川奈まり子生誕50周年記念イベント と「川奈まり子」になる以前のお話

元熟女AV女優で現在は怪談作家、AV女優の権利を守る団体、表現者ネットワーク・AVAN代表理事などもされている、川奈まり子姐さんの生誕50周年記念イベントに行ってきました。
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川奈まり子だいたい50周年生誕祭~人生イロイロ語りつくします! ゲストに狂気の旅人丸山ゴンザレス!?
http://pundit.jp/events/3288/

既にご案内のように、ぼくは彼女がAVデビュー前のライター時代からお付き合いがあって、一緒に週刊SPA!などでもお仕事をしたりしていました。「昔川奈まり子姐さんと一緒に仕事をしていた」というと勘違いする人もいますが、AVで共演していたわけではないので、念のため。
当時ライター業ではアレコレ書いていたのですが、無論得手不得手があるので、不得意な分野を協力してもらったり、1人で手が余る企画を手伝って貰うための相互扶助的な緩いグループを作っていて、その過程で姐さんとも知り合ったわけです。
そんなわけで、「川奈まり子」以前を知っている人間と言うことで客席にいたのですが、姐さんから話を振られて当時のお話なんぞを披露したりしました。デビュー前の彼女は結婚していたのですが、前髪パッツンで、ポニーテールという髪型で、わりとサブカル系臭が漂う雰囲気でした。
正直にいうとセクシャリティは全く感じなかったし、大人の色気?何それ美味しいの?という雰囲気でした。
当時一緒に自衛隊の取材何度もやりました(ぼくはすっかり忘れていたのです、当日言われて思い出しました)。

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で、離婚してAV出演をカミングアウトされたとき(キヨタニさんは理解があるから、と、言んだけどさぁ、という前振りがあったけど何の理解だ?)、AVにでること自体に驚いたよりも、離婚するということ(当時の旦那も知っておりましたし)、この人にAVで需要あるんですか?という方が驚きでした。

もっとも本人も3ヶ月ぐらいで止めると言っていたのですが、単体デビュー作「義母まり子34歳」がTSUTAYAのレンタルNNo.1になって、あれよあれよという間に、美熟女というカテゴリーを作って、人気女優に。
彼女なければ、美熟女ブームというものもなく、AVだけではなくグラビアアイドルにしろ、他の分野にしろ女性は若い方がいいという幼稚な文化が続いていたかも知れません。何しろ30歳になると仕事がパタンとなくなるので、いったん芸名を変えて年齢をリセットして再デビューを繰り返すことがAVやグラビアアイドル業界では頻繁にありました。
だから日本の男はロリコンだ、成熟した女を相手にできないとも言われてきました。そういう世相が変わるきっかけを彼女が作った気がします。

昨日は特別ゲストで高橋がなり氏がおいででいた。彼は意外にも実は人前に出ることが余り好きではなく、わりと気難しい方で、こういう場にでてくるのは希だそうです。

現在世界中で販売されているオナホール、TENGAですが、実はこの名前がなり氏の奥様の名前を組み合わせたものだったというお話もありました。勉強になるなあ。

川奈まり子の誕生にはSODの創設者で当時同社のボスだった高橋がなり氏(現国立ファーム有限会社の代表取締役)の存在があったとのことでした。がなり氏が現在のまり子姐さんのご主人で当時は美少女モノを主に取っていた、溜池ゴロー氏にお前は一番やりたいことは何かと徹底的に問いただしたら、「実はぼく年上が好きで熟女モノをやりたいんです。でもそれだと単体作品は駄目ですよね」と。当時は熟女モノというジャンルは確立されておらず、大抵「年増女優」は企画モノ、それ以外だと20代で有名になった女優さんがカムバックしている程度でした。
そこでがなり氏が、それは気にするな、リスクはオレが責任を持つから、君は作りたいモノをつくれ、ということで、ご案内の「義母まり子34歳」が世に出たわけです。

経営者がリスクを取って、若手にかけるという姿勢がSODを大きくしたのかもしれません。上場企業大手の多くの経営者がこのような度胸、リスクテイクを嫌がって、前例踏襲をしているから駄目になっていっているのではないでしょうか。リスクを取らないことは最大のリスクなのですが。

姐さんのAVデビューは多少ぼくの人生にも影響がありました。当時4歳上のGFと付き合っていたのですが、青山の自然食レストランで食事をしているときに、この姐さんのAVデビューの話をしました。そうそうある話でもないし、興味を持ってくれるかな、と思ったのですが途端に機嫌が悪くなりました。別にあなたにAVにでろといっているわけじゃないでしょう。心が狭いなあと思って、後日それもあって彼女とは別れることなりました。それも今となっては20年前、前世紀の昔話です。



■本日の市ヶ谷の噂■その1
Wikiを参照に文書を作成して恥じない陸幕装備部ではAH-X(次期攻撃ヘリ)の候補として欠陥機で値段も7億円だったが4倍も高騰したOH-1ベースの案(さすがに発動機はMHIのXTS2は諦めT800)という妄想を本命視との噂。


■本日の市ヶ谷の噂■その2
陸自HPのOH-1紹介で同機のキャノピーは防弾ガラスとあるも実態は只のポリカーボネートで防弾ガラスにあらず。これを清谷信一が記者会見で指摘、装備部もこれを認めるも当時の陸幕広報室がメンツにこだわって陸幕長に防弾ガラスであると虚偽の報告をしたため現在もHPには虚偽の情報を掲載との噂。


■本日の市ヶ谷の噂■その3
陸自ヘリ部隊の飛行時間は従来は年間220時間だったが、最近は年間120時間。しかも熟練搭乗員に時間を偏重ぎみなので、特に若手搭乗員の技量低下が深刻、昨今の事故多発の一因との噂。


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この記事へのコメント

KU
2017年12月06日 21:21
川奈さんというと、先週発売の文春の『新・家の履歴書』に出ておられましたね。にしても、まさか陸自もAH-Xの候補に、未だにOH-1ベースの機体を持ってこようとしているとは。まさか、UH-Xをスバルに持っていかれた替わりに川重に仕事を割り振ろう、なんて話じゃないですよね?どうせ割り振るなら、ヴァイパーを輸入してスバルに整備させれば良いのに。
労働者
2017年12月08日 22:46
いろんな意味で平和だなと思えます。
八王子の白豚
2017年12月09日 16:16
次期AHにOH-1改ですか、漫画でそれらしきものを見た事がありますがまさか本気でやるとは・・・
国産エンジンがパワー不足なんで替えるのでしょうけど、元の機体としての筋は良いのでしょうか?
折角トランプ様がアメリカ兵器を買えって言ってくれてるんだからこれ幸いとばかりにヴァイパーやガーディアン買えばいいのに・・・
被本塁打大王
2017年12月10日 10:32
> 陸自ヘリ部隊の飛行時間は従来は年間220時間だったが、最近は年間120時間。

おまけに予算もオスプレイ関連予算に食われているんですよね。恐ろしや…
ブロガー(志望)
2017年12月16日 21:54
お邪魔します。

 以前ライブドアブログでやっていた『高橋がなりブログ 虎の声』というのを見ていましたが、高橋がなり氏は「まだ」AVで稼いだ金を農業で使い果たしていないようですね。

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