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help リーダーに追加 RSS 攻撃ヘリの代わりにターボプロップの軽攻撃機、という選択。その1

<<   作成日時 : 2008/11/17 10:12   >>

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 陸自は攻撃ヘリの代わりにターボプロップ軽攻撃機、例えばエンブラエルのスーパーツカノなどの導入を検討すべし、と思っています。
 随分突飛な考えだと思われるかも知れません。
 ですが、それなりに色々とメリットがあります。

 最近のターボプロップ式軽攻撃機の代表格であるスーパーツカノを見てみましょう。

 ターボプロップ方式のベストセラー練習機EMB-312ツカノをベースに、アマゾン地域の国境哨戒や対地攻撃機として開発されたものです。  
 機体のサイズは全幅11.14メートル、全長11.42メートル、全高3.90メートルで、第二次大戦末期の戦闘よりも一回り小振りです。

 エンジンはツカノの599Kw(814馬力)から1193kW(1621馬力、P&W社PT6A-68)と、約二倍にパワーアップされており、充分な推力を確保しております。
 このため固有武装である主翼内の12.7ミリ機銃2丁(装弾数各200発)のほか、1.5トンの兵装が搭載可能で、5箇所のハードポイントに20ミリ機関砲のボッド、AAM-1など短距離用空対空ミサイル、レーザー誘導爆弾など各種爆弾、ロケット弾ポッド、増槽などを搭載できます。

 最大速度はクリーンで、時速529キロ、機外搭載品携行状態で453キロとなっております。
また座席はゼロゼロ(速度ゼロ、高度ゼロで使用可能)射出シートを採用しています。このため被弾時の生存性も高くなっています。

 グラスコックピットと先進的なアビオニクス、火器管制装置、ナイトビジョンを採用しているため、夜間も含めてかなりの空戦能力も対地攻撃能力を有しています。
 つまりジェット戦闘機に準ずる装備を有していると言えます。


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タイトル (本文) ブログ名/日時
ターボプロップの軽攻撃機では攻撃ヘリの代わりにはなれない理由
久しぶりにキヨさんのブログを見に行くと、「陸上自衛隊は攻撃ヘリの代わりにターボプロップの軽攻撃機を採用しろ」という記事が二つもあり、果たしてこれは釣りか何かかと思いましたが、どうやら本気らしいのです。 どこからツッコメばいいのだろう? ああそうか、「なぜ.. ...続きを見る
週刊オブイェクト
2008/11/24 03:03

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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
 面白いアイデアだと思います。
 1機お幾らでしょうか?
おはぎ
2008/11/17 13:50
概ね20億円前後です。
キヨタニ
2008/11/17 15:51
LR-1,2が運用できるところなら配備に問題はないでしょうしね。
ただ、生粋の攻撃ヘリはともかくガンシップヘリの有用性はあると思うので混在はあっても良いと思います。
COIN
2008/11/17 17:40
 私は、対ゲリラ戦用に、ガンシップが欲しいですね。
土門見人
2008/11/17 20:17
ターボプロップならVTOL機の護衛にも使えそうですね。
Su-31U
2008/11/17 23:43
ヘリコプターは空中でホバリング(一時停止)出来ますが、ターボプロップ軽攻撃機は出来ません。でも自分も自衛隊が軽攻撃機を持つことに賛成。国産機育成の意味で、日本企業に発注してもいいかもしれませんね。個人的には、日本の航空産業を全て三菱重工業に集約したほうが良いと思います。そうすればボーイング、エアバス、ボンバルディア、エンブラエルに対抗できると思うからです。官僚の天下り先が減るという痛みが出ますが、納税者のため、日本の未来のため、関係者全員で大いに議論してほしいものです。
スホーイ&ミグ
2008/11/18 06:45
財務省がそんなもの了承するわけないだろ
 
2008/11/18 18:03
面白い考えだとは思いますが・・・。
こんな軽飛行機が1機20億は高すぎる。

更に、対戦車ロケットや自動小銃程度の武装しか持たないゲリラや武装民兵程度ならともかく、まともな対空兵器を持った相手と戦って生き残れるとは思えない。
ヘリよりも高い高度を直線的に、しかもジェット機よりはるかに鈍足で飛ぶこの手の機体は正規の野戦対空システムにとってはただの的でしょう。

補給ポイントもヘリと違ってまともな滑走路が必要になるし、予想される損失率の高さを考えるとヘリよりお得な装備には見えませんね。
ひゅうが級に搭載して洋上偵察や海賊相手の対水上攻撃、他艦(米空母等)への連絡程度なら使い道があるかも。
通りすがりの人
2008/11/18 18:28
>概ね20億円前後です。
済みません間違いました。12億円ぐらいです。無論装備などによって変わってきます。ネットワーク化すれば結構値段は上がるでしょう。それでも攻撃ヘリよりは安いですが。
キヨタニ
2008/11/18 23:12
固定翼の攻撃機と回転翼の攻撃機では要求される役割が異なるのではないでしょうか?

陸上自衛隊が自前で対地支援をする為の固定翼機を導入するという発想は考えるに値すると思います。
何か
2008/11/19 22:55
この機体はかっこ悪いのでいりません。
疾風とか流星とかのレプリカとかで、作ってほしいものです。
ころころ
2008/11/20 03:17
私はカッコイイと思います。ムスタングを一回り小さくしたみたいな感じがしますね。
旧日本軍機であれば紫電改のレプリカなんてのはどうでしょう?
きるすてん
2008/11/20 15:17
回転翼と固定翼を同じ土俵で比較なんてあり縁だろう。ちょっとした軍事オタクなら対応できる任務の違いに気がつくぞ。ましてプロペラの攻撃機なんて携帯SAMの鴨ジャン。12億の鴨か高い買い物だな。
しょうたく
2008/11/24 12:27
陸自は回転翼、空自は固定翼という守備範囲だったと思いますが。
パイロットの養成はどちらがするのでしょうか。陸自では滑走路 保守整備など運用上の問題もあると思いますが。
よのりん
2008/12/02 19:48
陸自でも固定翼機は運用しています。
対地支援という性格上陸自が運用した方が、あれこれ便利でしょうが、搭載する武装(例えば精密誘導爆弾)の種類、おっしゃるような滑走路などの問題などもありますので、空自で運用する方がいいかも知れません。
キヨタニ
2008/12/02 22:32
キヨタニさん、現状で最高クラスの性能を持つCOIN機であるプカラが、島嶼戦(フォークランド)やゲリラ戦(スリランカ)で全滅してしまった事例がありますから、敵ゲリラや特殊部隊が携行対空ミサイルを持っていたら通用しないと思うんです。
あらあら
2008/12/03 22:14
>現状で最高クラスの性能を持つCOIN機であるプカラ

そうですか。何を信じるかは個人の自由ですから。どうぞご自身の信じるものを信じてください。
キヨタニ
2008/12/04 14:09
>何を信じるかは個人の自由ですから。どうぞご自身の信じるものを信じてください。

「攻撃ヘリの代わりにCOIN機が有効」なんて与太話を信じるのも個人の自由ですもんね。
おやおや
2008/12/04 23:40
失礼、本題を忘れてました。

で、清谷さんはあらあら氏の指摘する「(最高クラスかどうかはともかく)COIN機が清谷さんの想定する状況でダメダメだった現実」をどうお考えですか?
というか、あらあら氏の指摘もその点に対するコメントを貰いたかったんだと思いますけどね。
「プカラではなくスーパーツカノだったら結果は逆だった」なんて主張に説得力を持たせることでも出来ない限り、清谷さんの言ってることは「お笑い種」でしかありませんよ。
おやおや
2008/12/04 23:55
「自分の信じたいものしか信じない」のは貴方の方ではないですか?キヨタニさん。
ふもっふ
2008/12/05 01:13
携帯SAM持ってる相手には、双発で防弾装甲まで完備してるプカラで駄目だったのに、単発で装甲の無いツカノが通用するわけがないです。
とおりすがり
2008/12/05 13:49
たとえ数を揃えられても安物買いの銭失い以外の何物でもないですね。
ああ、それと人命も失われますか。
お金と引き換えに人命を大量消耗して得られる勝利(勝てるかどうかさえ怪しいが)…
それに何の意味があるんでしょうね?
レン
2009/02/01 08:41

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