いじめ対策は自力救済しかない

旭川女子中学生死亡 公開された母親の手記を全文掲載 いじめを否定し続けた教頭の驚くべき発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/262902970a8e01e9127648481f255b2c25e36ccf?page=1

>5月の連休中、午前3時~4時頃、爽彩はいきなり自宅の玄関をガチャガチャと開け、バタンという大きな音を立てて飛び出していきました。爽彩は「いかなきゃいけない。先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えていました。関係する生徒2人の名前をきいていたので、対応を求めましたが、学校の担任は「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください」と言いました。「娘はガタガタふるえていたし、いじめとかないんでしょうか」と尋ねると「いじめるような子たちではありません」と担任は話していました。

>子どもたちに囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件の後、爽彩の携帯電話に、いじめを受けていることを示す履歴があることを学校に知らせました。教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。

>「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。これは、教頭に言われた言葉です。同席した知人も、あきれ果てるような対応でした。私は、泣くことしかできませんでした。



21世紀、未だに学校も教育委員会も隠蔽体質があるとは困ったものです。

ぼくは小学5年時に担任のクズ教師のいじめの対象となって、首を吊る寸前まで追い込まれました。こいつは茨城県、波崎町(現神栖市)植松小学校の関伯(その後結婚して婿養子となり玉造伯)。体罰は日常茶飯事で、それも気分で児童を殴る。分厚いサンダルで児童にビンタをする、酒くさい息で登校する、理科の授業はNHKの番組見せてお茶を濁す、給食時には一人ずつ歌謡曲を歌わせて、歌わないと給食を食べさせないなどやりたい放題でした。
ですが当時の大槻教頭の甥だったこともあって、学校も教育委員会は関伯をかばいました。一級上の女の子もこいつのいじめの対象となってノイローゼになったのですが、親が転校させようとすると。自己都合にしないと転校させないと学校から脅されました。

ぼくは卒業後も教育委員会に何度も調査を依頼しましたが黙殺されました。
そこで「弱者の喧嘩術」でこの話を暴露したところ、町役場で大騒ぎとなりました。
当時関伯はなんと教頭になっていました。
 本がでてから関伯は定年を二年残して辞職しました。その後持病の糖尿病が悪化して急死しました。こいつはチキンなので、多くの「教え子」から訴訟を起こされたり、お礼参りを恐れたからでしょう。30年以上掛けて報復は成功、ターゲットの「無力化」には成功しました。普通の人ならここまではやらないでしょう。
まあ「無力化」したのはこいつだけではありませんが。

メディアは今からでも当時の校長、教頭、学年主任、担任、教育委員会の担当者を実名掲載で報道すべきです。それをやらないのは怠慢です。記者クラブで屯して記事書くだけが記者の仕事ではないでしょう。

ぼくの場合は父親から報復は忘れたことにやってやれ、強いやつでも後ろから殴りつければ勝てる。というような薫陶を受けてきました。ですから前記のような報復を思いついだわけです。中学時代は教師になろうと思っていました。教師になって関伯の子供をいびり倒してやろうと思ったからです。


率直に申し上げて、この国では学校や教育委員会は当てになりません。自力救済しか道はありません。それにはリング上と場外乱闘があります。
リング状の戦いは弁護士に依頼すること、警察を介入させること。警察が動かないならば、弁護士や地元の議員に相談して味方になってもらい、介入するように圧力をかけるべきです。この報道の件でもこれは完全に犯罪であり、警察が介入すべき案件でした。

そして場外乱闘ですが、ブログなどでことの詳細を公表することです。その際に実名は当然ですが、親の職業や住所なども公表して、徹底的にプライバシーを侵害することです。
更には親の勤め先に押しかけるのも手でしょう。相手が相応の会社の社員ならば会社の前で〇〇さん、お子さんの〇〇君に、ウチ子供をいじめないように言ってください、と土下座して大声で喚くのも手です。
更にその会社の社長や取引先にもことの詳細を書いた手紙を送るとか、FAXを送るとか
手はあります。FAXのいいところは複数の社員の目に触れることです。

そして子供には報復を促す。後ろからスタンガン当てて麻痺させてタコ殴りにして半殺しにする。で、拉致して裸にひん剥いて、ネットでその写真を公開する。未成年ならばどうせ大した罪にはなりません。
無論本来こういう行動はやるべきではありません。ですが法治国家としての機能が機能せずに、行政が逃げるならば、あらゆる手段を使って自力救済を行う以外ありません。
非難されようが、子供が自殺するよりは遥かにましです。

弱者のための喧嘩術 (幻冬舎アウトロー文庫) - 清谷 信一
弱者のための喧嘩術 (幻冬舎アウトロー文庫) - 清谷 信一

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 27

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

19190213
2021年08月19日 17:58
自衛隊でもありますよ。
本人がどうしょうもない場合もありますけどね。
弱いから目を付けられることも沢山ある。
結局は強くなるしかないし、いつかそいつを顎で使う為に或いは仕事で出し抜く為に耐えるしかない。
抑止力と同じで相手に対してリスクを与えられるようにならないとそういう輩は他人を尊重できない。
力をつけるというのは大事だと思いますね。
ミスターフリゲート
2021年08月19日 18:10
自己責任ってことでしょうか?そこんところはわかりませんが、やられたらやり返すってのはありだとは思います。
まあ僕もいじめというか、からかいにあった際、先生に相談しました。その時はそれなりに対処してくれましたし、程度にもよるかと。最も、この件は凄惨ないじめに比べればましですがね。
ひゃっはー
2021年08月19日 19:31
>10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。

ならテメーは10人の子供の未来のために、さっさと学校を去れ。
ミスターフリゲート
2021年08月19日 19:46
補足
>まあ僕もいじめというか、からかいにあった際、先生に相談しました。その時はそれなりに対処してくれましたし、程度にもよるかと。最も、この件は凄惨ないじめに比べればましですがね。

この事件とは、私の事件のことですので悪しからず
Goodman80
2021年08月19日 20:52
日本政府が実施してしまった「幻の日本滅亡作戦」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66525
もう夢も希望も有りませんね。有能な若者は自分を磨いて世界に出て行くしか無いでしょう。後はしゃにむに学業で偏差値を上げてそれなりの大学に入り、上級公務員試験に上位で合格するしか道は無いのでは。
虐めは自分もやられましたが、何となく受け入れるとあらゆる人から同様に扱われます。常に自分の事は自分で守る武器を持つ必要が有ります。さもないと、一生死ぬまで負け犬で生き続ける事に成ります。
七生報国
2021年08月19日 21:10
いじめっていうのはどうしても精神がやられてしまって視野狭窄になりますから、自分が死ぬくらいなら差し違えてでも相手を殺せばいいのではないかと外野が思ってもまあ難しいですよね。いい歳した大人ですらそうなんですから。無力で社会経験に乏しく学校だけがすべてと思っている子供はなかなかそういう発想には至れないかなと思います。児童虐待とかもそうですけども。自殺とかテロリズムは報道で連鎖するって言いますけども、誰か一人いじめられっ子が報復してそれがニュースに大々的に取り上げられれば我も我もと「天誅」を下していじめっ子や事なかれ主義の当局への牽制になるのではないかなと思います。
偽陸士
2021年08月19日 21:25
役人に子育ては無理。

ましてや常日頃から戦う事を自衛も含めて、否定する。
被害者がやられっぱなし死に損泣き寝入りで、クラスの秩序の維持を図る輩である。

しかも加害者は徒党を組んで攻撃する。
教師も黙殺、時には荷担する。

教育隊や部隊に配属された時は、学校よりは理不尽じゃないなと思ったものです。
確かにイヤな人もいたが、真面目にやってれば誰かしら目をかけてくれるし周囲も認めてくれたものです。

旭川のケースで加害者も荷担した役人にも未来は不要です。
犯罪者一人を処罰すれば未来の被害者が十人救えます。
役人も処分された実例が出来れば、襟を正さざる得ません。
情けは無用です。
やれやれ
2021年08月19日 22:54
防衛費5.4兆円超要求へ 南西防衛、兵器の研究開発を増強
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b076ba1277294811b3853f25b9d3582559b47b
ご参考まで。
「人工知能や無人兵器など最先端技術への投資を増強し、防衛装備庁の人員も百数十人増を求める考えだ。」
無駄金にならないと良いのですが...
Suica割
2021年08月20日 11:58
加害者十人の将来と被害者一人の将来のどちらが大事なんですか?という教師は何もわかってない。
加害者十人を放置する方が何倍も害悪ですよ。
悪い事を悪いと思わず行動して、同じ事を繰り返すと、何十人の被害者が発生しますよ。
ミスターフリゲート
2021年08月20日 18:08
Goodman80 さん
>もう夢も希望も有りませんね。有能な若者は自分を磨いて世界に出て行くしか無いでしょう。後はしゃにむに学業で偏差値を上げてそれなりの大学に入り、上級公務員試験に上位で合格するしか道は無いのでは。

それしかなく、衰退や滅亡なんてごめんですね。私は自民が落ちて野党による立て直しをするまで抗うつもりです。
19190213
2021年08月21日 07:25
被害者側にも問題があると言えば、かなり批判を浴びるとは思う。
ただそれは被害者が善悪的に悪いという訳じゃなくて被害者が相手にとって脅威足り得なかったリスクを与える存在にはならなかったという点においては問題かもしれませんね。
一番の問題は加害者側にあるのは当然ですが、何故か日本では加害者をカウンセリングせずに被害者側を中心にカウンセリングする。
ある種病的な問題にも関わらず被害者だけに問題があるような対応をしてしまう。
そうして、ずっと繰り返されてきた。
自衛隊も一時期カウンセラーがいないという事でメンタルヘルスを取り敢えず取り組んできたこともありました。
前よりは良くなっているとは思います。
民間や学校にもこういった心理学分野の人間をより多く配置するべきなんじゃないかとも思いますね。
敬一
2021年08月21日 11:48
  Goodman80さんが紹介している記事に、プロパガンダポスターが出てきます。このポスターの中で老人(きっとサムおじさんですね)が持っている珍奇な武器が気にかかります。双頭の棍棒?こんなのは初めて見ました。
  こういう絵だと、一般的な武器(銃剣や野球のバットなど)じゃ様にならないのでしょう。仏像に金剛杵を持たせるようなものでしょうか。
二読者
2021年08月21日 20:58
いじめ復讐、まさにリアル・魔太郎がくる。
参考にさせていただきます。
ブロガー(志望)
2021年08月22日 09:49
お邪魔します。
 政治評論家の小室直樹が「いじめに対する最善はやり返す事、事前は子分になる事」といった事を言っていました。思えば『ドラえもん』ではのび太はドラえもんの力を借りてジャイアンにやり返し、口が達者なスネ夫はジャイアンに取り入っていました。またのび太が自爆テロを口にした時には、ドラえもんが「相手(ジャイアン)を喜ばせてはどうか。」とアドバイスした回もありました。しかし専ら目先の人間関係の積み重ねで秩序を構築してきた日本人には目先の摩擦や軋轢の回避を至上とする傾向があり、往々にして折りやすい方(多くは被害者といった弱者)を折る事で目先の摩擦や軋轢の回避を図ります。旭川の件もその一例であり、例の教頭も世間からは総スカンでも仲間内では除け者にならないので平気なのではないかと思われます。つまり加害者だけではなくその周りにいる事なかれ主義者どもが元凶であり、その果てにあるのはノモンハン辻正信やインパール牟田口廉也といった「周りを諦めさせさえすれば何でもやり放題」ではないかと。
 Yahoo知恵袋で退職代行に対し「退職代行が来ても会社は『本人以外とは話をしない』と相手にしないのが本当。権利に関する事で代理になれるのは弁護士だけで、後から本人に『第三者の虚言に基づいて解雇した』と訴えられる可能性を否定できないから。今時の人は会社の辞め方も知らない。」といった事が書かれていました。社会で生きていく以上トラブルは避けようがないので、それを如何に破滅的状況にしないかが重要なのですが、「和を以て貴しとなす」日本人は揉め事の存在自体を「悪」と考えるため、「誠意を以って話し合え」ぐらいしか言えず、その結果として当事者間の関係(多くは力関係)で処理され、立場等の弱い人間に理不尽を押し付ける結果になっているのではないかと思われます。
Suica割
2021年08月22日 12:59
ブロガー(志望)様

> Yahoo知恵袋で退職代行に対し「退職代行が来ても会社は『本人以外とは話をしない』と相手にしないのが本当。権利に関する事で代理になれるのは弁護士だけで、後から本人に『第三者の虚言に基づいて解雇した』と訴えられる可能性を否定できないから。今時の人は会社の辞め方も知らない。」
>そら、そうでしょうね。
本人、または、本人を正当に代理できる人間以外とやり合うと後々、面倒ですからね。
Suica割
2021年08月22日 22:49
19190213様

一番の問題は加害者側にあるのは当然ですが、何故か日本では加害者をカウンセリングせずに被害者側を中心にカウンセリングする。
ある種病的な問題にも関わらず被害者だけに問題があるような対応をしてしまう。
そうして、ずっと繰り返されてきた。
>加害者もおかしいという発想が無かったのだと考えます。
被害者だけ、カウンセリングすること自体は、問題あるが悪いことではないでしょう。
被害者は、攻撃により、精神的に参ってますから、支援が必要ですし、その観点は間違いではない。
しかし、加害者の攻撃性まで考えた対応をしなかったことは間違いであったと思います。
19190213
2021年08月23日 18:25
Suica割さん
まぁ被害者側にも大事だとは思うんですけどね。
大切なのは空気だと思うんですよ。
大人が動いて問題視していますよどちらが問題かという事ですね。
被害者だけメンヘルやっちゃうと被害者が心の問題を抱えたのが原因に見えかねないかなと。

最終的には隔離しちゃうのが一番良いと思うんですよ。
やった側が何も変わらず同じ教室にいるっていうのは彼らに問題がないと言っているのと同じだと思います。
隔離して、”ああ彼らやらかす人らなんだ”と空気を与えるのは大事だと思います。
傍観者側にしても、そうやって是々非々をぼんやりとでも大人から与えれば行動しやすくなります。
クラス30人の内の10人を生かす為に1人を供物に捧げよと悪魔にも劣る発言をした方もいるようですが、見方を変えれば、20人の人格形成の為にも10人を隔離した方が救われる数も多いはずです。(というか10人の為にも)

大人がやらないといけない仕事のはずなんですけどね。
教師の方々には申し訳ないけれども、自衛官と同じ病気に掛かりがちとは聞きますね。
○○の常識は非常識病ですね。
これって民間であったり幅広い経験を積まないでその場所だけにいると視野が狭くなるって言うことなんでしょうね。

余談ですけれども、学校と社会のズレっていうのは是正するべき課題だとは思うのです。
例えば女性は社会に出ればメイクをして着飾って会社に出なければなりません。
男だって坊主のままではいけませんし、体育会系のままで良いかと言えば疑問符も残る訳です。
ですが、校則で縛り彼らの準備期間を妨げているのはほかならぬ学校の常識なんじゃないかとも思います。