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首相、医療改革も“宇宙人流”瞑想、催眠療法に保険適用!? http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100215/plt1002151633004-n2.htm 鳩山首相は先月29日の所信表明演説で『統合医 療の積極的な推進の検討』を明言した。さすがに総理の言葉は重いので、バタバタでPTを立ち上げた。今月26日までに要望書の集約や研究実績などの情報を収集する。その後、各療法の有効性を検証していく方針」(厚労省幹部) 統合医療とは従来の医療に鍼灸や気功、催眠療法、整体、温泉療法、ハーブ、アロマテラピーなど伝統医学や民間医療といった保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うことです。 ぼくはこの件に関しては熱烈に首相を支持します。 既に欧米などでは統合医療の研究だけではなく、実践も進んでいます。 アメリカの合衆国国立衛生研究所(NIH)には国立補完・代替医療センター(NCCAM)があり、2000年には1億ドルの予算を計上して様々な統合医療に関する研究や調査が行われているそうです。 いわゆる西洋医学に偏重している我が国の医学の方が異常です。 例えば西洋医学ではぎっくり腰やむち打ち症などを牽引やシップなどで対応しますが、殆どの場合これでは良くなりません。かえって悪化します。 ガンの治療にしても抗ガン剤は絨毯爆撃みたいなもので、健康な細胞も破壊します。ガンの治療では温熱療法が効くとされています。うつも体温を上げるとよくなります。体温を上げると免疫があがるからです。 が、医者は身体を温めることすら勧めず、薬ばかりを飲ませます。 風邪でも発熱は理由があって発熱しているわけです。野口整体の考え方では、風邪は身体の調整機能です。それを無理やり薬で抑えては身体に悪いというわけです。 例えば風邪の際の頭痛など足湯をすると大抵すーっと引いてきます。ぼくは風邪をひいても葛根湯を飲むぐらいで、いわゆるケミカル系の風邪薬は10年ぐらいは飲んでいません。 風邪薬を飲む場合は余程の高熱があるとか、仕事でどうしても休めないという場合にリリーフとして使うべきだと思います。 ちょっと風邪をひいただけで、すぐ風邪薬を飲むのは避けるべきだと思います。単に免疫を下げるだけです。 そういう意味ではTVで安易な風邪薬の服用を煽るようなCMは禁止すべきだと思います。 基本的に薬は毒を薄めたものですから、身体には良くないわけです。一時的なリリーフとして使うならばOKですが常用がいいわけはありません。 日経にはこういう記事もあります。 高額医療機器、日本の保有突出 「医療費膨張の一因」指摘も http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2010021408159h1 人口100万人当たりのコンピューター断層撮影装置(CT)の日本の設置台数は96.1台と米国(34.3台)やドイツ(16.3台)などを上回った。 紙版の方にはグラフも掲載されていますが、ホント日本がダントツに多いわけです。 高い機械を入れるから早く投資を回収するためにちょっとしたことで検査をするわけです。しかも触診などは殆どしなかったりします。 これで医療の質があがっているかといえばそうではないわけです。経験のある年配の良心的な医師ほどこのような安直な検査を否定しています。 このような過剰な設備投資が医療費を引き上げる原因にもなっています。 実際問題として何億もする検査機をやたらに使って、腹が膨れるほど薬を飲まされて日本人の健康状態はよくなったのでしょうか。 検査は患者のためにではなくて、機械の償却のためなんですが、日本では患者もこのような検査を歓迎しています。CTなんぞ零細病院が入れる必要はない、地域にひとつあればいいでしょう。 それよりも医者の診察能力を上げる、あるいは統合医療を進めるなどをするべきです。 どうせ高い金を払って機械を買うならばドクターヘリでも、もっと導入すればいいと思います。 女子医大の青山女性医療・自然医療研究所は国内初、唯一の大学病院附属の自然医療実践機関です。 http://www.twmu.ac.jp/AWNML/N/top/ ここの班目先生は、湯たんぽをつかって身体を暖めることを推奨し、治療の一環にも使用しています。身体を温めるだけで病気が治る、あるいは症状がかなり緩和するケースも多いそうです。 こういう医療機関が増えて欲しいものです。ここは自由診療ですが、このような医療にも医療保険の適応をして欲しいものです。また代用医療にも怪しげなものも少なくないのは事実です。代用医療のカテゴリーわけと、効用を研究、評価するような公的機関も必要でしょう。 また我々国民の側も、検査や薬を有り難がるメンタリティを見直すべきです。 腹八分目に医者いらず、腹12分目に医者足らずという言葉もありますが、日々の生活習慣の見直しも必要でしょう。 確かに新薬を開発し、難病を治すことも重要でしょう。 ですが、医者がまるで薬剤師のようになり(しかも薬剤師ほどの薬の知識もなく)、やたらに新薬を飲ませ、必要のない検査をやたらに行って医療費を高騰させるのが医療ではないはずです。 防衛破綻―「ガラパゴス化」する自衛隊装備 (中公新書ラクレ) 中央公論新社 清谷 信一 ユーザレビュー: 間違いだらけの兵器選 ... 問題だらけの自衛隊装 ... 効率的な兵器の運用石 ...Amazonアソシエイト by ![]() |
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私もいくつかの整体治療院へ通った過去がありましたが、保険が利かないのでお金が凄くかかりました。 |
abcd 2010/02/18 00:57 |
ある先生の講演で、風邪薬として一般的な某顆粒剤は全くダメな薬だ、これが大量に処方されているのは普通の医師が風邪という病気を全然わかっていない証拠だという話を聞いたことがあります。 |
SNK22 2010/02/18 07:51 |
例えば整体といっても気功を含むような、野口整体みたいなものもあるし、多種多様です。 |
キヨタニ 2010/02/18 11:07 |
個人的には自然治癒力派です。今は痔なので仕方なく千円もするボラギノールを買ってきました。風邪や傷ぐらいは勝手に治るんですが、痔は万病のお薬を毎晩呑んでも治る気配がないので仕方なく援軍を頼んだ次第です。 |
良寛大好 2010/02/18 18:22 |
痔にも湯たんぽが効くようです。 |
キヨタニ 2010/02/18 21:56 |
自分としては、医療もまた軍事と本質は同義だと思っています。病気という「敵」に対して技術・資金・人員を投入し、それを制圧することを目的とする訳です。そのため様々な兵器が開発され、配備され稼働し、補給や整備が重要な意味をもつわけです。もちろん、敵をどの程度制圧するのか、完全な勝利が見込めない場合はある程度の妥協も必要でしょう。そうした戦略・戦術が非常に重要になるわけですが、現実の日本の医療は一部の高価な兵器にばかり金をかけ、軍需産業ばかりが豊かになり、現場の兵士たちは劣悪な環境のなか精神論で戦わされているような現状です。まるで独ソ戦や日中戦争のような終わりのない泥沼の戦いをしているようなもので、この上アメリカの参戦のような新たな脅威が来れば戦線の崩壊と敗戦は必至と思われます。 |
SNK22 2010/02/18 22:31 |
軍隊の改革と言うより、民間の義勇軍を補助し活用してはどうか?、と言うお話なのではないでしょうか。 |
歩兵 2010/02/23 20:04 |
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