敵基地攻撃論ではないですからね。

個人的には弾頭は持たずとも原潜とミサイル本体は持っておいて弾頭の内容は非公開でいいんじゃないかとも思いますけどもね。
19190213
2021年10月09日 15:39
ぬくぬくさま

アフガン撤退の件は日本政府および政治家の実行能力の無さを露呈させました。
根本的に覚悟がないのです。
自分の椅子と国民の生命財産や国益そういったものを天秤にかけたときに役人も政治家も自分の身可愛さに安牌しかうてない。
映画宣戦布告の時からこの国は何も変わっていないのです。
結果的に大勢の国民が不利益を被り、自衛官が大勢死んで初めて彼らは大義名分を得て動けるのです。
そういった自己保身の権化が外交力の背景として軍事力をチラ見せしようとしても相手はできもしない癖にと鼻で笑うでしょう。
実行能力において全くもって脅威度ないのです。
これは野党、与党いずれが政権をとっても変わらないでしょうけども。
自衛隊を強化して外交力をって対象国は爆笑すると思いますよ。仮に手足を肥大化させたとしても肝心のおつむが空っぽなんですから、でくの坊になるだけですよ。
自衛隊を強化する前に政治の仕組みだったり色々改めるべきところはあると思いますよ。
部下は切れるのに自分の身は切れない怯懦な元首相とかそちらを先に片づけないことには始まらんのではないですかね。
2021年10月09日 22:09
19190213さんへ

敵「基地」攻撃能力とありますが、敵国の都市を攻撃することもできるはずです。そのことが抑止力や外交の裏付けとならないでしょうか?政治家に覚悟はないでしょうが・・・
19190213
2021年10月11日 09:23
ぬくぬくさん
基地攻撃というのは論拠があるんですよ。
原文です。
「わが国に対して急迫不正の侵害が行われ、その侵害の手段としてわが国土に対し、誘導弾などによる攻撃が行われた場合、座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とするところだというふうには、どうしても考えられないと思うのです。そういう場合には、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限度の措置をとること、例えば、誘導弾などによる攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾などの基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であるというべきものと思います。」(56(昭和31)年2月29日 衆議院内閣委員会 鳩山総理答弁船田防衛庁長官代読)

見ての通り憲法九条下で可能な攻撃対象というのは敵の攻撃手段のみです。都市への攻撃は全く許されていないんですよ(実際問題九条なくてもアウトですけどもね。まぁ、相互確証破壊が叫ばれる段階なんで人類滅亡一歩前なんで倫理なんて話にならんというのはおいて置いても、わが国じゃ無理だと思いますよ・・・・・。)。
なおかつ、かなり限定的なもので他に手段がないと認められるときにのみの話でありまして何も積極的に圧力をかけていこうという性質のものではありません(MDありますよね?と言われたらどうでしょうか?)。

また、時間的な観点で見ればイスラエルのように先制自衛権の行使を論拠に他国本土を攻撃するというのは国際社会から容認されないでしょう。現にイスラエルも失敗しています。
敵の戦略兵器の活動の成否を見極めることが非常に難しく先制打を許されないというのは今の時代じゃ無理筋かと(おっ地下サイロの蓋開いているやん。ミサイル撃って潰しとこうみたいなことはできないってことですね。実際問題撃つのかどうか分かりませんからね。)。

敵都市を狙えない時点でMADと同一の性質のものと考えるのは危険ですね。
正当防衛射撃程度のおまけみたいなもんです。ましてや通常弾頭ごときでは相手は全くダメージ受けないでしょうね(相手は屁でもないでしょうね)。
やるならばやるで完全に殺さないと、敵の猛反撃を食らいますし正当性を相手に与えることになる。ましてや超大国擬きかつ旧帝時代の恨みつらみがたまっているかの国に半端な手の出し方をすれば大陸の世論は沸騰し全面戦争になりかねないので控えた方が良いと思いますよ(限定戦争でも怪しいのに全面戦争は無理ですね。)。

ですので、敵基地攻撃を外交の目玉にするのは無理筋だと思うのですよ。
19190213
2021年10月11日 09:30
気持ち的な問題でしょうけどもね。
敵国の都市を攻撃できはずというのは抵抗感がありますよね。
私の後輩や先輩に民間人殺しを非戦闘員を殺せと仰るようにも聞こえますよね(実際相互確証破壊はそうなんですけどもね。)。
気持ち的には一寸受け入れがたいなと、元より敵基地攻撃というのは先にお話ししたように敵の攻撃手段に対しての正当防衛射撃に近いものなのでそれはぶっ飛びすぎです。