参議院選挙、比例は石原 結實(維新の会)に投票します。
さて、参議院選挙ですが、比例は石原 結實(いしはら・ゆうみ)氏、(維新の会)に投票します。
石原 結實オフィシャルサイト
http://www.ishihara-yumi.com/
以下は上記HPからの引用です。
私はこれまで、40年近く医師として自然療法の考え方より、「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」「体温め」「少食」など、西洋医学とは少し違う角度から、健康法の啓蒙活動に励んで参りました。
現在、日本の医療費は年間37兆円超という莫大な額に膨れ上がる一方で、ガンをはじめとする病気・病人は増加の一途を辿っています。このままでは日本は病気によって衰亡し、医療費の高騰で国家の財政も破綻するという危機が迫っています。
この現状を打開するためにも、国家レベルで病気の予防対策を立てて実行し、医療費の高騰を抑え、余裕のできたお金は「救急医療体制」や「福祉」の充実にあてたい。そういう「医療維新」の政策を実施したい、という思いで、政治活動を始める決意を致しました。 なにとぞよろしくお願いいたします。
ぼくはかつて73・5キロあった体重が、石原氏の提唱する「ショウガ紅茶」を呑むことで、6キロ減りました。また氏のサナトリウムでにんじんジュースによる断食も経験し、食べ過ぎは体によくないことを実感しました。現在ぼくは一日1~2食で暮らしています。
石原結實氏は全面的に現代的な医療に頼ることなく、断食や、漢方などを併用することを長年し主張していす。
特に体温を上げること、過剰な食事を戒めることを主張されてきました。
また薬に頼りすぎず、免疫力を上げることを説いています。
ぼくはかつて低体温で、体温が35.8度しかなかったのですが、体を冷やすコーヒーの過剰摂取をやめ、一日1~2食、ショウガ紅茶の愛飲、腹巻きの使用、靴下は二重に、一日30~60分の半身浴を続けておりますが、体温は36.4度まであがってきました。おかげで頭痛も殆どなくなり、朝おきることも苦痛ではなくなってきました。何より体が軽くなってきました。
医療費の高騰は、奇形ともいえる現代医療のあり方に問題があります。そもそも局部しか見ません。腰が痛いえば牽引したり、湿布しますが腰痛の原因は別にあったりします。湿布を慢性的に使うと血流が悪くなり症状が悪化します。
また薬に頼りすぎです。薬を使えばどんな形でも副作用はでるし、肝臓に負担がかかります。鍼や気功の方がよほど効くようなケースでも、事態を悪くする薬を処方されることが多くなります。
無論、複雑骨折や白内障などは現代医療の方が優れています。要は現代医療、代用医療、漢方などをケースによって使いわけるべきです。
また医療は機器や手法は高度化しているますが、医師の問診力などは落ちているといわれています。ベテランの医師ほどこのこと指摘しています。
ですから、治療効果、費用対効果を考え、国民が健康で、しかも医療費を抑制することが求められています。この点について、石原氏は専門家として是非とも国政に関わって欲しいと考えます。
以下の記事を朝日深部のWEBRONZA+に寄稿しております。
空自のF-35は中国が導入するSu-35に対抗できるか(上)
――ロシアが売却する事情とは?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013070400007.html?iref=webronza
空自のF-35は中国が導入するSu-35に対抗できるか(中)――日本が不利な理由
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013071000011.html?iref=webronza
空自のF-35は中国が導入するSu-35に対抗できるか(下)――F-35導入の是非を再考すべき
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013071100005.html?iref=webronza
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(1)――墜落を恐れた?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013061900007.html
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(2)――省内の食い違い
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013062000004.html
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(3)――難しい新規参入
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013062700005.html?iref=webronza
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(4)――「我が国固有の環境」とは何か
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013070100008.html?iref=webronza
石原 結實オフィシャルサイト
http://www.ishihara-yumi.com/
以下は上記HPからの引用です。
私はこれまで、40年近く医師として自然療法の考え方より、「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」「体温め」「少食」など、西洋医学とは少し違う角度から、健康法の啓蒙活動に励んで参りました。
現在、日本の医療費は年間37兆円超という莫大な額に膨れ上がる一方で、ガンをはじめとする病気・病人は増加の一途を辿っています。このままでは日本は病気によって衰亡し、医療費の高騰で国家の財政も破綻するという危機が迫っています。
この現状を打開するためにも、国家レベルで病気の予防対策を立てて実行し、医療費の高騰を抑え、余裕のできたお金は「救急医療体制」や「福祉」の充実にあてたい。そういう「医療維新」の政策を実施したい、という思いで、政治活動を始める決意を致しました。 なにとぞよろしくお願いいたします。
ぼくはかつて73・5キロあった体重が、石原氏の提唱する「ショウガ紅茶」を呑むことで、6キロ減りました。また氏のサナトリウムでにんじんジュースによる断食も経験し、食べ過ぎは体によくないことを実感しました。現在ぼくは一日1~2食で暮らしています。
石原結實氏は全面的に現代的な医療に頼ることなく、断食や、漢方などを併用することを長年し主張していす。
特に体温を上げること、過剰な食事を戒めることを主張されてきました。
また薬に頼りすぎず、免疫力を上げることを説いています。
ぼくはかつて低体温で、体温が35.8度しかなかったのですが、体を冷やすコーヒーの過剰摂取をやめ、一日1~2食、ショウガ紅茶の愛飲、腹巻きの使用、靴下は二重に、一日30~60分の半身浴を続けておりますが、体温は36.4度まであがってきました。おかげで頭痛も殆どなくなり、朝おきることも苦痛ではなくなってきました。何より体が軽くなってきました。
医療費の高騰は、奇形ともいえる現代医療のあり方に問題があります。そもそも局部しか見ません。腰が痛いえば牽引したり、湿布しますが腰痛の原因は別にあったりします。湿布を慢性的に使うと血流が悪くなり症状が悪化します。
また薬に頼りすぎです。薬を使えばどんな形でも副作用はでるし、肝臓に負担がかかります。鍼や気功の方がよほど効くようなケースでも、事態を悪くする薬を処方されることが多くなります。
無論、複雑骨折や白内障などは現代医療の方が優れています。要は現代医療、代用医療、漢方などをケースによって使いわけるべきです。
また医療は機器や手法は高度化しているますが、医師の問診力などは落ちているといわれています。ベテランの医師ほどこのこと指摘しています。
ですから、治療効果、費用対効果を考え、国民が健康で、しかも医療費を抑制することが求められています。この点について、石原氏は専門家として是非とも国政に関わって欲しいと考えます。
以下の記事を朝日深部のWEBRONZA+に寄稿しております。
空自のF-35は中国が導入するSu-35に対抗できるか(上)
――ロシアが売却する事情とは?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013070400007.html?iref=webronza
空自のF-35は中国が導入するSu-35に対抗できるか(中)――日本が不利な理由
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013071000011.html?iref=webronza
空自のF-35は中国が導入するSu-35に対抗できるか(下)――F-35導入の是非を再考すべき
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013071100005.html?iref=webronza
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(1)――墜落を恐れた?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013061900007.html
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(2)――省内の食い違い
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013062000004.html
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(3)――難しい新規参入
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013062700005.html?iref=webronza
東日本大震災で防衛省の無人機はなぜ飛ばなかったか(4)――「我が国固有の環境」とは何か
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013070100008.html?iref=webronza
この記事へのコメント
維新で比例上位当選になるのは拉致問題で有名な中山恭子と元プロレスラーのアントニオ猪木とかかな。維新は30人の比例候補を擁立している中で、キヨタニ氏が推す石原氏は9番目。参院比例は非拘束名簿式だけど各政党の序列効果が出る傾向があり、各政党に先に記載される候補ほど投票されやすい傾向がある。石原候補は30番中9番というのはちょっと厳しいかな。