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zoom RSS 英国のEU離脱。  EU離脱では問題は解決しない。

<<   作成日時 : 2016/06/27 10:23   >>

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 さて、英国が国民投票でEU離脱を決定しました。

 個人的にはポンドもユーロも下がって大歓迎です。ペンディングにしていた英国のメーカーとの商売を開始しようかなどと早速画策しております。政府には通貨を弄ぶような経済政策をやめて欲しいものです。

 それはともかく、英国のEU離脱には多くの問題があります。

 離脱の一番大きい原因と言われているのが、移民問題です。
 EUに加盟したポーランドやチェコ旧東欧などから多くの労働力が流れ込んで、英国労働者の職を奪っている。それが挙げられます。

 確かに英国には多くの旧東欧から労働人口が流入していおります。ホテル業なんて今やポーランド人ばかりです。ですが、それは単純労働者だけはありません、中間管理職や医者といった専門職も多く含まれております。

 そして、移民や流入労働者はEUからばかりではありません。パキスタンなどからも多くの労働者が流入してきました。マンチェスターやバーミンガムではパキスタン人ばかりで、タクシー運転手はほとんど彼らですし、モスクも多く建っています。

 むしろ旧東欧の人間よりも宗教も慣習も大きく違う人間が大量に流入してきているわけです。

 これはEUを離脱しても解消しません。しかもこれまで増えた人間を追い出すわけにはいきません。
 
 このような外国から流入した専門職を含む労働者は皆よく働きます。しかも低賃金でも。

 対して英国の労働者階級は働きません。言われたこともできない人が多い。ですから5つ星のホテルですら、クレーム続出といったありさまでした。いくら抗議しても、お客を相手にしません。ぼくも多く体験してきました(5星じゃないですけどね)。
ところがこれがポーランド人に置き換わったら解消しちゃうんですよね。単純労働だけではなく、中間管理職まで。外国人を雇用することによって企業の収益や効率は上がっているはずです。

 英国の競争力の低下は労働者階級の質とモラルの低さが原因です。
 仮に外国人を全部追い出しても(実際は無理ですが)それは解消し混ません。
 因みに、英陸軍での兵士の学力は6割程度は小学5年生レベルに過ぎません。

 ではなぜ労働者階級の質とモラルが低いのか。
 それは教育問題であり、階級の問題です。
 いくら努力しても上に行けない、待遇は上がらない。日本と違って職能給ですから長年勤めても基本、同じ職であれば給料も待遇も上がりません。つまり上流や中流階級に対しては「俺たち」と「奴ら」という感情がものすごく強い。ある意味働いたら負け、努力したら負けという感情が強いわけです。
 つまり、同じ賃金もらうなら、できるだけ楽をしよう、手抜きをしようと思うわけです。

 外国人を追い出してもこれは治りません。
 外国人の管理職が出て行っても、英国の労働者が管理職にはなれません。
 労働者の質を高めることをすべきですが、過去英国はこれに成功しておりません。

これらのことを解説したメディアを見ませんがなぜなんでしょうか。

 更に申せば、EU内での移動は簡単ということは英国人も他のEUの国で働くことは簡単です。例えばオランダや、ベルギー、フランス、ドイツならば相応の技能のある人達が職を得るのはさして難しくはないでしょう。やる気のある英国人の可能性を奪うことになります。


 さて、英国在住にもかかわらずトンチンカンなことを言っている人がいます。メイロマこと谷本真由美さんですが、彼女はとんでもな主張をなさっております。

http://netgeek.biz/archives/76287


>私はビザをちゃんととって納税してきた移民で専門職なので、失業者や納税しない移民とは違います。

率直に申し上げて、この人、馬鹿なんですかね?
EUからの労働者はすべてビザがいらないわけで、不法移民ではありません。
そしてご案内のように医師のような専門職や管理職も多数おります。

言っていることは現実無視の自己正当化です。
むしろEU以外から来た「黄色いの」が英国人の職を奪ってるのが現実なんですけども、その事実はみたくないらしい。


>日本の人は知らないと思うのだけど、EUの人がイギリスに移り住んだ場合、税金一円も払ってなくても医療費も学校も無料。

外国からの移民や労働者は全く税金をはらっていないかのような書き方ですが、そんなことはありません。
外国からはいってきた人たちは税金を払わなくて住むんでしょうか?そんなことはありません。彼らも所得税をはらっています。そして約20パーセントのVATも払っております。つまり彼らの社会保障の原資は払っているわけです。

めいろまさんの見方は偏見に満ちたヘイトスピーチみたいなのものであり、まともな知性があればこんな発言はできないでしょう。

>イギリス庶民が最も恐れているのは、トルコがEUに加盟すること。加盟したらトルコ人もイギリスに自由にこれるようになるんですが、月収6万円の国で、あそこにはシリア難民も大量にいる。トルコは人口も多いですから人が大量に来てしまう。しかもテロリストも混じっているかもしれない。

これまたご案内の通り、パキスタンからの移民は多数おりまして、彼らは大抵モスリムです。そしてパキスタンの経済状況はいうまでありませんね。

イスラム教徒がテロリストというのは偏見でしかありません。この人はアイルランド系をみればお前、IRAだろうとかいうんでしょうかね?
この人はIRAがテロをやっていたことも知らないんでしょうか。英国に対する知識が欠如しているとしか言いようがありません。それに外国人=テロリストなのでしょうか。こういうことを現地で英語で書けば、彼女は糾弾されるでしょう。

>EU離脱を求めるのは年寄りのエゴというのとはちょっと違う。

EU離脱を求めたのは老齢層に多く、若年層ではありません。このことはすでに多く報道されておりますが。

若者が高齢層に怒り心頭「ベビーブーム世代の判断ミスだ」 再投票請願は300万人超え、「ロンドン独立」論まで台頭
http://www.sankei.com/world/news/160626/wor1606260036-n1.html



>イギリス病院キャパオーバーの事例。ER待ち時間は4-7時間。

これはEU加盟まえの昔からの問題ですよ。ぼくの住んでいた時でも似たようなものでした。こういう医療の問題を移民のせいにするの極右政党と同じですね。

 これらの発言は彼女の発言をまとめたサイトから引用したのですが、その人の発言がこれ。

>本当に分かりやすい解説でありがたい。実際にイギリスに住んでいるからこそ把握している病院や学校の問題はめいろま氏ならではといったところ。


あなた、騙されていますって(笑
住んでいてこんなことをしか言えないのは、思考がおかしいか、現実をみていないか、知性が悲しいくらいに低いのかそのすべてです。
移民を否定するならば、ご自身も英国から出て行くべきでしょう。
自己を否定することが嫌なのでこのようなヘイトスピーチみたいなことを平気で口外するのは、人間として極めて卑しいと言わざるを得ません。


英国の抱える経済問題の根源は工業の軽視です。英国の支配層は伝統的に手を動かす仕事を軽視してきました。そしてその傾向は冷戦後特に顕著になってきています。
金融とサービス業だけあればいいのだと。製造業なんて利益の低いものはいらないと。ところが金融で強欲に儲けようとしてリーマンションみたいなことが起こるわけです。
そしてあの人口を製造業なしで支えるのは無理です。

掃除機で起業したダイソン氏のような製造業ベンチャーは少数派です。しかも彼の起業を助けたのは日本企業です。

工学部の卒業生は日本よりも一桁少なかったと記憶しております。

で、メーカーや技術が欲しければ外国企業を買えば良いと。ですが、それでは社内に製造業のスペシャリストは育ちません。机上の理屈だけでは製造業は機能しません。経営が製造の現場と乖離しては競争力は維持できません。しかもアメリカ同僚株主至上主義で、長期のR&Dを渋るようになりました。


その典型例が軍事産業です。BAE傘下の装甲車メーカーは米国やスウェーデンなど外国企業の買収です。しかも既存製品の改良がほとんどです。国防省の開発プログラムは軒並み開発費や生産コストが高騰しています。途中のドラブルも多い。これが英国工業の現状です。

自動車にしても国内の工場は外国企業のものばかりです。あとはスパキャットのようなベンチャー上がりの企業ですが、規模が小さく、エンジンなどの開発はしておりません。ですから工業の裾のも狭くなっております。


かつて英国は腕時計も作っていましたが、いまは英国製の腕時計はありません。ストームなどのブランドはファブレス企業で生産は外国です。多くの工業分野でこのようなことが起きております。

英国はこのような問題をふくめて、多くの問題を抱えておりますが、政治家はそれを移民のせいにしてきました。ですが、50年台から、インドやカリブ諸国から移民が多数やってきております。その時から移民問題は言われてきておりました。つまり古くて新しい問題です。
今回のEU離脱はそのような様々な問題をEUのせいにしているところがあります。
ですが、英国の直面している問題はEUを離脱しても解決しません。

それからEUを離脱しても大事にはならないと思います。スイスにしてもノルウェーにしても別にEUに加盟していませんが、別に不都合はないでしょう。それと同じ条件になるだけです。



以前谷本さんについて書いたブログです

谷本真由美@May_Roma の妄想 その1
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_7.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その2
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_3.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その3
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_4.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その4
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_4.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その5
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_9.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その6
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_10.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その7
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_13.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その8
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_14.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その9
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_16.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その10
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_18.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その11
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_21.html
谷本真由美@May_Roma の妄想 その12
http://kiyotani.at.webry.info/201307/article_23.html



ユーロサトリ2016のの記事は東京防衛航空宇宙時評で。
http://www.tokyo-dar.com/

an style=font-size:larger>Japan In Depth に以下の記事を寄稿しました。
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その1
http://japan-indepth.jp/?p=27766
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その2
http://japan-indepth.jp/?p=27771
陸自装備の兵器調達センスは80年遅れ その3
http://japan-indepth.jp/?p=27775

オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その1
http://japan-indepth.jp/?p=27338
オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その2
http://japan-indepth.jp/?p=27346
オスプレイを政治利用する新聞の不見識 その3
http://japan-indepth.jp/?p=27351
陸自の兵器開発は半世紀遅れ その1
http://japan-indepth.jp/?p=27107
陸自の兵器開発は半世紀遅れ その2
http://japan-indepth.jp/?p=27114

東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
東芝、国から迫られた「賠償金12億円」の顛末
防衛事業をやり続ける必要があるのか
http://toyokeizai.net/articles/-/111619
  


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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
清谷様へ

イギリスの労働者の問題と自衛隊の問題は共通点があります。
バブルのクズ共をリストラできず、クズ共がのさぼっている。厳しい採用試験をパスした若い隊員が昇任が難しくなっている。若い隊員がバブルのクズのオッサンから仕事を丸投げされ、士気が低下し、転職している。 早くバブルのクズ共を切る人事政策を作っていただきたいですね。ちなみに根拠ありますよ!採用試験の成績と懲戒処分の件数は負の相関、反比例の関係です。また、人事幕僚をしている同期からの情報では、最近、バブル期採用の幹部・上級陸曹の懲戒処分が大半を占め、増加傾向にあると。また、私の周囲ではバブル隊員に振り回されるのにうんざりして退職したミドル層、30代〜40代前半の尉官や中堅陸曹がいます。統計、人事サイド、周囲の事象から上記のことが判断できます。
衛生の問題もそうですが、低質のバブル隊員の問題を記事に取り上げてください。
元キャプテン
2016/06/27 11:35
確かに、イギリスの労働者階級のネット掲示板の書き込み見てると、頭も良くないであろうことと、現状認識能力のなさ、そして一流国の国民であることからプライドばかり肥大化してるのがちらほら目につきますね

言うなれば、イギリスのネトウヨですかな

2016/06/27 15:26
確かに、イギリスの労働者階級のネット掲示板の書き込み見てると、頭も良くないであろうことと、現状認識能力のなさ、そして一流国の国民であることからプライドばかり肥大化してるのがちらほら目につきますね

言うなれば、イギリスのネトウヨですかな

2016/06/27 15:34
お邪魔します。
 他者との繋がりは「しがらみ」であると同時に「その人を支えるもの」でもあります。階級も「しがらみ」「人と人を隔てるもの」ではありますが、一方「内部の人間を守る、結束させる」ものでもあったと思われます。しかし今は「しがらみ・分断」が残ったまま「守る・結束させる」が失われつつあるのではないかと思われます。それと「容易には従わぬ下層を従わせる」のが上流の「価値」だったものが、「従順(に見える)移民や外国人労働者」に流れて"劣化"したのではないかと。
ブロガー(志望)
2016/06/27 23:57
日本の報道は離脱批判ばかりで一方的過ぎますね。イギリスは欧州統合に一貫して反対して来た国なのに(笑)ハプスブルグにブルボン王朝、ナポレオンにヒトラーに共産主義、そこに今度EUが加わっただけですね。
マリンロイヤル
2016/06/28 12:15
報道を見る限り離脱はデメリットばかりで特にメリットはない、という論調が多いですが、本当にそうなんですか?
移民排斥の問題とEU離脱は関連はしているのでしょうが、そればかりが前面に出て報道されている現状に違和感を感じます。
別に移民を憎んでいる人でなくても離脱に投票した人はいたでしょうに。
それに英国の国策は常に大陸と付かず離れずだったので、今までが大陸にくっつき過ぎただけなんでしょう。
それとフランスとドイツが幅を利かせている現状が嫌だったのかも知れませんね。
八王子の白豚
2016/06/28 23:45
そうなんすか
英国の民度はもう少し高いかと思ってたけど。
そういうのはラテンの国では、驚くまでもない話だけど。

ただ、EUもユーロも、基本設計は明らかにミスってる。それがあらわになってるのに、何の手も打たないと。
そして不況に洗われて、ズブズブだというのが現状だけど。
aaa
2016/06/29 00:12
まあ、EU離脱が移民への嫌悪にしろドイツ主導の大陸との一体化への抵抗にしろ、老人世代の郷愁に過ぎないと言うのが事実でしょうね。
グローバル化は選択の問題では無く、現実に進行している不可避の現象ですし、欧州が近代化の過程で世界中を侵略して行ったように、発展途上国が今まさに近代化の過程で経済発展しながら、民族紛争・宗教紛争・大量移民を繰り返して行く事も止められません。EUがその回答として適切かという問題はあるので、これから他のフレームワークを選択できると言う点では、EU離脱は必ずしも悪くありませんが。
日本で安保反対、消費税反対、地方衰退反対と言う老人世代の郷愁が政治の争点になっているのと同じ事で、日本でこう言う老人世代を英国国籍にしたら、やはりEU離脱に投票したでしょうね。実際はもちろん、最低限の知能があれば、安保法制が戦争のリスクを増大させるもので無い事は自明ですし、増大し続ける現役世代の社会保険料負担を無視して消費税反対はナンセンスで消費税増税して現役世代の社会保険料負担を抑えた方が個人消費が伸びるのも自明ですし、限界集落になる可能性の高い地方はさっさと消滅させた方が次世代のためなことも自明です。日本の場合は英国と違い、残念ながら他の選択肢はありません。
X
2016/07/03 13:50
清谷様 初めまして。
ブログ時々読んでいます。
参考になる記事が多くて良いブログだと思っていますが、今回の記事に間違いがあります。
スウェーデンは1995年にEUに加盟してます。
さきほどスウェーデン大使館HPで確認しました。

恐らくノルウェーと間違えたか、あるいはユーロ未加盟と勘違いされたのかな、と推察します。

早めに訂正されることをお勧めします。
T・S
2016/07/03 14:01
>日本の人は知らないと思うのだけど、EUの人がイギリスに移り住んだ場合、税金一円も払ってなくても医療費も学校も無料。

メイロマさんのこのコメントは、ちょっと目眩がしますね。
日本でも適法に日本国内に居住し住民登録のある外国人は国民健康保険にも加入できるし、公立の学校も利用できます。高額医療費などの制度により、税金を払わないような低所得者であれば、どちらも実質タダの様な金額で使えます。
そして、就労や企業研修や留学やらの名目で既に大勢の外国人が日本に居住しており、その家族とかまで来たりするので、その数は凡そ200万に達します。
しかし、健康保険や公立小学校利用が許せん!などとは、在特会のヘイトスピーチですら言いません。彼らは住民税の免除や朝鮮学校の特例や参政権の要求に対し攻撃している訳で、国籍で区別する必要も無い権利の行使に対してではありません。
これは在特会ですら及ばない、かなりぶっ飛んだレベルのヘイトスピーチと見做されてもやむを得ないのでは?
X
2016/07/03 15:59
>スウェーデンは1995年にEUに加盟してます。

ご指摘のとおりです。訂正させていただきます。
ノルウェーの場合、意思決定への参加ができないだけで、どこが非加盟国なの?という感じです。
もしかすると英国のEU離反組はこれを狙っていたのかもしれませんが、だとすれば随分世の中を甘く見ているようです。
キヨタニ
2016/07/03 18:05

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英国のEU離脱。  EU離脱では問題は解決しない。 清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所 /BIGLOBEウェブリブログ
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