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zoom RSS サンダーバード・コンサートと人生のインターチェンジ

<<   作成日時 : 2015/12/28 17:14   >>

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昨日、東京国際フォーラムで開催された、
Thunderbirds 50th Anniversary サンダーバード in コンサート2015
「トレーシー・アイランドからの招待状」

に行ってきました。
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 演奏はOsaka Shion Wind Orchestraで、ゲストは作曲家の宮川彬良氏、人形師の坂本健二氏でした。写真のマリオネットは坂本氏の手によるもので、オフィシャルな許諾をえているものです。

 面白かったのは、宮川氏の解説でした。サンダーバードの短いテーマ曲の中に転調が多いこと、微妙なコード進行を採用していること、それとアラブ風のメロディを採用していることなど、楽曲の解説をされていました。
 ぼくもサンダーバードの楽曲はアラブ、あるいはトルコ風な旋律が結構あるよな、と思っておりました。

 バリー・グレイの音楽もサンダーバードはオーケストラ系のものですが、UFOやキャプテンスカーレット、スティングレイなどはその頃のはやりのロックやジャズ系統のものです。宮川氏はご尊父の故宮川泰氏を引き合いに出し、彼はもともとジャズの出身で、宇宙戦艦ヤマトはオーケストラでやったので、これをしてバリー・グレイは英国の宮川泰だ(ただしバリー・グレイのほうが先ですが)。といっておりましたが、そんな気がします。


 ぼくも子供の頃はサンダーバードを手に汗握って見ておりましたが、これに強く影響されたと思います。その後のジョー90や謎の円盤UFOなどもよく見ておりました。スタートレックよりはこれらの作品にシンパシーを感じていたいように思います。日本の円谷プロなどの作品に比べて、登場するメカや背景がよりリアルだったことも好きでした。ウエザリングや細かいパーツなども本当にリアルに作られておりました。

 後に同じ英語圏でも米国ではなく、英国にシンパシーをもち、ロンドンに住んだのも、その影響が大きかったように思います。

 もっとももっと早く、幼稚園時代に生まれて初めて見た映画が、「ガメラ対バルゴン」でした。これを見て知恵熱を出して、翌日幼稚園を休みました。今思えばここで人生が決まっていたような気もします。

 お金儲けの神様こと、故邱永漢氏が作詞し大ヒットした昭和歌謡の名曲、「恋のインターチェンジ」という歌があります。あそこがぼくの人生最初のインターチェンジだったのかもしれません。



Japan In Depth に以下の記事を寄稿しました
【陸自は輸送防護車を使いこなせない】〜海外邦人救助に大きな懸念 その1〜
http://japan-indepth.jp/?p=23856
【陸自の輸送防護車、高額な調達価格】〜海外邦人救助に大きな懸念 その2〜
http://japan-indepth.jp/?p=23863

【海上自衛隊、空母を持つ野望】〜マンガ「空母いぶき」のリアリティ その1〜
http://japan-indepth.jp/?p=23226
【海上自衛隊、空母を持つ野望】〜マンガ「空母いぶき」のリアリティ その2〜
http://japan-indepth.jp/?p=23242
【海上自衛隊、空母を持つ野望】〜マンガ「空母いぶき」のリアリティ その3〜
http://japan-indepth.jp/?p=23254

東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
富士重勝訴でも晴れない防衛調達費の不透明
防衛省の調達システムは問題が多すぎる
http://toyokeizai.net/articles/-/97503

フランスは原発テロの悪夢にうなされている
自爆覚悟のテロは、防ぐのが難しい
http://toyokeizai.net/articles/-/93096
高額な早期警戒機が日本では「欠陥機」だった
周波数帯をまともに使えない大矛盾
http://toyokeizai.net/articles/-/88753


朝日新聞のWEBRONZA+に以下の記事を寄稿しました。
イスラム国がトヨタのランドクルーザーを使う理由
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015110200004.html
陸自が導入した輸送防護車は使えない
机上の空論では済まない邦人救出の現場
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2015100200004.html


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内 容 ニックネーム/日時
何気に謎の円盤UFOでの、迎撃シーンを思い出しました。
娯楽の少ない昔は、特撮ものは胸熱でした。
日本のだと海底軍艦の轟天号、地球防衛軍のモゲラ。
惑星大戦争のリボルバー式カタパルトは、今でも鮮明に覚えてます。
ガメラシリーズだと、バイラスがトラウマ。
急降下してガメラの腹に何度も突き刺さり、
そのたびにガメラの手足と頭が飛び出てくる。
今なら年齢制限がかかるかも。
どれも今見ると、さすがにちょっと厳しいでしょうが・・。
今は創意工夫しなくても、CGで安易に作品が作れてしまいますが、
創意工夫をしない作品のCGは、昔の特撮を今見るより厳しい。
想像力と創意工夫。
いつの時代も、これらが揃わないと良作にはなりませんね。
張子の虎にウンザリ
2015/12/29 22:35

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