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zoom RSS 陸自の将校・将官は軍事の専門家って本当?

<<   作成日時 : 2013/09/18 21:01   >>

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自衛隊で内紛勃発 対中有事めぐり四分五裂
http://news.livedoor.com/article/detail/8071495/

>安倍晋三首相は外交・防衛・経済の3分野を軸にした包括戦略となる「国家安全保障戦略」を初めて策定する方針を固めている。それに向け、盛り込むべき戦略の内容を議論する有識者会議を設置、座長には北岡伸一国際大学長を充てた。

 北岡氏の名前にアレルギー反応を示す陸自幹部は多い。

 陸自は、北岡氏が関係閣僚協議に出席し、防衛大綱で定める防衛力のあり方に口出しすることに激怒した。その頃、北岡氏が陸自の人員削減を唱える論文を発表していたからだ。

 「軍事が専門でもない政治学者に自衛隊の編成・装備にまで意見を求めるのであれば問題だ」

 当時、陸自幹部は口をそろえて批判していた。


 そなら政治家も「軍部」に口を出せない道理になります。

 要は北岡氏が陸自の予算削減を要求したのが気に入らないのでしょう。
 まあ、某新興宗教が自分たちに反する意見を言う人間を「法敵」と非難するのと同じようなものです。

 我が国ではその「専門家」がかつて政治家は黙ってろと、泥沼の中国戦線をダラダラと拡大して国力を落とし、その後米英に喧嘩を売って、稚拙な戦争指導を行い、「陛下の赤子を」あたら餓死や病死で失い、万歳突撃や特攻をという鬼畜な作戦を行い、挙句原爆を落とされて降伏したわけです。しかも「専門家」の一部は陛下の身柄を拘束し降伏させずに徹底交戦しようとしていたわけですけどね。

 現在の陸自は違うというでしょうが、そうでしょうかねえ。

○将校の予備役は三尉以上の将校はいない、つまり戦争なんかおこならいと思っている。
○軍隊の神経とも言える、無線が繋がらない(周波数帯が合っていない、違う世代の無線機間で更新できない。無線機の予算をケチって火の出る玩具ばかり買うので無線機が何割も定数を割り込んでいる)。
○普通科の機械化にあたって、本来装甲車の部隊を編成するべきなのに、それをすると連隊長のポストが減る。それが嫌で、専門部隊を編成せず4人乗りの非武装の軽装甲機動車を導入して、全員が下車して装甲車を置き去りにする。
○日本は交戦距離が短いと7.62ミリ普通科の機銃を廃止。
○予算的に無理なのにバカ高いOH-1やアパッチを導入し僅かな数を調達してその後調達を中止。
○昨年までファーストエイドキットも配布せず。
○ソ連崩壊後西方重視といいつつも、それをサボって1000億円も掛けて新型戦車を開発。現在も緩慢に調達中。こんなものは90式の近代化で十分だった。
○人件費を減らせといわれて、人件費の高い幹部には手をつけらず(手をつけると身内から嫌われる)、発言権がなく、「身内」ではない士を4割強まで減らした。
○特殊部隊をつくったはいいが、彼らの戦力投射用の部隊が存在しない。
○大規模災害やNBC環境下で活躍するとされ、開発に成功と太鼓判を押した、ヘリ型UAVが
先の大震災では一度も飛ばなかった。
○装備部はウィキペディアあたりの情報で人の本の正誤表を作成。
○火の出る玩具が欲しいので、セーターのようは基本的な衣料ですら支給をケチっている。
○富士学校は2年前の発表会の内容を、ぼくに業者の作ったレポートのカーボンコピーと批判されのに狼狽して今年の発表を中止にしようと検討している。


さて、どこが「専門家」なのでしょうか。まともに戦争に備えるよりもインナー・サークルの利益や利権の確保に熱心なように見えます。どこの軍隊もこの傾向はもちろんありますが、自衛隊、特に陸自は特にひどいように思えます。


ぼくは個人的には現状を憂いている、将官や将校も少なからず存じ上げておりますが、そういう声は組織の利益を擁護するポジショントークにかき消されおります。
例えば機甲科の人間は本心では新型戦車なんぞ必要ない、戦車は減らしてもいいと思って言えないわけです。それを言うと「身内」から指弾されて村八分にされます。


世界や仮想敵の現状を知ろうとせず、自分の組織内の事情と内部政治だけに明け暮れている。

まあ、参謀本部の中の人たちは先の戦争末期でも日本が負けると言えなかったのと同じです。つまり自分の組織よりも国益を尊重し、自己改革をするという当事者能力に欠けているわけです。禁治産者のようなものです。

こういってはなんですが、アル中の医者が大酒あおって、俺は医者だから正しいのだとくだを巻いているようなものです。

意見をするならば世間から、さすが専門家といわれようなことを言い、実行すべきです。

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コメント(15件)

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清谷様に質問があります。陸自の即応予備自衛官と予備自衛官には、三尉以上の方々がいらっしゃったと思うのですが、その方々は清谷様にとって戦力外扱いなのでしょうか?それとも、私の事実誤認なのでしょうか?それとも、予備役と即応予備自衛官・予備自衛官を同一視するのが誤りなのでしょうか?教えて下さい。
ひゃっはー
2013/09/18 22:17
>>発言権がなく、「身内」ではない士を4割強まで減らした。

これをやった結果、有能な曹になったであろう人員を斬る事になり、団塊自衛官の大量退職との相乗効果で術力が低下し、海自は「あたご」事故を引き起こしてしまいました。
マリンロイヤル
2013/09/19 00:43
どこの国もそうなのかも知れませんが、自衛官は自分の担当正面以外の軍事には詳しくありません。
他分野に興味を持って自分で勉強する人は少数派です。
マニアでもないごく普通の人間が就職先として入隊してきて、
雑用を含んだ多忙な恒常業務に追いまくられるのだからどうしてもそうなるのでしょうか。
だから陸海空自衛隊全体を俯瞰して将来のビジョンを示せる人間も少ない。
いたとしても冷飯食いでしょう。
本当はこれではいけないのでしょうけど、
悲しいかな戦争しない限りボロが出ないので、当分はこのままだと思います。
きらきら星
2013/09/19 12:39
三尉以上は通訳とか医官です。

現状を見る限り、戦闘機の編隊指揮官、護衛艦の艦長、連隊長は死傷しないと考えているとしか思えません。
キヨタニ
2013/09/19 17:01
自衛隊は数年前から自衛官候補生制度を始めて、新兵の給料を半減しましたからね。それをやるなら、定年数ヶ月前に付配置になって課業時間中に再就職活動をやってるジジイ達の給料も半分にしろや、と言いたいですよ。どこまでも「上には優しく、下には厳しい」弱い者イジメが大好きな組織です。
ひゃっはー
2013/09/19 17:20
 
 軍事でも原発でも部内者が専門家気取りをして、門外漢が発言すると「ド素人のくせに、口を出すな」と罵倒するのなら、手に負えなくなったときに「一億総懺悔」を口にして欲しくありませんし、一億総懺悔を口をするのなら、「日本には本格的なエリート教育が必要だ」と口にして欲しくもありませんし、一億総懺悔を口にするのなら「日本にはエリートは要(い)らない」と是非率先して発言して欲しいと思います。大器晩成と言う言葉もあることですし。
 
やぁ正樹
2013/09/19 22:57
ここに評価すべきのは陸自の不足より北岡の能力ではないでしょうが?

○将校の予備役は三尉以上の将校はいない、つまり戦争なんかおこならいと思っている。

現在に有るの予備役制度の結果から推測するなら、設置しても数は精々現在幹部団の数分の一。大差がないではないでしょう?

そもそも、日本は予備役制度に向いていない。自衛隊員は一応「公務員」で有る以上、予備役は既に可笑しいですし。それに予備役幹部=短期服役幹部、或いはキャリアにしたいのに出世レースに負けたの幹部でしょう。両方も日本の感覚とあんまり合わないのです。

それに加え、予備役を戦力に成るには平時の訓練を欠かせない。日本に置いてこれを理解する会社はどれ位居るでしょう。

だが、もし問題は出来るだけ指揮官候補を制度で確保するなら、陸自はそれなりやっていると思わない?幹部や曹の年齢(都合良く解釈すれば、経験値)は高い。

例えば、陸自の連隊は普通「他国の大隊相当」或いは「ちょっと太めな大隊」と揶揄されますが、幹部の厚みえを考えれば、何時でも本当の連隊に成る程充実に見えます。指揮官は一佐ですし、中隊を率いているのも三佐で、中国等では既に大隊長格等。勿論、候補の方は新たの職に未経験ですが、比較対象は予備役士官なら大した問題ではないでしょう…

言うまでも無く、この厚みは戦死の引き継ぎにも役を立つ…

○軍隊の神経とも言える、無線が繋がらない(周波数帯が合っていない、違う世代の無線機間で更新できない。無線機の予算をケチって火の出る玩具ばかり買うので無線機が何割も定数を割り込んでいる)。

周波数帯は自衛隊だけの問題ではないでしょう。市街地で使える周波数は警察や消防、民間にも人気あるので、政治力が弱いの陸自は要請した所で振り分けられると思わない…
香港からの客人
2013/09/20 00:56
軍事研究の10月号を読むと、ロシア軍も軍の近代化に四苦八苦している様子がうかがえるのですが、残念ながら自衛隊はロシア軍ほどの努力を行っていません。
ひゃっはー
2013/09/20 18:50
@ひゃっは
ロシア軍の経験は何故自衛隊が全てを死守しようとする理由その者です。

@本文への続き
○本来装甲車の部隊を編成するべきなのに

そうなの?普通、特別の装甲車部隊を編成するのは、機械化の初期で、APCの総数は足りないので、中隊等で統合管理を行う。その他なら、装甲車はそのまま歩兵班の一部に成る方が王道でしょう?米軍も英国もロシアもそうだった筈。何れにせよ、連隊長の数と直接関係が有ると想い難い。

○昨年までファーストエイドキットも配布せず。

あれは、法や利権にも関わるので、陸自だけの努力で必ずしも解決できないではない?

○現在も緩慢に調達中。こんなものは90式の近代化で十分だった

此れ以降、国産戦車を作れなくでもいいのならそうかも知れない。ロシアの経験にも分かるが、一回でも生産を全停止する場合、再起動には大きいな努力を必要に成る。

90式の近代化と言っても、車体限界が有ります。確かにC4Iを何とか詰めたですが、性能的に劣ると聞いています。C4Iの大切さを理解している清谷氏なら新品なのに二流のC4Iを簡単に容認しないの筈だが…

○人件費を減らせといわれて

その側面も有るでしょうが、簡単に予備士官を作れないの現状で出来るだけ多いの予備指揮官を用意する事を重視すればこれしか無いでしょう…

○戦力投射用の部隊

基本兵科すら満足に維持できない現状ではこの要求はキツイと思うけど…

○先の大震災では一度も飛ばなかった

確かに、これは技術問題有りと解釈されでも仕方ないでしょう。だが、今回のテーマは陸自の将の軍事専用家としての能力で有り、テクニカル関連の能力では無い。よって、例え開発失敗しても、打撃ポイントにあんまり成らない。で言うか、米軍初めの各国軍隊も失敗作沢山出たでしょう。
香港からの客人
2013/09/20 22:41
>香港からの客人様

ご自身の信じるものを信じれば宜しいではないでしょうか。
キヨタニ
2013/09/21 04:05
>ご自身の信じるものを信じれば宜しいではないでしょうか。

貴方の返答次第に「信じる物」を変える準備はあるが、この返答だと流石に変更する理由は有りません。

もともと、ブログを書く人間は他人の思想に影響を与える為に文を書くし、読者も自分の思考を変更する準備をして文を読む。思考を変更するがどうかは主に文の質に依る。もしこの質は足りないけど、作者の補強次第で未だ変える可能性が有ると思うなら、私の様にコメントを書いて、更なる検討を求める。

勿論、今回書いたのポイントは清谷氏の常連ポイントですから、以前詳しく書いた可能性は十二分有ります。この場合、以前のポストのリンクを提供するも良い。西側では、最初からポストにリンクを入れます…

貴方も、折角書いたの文を無効果に終わる事を望んでいる訳じゃないだろうのに、この返答だとはな…
香港からの客人
2013/09/21 15:59
人を見て法を説け、ということですよ。

別にブログをみている100人が100人にわかってもらおうと思っておりません。自分を説得する義務があると思っているならばお門違いです。

>あれは、法や利権にも関わるので、陸自だけの努力で必ずしも解決できないではない?
事実確認もせず願望や希望的観測でオブジェクションを持つ人を自分の時間をかけて説得するような義務は負っておりません。多分あなたははいくら論を解いても理解しようとしないでしょう。宗教的な理由で地球が平らだと信じている人に地球が丸いと説明するようなものです。あしからず。
キヨタニ
2013/09/21 16:57
>別にブログをみている100人が100人にわかってもらおうと思っておりません。自分を説得する義務があると思っているならばお門違いです。

あら、義務だと言ってませんね…そもそも貴方にこのブログを作ると言う義務も有りません。

だが、折角時間掛けて記事を作っただから、100人まで行かなくでも責めて50人位説得したいでしょう…だが、現在の文で50%を説得出来ると思う?ポイントは飛躍過ぎるの所も有るし(例えば、装甲車に別個部隊の必要性とか、これは必要として何故連隊長のポストはこの別個部隊を作る位で減るとか)、軍事専門家と関係比較的に低いの所も有るし(例えばそもそも軍人はエンジニアや開発専門じゃないのに開発難も押し付けられるとか)、法等を触れるので自衛隊の管轄ではないのどころ(周波数の件とファーストエイドキットの件)も有る。

>事実確認もせず願望や希望的観測でオブジェクションを持つ人を自分の時間をかけて説得するような義務は負っておりません。

えっと、一応以前日本に置いてキットに法と衝突する可能性が有ると提言したのは清谷氏です。そして、この法を変えるには衛生省等からの抵抗を会うので容易ではないと言うポイントも。この多数の方面から問題を考慮する姿勢は確かに称賛すべき。だが、自分もこのポイントを出している以上、ここに至と突然「全て陸自の所為です」と言うのは整合性の面に置いてちょっと難が有るでは?
香港からの客人
2013/09/21 20:16
お邪魔します。
 「口を出すな」とは自己完結している場合に言える事です。例えば歌手の小林幸子が長年支えた女社長を解任しようがレコード会社との契約を打ち切ろうが、それでどうにかなるのはあくまで小林幸子本人の歌手生命です。しかし国防・安全保障は「軍事」だけで完結せず、内政や外交とも絡み、それでどうにかなるのは我々国民の生命・財産です。自衛隊の方々は「軍事」でどうにかなるのは自分達「だけ」とでも思っているのでしょうか。
ブロガー(志望)
2013/09/21 23:00
世の中には費用対効果というものがありまして、ぼくの時間という資源は無限でありません。なんでわからないのかな。
因みに一個小隊30名として、APCが3両必要ならば車輛の人員が6名、ICVならば9名いります。その分の兵隊さんをどっから調達するのでしょうか。簡単な算数だと思いますよ。
それに車輛部隊は必要ない、下車歩兵の片手間で装甲車部隊が運用できると考えている人に、何を言えばいいか。少しご自分で調べて見ては如何でしょうか。
衛生キットに関しては、小生のWEBRANZAの記事を参照してください。昨年度から衛生キットが支給されているわけですが、法的な変更はなされていません。つまりいままでカネがもったいないと、ケチっていたわけです。必要性の低い戦車を調達するカネはあるらしいですけどね。ただ未だに諸外国では衛生兵が運用できる各種装備は法的な規制があって使用できません。で、衛生キットを配備できない利権ってなんでしょかね?普通利権で採用させるというのはありますが、常識的にはありえないのではないでしょうか。反論のための反論は不毛ですし、それに付き合う義理もつもりもありません。





キヨタニ
2013/09/22 01:12

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