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zoom RSS 早期警戒機4機、機種は?

<<   作成日時 : 2013/12/22 11:12   >>

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 次期中期防で早期警戒機4機の調達が示されています。

これは現用のE-2Cの後継ですが、空自は737ベースのウエッジテール、海自は海軍機のE−2Dを押しているとのこと。これは護衛艦とのリンク機能があるからとのことです。

本来、サーブのエリアイシステムを搭載したエンブラエルのEMB 145 もいいでしょうが、候補には入っていないようです。

 本命はウエッジテールでしょう。E-2Dはターボプロップ機であり、飛行高度が低いこともあり探知距離が短く、速度も遅い。滞空時間も短いですから費用対効果が低すぎます。
 対してウエッジテールは探知範囲がほぼE767に匹敵し、速度も早い。そして737ベースですから機体の整備費も安いというメリットがあります。
 
 EMB 145 も探知範囲はウェッジテールに匹敵するでしょうし、値段も安くていいのですが、既存のE767などの自衛隊のシステムとの適合性のための改修が必要なことは課題です。また、パキスタンが導入しているので、同国経由で情報が中国に漏れている可能性が高いことは警戒する必要があるでしょう。ただ米国からのFMSではないので、部品の調達は早いでしょうし、部分的な国産化なども容易でしょう。

 それから中期防には早期警戒機および早期警戒管制機とありますが、実質的に候補は早期警戒機に絞られているようです。ですが、将来的にE-767にKC45の機能合わせもった機体の導入も検討すべきでしょう。
 E-767導入の時に将来の空中給油機能付加に備えて、配管だけでもしておこうという話もあったと聞きますが、そうなると財務省から給油機は削られると恐れて付加しなかったらしいです。


 本来は中期的にAWACS、AEW、をどの程度追加して、あるいはどのようなISR用のUAVと組み合わせて体制を組むかという構図を示して欲しいものです(必然的にどの程度の予算がかかるかということも示すことになります)。
 そのような構図を防衛省が示すことは稀であり、これでは納税者が建設的な議論を行うことが困難です。



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機動戦闘車は必要か(上)――島嶼防衛にもゲリラ・コマンドウ対処にも不向き
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内 容 ニックネーム/日時
日本は陸地面積のわりに排他的経済水域が広いので早期警戒機を重視すべきだ。広大な海域を管理するなら海軍が主導して早期警戒機を運用してもよいが、その際は空母機動艦隊が必要になる。艦艇とのリンク機能を重視して海軍機を選ぶより、陸上基地から飛ばすしかできないなら空軍型に統一すべきだろう。艦艇から飛ばさないなら、滞空時間が短いデメリットを受け入れる合理性はない。また、清谷氏が指摘の艦艇乗員の充足率問題を考慮すると、艦載機はUAVに偏重するくらいでよいと思う。こういう時を好機ととらえて、海自と空自のリンク機能を強化すればよい。よって、海空のリンク機能強化を条件に、空自が費用対効果に基づいて機種選定すればよい。ちなみに私は自衛隊の規模からして、海自が独自に固定翼機部隊を保有することに反対である。固定翼機は空自に任せて、リンク機能など運用の工夫で海軍戦力と成すようにリソースを投下すべきだろう。

2013/12/22 17:29
昨日発売の航空ファン2月号に、C-27Jベースのガンシップの写真が載っておりました。やはり130ベースのスペクターに比べると、維持費も安いのでしょうね。さらに同誌によると既にイタリア空軍が改修キットを発注済みとか。こういう機体とCOIN機、それにロングボウやら無人機を組み合わせれば、かなり効率的な離島防衛が出来そうな気がするのですが(どのみち天候の影響は無視できませんが)。
カッコ
2013/12/22 23:14
航空自衛隊は、どうやって戦うのかが自衛隊の中で最も不明です。北海道から与那国まで3000キロを、少数の警戒機で警戒出来るわけは無く、程々の値段性能で大量配備できる機体が必要なのでしょうが。戦闘機の場合もそうですが、空自は高価格高性能な機体を少数持てば大丈夫、と考える不思議な人達です。警戒網の穴を埋められなくても、間違いなく737を買うでしょう
マリンロイヤル
2013/12/23 05:55
艦載機にするわけじゃないんですから、今更E-2Dはないんじゃないでしょうか? それに海自にはP-1がありますから、対空監視もある程度できるのではと思います。
大石英司氏の最近の小説で、P-1がAWACS並みに活躍する話がありました。もちろんあちらはフィクションだというのは重々承知ですが、そのあたり本当のところはどうなんでしょう?
PAN
2013/12/23 14:08
>P-1
搭載機器に関しては懐疑的です。以前から書いている通り、ソノブイの情報の処理システムも結局つかいものにならずカナダ製をライセンス生産することになりそうです。その他のもの推して知るべしではないかと。海自の掃海能力もそうでした。自称世界最高だったのが、ペルシャ湾にいって時代遅れとということが分かり愕然とした。世間では海軍は外国事情に明るく開明的というイメージがありますが、あくまでイメージだけのようです。
キヨタニ
2013/12/23 14:36
米空軍が基本同じ機種で統一しているのに、空自は3機種が同時運用されることになりますね、空軍もそのうち代替があるでしよう、それまで待った方が良いのでは?AAV7も同じ、政治家が悪いんですけれども、長い目で見たら困った!です、イギリスと組んで戦闘機のエンジン開発してほしいです、金出すだけになるでしょうが。
長老
2013/12/24 07:04

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