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zoom RSS 御嶽山災害派遣で無人ヘリ、FFRSが使用されなかったのは当然か?

<<   作成日時 : 2014/10/12 15:59   >>

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本当はこのエントリーを昨日にアップするつもりだったのですが、例の産経の「先軍報道」があったので、急遽差し替えました。
そんなわけで、若干内容がダブっております。


 さて、先日東洋経済オンラインの記事で御嶽山災害派遣について書きました。


御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?
(東洋経済オンライン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141005-00049744-toyo-bus_all


 その中で、FFRSが今回の派遣で使用されなかったことについて述べております。

 江川紹子氏が自衛隊の災害派遣について疑問をていしたころ、程度の悪い軍オタが装甲車が必要なのだという主張をし、それに江川氏がわけも分からず謝ってしまいました。
 ジャーナリストがツイッターなんぞでくだらん議論なんかするものじゃありません。


 ですが、自衛隊の派遣が何故必要なの?というのは当然起きて然るべき疑問でしょう。
そのような疑問に対して、あのあたりの部隊は山岳行動になれているとか、より大型のヘリが使用できるとか、教えてあげればよかっただけです。

 ところが程度の低い軍ヲタたちがはそんな親切心も知識も無く、「自衛隊の活動をすべて肯定しない奴な朝鮮人かアカだ」てな感じで、自衛隊が必要なのは「俺様の大好きな装甲車が役に立つのだ!コノヴォケ!!!」とばかりに罵倒していたわけです。


 拙論でご説明したように、今回装甲車はあまり役にたっておりませんでした。

 仮にご説の通り装甲車が必要不可欠であったならば7合目まで派遣された部隊の車輌はすべて装甲車にしていたでしょう。ところが実際装甲車はわずか数輌であり、ほとんどの車輌は非装甲、ソフトスキンの車輌でした。

 自衛隊はそのように判断したからです。


 しかも、ぼくは自衛隊の派遣に反対などしていないのに「無能、朝鮮人、アカ、軍事に無知」と罵られておりました。中には明らかに拙論を読んでいない方もおられたたようです。それとも読んだけど日本語能力が不足している「自称日本人」の方かもしれませんが。


 ところが前記の軍オタらは、装甲車をごく少数しか投入しなかった自衛隊や現場の指揮官を「無能、朝鮮人、アカ、軍事に無知」とは罵りませんでした。不思議ですね〜。


 また、東洋経済オンラインの発行元の東洋経済新報社を在日韓国系の東洋経済日報と勘違いして、朝鮮人のメディアだと叩いている方々も多々おられました。
 この手の人達は書店で経済誌を立ち読みしたこともなく、首相経験者である石橋湛山が東洋経済の出身であることも。そもそも石橋湛山自体、知らないのでしょう。

 軍事に一家言があり、軍事に疎い人を「素人」と罵り、ジャーナリストを上から目線で叱りつけるという方々が自国の割りと有名な総理大臣もご存じない。

 日本人じゃないと疑われるべきはご自分たちではないでしょうか。

 率直に申し上げて、こういう程度の低い「愛国者」は国益にとって有害なだけです。


 さてここからが本題ですが、拙論では陸自のFFRSを何故使わなかったのかという疑問も述べております。当然ながら東日本大震災の検証に際して随分取材はしましたがらFFRSの上昇限度が2500メートル程度ということも存じていおりました。そこのことは拙稿にも書いております。
 ソースがウィキペディアや2ちゃんねるという人達と違って、陸自や富士重工の関係者は勿論、福島第一で使用されたUAVメーカーの社長などにも取材をしております。


 ところが頂上は3000メートルで上昇限度が2500メートルだから使わなかったのだ、と決めつける人が多数おります。これはあまりに短絡的です。更に言えば工学的な知識やセンスに欠除していると言えます。

 彼らは被災者はすべて頂上にいるものだとい思い込みがあるようです。
 ぼくはよく知りませんが、登山の人達ってテレボートができるんでしょうかね。
 麓からいきなり頂上に登るのでしょうかね。 ところが実際には登山道の途中に被災者がいる可能性もあります。
 であればFFRSを使用する価値はあったでしょう。

 仮に2500メートルぐらいまでしか使用できなくても、そのあたりまでの情報収集も必要でしょう。
 また仮に無理をして墜落しても有人ヘリとことなり、乗員に被害はでません。また機体の価格も有人ヘリに較べて低いわけです。

 更に言うならば、上昇限度はかなり安全マージンを含んでおります。ですから実際はもう少し、高い高度を飛行できる可能性があります。また更に燃料を減らせば更に高度を稼げるでしょう。
 それがどの程度可能であるかはぼくにはわかりません。ですから9月30日の防衛大臣の会見で江渡大臣に質問したわけです。

 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2014/09/30.html

Q:今回の災害派遣に関して、陸自が持っている長距離無人偵察システムというUAVが使用されたのでしょうか。

A:そういうことは、私は報告を受けておりません。

Q:元来、この無人偵察システムというのは、大規模災害であるとか、自然発災害において、非常に安全性に有効だということで導入されたのですが、まさに今回のようなケースにどういった使用をするものかと思っていたのですが。

A:実際に使える配備状況になっていなければ、やはりその辺のところは難しいと思っております。そして今現在、情報をきちんと我々は精査しながら、その中においていろいろなことを、どれだけの活動ができるかということを追求しながら頑張っていくということであろうと思っております。今現在、お尋ねの無人偵察機の話があったわけでありますけれども、やはりここは噴石から何からかなり飛んでいるような状況の中において、果たしてそれを活用することが有効になったかどうかという、そういういろいろな観点から我々は考えながら追求しているということをご了解いただければありがたいなと思っております。


 少なくともこの会見では、江渡大臣はFFESが使用されなかった理由として実用高度が低かったからという認識はもっていなようです。

 であれば、愛国心と自衛隊への愛情にあふれる憂国の士である軍オタ諸氏は、江渡大臣に対しても「お前はFFRSの実用上上限度も知らな無いのか、この情弱の軍事音痴。お前はアカか朝鮮人だろう」と、罵倒しなければならない思いますが、そのような批判は寡聞にして聞いたことがありません。


 実際問題として東日本大震災で明らかになったように、信頼性に問題がある、それに加ええて地上局の車輌が多く実用的ではないということがあったのかもしれません。それは今後明らかにしていくべきであり、そのための取材も考えております。

 
 いつも申し上げておりますが、「自衛隊は常に正しい」といことが真実であると決めつけ、全てを自衛隊に有利なように信じるというのはリテラシーも知性の低い人がやることです。
 情報はまず疑うのが鉄則です。信じるところから始まるのは宗教です。

 ところが数千字程度の文章を読む堪え性もなく、ウィキペディアやらネット上のタダの情報漁って、その程度の知識・見識で事情通を気取って他人様に「お前は無知だ、常識を教えてやる」と居丈高に振る舞うのがこの手の人達です。
 ご自分は偉くなったつもりでしょうが、第三者がみれば馬鹿丸出しです。


 率直に申し上げれば今回江川氏をアカだ、装甲車は必要不可欠だと騒いでいた人達は、70年代に折伏に熱心だった創価学会員だとか、ソウル日本大使館前で反日デモでがなっている韓国人と同じレベルです。
 とても「普通の知的水準、道徳水準をもった日本人」であはありません。

 この手の人達が自分が日本人であること以外に自分を誇れることが無いのでしょうが、はっきり言って日本人を評判を落としているだけです。「日本人」として迷惑千万です。


 しかも前回ぼくは顔と名前を出すならばいつでも公開討論に応じると書いたのですが、未だに一人も名乗りを挙げた人はおりません。
 匿名で人の誹謗中傷をするぐらいしか出来ない卑怯者のチキン・ホークが、「俺様は偉い日本人だ!」ふんぞり返っているのは滑稽でしかありません。

 ぼくは基本的にネットでの匿名性は担保されるべきだと考えています。ですがそれは自由な議論をするために必要だと思っているからです。匿名に隠れて他人を誹謗中傷するためではありません。

 無知な卑怯者が主張する愛国心ほど胡乱なものはありません。


 因みにヘリ型UAVに関しては以下の様な記事もでております。

日本は無人ヘリ先進国、なのに御嶽山には使われなかった無念
http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2014100600007.html?iref=comtop_fbox_d2_04

 最近UAVに関する規制が重量が100キロから150キロに緩和されてました。これによってより強力なエンジンが搭載でき、より大きなペイロードが確保されます。今後自衛隊向けはともかく、民間や学術利用でUAVの活用の幅が広がると思います。

 防衛省も今後もヘリ型UAVを導入するならば、ヒロボー=ヤマハあたりにも声をかけるべきでしょう。いつも装備開発を「身内」の既存の防衛産業に振ろうとするからろくな物ができないわけです。
 もっと言えば技本にまともに技術評価と将来の技術予想ができる人間がいないことも問題です。現実を知らずに国産兵器礼賛が増えるのは困ったものですが、これも軍事に無関心、あるいは防衛省にあるメディアや「保守の論客」の方々のあり方にも大きな原因があります。
 最近の保守の人達ってまるで昔の左翼みたいですよね。劣化が激しいです。





軍事・航空宇宙の専門サイト始めました。
「東京防衛航空宇宙時評・Tokyo Defence & Aerospace Review」

http://www.tokyo-dar.com/


東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿あました。

御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?必要なのは事実に基づく冷静な議論
http://toyokeizai.net/articles/-/49744

戦傷者は「想定外」という、自衛隊の平和ボケ
「国内では銃創や火傷は負わない」との前提
http://toyokeizai.net/articles/-/47994

結論ありき」で高額な兵器を調達する怪
防衛省概算要求に隠された問題<前編>
http://toyokeizai.net/preview/dd9c698dc49dbfafe1fdddad129294461604ead0


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内 容 ニックネーム/日時
清谷様へ

辞典で情報資料と情報の定義を調べてみました。情報資料とは情報を抽出するために使用される観察、報告、風評、映像等様々な意味的存在である。
情報とは情報資料を収集、処理、集積、分析、評価、判定することである。
違いは処理〜判定するかしないか。知的活動が伴うか伴わないかである。そのためには継続性、一貫性、客観性、多角性が必要となります。本日、研究論文の作成で情報資料となる複数の統計、文献を一貫性や客観性の有無を分析・評価しました。論文という情報にします。清谷さんは、防衛省やメーカー、外国の文献等複数の情報資料から分析し、情報にして記事にしたり、大臣に質問したりしています。 なんちゃって右翼?、似非愛国者は情報という知的活動ができないということになります。どんなヤブ医者でも診断は複数の手段で判断します。問診、聴診、触診、血液検査、画像検査、組織検査等 ドラム缶は円柱です。横から長方形に見えます、上から見たら円です。上の形と横の形から円柱と判断します。
ちなみに自分は田舎の普通高校という義務教育しか受けていません。それでも一応は情報という知的活動はできます。問題の集団は義務教育を受けているのでしょうか?その中に旧7帝大とか早慶の出身者がいたら、学歴詐称としか思えません。以前も申したとおり、マスコミの大本営発表、防衛省の閉鎖体質・怠慢、学校教育のまずさがそういう輩を生んだ土壌です。インターネットという安易で情報が手に入る環境が知力を低下させたかもしれません。便利になれば知力や体力が低下するのではないでしょうか?
清谷さんにお訊きしたいのですが、ゴロツキからどんな罵声を浴びせられたのか一例を教えていただけませんでしょうか?興味があります。
元キャプテン
2014/10/12 19:55
この類の自称愛国者に日本語が通じなかったり彼らが相手を殊更に罵ったりする原因は、日本語能力の欠如や盲目的愛国心ではないと思う。
真の愛国者ゆりか
2014/10/13 03:39
わたしも「彼ら」が騒ぐのは読解力不足でも愛国心でも無いと思います。
本音ではネットを使って他人に噛み付いて攻撃欲求を満たし、束の間の優越感に浸りたいだけなのだと思います。
それをたまたま軍事分野でやっているだけなのです。
軍事分野は政治や経済と違って世間一般は極めて疎い。
誰かの意見を非難しても、その非難が妥当かどうか検証されたり反論されたりする危険性が少ない。
江川氏だって軍事方面に暗かったせいでご自分が見当違いの攻撃をされていることが判らず、
謝る必要も無いのに謝る羽目になってしまった。
加えて軍事の知見が正しいかどうかは災害派遣を別にすれば実際に戦争にならない限りボロが出ない。
つまり半可通でもそれなりに意見が「通用」してしまう。
国防や安全保障を大義名分にして、素人がお手製の軍事というナイフを振り回し、ネットを舞台にケンカして回っているだけなのですよ。たぶん。
きらきら星
2014/10/13 09:53
自衛隊信者のネトウヨにかかれば、キヨタニさんも江川さんも左翼認定

悲しいなあ…

2014/10/13 15:26
お邪魔します。
 サヨクは長い間自衛隊を「人殺し」「平和の敵」と罵ってきました。その事によって「自衛隊をけなす(批判と悪口の区別無し)=サヨク」という図式が形成され、「俺様はサヨクなんかと違って偉い」という人間が出現しました。サヨクも「平和や人権を考えている俺達は偉い」であって、実際に平和や人権が守られているか否か(自分達が守っているか否か)など関心無いように、「サヨクなんかよりも偉い」という連中も実際に国防や安全保障及び(現場の)自衛官(の置かれた状態等)などには関心無いという点に於いて、結局は「同じ穴の狢」でしかないのです。「何よりも素晴らしいのは(今ここの)自分、何よりも大切なのは自分」という人間が、他者、ましては国や社会のために己の何かを費やす(犠牲にする)という事はしないでしょうから。
ブロガー(志望)
2014/10/13 22:13
ブロガーさんの意見に共感しています。
自分が!俺が!というエゴ丸出しの方も散見されます。現役自衛官時代にも役職・年齢に関わらず、自己中心的な考えを持った方は、多かった気がします。確かに、人間は自分の身が可愛いのは、本質でしょう。しかし、エゴ丸出しは、コミニュティー 職場、地域社会等からは、受け入れなくなり、孤立するでしょう。古代中国の法家思想では、性悪説に則り、人間は悪いことをする。自己中心的な存在であるという思想から、法律という国家・社会のルールが成立したと自分は解釈したと思います。
しかし、世の中、法律だけでは解決できない問題があります。いわゆるグレー・ゾーンですが、そういうものに対しては、道徳・礼節・常識・マナー等で対応するしかありません。それは目上の人の教育と自分が生活して学習するものだと思います。確かに似非愛国者の資質に問題ありますが、教育や環境にも問題があるのではないでしょうか? 彼らだけの原因だけでは言えないと思います。社会病理的なものも含まれているのではないでしょうか?
元キャプテン
2014/10/15 16:32
装甲車の投入は真っ当な判断でしょう。
避難小屋代わりとして、中に居ればある程度の憤石や火砕流にも耐えられるのは事実ですし。
憤石対策の防弾チョッキや大盾は無駄ではないでしょう?

江川さんが批判されたのは、装甲車は火砕流に耐えられないとか宣ったからですよ。
核融合
2014/10/15 22:32
7合目の駐車場に4両ばかしの装甲車を待機させているのを
「装甲車の投入」とは言わんですよ。
きらきら星
2014/10/16 05:36
雲仙普賢岳の時も装甲車は出てたから、今回89式が出ても違和感は無かった。ただ、雲仙は標高1500mで御嶽山は3000mだから、活動範囲が狭くて置物と化しててもしょうがないと思う。自衛隊もアフガンで活躍した、Bv206Sを装備した方が良さそうだ。
マリンロイヤル
2014/10/16 18:57
行けるか行けないかは、その場に行かんと分からんでしょ。
経路の破壊は何処まで許されるのかとか。
核融合
2014/10/16 23:02
だから7合目に4両で何をどうすんのよ。
これじゃ89式の派遣実績を作るためだけの派遣と言われても仕方ないじゃないですか。
きらきら星
2014/10/16 23:55
噴火が断続的に続くようなら、経路を損壊しつつも上げるつもりだったんでしょう。
山頂までは無理にしても、途中まで上げられれば安全な拠点として機能しますから。
核融合
2014/10/17 18:40
賛成>核融合さん

災害派遣では事前に十分に検討する時間がないから(自衛隊も御嶽山山頂で戦闘とかの想定訓練はしてないでしょう)、考えるより先に装甲車を送り込んで、登れるかどうか試させるのは合理的だと思います。
江川さんは、装甲車が唯一無二の完璧な手段で無ければ、警察消防車両に限定すべきと言わんばかりの主張をしていましたが、その発想法自体が非常に問題です。
災害時の様な不確実性の高い状況下では、ある程度可能性のある手段を試行錯誤する事は当然で、江川さんの発想法ではそれが不可能になるし、現場が萎縮するだけで有害無益です。
X
2014/10/18 01:44
で、行けるとこまで無理矢理のぼって、あとはどうすんの?ジャンケン?それとも早いもん勝ち?そもそもなんで最後まで4両だけだったのよ。
言い出しっぺの誤教祖様でさえとっくに手を引いた話なのよ。いつまでこだわっているんだか。
きらきら星
2014/10/18 02:50
どうやらオブイェクトJSFのファンが装甲車の件を擁護してるようですね

2014/10/18 03:01
無人偵察ヘリを飛ばさなかったのは、高度が足りないこともそうだし、有人のヘリで事足りたからでは?
トラブル発生時の帰還率は有人のほうが高いだろうし、機数も少ないだろうから戦時で危険な時くらいしか出さないでしょ。

2014/10/18 16:14
UAVかぁ、とうとう国産ではまともなものは開発できなかったわけか。
アメリカやイスラエルから出来合いの奴を買って装備したほうが良いんでないかな?性能も保証されてるだろうし・・・
グローバルホーク買ったんだしついでにプレデターも買っちまいますか!?
八王子の白豚
2014/10/18 20:16
>UAVかぁ、とうとう国産ではまともなものは開発できなかったわけか

違います。既存の防衛産業がやったからダメだったのです。ヒロボーやフジインバックなどの専業メーカーが担当すれば一桁安く、もっとまともなものができていたでしょう。

無人機に関しては今後もあれこれ書いていくつもりです。
キヨタニ
2014/10/19 12:01

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