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zoom RSS 防大も防衛医大もいらない、廃止すべき。

<<   作成日時 : 2019/02/06 11:48   >>

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防衛大いじめまん延 暴行訴訟で賠償命令 福岡地裁 元上級生らに95万円
http://news.livedoor.com/article/detail/15980464/

> 防衛大学校(神奈川県横須賀市)で「指導」と称して繰り返し暴行、いじめを受けたとして、福岡県内の元男子学生(24)が当時の上級生や同級生8人に慰謝料など計1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、福岡地裁であり、足立正佳裁判長は7人に計95万円の支払いを命じた。

>原告の元学生は1、2年生だった2013年6月から14年5月、上級生らから指導の名目で殴る、蹴るなどの暴行を受け、消毒用アルコールで体に火を付けられたこともあったと主張。様子の一部は撮影され、遺影のように加工した写真を無料通信アプリ「LINE(ライン)」に投稿されている。元学生は14年8月から休学。重度ストレス反応と診断されて15年3月に退校した。

>防衛大は14年に在校生約1800人にいじめの有無などに関するアンケートを実施した。弁護団が入手し、裁判で示したアンケート結果では、4年生の57%が「粗相ポイント」によるいじめを「やった」と回答。2〜4年生の約半数が「やられた」と答えていた。

>被告8人のうち7人は現在自衛隊の幹部になっている。男性は「自分にしたようなことを二度と繰り返さないでほしい」と強調した。


無論防大出身者にも人格的にも優れた方も多々おります。そういう方も個人的に存じております。ですが、一般論でいえば悪しき組織の色に染まっている人が多いように思えます。
社会的には黒でも組織の中で「常識」であればそれが是とされるような気質があります。

ですから、空自のヘリ調達でも50億円超えることが分かっていても23.75億円で調達できますと、ほぼ官製談合
みたいなことを平気でできる。組織の中の「常識」であれば世間で犯罪行為であっても許されるとおもっている。
そのような気質が防大で熟成されているのではないでしょうか。

一般論で申せば、防大出よりも一般大での幹部の方が社会常識があって、思考が柔軟です。将校としての
能力や資質に問題があるわけではない。更に申せば、防大では思想的に偏った教育がされており、文系の教養が低い。これまた将校として問題です。
これは昭和の「大本営参謀」タイプの軍人を量産していることを意味します。

ところが、一般大学出よりも防大出が出世する暗黙のルールがあります。しかも在学中は学生に給料が支払われております。場所も問題で辺鄙な監獄みたいな場所です。せめて六本木とか青山とか娑婆の空気が吸える場所ならまだ校風も変わるでしょう。

これは文民統制という面からも問題があります。その意味では防衛大学は解体しても宜しいでしょう。いくつかの国立大に自衛隊幹部向けのコースを作ってもいいでしょう。




同じく防衛医大も不要です。
単に医者を養成する大学であり、戦傷医療などの専門医療を専門にやっているわけでもない。しかもこれまた在学中は給料が支払われます。ところが卒業生で医官として働いているのは僅か1/3に過ぎません。

しかも防衛医大の医官が出した本ではパクリまでやっています。

https://dot.asahi.com/wa/2018080600061.html?page=1

>第一線救護衛生員を養成するためのテキストの一部に、他の著書からの“パクリ”疑惑が浮上したのである。テキストは『外傷救護の最前線―事態対処医療の手引き―』というタイトルで、編集・執筆者は防衛医科大学校防衛医学研究センター教授の齋藤大蔵氏はじめ18人。いずれも防衛医大、陸上自衛隊衛生学校の教官や、自衛隊中央病院の医官らだ。同書はこの7月に発行されたばかりで、第一線救護の教育のいっそう充実化を図ろうとしたのだろう。だが、お粗末なミスが発覚してしまった格好だ。


>無断引用の該当箇所は、テキストの19ページに掲載された「事態対処医療における輸送順位の考え方」という図だ。ライフル銃で太腿部や胸を撃たれたケースなどでそれぞれの緊急処置法や、手術などができる後方の治療施設に搬送するまでの時間的な流れを解説している。

>一方、今年2月に発行された照井氏の著書『イラストでまなぶ!戦闘外傷救護』に掲載されているのが「軍事医療の時間的概念『Buy the time』(時間を稼ぐ)」だ。萌えキャライラストに惑わされそうだが、こちらが引用元である。確かに両者は酷似しており、時間的な流れはまったく同じだ。照井氏がこう説明する。

>「この時間的概念は、私のオリジナルです。米軍ばかりでなく世界各国の戦傷医療を研究してデータを収集したうえで算出したものです」

>ところが、テキストの『外傷救護の最前線』が発行されてから、同書を紹介する出版社のホームページに「目次」や「序文」とともに、いつのまにか「追加記載」と称する“訂正”が掲載されていた。そこには、編集者代表として斎藤氏の署名でこう記されていた。

><本書に記載不足がございましたので、下記を追加記載いたしますとともに、第2刷にて追加修正をいたします>として、照井氏の前掲書の書名と該当ページを挙げている。

> 今回、テキストを作成した防衛医大に、事の経緯を問い合わせると次のように回答した。

>「図の件につきましては齋藤教官本人に確認しましたところ、照井様の本を参考に作成したものでありまして、(出典を明らかにしなかったのは)確認ミスで生じたものです」(総務課)


普通、これは懲戒、辞任すべき事案ですが、それすらない。つまり防衛医大には自浄作用は期待できないということです。しかも普段は威張ってメディックを見下している医者が、そのメディックの書いた本をパックっているわけですから、専門知識が欠如していると見られて当然でしょう。

つまりは防衛医大の戦傷医療はそのレベルです。

であれば、防衛医大も解体して構わないでしょう。
戦傷医療など軍隊に必要な医療の研究機関は中央病院に設ければいいでしょう。


■本日の市ヶ谷の噂■
コマツは装甲車両開発製造から完全撤退。無責任にも軽装甲機動車の保守や修理も放り出し、後は野となれ山となれ。天下り顧問も1名を残して全部解雇。でも砲弾は続けて買ってね♡というスタンスとの噂。


Japan in Depth に以下の記事を寄稿しました。

仏陸軍スコーピオン計画と陸自装甲車調達(上)
https://japan-indepth.jp/?p=43786
仏陸軍スコーピオン計画と陸自装甲車調達(下)
https://japan-indepth.jp/?p=43793

















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コメント(35件)

内 容 ニックネーム/日時
少年兵育成キットも必要ないと思いますね。
19190213
2019/02/06 14:15
改めて考えてみれば一般企業と同じく大卒でも幹部候補生学校に入校すれば良いだけなので高卒から入れる必要は必ずしもないんですよね。今となっては青田買いと純粋培養したいだけの様な気がします。それにこれといって軍事(戦略、戦術)や兵器、素材の開発に多大なる貢献をしている訳でもなさそうですし特に問題無いと思います。技術屋の私も文系が弱いのはちょっとと社会人になって思ったので何でも無駄な勉強って無いんだな(悪事は除く)と思う次第。専門分野以外の教養は結構重要ですよ。特に士官なら他国との交流や連携も必要でしょう。
それより防衛医大って2/3も辞めちゃうんですか???これじゃ駐屯地や護衛艦に医官が全部いない理由も分かった気がします。存在意義が無いですよね。退職条件を厳しくすると入学者は東京医科大並に減るでしょうが、その程度の魅力の学校、自衛隊ともいえます。結局囲い込みに失敗しているのでは不要でしょう。単純に医者を年齢にかかわらず(と言っても60迄とか)雇った方が良いのでは?
それと盗作の件、とんでもないロクデナシですね。
コマツも撤退するなら三菱にでも部門ごと売っぱらえば良いと思うんですがね。新規開発しなくても販売した物のメンテは保守期間終了までは必要でしょう。何れにしろ装輪装甲車系は全部買い直しになるんでしょうけど、それまでは何とかしないといけないのでは?
やれやれ
2019/02/06 15:39
キヨさんは、威勢よく、破壊だとか、解体だとかまでは書くけど。

そこから先も書かないと、アレ連中やアベアレにも怖くはないのでは?

そこからさきの、税負担も書いてみてはどうでしょうか?

米軍だとかから、まともなヤツをセレクトして、半分の幹部ポストを与えるだとかまでやらないと、さらに現状の幹部の実名を挙げて、こいつはいらないだとかまでやらないとダメでは?
aaa
2019/02/06 19:08
まあ税金投入して保険金詐欺やチン毛ファイヤーばっかやるような連中育てても無意味ですからね
イスラエル軍みたいに曹士からの選抜制でいいんじゃないでしょうか
昔と違って大卒率も高いですしね
山胴
2019/02/06 20:09
元兵隊バカである私が告白します。

亡国大学校=暴力大学校=横須賀部屋=防衛大学校
筋肉バカの親分、国立暴力団親分衆を養成するにある。

現在、私は研究者や技術者が働く生活する街で住んでいます。仕事やプライベートでその方々とお付き合いしていますが、将官や1佐クラスが馬鹿に見えます。 研究者や技術者は腹の中で あ〜、筋肉バカの親分か!と見下しているでしょう。 その方々は霞ヶ関の官僚や丸の内のビジネスマンとしてこなしていく能力はあります。成果や結果を求められます。産業や雇用を産み出します。もう一方の方々は威張り散らし、 ハッタリかまして飯を食っている。ましてや生産性はない。 どちらが国益になる仕事をしているとお思いですか?風呂仲間のある研究所のフェローの先生は通商産業省のキャリア官僚の採用試験にパスしたが科学者の道に進み、中国の大学教授になりました。その先生は専門の素粒子物理学だけでなく、歴史、政治、経済等あらゆる分野に精通し、外国人との会話もできます。
防大・防衛医大の卒業生も うちの街の研究所で研究員として働いています。有名な方ですが。例の2人はまともな頭と性格の持ち主だったのでしょう。まぁ、問題にしている学校の突然変異かな?
私も過去、兵隊バカで問題にしている卒業生から奴隷として酷使されたことは恥だと今も思っています。でも その集団や組織でも聡明な方もいるのも事実です。そのような方がトップになれば まともな組織に生まれ変わるかもしれません。
元キャプテン
2019/02/06 20:12
清谷様

やれやれ様や19190213様と自衛隊の人材育成について語り合いました。私の師匠 幹部候補生学校時代の区隊長の方ですが 自衛隊の人材教育は時代に合っていない、偏向硬直化している。教養が身に付かないと指摘しています。師匠は陸曹時代 教育部隊の助教で新兵を育て、幹部候補生学校や富士学校で将校を育てた方です。だから言葉に説得力がある。私も教育隊で臨時で区隊長をやり、弟子が中隊長をやっています。また小隊長時代の新兵も幹部となり司令部の幕僚になっています。
人材育成はいかに大事で組織の将来を左右します。だから手を抜けない。私が人事教育にくどく語るのはその為です。
有効な処方箋を探すのは難しいなぁ?
元キャプテン
2019/02/06 22:07
「学生間の指導の一環。防衛大学校の学生は国家公務員なので、職務中の不法行為による賠償責任は負わない」
これが被告側の反論だそうで、酷い話ですね。

暴力、加工写真による嫌がらせが「指導」とか、感覚がずれているとしか思えません。
自衛隊が「気合、根性、経験、勘」から抜け出せない要因の一部ではないかと。

やれやれ様
予備自衛官の医師は、年齢制限が撤廃されました。
身体検査と体力検査に受かれば、80歳、90歳でも続けられることになっています。
有事に必要とされるのは、体力が十分あって、長期作戦に耐えられる外科医の先生ですが。
CPR
2019/02/07 06:15
コマツも防衛分野から完全撤退か、と思いきやアフターサービスも放り出すんですかorz。しかも撤退するのは装甲車両だけで弾薬の生産は続けると。止めるなら止めるで関連部門を他社に売却するなりして、スッパリ止めれば良いのに。えらく中途半端ですよね。
KU
2019/02/07 12:32
訴えられ、組織の名誉を汚して 居座るなんて 厚顔無恥を越えています。私は恥ずかしくて辞めますけど!普通の神経の持ち主の方は!
任官した被告のバカ共、兵隊ヤクザの曹士に下克上され、暴行されたら いいんじゃないですか?訴えたら面白いでしょう。大久保でありましたね。部下の陸曹から 頭にラーメンかけられて トンズラして逃げた若い幹部いましたけど。自分が曹士だったら、あんた防大時代 後輩苛めんたんだろ! 暴行されて訴える資格ないじゃん!身から出た錆び!今後の自衛隊人生面白いでしょう!飼い殺しにされ、部下に馬鹿にされ、下克上されて。私、そいつら幹部の後輩とは思っていませんけど。補給艦とわだの艦長も防大時代 苛められ、お山の大将になったらドSになった。そんなパターンですかね?
あ〜やだ 国立SMクラブは。被告も退官し、五反田のSMクラブで奴隷君として働いたらどうでしょうか?
元キャプテン
2019/02/07 12:50
元キャプテンさん、
色々語り合いましたが防大が絶対悪とは思いませんが、ロクデナシ製造機関だと困るわけで一部の人間的にも優れた方が排出されている事を考えると本当に必要なのかいな?と思えてきたりするんですよね。自衛官、士官であるまえに一人前の人間である事がまず前提にあって士官なら軍事の専門分野以外もそれなりに教養を持ってないと恥ずかしいと思うんですよね。あまり外国とお付き合い少ない軍隊ですが、合同訓練や武官として大使館に詰めることもあるわけで。理想を言えば知性と教養も素晴らしく判断力、リーダーシップも万全な方が良いとは思いますが、そんな人は少ないんでしょうね。この辺の人が多くないのが人材育成のカリキュラムがうまくいってない事なんでしょう。
将来士官も無能から切っていくシステムができれば生き残り査定に教養の項目とかあれば篩い落としに有利かも知れませんね。専門馬鹿は楽なんですよね。自分の仕事のことだけ勉強していれば良いので。で、これだけだと視野が狭まって困った時に困るんですよ(ダジャレみたいな表現ですいません)。あと特に優秀な外国人と意思疎通する時とか、自分の無教養が恥ずかしくなります。自衛隊で指揮する立場の人は少なくとも恥ずかしい思いをしない程度の教養はあるべきなんじゃないかな、と思う次第。
合同作戦で言葉以上に意思が伝わらないとちょっと...
やれやれ
2019/02/07 13:44
CPRさん、
「予備自衛官の医師は、年齢制限が撤廃されました。」ご指摘ありがとうございます。存じませんでした。
「有事に必要とされるのは、体力が十分あって、長期作戦に耐えられる外科医の先生ですが。」そうでしょうね。救急病院の先生とかまさに適任でしょうが、平時でも大変な職業の様ですから。有事の際は非常招集でもされるのでしょうかね?しかし事故もそうですが、一刻も早い手当が必要なら前線での救護がしっかりしていないと見たときには手遅れや医者のほうが過労死しそうです。安倍が何でもアメリカから買ってるのでついでに救急医療一式(装備、教育など)米軍に教えてもらった方が良いんじゃないの?と思う次第。
やれやれ
2019/02/07 13:47
私自身は、学費無しで行けるというのは貧困家庭にとってはありがたい大学だし、防衛大・医大みたいな大学は存在意義はあるとは思いますが、幹部のうち必ず何割かは一般大にするようにした方がいいとは思います。

一般論としてもどんな組織でも、純粋培養だけだと良くないです。まして、軍隊が純粋培養だけだと危険に感じます。戦前の旧日本軍もそうでしたし。
りょう
2019/02/07 16:47
火の出る玩具や目立つ装備に無駄遣いし続けている結果、現場に本当に必要な装備が行き渡らず、一時は欧米から下請けを受けるまでになった信頼の光学技術が失われます。今や全ての分野で大陸に遅れをとりつつあります。性能、価格、生産数、新技術、新開発の速度、全てで劣り、親方日の丸からも発注が何十年もなければそりゃ潰れるでしょう。

軍事双眼鏡ブランド「GLORY」を展開していた勝間光学機械(株)(東京)が破産(東京商工リサーチ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010003-biz_shoko-bus_all
日本光学産業の落日
2019/02/07 19:40
フリードリヒ大王の軍隊やナポレオンの大陸軍が何故強かったのか。
あくまで要因の一つに過ぎませんが将校がこの上なく優秀だったのでしょう。
取捨選択。より良い者を(軍隊に出自や学歴派閥は必要ですかね?)。
それは、旧軍にも言えます。こちらは悪い方ですが。
無能極まりない士官を温情や縁故のみで残し有能な士官を閑職に回す。
あれ?
今も変わっていませんね。
あの惨劇を二度も繰り返すのでしょうか??
痛みを以てして学ぶことが出来ないのは動物以下なのでしょうか?
と失礼ながらに思います。
もっとも言うのはただですから大言壮語というかこんな失礼な事を書けるのですが。
19190213
2019/02/08 04:02
りょう様

貴殿の主張に異論があります。
貧困家庭に無償の教育機関があるのは存在意義がある。

上記について、確かにそういう事実や側面はあります。
しかし、教育については文科省のマスターであり、テリトリーです。文科省の問題です。防衛省・自衛隊が関知するのは違います。やれやれ様と以前 防大の存在理由について議論しましたが、アカデミー=大学校であり、ユニバーシティやカレッジではありません。前者は機関の上級幹部を養成する学校であり 採用試験で、パスすれば職員となります。後者は学問を身に付ける、国家資格を取得するための入学試験で金を払っているお客様です。基本的なことを忘れています。
防大以外にも幹部養成機関 いわゆる幹部候補生学校があり、本当の士官学校です。防大が廃止になっても士官養成はできます。
防衛医大については知識不足のため語りません。なぜなら医官や衛生隊員ではなかったので。
貧困層の教育参加については 官邸・文科省が考えるべき問題であり、防衛サイドは関係ありません。
元キャプテン
2019/02/08 05:39
りょう様

多様な人材の登用について同意見で、 異論はありません。 外部人材の積極的に採用するのもいいが 戦力化・一人前になるには一定の時間がかかります。基礎もないのでいきなり管理職は常識的に荷が重い。階級を問わず若手の現役隊員や若手の社会人を士官に採用。勿論、大学生も含みます。私もプロパー上がりの幹部でしたが 経験もあり、戦力化も時間がかかりません。社会人は世の中で揉まれている。プロパー、大学生、社会人が一緒に机を並び、同じ釜の飯を食べる、汗を流すことでシナジーが期待でき 相互補完できるのではないでしょうか。いい化学反応みたいなもの。 多様性は組織の新陳代謝に必要不可欠であることは間違いありません。
元キャプテン
2019/02/08 05:52
海自・最新鋭哨戒機、飛行中に部品紛失 全機の運用停止
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000092-asahi-soci
バードストライクならともかく、部品がもげるって...全機飛行停止って事は点検なんでしょうけどヤバイ事態なのでは?
やれやれ
2019/02/08 09:26
>SUBARU、将来戦闘機「足元固める技術開発で貢献」を

http://www.jwing.net/news/9447

これじゃあ、竹内さんにツッコまれますよね。まるで、木更津の一件は存在しないかのような記事ですもん。
KU
2019/02/08 10:56
KUさん、
5ch情報によると新しい修理先募集中の様です。
スバルはやはりお払い箱のようで清谷さん情報とも一致しますね。
将来戦闘機って中島飛行機じゃあるまいし。
練習機もT-7の後継(笑)って感じです。ぶっちゃけT-3もT-5もT-7もT-34メンターを微修正しただけで基本は同じ機体じゃないですか。ろくな技術無いと思いますよ。
まあ戦闘機といっても一部の部品を製造するだけなんでしょうけど。
やれやれ
2019/02/08 12:05
あまりバカな事をネットで拡散しないで欲しいものだ。
見識の浅さにあきれました!
オジンパイロット
2019/02/08 13:23
やれやれ様

まさにその通りで、最前線で適切な救護がなされないと、後方の医師がいるところまで生きて辿り着けません。
衛生に関する教育、資器材は手に入れようとすれば手に入ります。
教育はITLSという外傷救護の国際団体がありますが、こちらの教育を導入すればすぐに解決できます。
資器材もその教育から学べば何が必要かすぐに分かる。
ですが、総本山の衛生学校が以前清谷氏が報じた通りの体たらくですので、変わっていないのが現状です。

P-1飛行停止ですか。
AH-64のようにならなければいいのですが。
早く復帰してもらいたいところです。
CPR
2019/02/08 17:03
>体罰の全面禁止、日本に法制化勧告 国連子どもの権利委

http://www.asahi.com/sp/articles/ASM277DCTM27UHBI03V.html?iref=sp_inttop_all_list_n

当然、政府の一員たる陸海空自衛隊も体罰禁止の対象になりますよね。
KU
2019/02/08 17:05
>パクリ疑惑
例えるならば、スーパーで万引きをした学校の先生が「確認ミスで生じたものです」の一言で済ませようとしているようなものですね。
自衛隊の先生っていいですねえ。「確認ミス」と言えば泥棒でも万引きでもやりたい放題なんですから。
ひゃっはー
2019/02/08 18:42
コマツの放り出しは当然。仕方なく砲弾だけお付き合いしている状況。清谷さんが日頃言っていることは第2第3のコマツを作り出すこと。主要な重工、重電まで撤退したら、あとはアメリカ様の言いなり。違う国から…ともおっしゃられるが貿易摩擦も絡むので、結局はアメリカです。
かい
2019/02/09 08:46
防衛医大は、勤めた年数によって、学費を再回収しているから、ましなように思います。
ただ、もう少しまともな制度にならないかなとは思いますね。
医官採用試験を実施して、在任期間に比例して、金を払うとか、奨学金免除条項に入れておくとか。
Suica割
2019/02/09 12:48
朝日新聞の記者だって北海道新聞社が出版した写真集の記述を盗用したことで停職二カ月の処分を受けてますよ。自衛隊が散々バカにしてる朝日の方が、よほどまともな会社じゃないですか。防衛省とは泥棒が大手を振って通る所なのか。
ひゃっはー
2019/02/09 17:45
お邪魔します。
 人が人を殺す事は基本認められていませんが、戦場では敵兵を殺す事をためらう事は許されません。多くの国ではそのジレンマを「任務を行う」という事で処理していますが、歴史的に唯一神も歴史的視野も持たず、専ら直接的な人間関係で秩序を構築してきた日本人にはそういった処理ができなかったので、「井の中の蛙にして洗脳し、洗脳した人間によって周囲を感化する」事を選択したのではないかと思われます。防大も防衛医大もそういった流れを汲んでいるのではないかと。
ブロガー(志望)
2019/02/10 10:12
>元キャプテン様
お久し振りです。
決して喧嘩を売っているわけではないので、冷静に答えていただければ幸いです。
脳筋人民陸軍?でアホな上官と人事に振り回されて辛い思いをされた体験談をしばしば書かれてますが、国や相手個人に民事訴訟を検討されたことはありますか?
私も親記事の元防大生ほどではありませんが、数年前に当時の職場で身体的暴力を除くパワハラを受けまして、心身に大きなダメージを負いました。
相手を許すつもりは毛頭ありませんが、日々の仕事との兼ね合いや現在の職場に何らかの迷惑がかかることを考えると、そこまでは踏み切れないのが実際です。
パワハラやいじめを受けても勇気ある一部の人以外は泣き寝入りせざるを得ないことを、体感した次第です。
二読者
2019/02/13 07:47
防大を辺鄙な監獄みたいな小原台から、せめて六本木とか青山とか娑婆の空気が吸える場所に移しては、という清谷さんの考えはユニークですね。
その昔、築地に海軍兵学校をこさえたら生徒が遊びにうつつを抜かすので江田島に移転したという話を思い出しました。
まぁ、児童相談所ですら風紀が乱れるだの地価が下がるだのとケチな理由で拒否る方々が多いところに、有事に人を殺めなければならない集団の幹部を養成する大学校を受け入れてくれるとは到底思えませんけど。
OBも反対するでしょう。監獄ライフでも学年が上がるごとに奴隷から人間に戻っていく過程はなかなか楽しいようで、時間が経てばよい思い出だけが濾し取られて残るようです。
防大出身者が知り合いに何人かおりますが、下級生指導ではさすがに表立ってボコるというのは少なかったが、胸倉掴む、怒鳴りつけるくらいはコミュニケーションの一環として日常茶飯事だったとか。
血気盛んなヤングを上下の規律にはめようとすると、どうしても神〜奴隷の凝縮社会が出来上がるそうです。
かつては防大に憧れて試験も受けましたが、落ちて幸せだったと考えが変わったのは言うまでもありません。
某少年誌に掲載されてるあんなマンガを読んで入校した少年少女が、失望せぬことを祈るばかりです。

あと、例のときわ元艦長のT2佐は防大ではなく某水産大の出身だそうで。広報誌MA○ORにもベテランのオヤジ艦長として何回か出てたと記憶してます。
今回彼と手下には異例の重処分が下りましたが、たちかぜ事案のように下手に庇うと飛び火すると考えた上層部がトカゲの尻尾切りで幕引きを図ったのかと勘ぐってしまいます。
事前に防げなかったのか、人が亡くならないと組織はパワハラ防止に本腰入れて動かないのか、当事者を早々に切り捨てて終わりかと思うと、色々やるせないです。
二読者
2019/02/13 08:07
二読様

脳筋人民陸軍亡命将校です。怒ってませんよ。いたって冷静です。
質問に答えますが 訴訟を検討したことがありますか?という御下問ですが、答えは、はい。選択肢として検討したことがありました。しかし、訴訟はしませんでした。理由は勝訴する見込みがない。勝訴しても得られるものは皆無で時間・労力・金等のコストに見合う見返りがない。自衛隊出身の弁護士=元同僚幹部で防大OB、労働問題を得意の弁護士からセカンドオピニオンを受け、勝訴の見込みは極めて薄いとの所見を受けました。2名の弁護士から同じ見解を得ました。 第3者の意見を伺いました。高校時代の友人です。自衛隊とはかかわり合いはありません。素人だから客観的に観察できる。進退については賛否両論ですが、一致しているのは冷遇されている。不当な扱いを受けている。 転属や配置換えを追求したが上層部が何度も潰した。飼い殺しの冷遇されたストレスフルな環境で定年までは健康を害し、早死にするか廃人になると確信した。 組織に対する信頼を喪失した。故に退職を決断しました。
また、師匠である幹候時代の区隊長や 幹候の相棒に相談しました。仕事は人生の目的でなく、生活の手段。組織に滅私奉公す
元キャプテン
2019/02/13 21:16
二読様

貴方の主張している 問題が起きる前に対応すべき云々 〜 はい。その通りです。管理者としてのリスクマネージメントがなっていない。つまり危機管理意識がない組織です。リスクマネージメントを考えない人物は管理者になってはいけないし、その資格はない。というかその艦長はそこまでのレベルに到達していない。バブル期に入隊したボンクラ大学出身でしょう。好景気で採用してくれる事業所がなく、自衛隊しか選択肢がない デモシカだと思います。50代のバブル期採用のボンクラでしょう。あの年代は資質能力が相対的に低い。但し将官や1佐は別として。 利益相反、背任行為、利敵行為なんですよ世間の常識から言って。うちの会社の幹部や管理職でも そんな愚か者いないし、そんな愚か者は管理者にさせません。
私の古巣の職場はその程度の組織です。あなたが私がふざけてコメントしていると感じていますが 、起きている事象 、記事から私の主張やコメントは的はずれで根拠がないことでしょうか?整合性ありますよね。私は根拠のない主張はしていません。御理解していただけましたでしょうか?
元キャプテン
2019/02/13 21:40
お初にお目にかかります。
清谷氏のブログは何時も楽しく読ませていただいております。

防衛医官の多くが、退職してしまうのかについて考える人があまりにも少ないので、通りすがりの下っ端が簡単に主観の混じった事情を落としていきます。

自衛隊医官が何故退職するのかというと、理由は簡単で給料が安く、福利厚生が悪く、研究能力が低く、技術向上の為の研修管理や労務管理が杜撰の極みだからです。

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=327AC0000000266

ここの十四条にある様に医師(あと歯科医師)である自衛官には時間外勤務手当と休日出勤手当が規定されておりませんので、研修医時代及び専門研修医時代を含めて月に150時間残業しようが、月に15回当直しようが一銭も払われません。
防衛省の組織なので設備の更新も遅く、特に防衛医科大学校病院ではコメディカルスタッフの給料も少ないので、人員が少なく。雑用などの仕事が基本的に辞められない研修医や専修医に振ってくる傾向にあります。運が良くない限り、月の残業時間は過労死水準を簡単に超えますし、運が悪い人は半年間一回も休みが無かったりします。
研修管理体制も杜撰で、休日出勤に対する代休も一切与えられません。何もしなくても毎年70名以上の体力があって、辞められない研修医が入ってくるので、現体制を改善する気はないようです。
この時点で大半の医官は防衛省に対して不満を持っており、大半の方の将来の選択肢が出来るだけ早く辞めるか、専門医習得後に辞めるか、義務年限後に辞めるかの三択になっております。一生残ろうとする方が少数派です。

続きます
もる・ひねお
2019/02/13 23:30
続き

部隊に行けば、研修時代とは打って変わって、仕事が激減しますし、他病院への研修を許可すると言いつつも上司のさじ加減でどうとでもなるようです。端的に言って扱いが雑、或は上手く運用するだけの頭が無い様に見えます。転勤などの希望も殆ど通りません。

償還金についても、怪しさも満点で内訳が学校側から公表される機会はありません。金額も知らされません。加えて、
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1980/ax19800801_00032_000.pdf
にある様に自衛隊法施行令第120条の16第1項から、研修中は減りません。
知らずに入った方が馬鹿であると思われるかもしれませんが私の時は学校説明会の際も、入校後も学校側からは一切の言及はありませんでした。それは些か不誠実だと思います。
医官の退職を抑制する為に、九年間償還金(4300~4500万程度)が減らない様にしようとしている、という噂が流れたくらいです。
因みに、同じ学費無料の自治医科大学の償還金は2300程度、最も高い私立でも学費は6年間で4500万程度です。繰り返しますが、償還金の内訳は一切不明です。

給料が安く、労務管理が杜撰で、研究能力も低く、自浄作用もない。そんなところに自衛隊の外でも食べて行ける医師が残る理由は殆どありません、ですので多くの医官が退職するのだと私は愚考します。

防衛医科大学校が無くなってしまった場合、医官の充足率は今より悲惨なことになるでしょう。辞められる医者ではなく辞められない医者でないと大半は残りませんので。

長々と失礼しました。
もる・ひねお
2019/02/13 23:32
>元キャプテン様
丁寧な返信ありがとうございます。
やはり日々の生活抱えてると、民事訴訟には踏み切れませんね。
自分の場合は内部通報も一時考えましたが、必ず特定されて報復されると思い結局断念しました。
職を賭してまで告発や告訴に打って出る方々の勇気を称えずにはいられません。

人にはそれぞれ事情がありましょうから、私のような外野が言い過ぎではと感じるほど激しく古巣の組織を攻撃されていることがあっても、それは偽りのない感情の発露なのだからむべなるかな、と考えるようになりました。

以下通常カキコ
ときわ事案について
管理者たる艦長が自らパワハラやるようではオシマイですね。
パワハラやる側の論理として「組織を速やかに戦力化しなければと、焦りを感じてやってしまった」というのがよく挙げられますが、最悪のケースは想定していない時点で、そいつは人の上に立つ資格ないでしょうね。
部下を潰せばそれだけ組織が弱体化するというのに。

追伸 防医大といえば、防大を舞台にした某少年マンガの二番煎じを狙ってか、某青年誌に似たよーな作品が載ってますね。(そも、出版社同じかw)
くれぐれも、感化されて入校した学生が(以下略)
二読者
2019/02/14 22:23
もる・ひねお様

文面を読む限り、防衛医大出身者の元医官で、現在市中病院に勤務又は独立開業した医師の方だと察します。間違えたらすいません。私は現役時代 医官の方とは一緒に仕事したことがなく、ただの患者でした。したがいまして防衛医大の内情や研修システムのことは無知同然であることを前提としてお話します。
そこで御質問ですが
質問1 自衛隊を辞められない医官とは具体的にどういうことでしょうか?例えば民間病院では使えないヤブとか。

質問 2 防衛医大は今後 必要性があるのか?

質問 3 防衛医大が廃校になり、医師を募集する際、インセンティブや魅力はあるのでしょうか?

私個人の意見として医官が退職する理由として待遇、労務管理、研修等もありますが、医官の自衛隊内での地位や発言権が低いのも関係するのではないでしょうか?医官が出世しても自衛隊病院長か防衛医大教授、しかし、逆立ちしても方面総監とか師団長にはなれない。防大トップでも防衛医大には合格は困難というかほぼムリ。難易度が低い学校・課程の下で働かされる、コキ使われるのがプライドが許さないと感じている医官もいるのではないでしょうか? ご教示の程、お願いします。
元キャプテン
2019/02/17 12:23

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防大も防衛医大もいらない、廃止すべき。 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
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