「【最新更新:8/30】撃沈数・自沈:11】コイツだけは落としたい。衆議院候補ネガティブリスト
現在の撃沈・自沈数:11
落選させたい理由は郵政反対、反日、不誠実、選挙違反を恥じないハレンチ野郎、公明党議員、無責任、無能、偽善・・・等々。新党日本と国民新党は単に選挙資金欲しさに政党を結成、税金にたかる根性が許せない。特に新党日本は党首、田中康夫が大嫌い。
要はあたしがムシのすかん連中です。 今回の選挙戦は我が国の行方を大きく変えるとことになると思います。普段選挙に行かない方々、特に給与所得者の方々は世の中を大きく変えるチャンスですぜ。
投票率が低けりゃ低いほど圧力団体、組織票をつかって利権を守ろうとする連中が得をするわけで、ここはひとつ、大いに投票率を上げるべき選挙だと思います。 なお、このリストは漸次更新する予定です。また読者からの希望も反映させていきたいと思っています。●名簿:着色部分は更新部分です。赤は撃沈・自沈です。
【 あ 】 荒井聡 阿部知子(社民) 青山丘 (新党日本:暫定) 荒井広幸(新党日本:暫定) 赤松広隆 秋元正博(新党大地) 天木直人(無所属:元外務官僚) 秋原伸行(社民) 逢坂誠二(民主)
赤羽一嘉(公明) 赤松正雄(公明)
【 い 】井上 義久(公明) 石井 啓一(公明) 今村雅弘 石井一 石毛鍈子 伊藤忠治
池田万佐代(社民) 井筒伸幸(公明) 池坊保子(公明). 今川 正美(社民)
石川錬治郎(国民新党) 井桁亮(国民新党) 伊藤おのいち(社民) 伊藤渉
【 う 】上田 勇(公明) 漆原 良夫(公明) 生方幸夫 植田至紀(社民) 今川正美(社民)
植村好輝(社民) 内田 洵子(社民)
【 え 】遠藤 乙彦(公明) 江藤拓 衛藤晟一 大口善徳(公明) 江田康
【 お 】 岡田克也(民主) 小沢一郎(民主) 太田昭宏(公明) 大口 善徳 (公明) 小渕優子
大出彰 岡崎トミ子 大村英章 奥田研二(社民) 大島令子(社民) 大塚勝利(公明)
【 か 】 海部俊樹 加藤紘一 亀井静香 (国民新党) 菅直人 神崎武法(公明)
■河合 正智 (公明:自沈)
【 き 】 北村直人 城内実 喜納昌吉(民主) 木下千代治(社民) 清田進(国民新党) 北側一雄(公明)
【 く】
【 け 】
【 こ 】 河野洋平(自民) 古賀誠 小泉龍司 小西理(無所属:元自民)小林興起 (新党日本)
小西理 近藤基彦 小林守 五島正規 近藤昭一 今野東 小林正和(社民) 小島潤一郎(社民) 河野敏久(新党日本) 小林正義(国民新党)
【 さ 】 坂口 力(公明)
笹井茂智(公明) 佐藤茂樹
【 し 】 志位和夫(共産党) 自見庄三郎(無所属) 重野安正(社民) 白保台一(公明)
【 す 】鈴木宗男(新党大地) 鈴木工(国民新党) 鈴木泰(国民新党)
【 せ 】 仙谷由人(民主) 関本憲二(公明)
【 そ 】
【 た 】 田中眞紀子(無所属) 高木陽介(公明) 高木 美智代(公明) 田端 正広 (公明)
谷口 隆義(公明) 田中英夫 高村正彦 武田良太 滝実(新党日本) 田中清一(社民) 高橋彰夫(公明) 多原香里(新党大地) 竹内彰夫(公明)
【 ち 】
【 つ 】 津島恭一(国民新党) 辻元清美(社民) 土屋富久(社民)
【 て 】 照屋 寛徳(社民)
【 と 】 土井たか子(社民) 富田 茂之(公明) 鳥飼謙二(社民) 東門 美津子(社民)
【 な 】 長妻昭(民主) 長沢 広明
長根 広明(公明) 中原英雄(国民新党) 中川泰宏
【 に 】 二階俊博 西村健志郎(社民) 西博義(公明)
【 ぬ 】
【 ね 】
【 の 】 野田聖子 野田毅 野呂田芳成
【 は 】
【 ひ 】 平沢勝栄(自民 ) 平沼赳夫 東順治(公明) 日森文尋(社民) 肥田美代子(民主)
黄川田徹(民主) 平山誠(新党日本)
【 ふ 】 冬柴鐵三(公明) 古屋 範子(公明) 福島 豊(公明) 藤井孝男 古屋圭司 古川禎久
福井照 福島捷美(社民)
【 ほ 】 堀内光雄 保坂武 保利耕輔 細川光正(社民) 星和男(公明) 保坂展人(社民)
【 ま 】 松岡利勝(自民) 丸谷佳織(公明) 松宮勲 松下忠洋 間山治子(公明)
【 み 】 水島広子(民主) 宮崎増次(社民) 水野吉近(公明)
【 む】
【 も 】 森岡正宏 森山裕 望月義夫 森下定幸(公明)
森田裕介(新党日本)
【 や】 八代英太(無所属) 山本喜代宏(社民) 山下貴史 山元勉 山口俊一 柳本卓治 山口睦子(社民)
山口わか子(社民) 山内恵子(社民)
【 よ 】 横路孝弘(民主) 横光克彦 吉田一国(公明)
【 り 】
【 わ 】 綿貫民輔(国民新党) 渡辺具能 渡辺博道 若松 繁男(社民) 和田 茂(社民)
この記事へのコメント
人件費が公務員じゃなくなると浮くというような説はもっともですが、経営が苦しくなって民間銀行のように税金投入すれば変わらないような気がします。
それに特殊法人改革は、独立行政法人となったものが多いですが、その基幹となる通則法は官僚の統制を明確にうたっています。
つまりマヤカシでしかも利権拡大です。
郵政民営化はこの二の轍を踏まないような法案になっているのでしょうか?
キヨタニ様は小泉内閣の目玉であった特殊法人改革に関してはどのような見解をお持ちでいらっしゃいますか?
郵政民営化はこれとセットにしないとというのが私の考えですが、いかがでしょうか?
そうですが、政治家、閣僚クラスでも想像以上のエネルギーを使うんですね。現状墨守にかける負のエネルギーは凄まじいものです。
ですから、評論家はあれもやれ、これもやれ、と気軽にいうんですが、それは無理です。
とりあえず、郵政の民営化には賛成します。むろんこれが100セント満足がいくものではありまでん。また特殊法人改革も同様です。ですが、道路公団にしてもアレコレ問題はあるにしても民営化の過程で様々な無駄使いがあぶり出され、橋梁談合も明らかになってきわたけです。仰ると通り当面、焼け太りする組織もあるでしょう。ですが、長期的に見た場合、少しでも改革の方向に進むこと、意識を持ち続けることが結果として改革への近道であると思います。百年待って清河を渡る」では現実の政治、行政は動かないと思います。
丁寧なご回答ありがとうございます。
そのような考え方もあるのですね。
ただ、私としては国営にしろ民営にしろ今のように少数の腐った人間だけが得をするのでなく、消費者、そしてまじめに働く無名の人たちが報われるようなシステムになればいいと思います。
その一歩が今回の選挙になればいいのですが、投票率が高くなるといいですね。
国鉄改革も多額の負債を国民に押しつける形にはなりましたが、だれもが国鉄時代よりJRのほうが良くなったと感じているでしょう。
ぼくも微力ながら防衛庁の無駄遣いなんぞを告発しているわけです。
仰るとおり、有権者が一人でも投票することこそ、既得権益をもまもる集団に対抗できる有効な手段だと思います。