陸自の個人装備は昭和のセンスのガラパゴス。

陸自のガラパゴス規格と昭和なセンスはなんとかならんもんですかね?

40ミリ擲弾銃の弾薬だってわざわざNATO規格を採用せずに独自規格。
だからAAV7のMk19には使えない。相互運用性の確保ってなにそれ、おいしいの?
という世界です。

5.56ミリ弾もNATO弾と違う。偽物なのでちょっと違うみたいな話です。こういう例を上げると蒙昧な軍オタが重箱の隅をつつくような話をしてNATO弾だって完全な互換性はないのだと擁護するわけですが、それが事実ならばNATO規格の弾薬を採用したNATOばかじゃない?って、話になります

これは携行用40ミリじゃなくて、21世紀になってライフルグレネード。06式擲弾を採用したことも同様です。旧帝国陸軍と同じセンスです。
一部の例外を挙げて外国でも使っていると強弁しますが、世界の多くの軍隊は40ミリ(あるいは旧ソ連の30ミリ)グレネードを採用しています。そのメリットの差は明らかです。逆に21世紀になって新たにライフルグレネードを開発、採用した国なんてない。

この手合目的が自衛隊バンザイで、自衛隊は常に正しいという新興宗教ですから説得して無駄す。陸自も06式擲弾は失敗と認識しています。だから新小銃用に40ミリランチャーを採用すること予定です。ですがこの手の自称「銃器の専門家」的マニアは、それに対して06式でいいのだ、必要ないとはいわずに、諸手を挙げて歓迎するでしょう。知性がない人たちとはそういうものです。

7.62ミリ弾もそうです。寸法はNATO弾と同じですが弱装弾です。米軍との相互運用製はないが、64式と弾の共用化というのは60~70年代ではある種の合理的はありました。
ですが、89式の普及が遅れたために延々と64式が現役となったので、機銃弾をNATO弾あるいは同等の弾と置き換えることができなかった。これは米軍との相互互換性がないだけではなく、NATO弾に比べて射程が短く、威力もない。
それでもいざとなればNATO弾の使用が可能だという実銃に触ったこともないようなマニアさんがいますが、そりゃ無理ですよ。レギュレータの調整も必要ですし、弾道特性も違う。アニメやラノベの世界と現実の区別がついていません。
そしてAAV7やオスプレイ、ミニガン、狙撃銃などの弾薬の7.62ミリNATO弾は輸入ですが、普段国産弾薬がないと有事に戦えないという「自称銃器の専門家」たちは文句をいいません。自衛隊は常に正しい、ですからね(笑

ボディアーマーにしてもそうです。現在の3型では直りましたが、2型まではモールの規格がデファクトスタンダードの米軍規格ではなく、独自のセンチの規格。外国製排除して国内メーカーに仕事をふるための姑息な仕様です。戦争する気がいかにないかわかる話です。

更に申せば、特殊部隊や海自の臨検部隊など一部をのぞけば、未だにプレートキャリアーも採用されていない。これまた諸外国の軍隊では普通に普及している代物です。ソフトアーマーにプレートを装着するとものすごく重たくなるので疲労が激しいし機敏に動けない。だから諸外国では任務に合わせてプレートキャリアーを使用しています。プレートは前後だけではなく、近年は左右にも装着されるようになってきています。

しかも自衛隊は諸外国と異なってプレートのサイズまで独自規格です。これまた外国製を排除しようという浅ましい魂胆からでしょう。


>「ガラパゴス化」と言う言葉は、日本市場で求められる水準以下で国際標準が決まることにより日本が国際標準から取り残されることを指しており、こと防衛分野に限って言えば「ガラパゴス化」とは国際水準以上の防衛力を持っていることになり、日本にとってはいいことなのかもしれません。
https://dragoner.hatenadiary.org/entry/20090109/1231519214

石動竜仁君はある意味中二病をこじらせたマニアの典型例です。
自衛隊の擲弾やボディアーマーのどこが「防衛分野に限って言えば『ガラパゴス化』とは国際水準以上の防衛力を持っている」と言えるんでしょう。寝言はねていってほしいものです。

諸外国はドッグイヤーで開発が進むのに自衛隊ではタートルイヤーです。ガラパゴス化すると「外敵」がはいってこないので、進化のペースが遅い。個人装備の進化はテンポが早いので10年も経てば2週遅れになります。
しかも「外敵」を想定していないので、外敵に勝つことを考えず、自衛隊ムラの中で歓迎される組織防衛が優先されます。このためますます世の中から遅れるのですが、自分たちは最先端だとお互いを褒めあうので、それが理解できません。

自衛隊が内戦だけを想定しているならば、それでいいのですが普通に考えれば外敵と戦うわけです。独自の生態系のガラパゴスやオーストラリアの生物が「外敵」から駆逐されたのと同じ道をたどるのが陸自の運命となるでしょう。

納税者として客観的に自衛隊の問題点を視ることから目を背けて、かつての軍国少年宜しく、自衛隊バンザイ、自衛隊無双と問題点を美化して諸手を挙げて礼賛することは贔屓の引き倒しとなります。それは自衛隊の弱体化に自ら手を貸すことであり、仮想敵を利する行為です。無能な味方は敵よりも始末が悪い、地獄への道は善意で舗装されているとはよく言ったものです。


Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。

【NEW】防衛大臣囲み取材は「三密」
https://japan-indepth.jp/?p=51726


軽装甲車の防御力強化策のトレンド
https://japan-indepth.jp/?p=51500

現代の主力戦車の進化は限界 前編
https://japan-indepth.jp/?p=51241

現代の主力戦車の進化は限界 後編
https://japan-indepth.jp/?p=51261


European Security & Defence に以下の記事を寄稿しました。
https://euro-sd.com/2020/04/articles/exclusive/17070/bulldozer-contract-win-for-hitachi/


東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。

培養肉がこの先「有望」な食材になりうる事情
環境負荷や食料自給の観点からも期待集まる
https://toyokeizai.net/articles/-/342551
防衛記者クラブの「台所事情」何とも厳しい実態
不要不急の支出、財政破綻の危機を迎えていた
https://toyokeizai.net/articles/-/343696

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この記事へのコメント

やれやれ
2020年05月08日 13:07
「自衛隊は常に正しいという新興宗教ですから説得してもモダです。」
ムダですかね。
通りすがりの名無し
2020年05月08日 13:43
とりあえず、武器調達や開発は
・最初から国産ありきにしない
・武器兵器を開発するなら最初から海外輸出を前提として、規格も海外に合わす
を基本にやるべきかと。
ガネット
2020年05月08日 13:50
日本の伝統芸になってますね。
旧軍の6.5ミリ実包は小銃用と軽機用で装薬の量が違いましたし、
7.7ミリ実包はリム付きとリムレスの2種がありましたから。
通りすがりの名無し
2020年05月08日 14:04
あととあるサイトで、韓国が弾道ミサイル「玄武4」を発射実験を行ったようですが、韓国人の反応は、日本を焦土化しろ、日本は主敵、核開発しろとの反応です。
韓国は対馬も韓国領土と主張しており、しかも揚陸部隊はそこに近いところに配備されているらしいです。残念ながら、韓国も敵と見なし、警戒にあたるべきかと
キヨタニ
2020年05月08日 14:49
ありがとうございます。
訂正しました。

>やれやれさん
>
>「自衛隊は常に正しいという新興宗教ですから説得してもモダです。」
>ムダですかね。
>
2020年05月08日 18:31
韓国は敵とみなし・・・とか言ってるけど
ネトウヨの主張を韓国の人が見たら
”日本人は全員が自分達を皆殺しにしようとしている”
と考えると思いますよ。

"とあるサイト"ばっかり見てないで
自分の頭でいろんな情報集めてくださいね。
19190213
2020年05月08日 19:32
故ロバート・マクナマラとか露で軍政改革を実行した人材とか採用しないと無理じゃないですかね。
もういっその事ゴーンでも雇えば良いんですよ。
国難突破選挙?
2020年05月08日 21:05
お久しぶりです。
自衛隊信者の思考回路って、こうでしょう。日本民族は宇宙一の至高の存在である。これがベース。(もちろん根拠はない)ゆえに、犯罪者とは常に外国人であり、日本人は一切犯罪など犯さない。悪い心など持たない。(暴力団などは存在しないという解釈)だから、日本人の作った組織の自衛隊は無謬かつ、世界最強である。(米軍など、ほかの軍隊はそれ以下か、存在しない。と思っている)ので、いちゃもんをつけるなんて、人間以下のふるまいになるのでしょう。スパイじゃないのかと疑う。ただの自衛隊礼賛だけじゃないのではないですかね。
 ゆえに、つける薬はありません。困ったものですね。
ぬこちん
2020年05月08日 21:31
自衛隊の場合、説得してもモダの方が正しいような気がしてきた…
やれやれ
2020年05月08日 22:09
「陸自のガラパゴス規格と昭和なセンスはなんとかならんもんですかね?」
本当にそうですね。陸自の駐屯地祭に行き始めたのは平成2年かな?昭和じゃなくなっていたんですが、それ以来なにか大きく変わったか?と言われると古い車両が多少新しくなってミサイルあ有線誘導じゃなくなったとかそんな感じですかね。CH47もJAに変わりつつありますが昔からあったしAH1に至ってはずっと現役(アップグレードってありましたっけ?)。多少新顔があっても内容的にはあまり大きく変わってない、進化が遅いと感じています。そもそも冷戦が終わったからそんなに装備を変えなくてもいいんじゃね?と私は思っていたのですが、世界では国同士の戦争より地域紛争やテロが非常に増えて行くのを見て、実際に車両とか自製爆弾で吹き飛ぶのを見たりしていると戦争(戦闘)の内容が変わったんだな、というのを嫌でも意識するようになりました。
イラク戦争とその後でよりはっきりそう思うようになりました。しかし陸自は相変わらず。なのにPKOでも防御力で疑問を持つようになり本当に死人がでなければ良いと不安になっていました。流石にヤバいと思ったのかPKO部隊の車両は増加装甲と防弾ガラスの強化が図られましたが。しかしその後も相変わらず。戦争をする気が無いのは良いことですが、装備までそれじゃ駄目でしょう。イザという時の装備がゴミではどうしようもない。しかも高性能ならまだしも高い上に低性能では納税者としては許しがたいですね。

「それでもいざとなればNATO弾の使用が可能だという実銃に触ったこともないようなマニアさんがいますが、そりゃ無理ですよ。」
形状だけ互換性があってもですね...仮にそのまま使いこなせたとしても反動も衝撃も大きいと故障の原因になりますね。日米演習でも相互に弾を交換して撃つのはお互いご法度だそうなのでこれでは実質使えませんと言っているのと同じこと。国産の弾の備蓄が無くなったから米軍に弾貸してくれと言っても銃が壊れたらそれまでだし。アホは国産銃だから作ればいいと呑気に言うでしょうが簡単に増産できれば苦労しませんよ。国産の弾でもかまいませんが、弱装弾ではなく平均的なNATO弾、或いは米軍が使う弾を使える銃やグレネードでないと意味がない。それが分からないなら小銃火器は米軍と同じものを使った方が良いです。イザとなったら米軍から銃と弾借りればいい。弱装弾だから反動が小さく命中精度が良くなるとかヌケた事言ってまで国産に拘って欲しくないですね。

「しかも自衛隊は諸外国と異なってプレートのサイズまで独自規格です。これまた外国製を排除しようという浅ましい魂胆からでしょう。」
これこそが日本人の体格に合わせて変更した素晴らしい国産製品とか間抜けな事言うんでしょうね。
防衛装備研究所で見せてもらった防弾チョッキには側面の防御がありませんでした。いいんですか?と聞いたら弾は主に正面から飛んでくるからいいんだ、横は運が悪かったと思って諦めてくれ...だそうで。呆れてそれ以上突っ込む気が失せました。米軍のは横もあったし知らないのか、どうでも良いと考えているのかどっちかなんでしょうけど、運が悪かったって言うのは流石に...近接戦闘含めて真面目に戦闘状況を考えて無いことは確かです。自分がそれ着て戦場に行ってみれば運が悪かったで済む問題かどうか分かりそうな物ですが。

「独自の生態系のガラパゴスやオーストラリアの生物が「外敵」から駆逐されたのと同じ道をたどるのが陸自の運命となるでしょう。」
これは独自の生態系が駆逐されないように、が正しいでしょう。自衛隊、特に陸自は外的に晒されること無く保護された貴重な動物ですから保護してあげないと絶滅の恐れがあります。海外のあんな兵器やこんな兵器がか弱い自衛隊を狙っています!昭和から進化していないのでコアラ同様保護が必要だと考えます!絶滅危惧種なんですよ!レッドリストに入っているんですよ!...書いていて馬鹿らしくなりましたが、何処の世界に保護しないといけない陸軍があるのでしょうか。保護してもらうのは国民の方なんで、そのためには保護動物では困るんですがね。
今日日纏と半纏と手漕ぎポンプと梯子と鳶口で火を消す消防隊みたいなものでは...

そんな自衛隊を良しとするなら利敵行為も甚だしい。

通りすがりの名無し
2020年05月08日 22:32
名無しさん
正論ですが余計なお世話です
あなたはどういう考えなんですか?
2020年05月09日 00:14
別人ですが一言二言もっと言。韓国は米国下の同盟国です。他の脅威より優先度は著しく低いでしょう。はっきり言って全ての脅威に対応するだけのお金なんてどの国もないですよ。時代とともに仮想敵は変わり、予想される戦場の姿も変わる。それに対応するため組織や装備を整える。大国と戦うのに味方と喧嘩する余裕があるんですかね。それと、とあるサイトなんて見ていないで街の韓国料理店にでも行って敵情視察でもしてきたらどうですか?彼らがどういう人間でどのように暮らしているのかわかりますよ。
2020年05月09日 02:11
>納税者として客観的に自衛隊の問題点を視ることから目を背けて、かつての軍国少年宜しく、自衛隊バンザイ、自衛隊無双と問題点を美化して諸手を挙げて礼賛することは贔屓の引き倒しとなります。それは自衛隊の弱体化に自ら手を貸すことであり、仮想敵を利する行為です。

「明らかな欠陥の存在する上官の命令を糺さないことこそが最大の利敵行為だと教えられていた」『皇国の守護者9』

「皇国の守護者」は部隊運用に関してですが、自衛隊の装備についても当てはまるでしょう。
自衛隊は世の中の他の全ての組織と同様に完全無欠な組織ではないのですから欠陥があればそれを糺し、組織を質の高いものにしなくてはならない。それをしないことこそ最大の利敵行為でしょう。欠陥が酷ければ戦争に負けますし、将兵の死傷者は増えるのですから。
偽陸士
2020年05月09日 02:46
犬様。
通りすがりの名無し様。

島国日本としては、韓半島や大陸の国々が纏まらす対立してくれれば有り難いし、半島なんて大陸国家が海洋に出るための足掛かりでしかありません。
そんな訳で日本が海軍力の強い国と組むのは当然です。

ですが、日本がアメリカべったりで交渉の余地が無いと周辺国から観られるのは得策ではありません。
北方領土にしても返還したら米軍基地を置かれたらロシアも面子が立ちません。
韓国にしても竹島の領有権の主張を引っ込める必要もありませんし、お友達になる必要も有りませんが、不用意に制裁を課しハロンの国産化を促したり他所に調達先を切り替えられるのは下策です。

日本がアメリカ抜きでも手強いと思わせ、且つ商売相手としても信用出来ると思わせるのが最善です。

中国共産党政権にしても尖閣諸島を譲る義理はありませんが、わざわざ包囲網作ろうとして挫折し、今度はインバウンドで媚びてコロナを呼び込む。
それなら天安門の時に制裁を厳しく課すか、制裁しない代わりに代価を要求する。
亡命者の受け入れに文句を言わせない。
彼らは貴重な情報源であり、日本の防諜部門に起用すれば良い。
かの国の内情に疎いとは言え人体の神秘展を日本で公開を許した事は末代までの恥辱でしかない。
尖閣諸島に中国公船が接近するなら、日本の海保に南沙諸島に嫌がらせをすればいい話です。
中華街にいって御覧なさい。
お年寄りはいろいろ教えてくれるし、反政府出版物も鵜呑みには出来ないが選り取りみどりです。
KU
2020年05月09日 13:22
視野狭窄な自衛隊ラブも困りますが↓

>自衛隊初のオスプレイ2機、岩国基地に到着 市民が抗議

http://www.asahi.com/sp/articles/ASN583T3HN58TZNB002.html?iref=sp_new_news_list_n

>>>「一時的であれ岩国基地の機能強化であり、認められない」

反対するのは自由ですけど、これまた視野狭窄というか『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』というか...。
偽陸士
2020年05月09日 14:18
19190213さん。

>故ロバート・マクナマラとか露で軍政改革を実行した人材とか採用しないと無理じゃないですかね。
もういっその事ゴーンでも雇えば良いんですよ。

ゴーンと一緒に彼を逃した傭兵もスカウトして欲しいでさす。
偽陸士
2020年05月09日 19:50
ドナルド様。

最近コンテナ船も排気ガス規制で、重油から天然ガスへのシフトが進み古い船の価格が下がっているそうです。
プラットホームとしてお薦めです。
Suica割
2020年05月09日 22:09
日本人の一番良くない点のひとつに思いきりがよくなく、選択を押し通す勢い がないことがあります。
7.62㎜減装弾使って、中途半端な使えない小銃機関銃体系作るより、機関銃は全てBARにして、小銃はM1カービン用弾薬仕様か日本人に合わせた新型の低反動弾薬にした方がましだった。M1カービン銃やその改善タイプの配備の方が良かったでしょう。(昔の人に聞くと、アメリカ供与のカービン銃反動軽くて良く当たって、64より射撃が面白かったそうなので、悪いものではないのがわかった。)
独自規格が悪いわけではなく、現場が喜ばない独自規格がダメということです。
独自仕様でも使えるのであれば、清谷氏でも批評をすれど、酷評まではしないでしょう。
酷評するということはそれまでの品物ということです。
Suica割
2020年05月10日 00:01
>それでもいざとなればNATO弾の使用が可能だという実銃に触ったこともないようなマニアさんがいますが、そりゃ無理ですよ。レギュレータの調整も必要ですし、弾道特性も違う。アニメやラノベの世界と現実の区別がついていません。

確実に発射出来るという前提ですが、どうせ、撃ったとしても、なかなか当たらない(ベトナム戦争じゃ、小銃弾50000発で一人の人間しか殺せなかった)から、抵抗意志を示しつつ、ラッキーヒットあればいいかなという使い方ならば使用可能でしょう。
弾がきちんと出ていれば、士気も崩壊しませんし。
レギュレーターも簡易操作でいいなら、実用上問題があるとは思いません。
ただ、レギュレーター調整が非常にめんどくさい。
実際は撃ったら、不具合でまくり。
それなら、使えるとは言えません。

ポンコツどもを改修もいい別なものに置き換える等の対策を何もせずに使わせている時点で、本式NATO弾撃てますよというのは、信用が置けない。

マニアもスイスは5.56㎜互換の独自弾薬を使っていて、NATO弾も撃てるようになっている。
日本も同じような感じ。
それくらいの合理性がありそうな擁護が出来るように勉強しとけばいいのにとは思いますね。

ライフルグレネードのメリットはそんなないですね。
射程短そうだし、威力無さそうだし。
メリットあげれば、全ての歩兵に持たせられる。実弾使用タイプならば、空包いらずでなおいい。
別なプラットホームを必要としない。
無理やりメリットあげれば、ライフル装着型のグレネードランチャーと併用すれば、二発撃てるので、グレネードの攻撃力をアップ出来る。(現実に可能なら)
ですけど、短所がメリットを上回っている。
第二次世界大戦の日本でも、小型擲弾筒が使われた事をもってしても、欠点が無視出来なかった事が明白です。
まだ、旧日本軍の擲弾筒を復刻した方がましだったでしょう。
さすがに射程と威力がショボいならば、使い道がない。
TEE
2020年05月10日 12:55
さてさて、相も変わらずですが、陸上自衛隊の一般隊員が1年間に撃つ小銃弾を100発とすると30年間でたったの3000発しか撃たない貴重な小銃と言う事になります。もはや1人1丁なんていらないんじゃないか?10人に1丁でやっと30000発です。それでも1丁あたりの単価は他国に比べれば高いのでは・・・いや、十分に高い高すぎる買い物です。それに擲弾発射器?普通科以外では使う事はほぼ無いはずです。普通科だって射撃訓練以外ではほぼ使いません。例え演習に持っていったとしても訓練用擲弾なんてあったかな?少し肩に自信のある隊員が火炎瓶でも投げた方が効果あるんじゃないだろうかとも思います。(あくまでも個人的意見です。)開発費を掛け、一つの装備が部隊に来る頃には既に旧式化している・・・そんな軍事組織は多分世界中探しても我が国以外にはありません。そう言った意味ではガラパゴスでも構いませんが、何かあって一時的にせよ弾薬を他国から供与されても使えないなら意味がありません。こんな話、現役でも知らない隊員がいると思います。しょうもない話ですが・・・官品の無線機より携帯電話やトランシーバーの方が役に立つ(どちらも演習では使えません。トランシバーは電波法等の絡みで使用禁止です。)いつも言っていますが、演習・教育訓練・災害派遣だけでいいなら、これからもガラパゴスで結構ですが、本当に戦える役に立つ組織としてやっていくなら、組織・装備を見直すのが納税者としての意見です。

※前回戦闘装着セットの手袋の点検の件を書きましたが、一部説明不足がありましたので補足します。「全ての装備品は年に1回以上点検を受けなければなりません。(国の物品管理法、防衛省・自衛隊の物品管理規則等による。)そのため、戦闘手袋やシャツ等は消耗品ですが、個人に配布されている定数があるため、点検を受けなければならない。」という事で少し破れていても点検は受けなければならないという事です。ちなみに損傷の激しいものは当然ですが交換してもらえます。交換に時間が掛かる場合は『しばらくお待ち下さい』状態で待つことになります。最大で1年くらいのはずです。又、サイズ等により在庫の有無で時間がかかるかからないと言うこともあります。」
aaa
2020年05月10日 18:18
やはり、ドローンかと

陸戦では、重量は足かせになるし。

ドローンも15分くらいしか活動できないけど。

ただ、軍用でも10万円くらい。

このコストを考えると、MBTの10億超は無力と。

もっと、原始的なゲリラ戦だとかに効率的なのかも。

二次大戦の航空戦も消耗戦で、損失を強要に持って行くしかないかと。

ダメージの与え方と。
ヨハネコ
2020年05月10日 20:27
軍研2020年3月号p.98に市川文一元陸自武器学校長陸将補殿が"日本が"弾薬を国産"する理由"という記事を書いておいでです。

要旨は下記の通りです。
1.国産は低価格で性能が良い
2.備蓄には限界がある
3.輸入弾の品質向上で価格が上がる
4.国内事情
4.1.実包管理の厳しさ
4.2.事故対策
4.3.環境問題

しかしいずれも下記により筋の通らない暴論としか思えません
1.国産は低価格で性能が良い
本文には価格はもちろんグルーピングなど全く示されておりません。
自動小銃向け.223なぞグルーピングがたいして重要でなく機密になりそうにないにも関わらずです。
狙撃銃向け.308も国産でLapuaの狩猟用工場装弾程度を製造出来るなら狙撃用も製造出来るはずです。
しかしそれを輸入ということは狩猟用工場装弾程度(競技用工場装弾より低精度・安価)も国内では製造出来ないということです。

2.備蓄には限界がある
陸自普通科の立ち話ですが、フツーの隊員は実射年間マガジン1,2本分位だそうです。
毎年の検定50発が当てはまるということでしょうか。
駐屯地の面積設備なら保管は容易かと思います。

3.輸入弾の品質向上で価格が上がる
米国ですとフォークリフトで納入するくらい(数十万発)買うと単価は1,2円(とにかく10円未満)になると聞いたことがあります。
そこまでのディスカウント弾なら良し悪しもあるかと思いますが、まともな弾薬メーカーではそうそう不良は聞きません。

4.国内事情
4.1.実包管理の厳しさ
パックになった実包の過不足の話でしたが、実包では少し精密な秤があれば1発過不足はすぐに判明するので現場でのチェックは容易。

4.2.事故対策
文面では"事故"というのは暴発を指しているようですが、暴発の原因は人間にあり、次に銃の調整にあります。
弾薬由来の不発とか過圧は手製の場合に耳にすることはありますが、データブック参照しまともに作っていればなかなか聞きません。

4.3.環境問題
鉛フリー化したいかららしいですが、弾頭を鉄指定で弾数揃えて発注すればいいだけのお話です。
形状同じでも質量が変わるので弾道特性も変わりますが、これは国産鉄弾とて同じです。

以上民間人の観点から.223、.308弾薬のみ観察して、いかに国産に拘るのが(高度成長期で予算が潤沢にあった時代と異なり)コストパフォーマンスが悪いかが分かります。
コストだけでなく性能も悪いもののようだと推測も出来ます。
おそらく弾薬以外もこの調子でしょうね。
防衛産業は不要な道路掘り返し箱物建築と同じ位劣化しているように思えてなりませぬ。
やれやれ
2020年05月10日 22:10
ヨハネコさん、
「軍研2020年3月号p.98に市川文一元陸自武器学校長陸将補殿が"日本が"弾薬を国産"する理由"という記事を書いておいでです。」
本屋さんで立ち読みですいませんが、私も読みました。
文谷さんおご意見に反論する形で色々書かれていましたが、
アホらしいのか文谷さんからの反論は特に無いですね。
正直言って私の感想も同様です。この方は自分の過去の職業と業界を守るために下らない駄文を寄稿したとしか思えません。
武器学校の方は国産兵器の事をよく知っているから教官とかされている様な人はむしろ不満を抱く人が多かった感じですね。賛美しているのを聞いたことがない。今年は恐らく駐屯地祭が無いでしょうから面白いこぼれ話を聞きに行けないのが残念ですが。

「1.国産は低価格で性能が良い」
これが一番ひどいし信用できない。
まさか職人が1発づつ心を込めて作っているとでも?
スナイパーが自分で自分用の弾を作るがごとく。
そんなもんが安いわけがないし、職人は安い金で
こき使われていることになる。まあありえないですね。
普通に機械で作っていると思いますよ。

「2.備蓄には限界がある」
ミサイルや爆弾ならともかく同じサイスの保管庫に
何万、何十万発保管できることか。
それとも生物だから1年以内に使わないと腐って使えないとでも?たしかに火薬は生物だからいずれ消費期限は来るでしょうが、1年て事はないでしょうからね。

「3.輸入弾の品質向上で価格が上がる」
これは笑いどころだったのでしょうか?参考写真に不良品の
輸入弾の写真がありましたが、そんなもの箱買いして検品すれば済む話でしょう。不安なら全数検査をしても良い。
人間が目視でもいいですが、同じ形のものの外観検査なら
機械ですれば簡単に済むことで、それこそ日本の工業製品の品質を知っていれば簡単に選り分けできるでしょう。
毎日何十万、何百万の同じ様な検査が色々な工場で行われていることか。それに一定の不良率を超えたら突き返して良品をそれ以上に沢山もらうとか価格を交渉するとか、輸入元を変えるとか色々方法はあるわけで、与太話以外の何物でもない。

「4.3.環境問題」
今現在どこまで進んでいるのか知りませんが、陸自の射撃場でも鉛玉の場合は的の後ろの砂山?から鉛玉を掬って廃棄していると言っていました。鉛以外の重さのある、中毒を出さない素材の弾について切り替えを検討していると言っていました。
日本以上に環境に厳しい国などでは既に切り替えが進んでいるそうですが。

それにしても最初から最後まで素人が見てもツッコミどころ満載の文章で呆れました。
ひゃっはー
2020年05月10日 23:02
市川将補の記事は読んでみましたが、守秘義務があるので公表できない、の一文ばっかりで具体的な内容に乏しい記事だったような印象を受けました。しかも後半は弾薬とはあまり関係の無い話ですし。あれでは文谷氏への反論になってません。記事として二流以下です。
ひゃっはー
2020年05月11日 00:17
清谷氏も言っているように、40mmグレネードや対人狙撃銃の弾薬は輸入品です。60mm迫撃砲も同様です。
では、市川元将補はどうしてこれらの弾薬を国産ではなく、輸入に頼っていることを「軍事研究」誌上で批判しなかったのでしょうか?
そりゃそうですよね。「自衛隊は常に正しい」という宗教の人ですから自衛隊批判なんかできるわけない。
Suica割
2020年05月11日 11:31
ひゃっはー様
ヨハネコ様


国内弾薬生産の話はとにかく疑問がつきないですね。
海外産の不具合も入札したときどこに頼んだのだよとしか思えません。
弾薬も大量生産効くアメリカの方が安いでしょうね。
とくに9㎜拳銃弾は市場の圧倒的な大きさから安いと思いますね。
やれやれ
2020年05月12日 09:02
現実を無視する地上イージス不要論の危ないこじつけ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00060482-jbpressz-pol
と現実を無視した擁護記事が。

まだこれから試験を初める新型レーダーの完成を待たなければならない。今から候補地に建設したとしても戦力化されるのは早くて10年後。既存のイージス・アショアであれば3年ほどだろう。全く緊急事態に間に合ってないどころか配備の遅れを起こしている事を分かっていない。しかも新型レーダー自体海のものとも山のものとも分かっていない。なんせ試験をしてないのだから。その後ソフトなどのシステムの構築だ。それに膨大な時間が掛かる。自ら不要不急にしてしまっている訳だ。それも成功したら、と言う前提付き。間抜けとしかいえない。
2020年05月12日 11:25
濡れネズミさん、

戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー
https://gigazine.net/news/20091018_tank_silencer/
世界の珍兵器みないなので知った文字通り(珍珍)みたいな
珍兵器に笑ったものですが、当然迫撃砲用もあるんですね。

私など素人では発射音から位置特定するのにどのような
方法を自衛隊が使っているかという事を知らない(興味がないと言った方が正確)のですが、集音マイクでという事になると脅威かも知れません。総火演などで各種火器の発射音は生で聞いたことがありますが、当然ながら安全な後側からであり、敵側にどう聞こえるのかと言う視点で考えたことはありませんでした。そこから位置を割り出して逆激を加えるのか然るべき位置に逃げるのかは知りませんが、何れにしろ探知する手段はあまりない?ミサイルや榴弾砲を探知するレーダーはあった気がしますが。
Suica割
2020年05月12日 11:45
やれやれ様

記事についてですが、必要性とコンセプトについては、賛成ですけど、実際にやっていることについての擁護には賛成出来ませんね。
素直に実戦配備されているイージス艦かザードを買うのが一番配備時間が短い。
わざわざ、性能試験もこれからのものを建設したりするのはどうも納得いかない。
地上イージスにするにしても、今あるものを素直に作ればいいのに、新型レーダーをシステムに加えようとする。
ちぐはぐな内容に訳がわからない。
キヨタニ
2020年05月12日 11:52
そもそもアセスメントすらできていないずさんな計画です。アショアがOKならばイージス艦50海里沖合にでてからという規制もなさないといけない。それを大臣がいえないわけです。

またコストに関しても巡航ミサイルやドローン、ゲリコマ対処用の防御システム、その副次被害にものべていません。

更に申せばイージス艦ならば日本海に進出てより早く探知が出来ますが、アショアにはそれは無理です。

しかも試射すらできない。

黒井さんの記事はぼくの記事を覆すだけの説得力はないと思います。


>Suica割さん
>
>やれやれ様
>
>記事についてですが、必要性とコンセプトについては、賛成ですけど、実際にやっていることについての擁護には賛成出来ませんね。
>素直に実戦配備されているイージス艦かザードを買うのが一番配備時間が短い。
>わざわざ、性能試験もこれからのものを建設したりするのはどうも納得いかない。
>地上イージスにするにしても、今あるものを素直に作ればいいのに、新型レーダーをシステムに加えようとする。
>ちぐはぐな内容に訳がわからない。
濡れネズミ
2020年05月12日 13:56
匿名の方、お恥ずかしながら私も入隊までは対砲兵レーダーなどは知らなかったです。
ただ、超大国でない限りまとまった数を揃えて運用できそうも無い。
着弾地点の調査、集音マイクや閃光の分析がうちの国では限界かも知れません。

https://www.youtube.com/watch?v=AApQRx0d8iA&feature=share

FSBの狙撃部隊の動画ですが、流石超大国ですね個人装備が無茶苦茶豪華です。
民生用とはいえ偵察無人機まで。

普通科の指揮官に是非見て欲しい、こう言うプロが自分や部下を抹殺しようと潜んで居るのが自分たちの後方という救い用の無い状況にウクライナ軍はある。
やれやれ
2020年05月12日 15:57
Suica割さん、
本当に北朝鮮のミサイルの迎撃が主目的なら丁度今頃戦力化
されてないと間に合わないと考えます。それなのにこれから、
ですからね。気の長い話だ。北朝鮮と言う国が亡くなっているかもしれないのに(結果いい方向か悪い方向かは分かりませんが)。
それと中国、ロシアまで含めるとどうでしょうね。
固定されているから悪いとはいいませんが、本当に考えて
配置を考えたんだかどうだか。
最初聞いた時は時間的に急ぐならTHAADの方がいいんじゃね?と
思いましたけどね。

清谷さん、
「そもそもアセスメントすらできていないずさんな計画です。」
全くその通りだと思います。イージス艦を見学した時に艦橋と前後をつなぐ側面の通路には回転灯?がついていましてレーダー照射中はランプが付いて船外にはでないよう注意しているんだそうです。艦橋の側面がのっぺりしているのはまさにそれですね。
で、レーダー照射中に表に出たらどうなるのか聞いたら、
死ぬからとか言われました。電子レンジの中の焼き鳥と
同じ運命なのでしょうか。もっとも外に出て死んだ人の話は
聞いたことがないので本当に死ぬのかどうかは分かりかねますが
かなりヤバいんでしょうね。人体もヤバいし無線通信や放送電波にもどのような影響がでるのか。普通ならハワイやポーランドに出向いて実地調査と独自の安全基準を策定した上で候補地の選定を
考えるものでしょうけど。

「黒井さんの記事はぼくの記事を覆すだけの説得力はないと思います。」
全くその通りだと思います。それに養護の仕方がイージス・アショアありきと政府と同じ考え方の前提あっての事ですから、何のために必要なのかという所から検討した話ではないですからね。
戦略、戦術、価格や導入時期も含め何が必要な装備で最善なのかと言う所から論理を組み立てて欲しいものですね。
その上で納得できる論なら耳を傾ける価値がありますが。
CPR
2020年05月12日 16:20
軍研2020年3月号 市川文一元陸自武器学校長陸将補の記事
ポジショントークてすね。
現に輸入している弾薬との論理的整合が取れていません。
自分の文章を見直して、おかしいと思わないのでしょうか。

イージスアショアの擁護記事
戦術的視点で述べた記事という印象です。
カタログスペックに興奮するミリオタと同レベル。
運用コスト、戦略・国家戦略、兵站(調達、戦力化に要する資源と時間、予算管理)といった視点に欠けています。
以前にもコメントしたり、学術的な観点からの分析記事を紹介したりしましたが、イージスアショアはオスプレイ以上に自衛隊の首を締めるでしょう。
直接担当するであろう陸自はもちろん、海空にも悪影響を及ぼすはずです。
それこそ統幕長、各幕僚長が職命をかけてでも諌言すべき案件だと思います。
偽陸士
2020年05月12日 17:47
濡れ鼠様。

迫の消音器、これヤバイですね。

音も無くいきなり着弾ですから身を隠す時間も有りません。
地対地レーダーか赤外線カメラで監視とその自動化が必要になります。

あとは高性能集音器と分析警報器の組合せですか。
ボスニアの時にフランスがスナイパー対策で音響方向探知機を持ち込んでいた記憶があります。
やれやれ
2020年05月12日 18:55
濡れネズミさん、ごめんなさない。
2020年05月12日 11:25は私です。

また名前を書き忘れてしまいました...
年ですかね...巣ごもり生活が長くなって
ボケが始まってしまったか? orz

「着弾地点の調査、集音マイクや閃光の分析がうちの国では限界かも知れません。」
流石に駐屯地祭の模擬戦でもここまでやる事はないので実態を知らないんですよ。このような事は教本とか教練とかで学ぶことかも
知れませんが、入隊もしていないし軍ヲタでもなんでもない小生には具体的にどうやって敵の攻撃を防いでいるのかピンと来ないんですよ。攻撃する方は風向計、風速計とか色々出して気象を見ながら補正している風なのはなんとなく分かるんですが。いくら高性能なレーダーがあったとしても数が少なければ...ですね。

「普通科の指揮官に是非見て欲しい、こう言うプロが自分や部下を抹殺しようと潜んで居るのが自分たちの後方という救い用の無い状況にウクライナ軍はある。」
流石に今も実際に戦争、戦闘をしている国は日本とは違いますな。
戦争が良いこととは思いませんが、巻き込まれた時にその対策が無いのであれば一方的にやられるだけって事が脳筋にはわからないんでしょうかね。せめてどうしたら生きながらえられるか、そのための装備だけでも準備しないと、今どき下手な鉄砲数撃ちゃ当たる時代じゃないですからね。

CPRさん、
「自分の文章を見直して、おかしいと思わないのでしょうか。」
ポジショントークだからこそでしょうね。
まず国産ありきで擁護、輸入品を貶めることで支援。
結局これを信じる軍ヲタを喜ばせるだけかと。
文谷さんの元の文章を見てないので分かりませんが、
恐らく対極のことが書かれていたからかと推測します。

「戦術的視点で述べた記事という印象です。」
そうですね、主に戦術的価値を強調したいのでしょうが、
もっとマシな言い訳は無かったのかと言う文章ですね。
それと戦略的には意味がるのか怪しいと見ています。
少なくとも時期的にはミートしないかと。
場所の問題や良い悪いは置いておいて今年とかに戦力化できて
いれば少なくとも北朝鮮に対しては戦略上の意味は
あったかも知れません。

「それこそ統幕長、各幕僚長が職命をかけてでも諌言すべき案件だと思います。」
そうだと良いのですが逆に盲信していたらと思うと...
銀英伝ネタで申し訳ありませんが、首都星の自動防空システム衛星のアルテミスの首飾りみたいな、どこから敵がミサイルで襲ってきても大丈夫みたいな勘違いをしていなければ良いのですが。
このシステムが機能したかどうかはアニメか小説でどうぞ。
google先生でネタバレでも良いですが。
Suica割
2020年05月12日 20:15
やれやれ様

死ぬ人間を減らすという目的なら、早急にpac3の追加配備予算を通して、人口密集地帯にばらまく方がましに思いますね。
地上イージス作るのにどれだけ時間かけるのだよと思います。
地盤の調査、基礎作り、上屋の建設、システムに使う電子製品の組み込みと悠長過ぎる。
さらに新型のレーダー等の新しい要素の組み込みまでするとなると、すり合わせの時間もいる。
全く何を考えているのかわかりません。
地上に弾道弾迎撃システムを整備するにしろ、車両作ってポンのpac3やTHAADやその他のシステムの方が早くて確実です。
既存の弾道弾探知システムとしては、ガメラレーダーもあります。
それの有効活用もなされてない。
本当に突っ込み所満載な装備計画です。
今の防衛当局には資金効率や時間的優先度の考えが無いのかと思いたくなる。
同じ官邸思い込み計画なら、pac3ばらまきプランの方が国民の理解が早いでしょうね。
Suica割
2020年05月12日 20:52
昭和センスの自衛隊批判ですけど、そもそも昭和センスで見ても、妥当な装備だったのか大いなる疑問がありますね。
米軍装備でも、時代が変化しようが、キャリバー50やB52のように使えるものもありますし、B1Bのように前提が変化して使えなくなったものもあります。(それでも、運用コスト高いB52的な運用は出来るので、全くのゴミではない。)
出来た当時から、使えなくて、今も使えないものを導入して使い続ける(機関銃や64式小銃等)自衛隊はもともとセンスがあるのかさえ疑いたくなります。
今回の記事は、清谷氏には悪いけど、題名は、センスレス自衛隊装備批判が最適と思います。
ブロガー(志望)
2020年05月12日 22:56
お邪魔します。
 旧軍が「勤勉な馬鹿」であった事を受けて自衛隊は「(役立たずでも無害な)怠惰な馬鹿」である事が求められてきました。「馬鹿」だから己の無知を自覚できず、自覚できないから知ろうとすらしないのでしょう。しかし日本人は「勤勉な馬鹿」が大好きです。なぜなら「勤勉な馬鹿」は言葉等では言わなくても自分から「空気」を読み意向を忖度したりしてくれるからです。「怠惰な馬鹿」は忖度といった面倒くさい事はしませんし、「有能」な人間は勤勉でも怠惰でも「予算」とか「周辺環境」といった「現実」を無視または軽視できません。「勤勉な馬鹿」は「馬鹿」であるが故に「空気」や「心情」は認識できても「現実」は認識できないのです。ですから自衛隊のガラパゴス的センス及び自衛隊を妄信する連中はある意味「自衛隊を『怠惰な馬鹿』であり続けさせるための"良い仕事"をしている。」のではないかと思ったりもします。
 余談ですが他国と違い日本が「上の人間になるほどバカになる」事が少なくないのは、上の人間に向いているのは「有能で怠惰」な人間であるが、「勤勉な馬鹿」が大好きな日本人が最も嫌うのが「有能で怠惰」な人間であるからではないかとも思います。また「有能で勤勉」な人間は民間で付加・効用価値を創出させ、「有能で怠惰」な人間は軍隊を含めた政官界で必要最小限度を効率的にやってもらうのが良いのではないかと。
偽陸士
2020年05月13日 01:17
濡れ鼠様。

この迫の消音器の効果は限定的かもしれません。
良く考えたら弾の上昇する際のヒューという風切り音と落下してくる際のザーという音までは消せない筈です。
よって遮蔽物に飛び込む時間は有ると思います。

ただ夜間に於いて発砲炎が観測出来なくなるのはあり得ます。

対砲迫レーダーや音響センサーの数を揃えられると良いのですが。
ユウ
2020年05月14日 08:15
結局のところ、最終的なシワ寄せは現場の若い陸曹、陸士に来ます。
まともな装備も無く、弾薬も十分に与えられずに、死んでいくのでしょう。
嘘嘘
2020年05月14日 22:47
こういった記事を読むとアームズマガジンやコンバットマガジンなどに良く載ってる、陸自がAASAMの様な射撃協議会で優秀な成績を残したといった記事が「実は嘘なんじゃないか」「実は八百長だったのではないか」と勘ぐってしまいます。
キヨタニ
2020年05月15日 09:13
八百長じゃありませんが、これで紹介している本に実態が書かれています。

https://kiyotani.at.webry.info/202004/article_18.html


>嘘嘘さん
>
>こういった記事を読むとアームズマガジンやコンバットマガジンなどに良く載ってる、陸自がAASAMの様な射撃協議会で優秀な成績を残したといった記事が「実は嘘なんじゃないか」「実は八百長だったのではないか」と勘ぐってしまいます。
TEE
2020年05月15日 18:59
さてさて・・・

イージスアショアをどこに配備?するか?・・・マスコミが候補地を報道するたびに、中国や北朝鮮はそれが自分たちにとってどれ程の脅威になるか分析し、攻撃する上での弱点を見つけるはず。そんな事いつまでも続けていたら、本当に配備される頃には中国・北朝鮮への抑止力にはならない馬鹿高く役に立たない部隊が出来上がるだけ。とても目だつ固定された軍事施設なんて何のために必要なのか?PAC3をもう少し増やした方がよっぽど効率的で現実的だと思うのですが・・・我が国って一応独立国ですよね?アメリカ合衆国の州でも無ければ、属国でもないはずですが?どうせ国民の税金を使うのであれば、マシな買い物をして欲しいと思います。
まぁ・・・いつも言ってますが、「ご都合主義の戦争ゴッコ」に終始している内は役立たずのガラパゴスが続くのは変わらないとは知っていますが・・・「あぁ・・・お恥ずかしいったらありゃしない。」
偽陸士
2020年05月16日 02:44
TEE様。

アショアなんて砲台、移動出来るイージス艦より効率が良い訳じゃありません。
砲台なんて何ヵ所造った所できりがありません。

それなら旅客機を改造してレーザー発振器を搭載した機体を日本列島の周りをグルグル廻して弾道弾からドローンまで迎撃するアルテミスの首飾りを構築しましょう。

ミラクル・ヤンが出て来るまでは安穏としていられます。(笑)
やれやれ
2020年05月16日 12:16
偽陸士さん、
アメリカが今やっていますが、日本はどうなんでしょうね?
やっている事はやっていますが実用化には程遠い。
こうなったら早くアメリカに実用化しももらい
買ってくるのが一番ですね。何より効率的だ。
同盟がフェザーンからアルテミスの首飾りを買って備えたのと一緒です。
中華系の名前を受け継ぐヤンなら中国に一杯いそうですが(即席麺のマダム・ヤンも同じか)。アルテミスの首飾りを一瞬で屠った様な極超音速ミサイルは中国もやっていますからヤン戦法で早々に無力化されるかも知れませんね。遠い未来の話かと思ったら意外と早くその時が来るかもです。田中芳樹恐るべし(笑)。
Suica割
2020年05月16日 14:42
今あるレーダーサイト自体を自衛も兼ねて、巡航ミサイルも弾道弾も対応出来るような改修をすべきだったのではと思います。
地上イージスも新しいレーダーサイトのひとつとして組み込んでしまうなりすればいいんですけど、日本のことだから、そうはなってないような気が。
日本の防衛って、要素は強いものは作れても、全体的な統合等の面で上手くいかず、最終的に総合力に劣るものになっているイメージがあります。
19190213
2020年05月16日 22:50
偽陸士様
>着弾地点の調査、集音マイクや閃光の分析がうちの国では限界かも知れません。

ちゃんと対砲迫レーダーは運用してますよ。
少なくても音源標定しっかりやっておおよその方向を判定してレーダーシートを展開してやれば標定できますがな。
まぁ我が国で音源だけでやると山で反響したりでイマイチ正確に取れないらしいんでレーダーは必須ですよ。
一応露軍砲兵と殴り合う設定の下に良い装備を回して貰っていたのでその辺りの仕事は出来るのですよ。
ウチの親戚も少高卒で対砲迫レーダーを扱っていましたからそれは大昔からやっています。
起こりもしない露軍との戦闘を書いても仕方がないですが露軍はさらに上を行ってます。
あいつ等電子標定して砲弾ぶち込んで更地に変えてきますからね。
電波の解析にAIなんか使って効率化してるとかしてないとか聞きますけども彼らの場合は相手が通信を使えば使うだけ情報資料を取得し敵陣の解明をしてしまう。
これは対射撃に限った話じゃなくてありとあらゆる射撃に応用できますし(寧ろメインは阻止射撃や全般支援と思う)現に彼らはウクライナ軍の大隊規模の機甲部隊を砲兵で溶かしてます。
意味が解らないですよねww(本邦の特科が機甲部隊を溶かしきるなんてまぁ無理だろうし、MLRSにしても弾は規制されそしてもうすぐ廃止になる・・・)
あと火点観測は正規戦の場合は今どきあんまりやらないです。
さてさて正規戦の話ばかりしても仕方がないですから昔の話を一つ。
その昔、某海外で兵力をだした際に敵の武装勢力から迫を宿営地にぶち込まれました。
某部隊は現地に対砲迫レーダーを持ち込んでおらず尚且つ迫も持ち込んでいなかった。
そこで外国のお友達が代わりに対砲迫レーダーで標定しきっちり相手にけじめを取らせたらしいのです。
この手の飛び道具というのは確り相手にも圧を掛けないと相手は好き放題使います。
そして人員にも被害が出る。余計な損耗です。
某組織は今後PKOや類似活動では迫と対砲迫レーダーを持っていくべきだと私は思います。
勿論現地住民に被害が出る可能性も多いにありますが、任務達成には不可欠だと思うのです。(勿論、白リンを使わない無害な発煙弾(これ我が社しか需要なさそう。赤燐弾でもできるかなぁ?解らぬです。)なんかで妨害をするのはアリだと思いますし標定後の攻撃はドローンを使っても良い。)
Suica割
2020年05月17日 00:41
やれやれ様
偽陸士様

確かアメリカでは、ジャンボ機にレーザー積み込んで、ミサイル迎撃するシステム開発計画は一回廃棄されました。
復活したかは知りません。

でも、固定式って、弱いのは確かなんですよね。
動かないから、位置確認は楽だし、ゲリラ襲撃計画も前もって練り上げられますし。
動かれると、ゲリラは計画から練り直しですから。
Suica割
2020年05月17日 01:08
そもそも、日本の軍事関係者は昔からおかしいセンスの持ち主が多い気がしてきた。
アルキメデスの大戦は映画そのものは面白く、それなりに含蓄はあったが、見ている途中で、前提条件として、大和なんて、物体として、作ってからどうやって秘匿し続けるのかという点で失格じゃないかと思いましたね。
平時に訓練しようにも、絶対に見つからない保証はない。
見つけた船舶を攻撃して口封じなんて出きるはずはない。
かと言って、隠しっぱなしでは戦力化不可能。
代艦建造で条約違反の艦を作るにしろ、後々の具体的な事を考えているのか疑問になりましたね。
書類は誤魔化せる。
関係者は箝口令でどうにかなる。
その前提でも穴が多い。
これがエンターテイメントではなく、史実でもそうなのだから頭が痛い。