靖国参拝しない奴は総理の器にあらず? そんじゃ天皇陛下もその器にあらず、ですかね?
元空幕長の田母神俊雄氏はツイッターで以下のように述べています。
私は石破氏は総理にしてはいけない人だと思います。彼は靖国神社に参拝したことがないのです。これからも参拝しないと言っています。自虐史観どっぷりの人です。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/22/toshio-tamogami_n_5701972.html
公的に重要な立場にあって靖国に参拝しない人間はその資格がないと。
その論法であれば、先の昭和天皇、そして現在の天皇陛下も「天皇の器非ず」なのでしょうか。田母神氏は二代の天皇陛下は国賊、非国民であるとでもいうのでしょうか。
それとも政治家と天皇は別なので、陛下が靖国参拝しなくとも問題はないのでしょうか。
また靖国参拝をすれば愛国を騙り、どんなに国防予算を食い散らかして自衛隊を弱体化させるような政治家も立派な政治家ということになるのでしょうか。
田母神氏の発言は自分たちの思想に同調しない奴は「非国民だ」と主張しているようにも見えます。
石破氏がどのような理由から参拝しないのかは、ぼくは知りません。
先日某編集者と話していたのですが、彼の家系は軍人が多く、戦死している方々もいる。だけど、祖先を含めた英霊に哀悼の意は捧げるが今の靖国神社の有り様は問題があるので自分は、靖国参拝はしない、そのように話していました。ぼくの周りにはこのような人達は少なくありません。
ぼくも同様な考えです。現在の靖国神社はあれこれ政治的な「ぼく達悪くないもん」的なパフォーマンスが過剰であり、政治的には偏向した人達も多数出入りしています。まるで追悼施設ではなくて政治結社のような匂いがします。
また「愛国商売」を生業にしている売文業者の出入りも然りです。英霊を食い物にしているとしか思えません。
ベクトルが違うだけで広島の原爆慰霊施設と同じような雰囲気があるように思えます。
ぼくも東京裁判は戦勝国による茶番であり、多くの無実の人達が嘘や悪意で処罰されたことは明らかにすべきだし、あれがOKならばイラク戦争を起こしたブッシュ元大統領やら米国の将官たちも裁判にかけられて、吊るされるべきだと主張してきました。ベトナム戦争にしろ、コソボ空爆にしろ、同様です。
またWWII中の連合国のやった戦争犯罪はお咎め無しで、これを追求すべきと主張してきました。
ですがそれだからといって戦前の我が国のやったことはすべて正しかったとは思いません。仮に先の戦争に我が国が勝ったとして、現在も同じような体制が続いていたらかなり息苦しい世の中になっていたのではないかとも思います。
中立公平であるべきとの主張と、戦前の所業は全部正義だった、という主張は同じではありません。むしろすべて正義だと主張する人達のせいで、中立公平を求める声まで「右派」「極右」などとレッテルを貼られてしまっているのではないでしょうか。
まあこういうことを書くと、アレな人達からは「リベラル」だの「アカ」の「朝鮮人」だのと誹謗を受けたりするのですけども。
A級戦犯の問題含めて様々な歴史観、政治観、社会観のある人が世の中にはいます。また戦後の靖国神社のあり方や立ち位置にはねじれや不具合があり、戦没者慰霊施設としては剣呑な立場に置かれてきたことも事実でしょう。
ですが、靖国神社はできるだけ多くの人が戦死者に哀悼の意を表する場所にするために努力することが靖国神社自身に必要ではないでしょうか。
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
フジテレビ、愛国報道の「異様な光景」
ジャパンエキスポは排他的なイベントではない
http://toyokeizai.net/articles/-/45401?page=2
コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由
取り組み姿勢が、キャタピラーとは対照的
http://toyokeizai.net/articles/-/45208
英航空ショー出展、中小企業「匠の技」とは?
盛んな商談、航空機ビジネスに食いこむ好機に
http://toyokeizai.net/articles/-/44434
新しい防衛航空宇宙専門サイトを始めました。
「東京防衛航空宇宙時評・Tokyo Defence & Aerospace Review」
http://www.tokyo-dar.com/
友人の サンドラ・へフェリン嬢の新刊です。
友人の林信吾の新刊です。
私は石破氏は総理にしてはいけない人だと思います。彼は靖国神社に参拝したことがないのです。これからも参拝しないと言っています。自虐史観どっぷりの人です。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/22/toshio-tamogami_n_5701972.html
公的に重要な立場にあって靖国に参拝しない人間はその資格がないと。
その論法であれば、先の昭和天皇、そして現在の天皇陛下も「天皇の器非ず」なのでしょうか。田母神氏は二代の天皇陛下は国賊、非国民であるとでもいうのでしょうか。
それとも政治家と天皇は別なので、陛下が靖国参拝しなくとも問題はないのでしょうか。
また靖国参拝をすれば愛国を騙り、どんなに国防予算を食い散らかして自衛隊を弱体化させるような政治家も立派な政治家ということになるのでしょうか。
田母神氏の発言は自分たちの思想に同調しない奴は「非国民だ」と主張しているようにも見えます。
石破氏がどのような理由から参拝しないのかは、ぼくは知りません。
先日某編集者と話していたのですが、彼の家系は軍人が多く、戦死している方々もいる。だけど、祖先を含めた英霊に哀悼の意は捧げるが今の靖国神社の有り様は問題があるので自分は、靖国参拝はしない、そのように話していました。ぼくの周りにはこのような人達は少なくありません。
ぼくも同様な考えです。現在の靖国神社はあれこれ政治的な「ぼく達悪くないもん」的なパフォーマンスが過剰であり、政治的には偏向した人達も多数出入りしています。まるで追悼施設ではなくて政治結社のような匂いがします。
また「愛国商売」を生業にしている売文業者の出入りも然りです。英霊を食い物にしているとしか思えません。
ベクトルが違うだけで広島の原爆慰霊施設と同じような雰囲気があるように思えます。
ぼくも東京裁判は戦勝国による茶番であり、多くの無実の人達が嘘や悪意で処罰されたことは明らかにすべきだし、あれがOKならばイラク戦争を起こしたブッシュ元大統領やら米国の将官たちも裁判にかけられて、吊るされるべきだと主張してきました。ベトナム戦争にしろ、コソボ空爆にしろ、同様です。
またWWII中の連合国のやった戦争犯罪はお咎め無しで、これを追求すべきと主張してきました。
ですがそれだからといって戦前の我が国のやったことはすべて正しかったとは思いません。仮に先の戦争に我が国が勝ったとして、現在も同じような体制が続いていたらかなり息苦しい世の中になっていたのではないかとも思います。
中立公平であるべきとの主張と、戦前の所業は全部正義だった、という主張は同じではありません。むしろすべて正義だと主張する人達のせいで、中立公平を求める声まで「右派」「極右」などとレッテルを貼られてしまっているのではないでしょうか。
まあこういうことを書くと、アレな人達からは「リベラル」だの「アカ」の「朝鮮人」だのと誹謗を受けたりするのですけども。
A級戦犯の問題含めて様々な歴史観、政治観、社会観のある人が世の中にはいます。また戦後の靖国神社のあり方や立ち位置にはねじれや不具合があり、戦没者慰霊施設としては剣呑な立場に置かれてきたことも事実でしょう。
ですが、靖国神社はできるだけ多くの人が戦死者に哀悼の意を表する場所にするために努力することが靖国神社自身に必要ではないでしょうか。
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
フジテレビ、愛国報道の「異様な光景」
ジャパンエキスポは排他的なイベントではない
http://toyokeizai.net/articles/-/45401?page=2
コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由
取り組み姿勢が、キャタピラーとは対照的
http://toyokeizai.net/articles/-/45208
英航空ショー出展、中小企業「匠の技」とは?
盛んな商談、航空機ビジネスに食いこむ好機に
http://toyokeizai.net/articles/-/44434
新しい防衛航空宇宙専門サイトを始めました。
「東京防衛航空宇宙時評・Tokyo Defence & Aerospace Review」
http://www.tokyo-dar.com/
友人の サンドラ・へフェリン嬢の新刊です。
友人の林信吾の新刊です。
この記事へのコメント
あと、田母神氏は東京都知事選のときに、日本で原発事故による死傷者は発生していない、と言っていましたが、じゃあJOCの東通村の事故は何だったのでしょうか。つまり、田母神氏はファシストでありウソつきでもあるのです。都知事選で田母神氏に投票した61万人の有権者は、目を覚ますべきです。
田母神氏は航空評論家をやってればいいんです。政治家なんぞにしちゃいけません。
しかし、靖国神社や全国の護国神社から愚劣な戦争指導者を分祀しろ、とは言いません。それを言ったら田母神氏のようなファシストや中国・韓国と同じになってしまいますから、祀りたいところは勝手に祀っておけばいいんです。
これは原子力関連事故ではあるけども、原発事故ではないでしょう。
まあ、福島第一原発の事故で放射能による死者はでない、と正確に述べるべきではあったでしょうけれども。
(避難のストレスや風評被害の経済的損失により亡くなられた方はいますが・・・)
だから、A級戦犯合祀後、靖国神社へ参拝されなかったのだ。
真の愛国者なら、A級戦犯合祀に不快感を抱いておられた昭和天皇のご意志を実現するためにはどうすればいいかを考えるべきであろう。
さて、富田メモと卜部侍従日記の信憑性に対する反論はたくさんあるが、どれもこれも、私を納得させるような説得力を持つものではなかった。
今では、これらは史料として確立しつつあるが、説得力ある反論に基づく、誹謗中傷合戦ではない、まともな論争が望まれるところである。
靖国神社の参拝有無が自虐史観の判断材料になる的な思考は、総理大臣の参拝を(私的か公的)か聞いてくる朝日新聞の思考と右・左違えども根は同じだと思います。
田母神氏が靖国神社とそこに眠る英霊と遺族のことを真に考えているのであれば、靖国神社を出汁にして相手の批判をする様なことをせずとも、何も言わず黙って靖国神社の前で「哀悼の意」を示せばいいだけの話です。
参拝するかしないかは内閣が決めることで、
陛下のご意思とか器とかって関係ないと思うのですが。
千鳥ヶ淵のファンが多いようですが、
A級戦犯の方々を含めて千鳥ヶ淵に移籍しても
同じようにファンでいてもらえるんでしょうか?
ま、脱原発派から見ると、「娘が東電コネ入社」で「原発に潜在的核抑止力がある」と大真面目に語る石破氏も、田母神閣下と五十歩百歩な原発擁護厨なわけですがw
日本の物産展みたいなものだから、
韓国は関係ないだろ?
北海道物産展に九州のが置いてあったら、
北海道物産展じゃないだろ?アホ
しているとのではないと思います。
かつて石破氏が中国メティアに答えた南京虐殺 従軍慰安婦などの歴史認識も含めて石破氏には
任せられない田母神氏は思っているのではないかと
思います。
石破氏が靖国参拝しないのは彼がプロテスタントのキリスト教徒ですので、それも関係しているのかも知れません。将来、総理になられるような方ならば是非靖国参拝してもらいたいですが、本人に行く気がなければ仕方ありません。
「会津藩はダメ!」「霧社事件起こした高砂族はダメ!」なんて、ケチくさいことは言わない、言わない♫
厳密に言えば、昭和天皇や今上天皇(皇太子時代)は1970年代までは参拝(親拝)し、今でも毎年春秋の例大祭には代理である勅使が参拝し、御幣物(供え物)が献じられ、御祭文が奏上してます。また、1980年代以降も皇室ファミリーの一員である高松宮や三笠宮が参拝してます。天皇又は天皇家と靖国神社は完全に縁が切れたわけではありません。
本人がかつて参拝し、後に参拝しなくなっても代理やファミリーが参拝し、供え物やお言葉を述べられる天皇、本人が一度も参拝せず代理やファミリーが参拝することもせず、供え物お言葉を述べることすらしない石破氏について、田母神氏が「天皇はギリギリOKだが、石破氏はダメ」という論法は一応は整合性は取れるかもしれません。
ただ、個人的には靖国神社の宗教活動自体は自由だけど、靖国神社の歴史観というのはあまり好きになれませんけどね。
しかし、ご丁寧にも天皇の靖国神社参拝が国事行為に当たるかについて、岩國哲人の質問主意書に対して、平成17年6月14日、内閣衆質162第76号において、内閣総理大臣が以下のように回答している。
「昭和天皇の靖国神社へのご参拝は、いずれも、私人としてのお立場でなされたものである。国事に関する行為は、憲法に掲げられたものに限られており、神社へのご参拝は、これに当たらない。」
ちなみに、昭和天皇は、戦後、A級戦犯が靖国神社に合祀される以前、1945年、1952年、1954年、1957年、1959年、1965年、1969年、1975年の合計8回、靖国神社に御親拝されているが、A級戦犯合祀後は1回も靖国神社に御親拝されずに崩御された。
昭和天皇よりA級戦犯どものほうを大切にしたのでは本末転倒もいいところではないか。
大体、A級戦犯どもは、昭和天皇を東京裁判の屈辱からお守りしたことに満足して絞首刑に処せられていったのであり、その安らかな眠りを靖国神社への合祀で妨げられ、結果的に昭和天皇にご不快の念を抱かせる大罪を犯すことになってしまった、ある意味、被害者である。
A級戦犯どもを軽々にも合祀してしまった無知蒙昧な宮司によって、A級戦犯どもは死してからも、恐れ多くも天皇陛下に対し奉り、ご不快の念を抱かせるという大罪を犯すことになってしまったのである。
一刻も早く、A級戦犯どもを靖国神社から分祀し、昭和天皇のご不快の念を取り除き、A級戦犯どもを安らかに眠ることができるようにすることが、我々後世の日本人の責務である。
靖国神社にはA級戦犯を合祀する権利があります。つまり、信教・信仰の自由という日本国憲法や民主主義の理念は昭和天皇やA級戦犯よりも大切なのです。聡明な昭和天皇はそうした社会のシステムをよく分かってたんですよ。だから、側近にA級戦犯ムカつくと言っても、彼らを分祀しろ、とまでは言わなかったのでしょう。
今から15年ほど前に靖国神社の職員の方が、日本の戦争は侵略戦争ではなく自衛戦争だった、とマッカーサーが議会において発言していたから日本は悪くない、みたいなことを話してくれたのですが、それって「アメリカ様が認めて下さったので日本は悪くない、日本人の言ってることは知らん」という主張なんですよね。それは随分と情けない歴史観ではありませんか。まあ「自虐的・他力本願型歴史観」とでもいうのでしょうか。靖国神社の宗旨は神道ではなく、浄土真宗ではないのでしょうか。で、拝んでいるのは阿弥陀如来ではなくて、アメリカ様と(笑)
個人的には、皇室には(国家)神道とは手を切ってもらい、江戸時代前の仏教に立ち返って、足利兄弟見習って敵味方の区別なく戦没者を弔う「現代版の天龍寺・安国寺・利生塔」を作って戦没者追悼をしてほしいのですが、明確に憲法の定める政教分離原則に反するので、仕方ない、千鳥ヶ淵を代役にしよう、と私は言っているわけです。
でも「靖国参拝」は内政問題。でも中韓は自国民の手前、振り上げた拳の下ろしどころがなくで反対するしかない。特に韓国は2018年に冬季オリンピックがある。嬉しいことにどうも進捗状況はかんばしくないようですな。頼みの日本に泣きを入れそうな時点で総理が「靖国参拝」。それで日韓関係はアジャパーでネトウヨマンセーの夢見ていますがね。
ま、2018冬季五輪は、ワールドカップの日韓共催のような、無様なことにならないようにしてもらいたいものである。
しかし、昭和天皇が靖国神社へのA級戦犯合祀にご不快の念を抱いておられた、この昭和天皇のお心を、日本人ならまず何より尊重すべきであろう。
中韓憎しのあまり昭和天皇のお心をないがしろにしては、本末転倒もいいところではないか。
だから、A級戦犯合祀にご不快の念を抱いておられた昭和天皇のお心を何よりも尊重し、A級戦犯が分祀されるまで臣たる総理大臣は靖国神社に参拝すべきではないのである。
靖国神社が信教の自由ということで、A級戦犯分祀に応じないのなら、総理大臣は永久に靖国神社に参拝すべきではない。
繰り返す。日本人なら、A級戦犯合祀にご不快の念を抱いておられた昭和天皇のお心を何より尊重すべきである。
中韓憎しのあまり、昭和天皇のお心をないがしろにするという大罪を犯してはならない。
これも何度も繰り返すが、私が、「A級戦犯」という言葉を用いるのは、A級戦犯どもが靖国神社に合祀されたことにより、昭和天皇にご不快の念を抱かせたという大罪を犯したからに外ならず、断じて、戦勝国の勝手な判断に基づいているのではない。
昭和天皇は絶対的に正しいと考えると、必ず割を食う人間が出てくるのですが、憲法はそれを許していません。
「アメリカ様が言ってたから、A級戦犯は犯罪者です」という主張には私も反対です。しかし、日本人ならまず何より尊重すべきものは、昭和天皇のお心ではなく、日本国憲法と民主主義でしょう。
ここで論争してもブログ主さんにご迷惑ですので、あなたへのご回答は私のブログに書きました。
かつて自衛隊はサヨクどもから「人殺し」「平和の敵」の罵られるばかりか、政権側も庇うどころか「お前らさえ我慢していればいいんだ」といった態度を取って来ました。田母神俊雄氏の発言にはそういった事に対する鬱憤があるように思えます(余談ですがウクライナ問題に対するロシアの態度にも「冷戦終結移行ずっと欧米にやられっぱなし」というロシアの鬱憤もあるのでは?)。守られてこなかった人達が他者を守るのでしょうか。守ってこなかった相手に対し、自分達を守る事をさも当然のように要求するのは傲慢ではないでしょうか。
(長い引用なので途中割愛御免)
上記内容を理解できるような程度の人が多くなると、我が日本人社会もまともになるんですけどねー
田母神氏がそれを批判するのは勝手だが、政治の世界に身を置いた人としてみれば、選挙でちゃんと当選している石破氏と出ると負けを繰り返す田母神氏、どちらが結果を出しているかは歴然でしょう。
今のご時勢、田母神氏のタカ派スタイルより石破氏のマイルドタカ派の方が受けがいいのです。
個人的に靖国には何度も参拝していますが、前からあの遊就館の映像展示などには戦前を美化する傾向が強すぎると感じていました。なので、最近はその辺りは意図的に見ないで軍事博物館としてしか見ていません。
靖国神社もその在り様を見直す時期が来ているのでしょうね・・・
それを批判するのは表現の自由
両方とも日本国憲法に規定された基本的人権である。