【PHOTO】杉並夏の教科書祭り その14 喫煙を注意され、逆切れして警察に注意される「市民」様

本来条例で路上喫煙が禁止の場所で「良心的な市民団体」の方々が喫煙していたので、ご注意申しあげたら、逆切れされてしまいました。別に条例で決まっていなくとも路上喫煙、とくにこのときのように人通りが多い場所ではマナー違反でしょう。「祭り」後、ゴミの回収を呼びかけていた2ちゃんねらーたちとは大違いです。
ぼくが、「あなた方、いい歳して恥ずかしくないの?ここにいる人たち(2ちゃんねらー)の親ぐらいの年齢でしょう。市民運動家なら、普通の市民の模範となる行動をするべきでしょう」とご注意申し上げたら、まるでヤクザのように凄まれました。
で、近くにいたお巡りさんたちに「お巡りさん、この人たち、条例違反の喫煙を指摘されたら逆キレして脅かすんですよ、怖いよ~」と訴えると、 「良心的な市民運動」 の方々は警官に取り囲まれてなだめられていました。
戦争反対とか言う前に自分たちの好戦的な性癖を直した方がいいぞ、とあたしゃ思いました。
この記事へのコメント
いかにもですね。
お前らヤンキーか?ってな感じでした。
プロ市民にはカルシウムが足りないようです。