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zoom RSS 陸自が日本のヘリ産業を潰す

<<   作成日時 : 2010/05/19 20:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 25

 先週土曜日、取材先のヨルダンから帰ってきました。

 その翌日朝は、中央即応集団のCH−47Jチヌークの体験搭乗の取材でした。
 チヌークはダブルローターのせいか、かなり振動が強いですね。

 さて、陸自は我が国最大のヘリユーザーです。その陸自のヘリ調達が我が国のヘリ産業の動向を決めているといっても言い過ぎではないでしょう。

 ところがその陸自のヘリ調達は失敗続きです。

 米軍がAH−64の生産をとっくに終えた後も、最大一機48億円(平均25億円程度)もかけて延々と旧式なAH−1Sを平然と調達してきたのは神経は不思議としかいいようがありません。

 その後AH−64D調達の打ち切り、OH−1調達の打ち切り、更にはTH−X(次期練習ヘリ)も失敗でした。TH−Xでは川重のMD500Eにエンジンとマニュアルを官給にするなど下駄を履かせ、公正とは言えない「競争入札」を行ったにもかかわらず、川重が初度費を要求して値段が折り合わなくなって練習ヘリは想定していた川重のMD500Eではなく、ダークホースのエンストロームに決まりました。

 OH―1を優れたヘリと持ち上げる人は多いのですが、僅か予定の数分の一で調達が中止されたことはこの機体の開発と調達が失敗したことを意味しています。
 世界に欲しい機体がないからと、開発したわけですが、世界のどこの国も必要もない機体を一機あたり60億円もかけて調達する必要がどこにあったのでしょうか。

 そんなに我が国の環境は特異なのでしょうか。海抜数千メートルで、空気が薄い上に、気温が高く、しかも砂埃が多く、特殊なフィルターやブラウン・アウト対策が必要なアフガンの方が余程、特殊な環境かと思いますが。
 

 このあたりの話は今月号の「軍事研究」の拙稿に書いてありますのでご一読ください。

 内局からは「もう外国に無いようなものをつくるな。つくるのならば同様の外国の機体よりも優れたものをつくれ」という声も上がっています。



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 さて、その中でも触れていますが、陸自は現用のUH−1Jの更新としてUH−X(次期汎用ヘリ)の調達を計画しています。これがOH−1をベースに開発することになっています。陸幕はこれを20年度から22年度の予算として要求しようとしましたが、内局から「現実性がない」と相手にされてきませんでした。

 ところが今年も懲りずに予算を要求するようです。
 陸幕は初めから、OH−1ベースの開発ありきで、富士重の提案を含めた他の候補をまったく検討しませんでした。普通OH−1開発の時のように嘘でも「諸外国の既存機の該当する機体がないので、自主開発が必要」といいわけをするのですが、それすらもしませんでした。

 で、3回も内局からだめ出しを出されたせいか、昨年度末には国内メーカーに提案を出させました。

 そして、今月海外のメーカーにも情報提供を求めました。
 
 この手のリクエストに応えるためには通常メーカーは2〜3ヶ月を要します。
 ところが、来年度概算要求の原案は6月には固まります。つまり、陸幕は実際には他の候補を検討するつもりは更々ないわけです。
 いちおう、リサーチをしました。というエクスキューズであることがミエミエです。

 陸幕はUH−Xの単価はUH−1Jと同じ12億円ほどで調達が可能としていますが、何ら根拠は述べていません。それも内局からダメだしを喰ってきた一因なのですが。

 陸幕が要求したがっている開発費は300億円ぐらいだそうです。これにエンジンの開発費がかかります。更には生産のための初度費が300億円ぐらいでしょうか。これらの総額は1000億円前後になるのではないでしょうか。

 対して米陸軍がUH−72Aとして採用したBK117は川重とユーロコプターのジョイントベンチャーで、民間向けて一機7億円、米軍向けで6億円を切るぐらいの価格です。しかも開発費や初度費も必要ない。国内生産や整備の基盤もあります。

 開発費や初度費の1000億円もあれば、それだけでBK117ならば必要とされるUH−X120機分を調達してありあまるおつりがきます。
 今更ながらですが、UH−1JにしてもBK117ならば半分の予算で調達ができたわけです。

 ただ既に成功した機体であるBK117を採用しても長期的なヘリ産業の振興にはあまり得るところがありません。
そのような観点からは外国機のライセンス国産にオフセットを導入し、BK117同様の成功を目指す。あるいは既存機に我が国独自の改良を加えて、外国メーカーと共同で内外で販売していくなどの方策が有用でしょう。
そのパートナーとしては欧米メーカーは勿論ですが、ロシアのメーカーも面白いと思います。生産コストが低く、信頼性が高い。ですが、アビオなど先端技術には弱みがあります。

 実際南アのATE社はアフリカでロシアのヘリに自社製のアビオやコンポジット製ローターをなどを採用して販売し、合わせてメンテも請け負うようなビジネスを展開しています。

 陸自はUH−Xを輸出するとしているらしいのですが、それは殆ど妄想に近いです。
 まずUH−1と同じ価格でも2倍です。しかも耐空証明を取るコストがかかります。しかも販売やメンテ網をゼロから構築する必要があります。

 むしろ外国メーカーと組み、その販売力やサービス網を利用すべきです。実際問題として欧米の大手ですら、新規開発は開発費とリスク低減のために、ジョイント・ベンチャーが当たり前です。
実績も体力もない国内メーカーが世界売ろうとしてそれは無理です。しかもいまのような「武士の商法」で開発していては魅力ある機体ができません。三菱重工のMH2000のことを思い出すべきです。

 そもそも国内に3社もメーカーがあって、BK117以外、国内市場でシェアがゼロ、ってどういうことですかい。四十面、五十面さげて自宅で親(防衛省)の脛を囓っているニートみたいなもんです。
 そのようなニート三兄弟みたいな国内メーカーに優れた機体が開発出来るのでしょうか。国内メーカーは技術力や開発力はありますが、国営企業的な体質がその技術力を上手く使うことを阻んでいます。


 防衛省はUS―2やXC−2などを海外に販売する方策を立てていますが、これらニッチ市場で、販売実現の可能性低いわけです。利益をだすとなるともっと大変です。仮に数機が売れてもメーカーにも防衛省にもあまりメリットがありません。
 
 対して汎用ヘリは内外の市場が存在します。特に日本国内だけでも世界有数の市場です。
また一機当たりの単価も安い。首相がトップセールしたり外交ルートが必要なわけでもない。「いい商品」ならば売れる市場があるわけです。


 大型固定翼機を売りこむよりも内外のヘリ市場を狙う方が余程効率的です。またマーティングに税金を投入するにしても効率的です。
 大型の機のマーケティングには経産省が結構カネを出していますが、殆ど天下り先への利益供与ではないでしょうか。もっと地道で、儲かりそうなところにこそカネを集中的に投入すべきです。




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コメント(25件)

内 容 ニックネーム/日時
>つくるのならば同様の外国の機体よりも優れたものをつくれ

優れていると言う人達が、ネット上では支配的ですね。

>国内市場でシャアがゼロ

確かに国内市場には、赤い彗星は居ませんね。

何にせよ、昔から言われてるのに、改めないのですから、体質と言うか、本質ですね。
清谷さんの存命中に、調達方針が改まるとは、とてもとても。。。。
歩兵
2010/05/20 18:49
キヨタニさま

今日の話題とも関係があるのかもしれません。
キヨタニさまは、専門家なのでご存じかもしれませんが、財務省が発表している「日本の財政と防衛力の整備」という資料について、どのようにお考えでしょうか。また、財務省が防衛戦略立案の主導権を握っていることには、どのようなお考えをお持ちでしょうか。私は素人なので、非常にびっくりしました。
後日で結構ですので、ぜひ、ブログでご意見を伺えれば幸いです。
フロシュ
2010/05/20 20:03
発注先は前田建設の子会社の様だし,政権交代で民主党利権に変わっただけでは?
K
2010/05/21 20:23
>「日本の財政と防衛力の整備」
それなりに示唆に富む指摘がなされているところも多々あると思います。ただ、財務省が防衛戦略立案の主導権を握っているわけではありません。
問題なのは防衛省に政策立案能力が欠けていることです。それらしい部署の長は、警察、経産、厚労など外部の役所から出向組ばかりで、防衛政策に精通してないことが多い。
防衛省プロパーの政策立案者を育てる、また外部の専門家を活用するなどすべきです。

また専門知識を持った政治家が少ないことも大きな問題です。

また本来このようなレポートは米国ならばGAOなどが出しております。我が国ならば会計監査院が出すべきモノだと思いますが、彼らにはその能力や人員もいない。これまた問題です。
キヨタニ
2010/05/22 18:04
余裕があったら、というか余裕のある内は可能な限り自国製品で賄おうとするのが”国家の軍隊”という奴の本能みたいな物ですから、良いも悪いも無くどうにもならないでしょう。

それこそ何もかもが駄目になるまで。国家機構に留まらず、人の作った組織というのは興ってから滅ぶまでそういう宿唖から逃れられません。

>UH-Xを輸出する〜しかも耐空証明を取るコストが掛かります

えっ!? これってもういらないのではないですか?

>また外部の専門家を活用するなどすべきです

どこから引っ張って来るのが良いんでしょうね……自分にはとんと思い付きません。
あーにゃ
2010/05/23 00:01
 おっしゃることが正しいとしたら、民主党の仕分け人は、無能者ぞろいということですね。
土門見人
2010/05/23 12:26
キヨタニさま
ご意見、ありがとうございます。私は素人なのですが、防衛省の中に政策立案ができる人材がいないというのは、ちょっと問題ですね。
庁から省に昇格したというのに‥
ところで、「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」とかいう会合があるようですが、メンバーが素人さんばかりのようなのですが、こんな素人さんに安全保障を考えてもらって大丈夫なのでしょうか(一応、専門委員には元関係者が入っていますが)。
フロッシュ
2010/05/23 14:49
>シャア
シェアです。訂正しました。
キヨタニ
2010/05/23 17:51
>、「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」

この手の懇談会は単なる「外部のご意見も尊重しました」というポーズです。
ですから訳知りの人間が入っていない方が都合が宜しいようです。官邸の同様の何とか会議も首相や官房長官のお友達が入っておりますし。
一応専門家と称されるのは大抵「身内」や御用学者です。ですから結論は予定調和で終わり、そのような毒にも薬にもならない報告書が出来て終わり、というようになっております。
キヨタニ
2010/05/23 23:04
キヨタニさま
恐らくそんなところだろうと思っておりました。
そうなると、実際の安全保障や防衛大綱といった「戦略」は、日本では誰が立案しているのでしょうか。一応、誰かが考えているとは思うのですが。

それから、石場氏が「自衛隊に海兵隊がないのはおかしい」という旨の発言をされていますね。
フロッシュ
2010/05/24 10:41
考えていないから、現状のようなことになっているかと。

自衛隊に海兵隊的な組織を、という話はぼくも拙著「専守防衛」でのべておりますのでご一読ください。
キヨタニ
2010/05/24 11:17
キヨタニ様、皆が参照できるソースとしてあえてWikiからの情報を上げますが、UH-1は14名、UH-72は8名の兵員を積載できるとあります(最大離陸重量に於いても1,600lb程UH-1が多くなっています)。この積載量の差は、代替機として比較検討される機種としては、あまりにも差が大きいと思うのですが。同様の輸送量を確保しようと思えば、兵員ベースで計算すれば1.75倍の機数(+搭乗員や整備関連人員)が必要になるかと。キヨタニ様におかれましては、UH-Xにどのような運用要求をお考えなのでしょうか?この部分に言及なされないままでは、せっかくのご主張の説得力に欠ける様思われます。ご教授頂ければ幸甚です。
関心
2010/05/24 15:17
>Wikiからの情報
というならば、同機が米軍のUH−1Hの後継機と書かれていることも紹介すべきでは?
真偽のほどは知らんけど。
重工太郎
2010/05/24 15:43
重工太郎様、確かに英語版のWikiにそのような記述はありますし、米国陸軍のHP上にもより詳しい解説があります(UH-60との任務分担に関してなど)。私のキヨタニ様への質問が不明瞭だったので申し訳ないと思いますが、日本国での”UH-Xの運用”をご教授いただく際に、米国における運用上のUH-1後継機としてのUH-72(やUH-60も)を紹介する必要はないと判断致しました。お詫び致します。キヨタニ様、失礼致しました。今だ、お時間の許す範囲でご教授頂ければと思っております。よろしくお願い致します。
関心
2010/05/24 17:34
実はUH−1JとBK117のキャビン広さはさほど変わりません。若干BK117の方が狭いですが。また双発機と単発機を単純に比較することはできません。ヘリのペイロードの比較は結構難しいそうです。

にも関わらず、何故米陸軍がラコタを選んだのか。いろいろと考えることがあるかと思います。

陸自はメーカーに対して5トンクラスのEC155やAW139などの情報を要求しているそうです。メーカー側はそれ以外の機体の情報も提供するところもあるそうです。

双発の5トンクラスの機体は概ね12〜15億円程度です。これを国産開発、あるいは今まで通りライセンス国産するとどのくらいに金額になるでしょうか。恐らく国産のブラックホーク並にはなるのではないでしょうか。

ぼくは都市部が多い我が国の環境ではBK117クラスの機体の方が宜しいのではないかと思います。また5トンクラスであればブラックホークとの差異も小さくなります。

例えば5トンの一機20〜30億円のヘリと、一機6〜7億円のBK117では調達性に大きな違いが出てきます。

これまでの陸自のヘリ調達は調達コストが高すぎて必要な数のヘリを調達できないことが問題となってきました。調達性をどの程度重要視するかで選択は変わってくると思います。

キヨタニ
2010/05/24 22:01
キヨタニ様、お時間を割いて頂き有難う御座いました。本件に関しては、OH-6の担う連絡任務等との兼ね合いや救護搬送任務付与等も検討課題なのでしょうか?いずれにしろ、将来に渡って重要な調達になるのですね。素人の期待を申し上げれば、キヨタニ様のメーカー取材等を元にした、”陸自各D/Bや方面におけるヘリコプターの任務と必要とされる輸送量などのあるべき姿”などのお話しもお聞かせ頂ければ幸いです。勿論、ご執筆・ご出版される際には、御知らせくださいませ。益々のご活躍を期待しております。
関心
2010/05/25 15:27
今月軍事研究をご参照ください。
今後もヘリ関係の記事を執筆予定ですので、ブログにてご紹介していきます。
キヨタニ
2010/05/25 15:30
>関心様

軍事研究が書店によっては無い場合があるので、コンバットマガジンも参考になる事を言及しておきます。
あーにゃ
2010/05/25 23:17
単価がいくらするかより、まず何機を何年くらいで買いたいのかをはっきりさせた方が、現実的な買い物が出来ると考えます。
どでかい建屋の中で年収が1000万円にも届こうかという一流の工員さんたち大勢が、よってたかって年に数機しか作らない、なんてことやれば、世界中のどのヘリメーカーの手によっても高額になるのは自明の理のような気がします。
国内のヘリ市場を形成しているのが自衛隊であるというなら、そのあたりをよく考えて購入資金を準備すべきではないでしょうか?
AW139やEC155にしても、生産が軌道に乗って何年経ったのでしょう?そろそろ市場に飽和しだす頃じゃないのでしょうか?生産の細る時期に手を出せば、アパッチの二の舞になるんじゃないでしょうか?そんな気がします。
残念ながら軍次研究誌を手に入れられずにいます。内容重複等があった場合は、謹んでお詫びいたします。では。
武器商人って
2010/05/26 00:23
UH-Xを12億程度で調達可能とするのは根拠が存在しますよ。
同じトランスミッション、ローター、エンジンを使用するUH-1とAH-1の価格差が似たような物ですから。(OH-1の方が少し安いですけど)
UH-Xもそんなもんでしょう。
がんかた
2010/05/26 05:27
追記
OH-1は、一機大体25億程度の筈ですよ。
がんかた
2010/05/26 05:31
陸自の調達でAH-1Sが60億円したことは無い筈です。昔の航空ファンを確認してみましたが、平成10年度の最終調達(1機のみの製造)で49億円、生産数が多い時で1機あたり25億円程度でした。

OH-1でもそうですが、出している数字が間違いすぎてませんか?
kajya
2010/05/28 00:22
>AH-1S
ご指摘のとおり誤りでした。
手元の資料によると、平成10年の調達価格は
48億6600万円となっておりました。お詫びして訂正します。今後出来るだけ正確を期すように努力します。ご指摘ありがとうございました。
キヨタニ
2010/05/28 10:12
陸幕が調達方針を変えることは無いでしょうね。
天下りが横行してるうちは、変えたいと思っても出来ないでしょう。現場サイドはかなり以前からウンザリしてるんですがねwどうにかならんもんですかね。
pavel
2010/06/02 18:54
長期で産業基盤をどうのとは考えていないようですから。取材をしていると、頑迷さにおいてはかつての帝国陸軍を彷彿します。
キヨタニ
2010/06/02 20:33

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