清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 

アクセスカウンタ

zoom RSS 出会い系バーが駄目なら銀座のクラブやキャバクラもアウトだろうよ。

<<   作成日時 : 2017/06/07 10:14   >>

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 5

読売新聞は死んだに等しい
http://blogos.com/article/227017/

>読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。


>>読売記事によって生じる「印象」と「事実認識」
読売新聞インターネット・サイトの「読売新聞プレミアム」に掲載されていた読売記事は既に削除されているが、改めて、全文を引用する(下線と(ア)〜(キ)は筆者)。
文部科学省による再就職あっせん問題で引責辞任した同省の前川喜平・前次官(62)が在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。
教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ(ア)。
関係者によると、同店では男性客が数千円の料金を払って入店。気に入った女性がいれば、店員を通じて声をかけ、同席する。
女性らは、「割り切り」と称して、売春や援助交際を男性客に持ちかけることが多い。報酬が折り合えば店を出て、ホテルやレンタルルームに向かうこともある(イ)。店は直接、こうした交渉には関与しないとされる)。
複数の店の関係者によると、前川前次官は、文部科学審議官だった約2年前からこの店に通っていた。平日の午後9時頃にスーツ姿で来店することが多く、店では偽名を使っていた(エ)という。同席した女性と交渉し、連れ立って店外に出たこともあった。店に出入りする女性の一人は「しょっちゅう来ていた時期もあった。値段の交渉をしていた女の子もいるし、私も誘われたことがある」と証言した(オ)。
昨年6月に次官に就いた後も来店していたといい、店の関係者は「2〜3年前から週に1回は店に来る常連だったが、昨年末頃から急に来なくなった」と話している。
読売新聞は前川前次官に取材を申し込んだが、取材には応じなかった。
「出会い系バー」や「出会い系喫茶」は売春の温床とも指摘されるが、女性と店の間の雇用関係が不明確なため、摘発は難しいとされる(カ)。売春の客になる行為は売春防止法で禁じられているが、罰則はない。


前川前次官は1979年、東大法学部を卒業後、旧文部省に入省。小中学校や高校を所管する初等中等教育局長、文部科学審議官などを経て、昨年6月、次官に就任したが、天下りのあっせん問題で1月に引責辞任した。



>一方、会見当日の5月25日発売号で、前川氏の独占インタビューを掲載し、同氏が記者会見で発言する内容を事前に詳細に報じていた「週刊文春」は、翌週の6月1日発売号で、「出会い系バー相手女性」と題する記事を掲載した(以下、「文春記事」)。
>それによると、前川氏が出会い系バーや店外で頻繁に会っていた女性は、生活や就職の相談に乗ってもらっていたと述べ、「私は前川さんに救われた。」と話しているとのことである。読売新聞の記事で書かれているのとは真反対に、前川氏は、出会い系バーに出入りする悩みを抱えた女性達の「足長おじさん」的な存在だったもので、売春や援助交際などは全くなかったとのことだ。しかも、この女性は、前川氏の出会い系バーへの出入りのことが批判されているテレビを見て「これは前川さん、かわいそうすぎるな」と思い父と話した上で前川氏のことを話すことにしたとのことである。文春記事の内容が事実であれば、出会い系バーへの出入りの目的等についての前川氏の説明の真実性が裏付けられたことになる。


>読売記事については、二つの可能性が考えられる。一つは、官邸サイドから前川氏が出会い系バーに出入りしていたことの情報を入手しただけで、何の取材も行わずに(「関係者証言」をでっち上げて)記事にした可能性である。そして、もう一つは、読売記事のとおり、関係者取材をして、前川氏と女性達の関係や売春、援助交際を目的とするものではなかったことを把握していたが、それでは、前川氏が「不適切」「社会的批判を受ける」とする理由がなくなるので、前川氏が「交渉」「値段の交渉」を行っていたという曖昧な表現で(必ずしも「売春、援助交際の交渉」を意味するものではなく、「お小遣いの金額についての話」も「交渉」だと弁解する余地を残して)、前川氏が売春や援助交際に関わっていたかのような「印象」や「事実認識」を与えようとした可能性である。



>売春や援助交際の交渉の場になっている
>「出会い系バー」や「出会い系喫茶」は売春の温床とも指摘されるが、女性と店の間の雇用関係が不明確なため、摘発は難しいとされる。売春の客になる行為は売春防止法で禁じられているが、罰則はない。



ぶっちゃけた話、この定義ならば銀座のクラブやら六本木のキャバクラも目くそ鼻くそじゃねえですか?

こういうところに足しげく通うヲジサンはホステスさんを落とす気満々で、股間膨らませて同伴出勤やらアフターとかでご飯をごちそうしたり、お小遣い渡したり、ブランドバックを貢いだりするわけじゃないですか。
またセックスするためや愛人関係で金品渡すケースも少なくない。
安サラリーマンなら無理ですけどね。

それとも皆さん、手も握らないでお話しするだけで、何の見返りも無く何万円もはらってお酒飲むんですかぁ?
君らは小学生ですか?
と、外国人は思いますよね(笑

読売新聞にはクラブもキャバクラも行った奴は一人もいないですかねえ。
こういうお店には議員の先生方やら、官僚の皆さん、新聞社の人たちもいっていますよね。
因みにぼくは若い頃、読売新聞の下請けプロダクションにいましたが、広告局の接待でなんどかお供しましたよ。

セックスしたいならば女の三助さんがいるお風呂に行けばいいと思うですが、ホステスを落とすのが男の甲斐性とでも思っている会社の偉い人が少なく内容です。それも会社の経費で(笑

世間の非難に対して読売新聞の原口隆則社会部長は紙面で反論ましたが、原口部長は銀座のクラブもキャバクラも行ったことがないのでしょうかね。そんなこと無いと思うけどね(笑

違うというなら、どこが一体違うのでしょうか。目くそ鼻くそですよ。


この記事は朝日も悪い記事を書いていると批判している安倍シンパが顔を真っ赤にして、コメント書いています。子供が先生に叱られて、「ヒロシ君もやっています!」と抗弁して「ヒロシ君が死んだらお前も死ぬのか」と、突っ込まれるレベルの幼稚な批判です。

確かに朝日新聞の慰安婦とか千人斬りとかは大問題の記事ですよ。ですが、それらは朝日のイデオロギーによってでっち上げた記事です。

対してこの記事は官邸が公安=秘密警察を使って仕入れた話に乗っかったわけです。政権のために、政権と一体になって今や一個人になった前から元次官をペンの暴力で陥れようというものです。

まるで戦時中の大政翼賛会が政府とグルになって悪さしたようなものです。これが民主主義国家の政府であり、新聞でしょうかねえ。まるでジンバブエあたりと同じだと思いますけどねえ。
こっちの方が遙かに悪質です。朝日がねつ造記事かいているから、読売新聞が政府とグルになって、ペンの暴力で邪魔な人間を抹殺することが許されるでもおもっているのでしょうか。

そもそも他にも悪いことした奴がいるから、読売新聞はどんな阿漕なまねをしていいのだと、主張することに疑問を持たないということは倫理観が欠如しているか、視野狭窄か、頭が悪いか、あるいはそのすべてでしょう。

知性と教養がひくく、自分が日本人であること以外に誇ることがない。そこで政権党と自分を一体化することによって、自分が偉い国士様になった気がするのでしょう。新興宗教に騙されるのは得てしてこのタイプです。


 どうも安倍晋三支持者にはこの手合いが多いようです。
 だけど、それは気のせいですから(笑
 安倍首相はあなた方のことは虫けら程度にしか思っていませんよ。完全な片思い。

 こういう輩愛国心だの国益だの主張するのは噴飯物です。
 一番の国籍はこの手合いが地球上から消滅することです。


 二一世紀になって随分とたちますが、こんな戦前回帰みたいなことを平気でやるのは三〇年以上もトップの座に居座ったナベツネ氏の存在が大きいと思いますよ。権力は腐敗する。それは新聞社のトップも同じことです。


是非とも新聞協会は読売新聞のナベツネ氏、原口隆則社会部長に対して共同記者会見を申し込んでみてはいかがしょうか。
 でもやらないでしょうねえ。記者クラブという談合組織の目的は真実の報道や、権力の監視ではなく。報道機会の囲い込みと、権力との談合、そして自分たちの特権、そして他者からの批判を排除することです。
 外国人から記者クラブは問題だと指摘されても、その事実を隠蔽するような人たちですから。 



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 12
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
私は現役自衛官時代野蛮で下品なことをしてしまいました。 居酒屋や結婚式の余興で裸踊りしました。 私は決して上品な人間ではありません。AVも鑑賞しますし、風俗遊びしました。でも仕事はきちんとやっていましたよ。
20年前、流行ったノーパンしゃぶしゃぶ。大蔵官僚だって下品な遊びしていましたよ。
聖人君主な人いますかね?
元キャプテン
2017/06/07 23:02
ヒャッハー
前川元次官マンセー
安倍首相は消毒だー
読売なんて今じゃケツをふく紙にもなりゃしねってのによぉ。
ヒャハッハッハッハ 水(商売)だー
ひゃっはー
2017/06/07 23:09
出会い系バーなんて話の本筋じゃないですよね。前川氏は、文部官僚の天下り先確保のため経営を悪化させたくない、政権側は利権に風穴を開けて大学新設を成果にしたい。本筋は、若年人口減少で大学経営の先行きは厳しくなるのに、天下りだの新設だのやってていいのか?って事ですからね(笑)
マリンロイヤル
2017/06/08 18:49
まぁ〜確かにこの世に聖人君主は少なかろうし、酒や煙草等の嗜好品や女性がお嫌いな方も同様でしょう。

しかし、私は職責に縛り付けられていますし、大体、それ以前に細すぎるたつきで、自分と家族の生活を支えなければなりません。ですから、主様が述べられる様に「安サラリーマンなら無理ですけどね」と同様か、それ以下で・・・。

唯、この問題で解せないのは、確かに今、女性や子どもの貧困問題は深刻です。しかし、実態解明と問題の緩和なら、わざわざ前川元次官が、現場を幾度も踏まなくても、部内にプロジェクトチームを発足させ、その統括に当たればよかったのでは?

現職当時、それだけの力を持っていたでしょうし、現場で要らぬトラブルに巻き込まれる危険性も否定はできない。其れに、後々、政敵等に要らぬ腹を探られ、足引っ張りのネタにされ兼ねませんから。

事実、故大藪 春彦氏は反警察の小説を書くと、
敵は…エロで引っ掛けて来るとの旨、延べられていましたから。

しかし、前川元次官は、接触した女性方に真摯な対応を行っていたそうですから、深刻なこの問題を部下任せに出来なかったのでしょう。

哀しい話しですし、また、讀賣の話しが事実なら・・・。
チャイカ
2017/06/08 23:09
みなさん、この場合に使う言葉としては聖人君主じゃなくて聖人君子じゃありませんか?
人格高潔・清廉潔白な人を指すのであれば聖人君子が正解ですよ?

キヨタニさんがいつも誤字で指摘を受けているのでたまにはコメント欄の皆さんの誤用を指摘してみました。
八王子の白豚
2017/06/10 16:37

コメントする help

ニックネーム
本 文
出会い系バーが駄目なら銀座のクラブやキャバクラもアウトだろうよ。 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる