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実は先週半ばからまたパリに来ています。 ユーロサトリ取材から帰国して一週間で(その間サトリ関係の締め切りをこなして)またパリに逆戻りです。 昨年同様、ジャパンエキスポの取材です。今回たまさかスポンサーがついたこともあり、急遽取材が実現したという経緯がありました。 さすがにいささかシンドイです。 16年ぶりにアエロフロートに乗ったら、いきなりディレイです。いつもパリまではエールフランスの直行便を利用するのですが、この時期航空券が高い上に燃料サーチャージも高いし、ならば同じスカイチームでマイレージが貯まるアエロフロートにしようと思ったわけです。 本来ならば一日余裕をみて出発したいところですが、スケジュールが詰まっていて無理でした。 便名を見るとパリまで同じ便でした。途中モスクワで給油で同じ飛行機なら多少のディレイならば同日でパリまで着くだろうと思っていました。ところがこれがモスクワからは便名は同じで別の機体でした。 で、モスクワ着が3時間遅れるので、乗り継ぎ便は出てしまいますとのことでした。まるで詐欺にあったような気分です。しかもモスクワではホテルに入るまで空港で2時間近くも足止めされ、アエロフロートが用意したノボテルに着いたのが現地時間の23時過ぎ。それから無理やり夕飯を喰わされて、部屋に入ったのは12時近くでした。 この間個人行動は許されず、メシをパスして部屋に入るというのはNGでした。まさか21世紀にはいってからソ連時代の収容所の気分を味わうチャンスに恵まれるとは思っておりませんでした。 モスクワ空港といえば、16年ほど前の乗り継ぎのことです。トランジットエリア(もちろん外から勝手に出入りできない一応外国扱いのエリア)をうろうろしていたら、段ボールハウスが。アフリカ人の兄ちゃんがそこに住んでおりました。 しかもお金を入れる缶もおいてありました。ホームレスだけではなくおもらいさんもやっておったわけですな。 珍しいので写真を撮ったらそいつが怒って追いかけてきました。 「何で写真を撮るんだ!」と英語でいきまいていました。 「だってさあ、オレ世界あちこちの空港に行ったけど、トランジットエリアで段ボールで寝泊まりしているのなんて見たことないしさあ」 とかいいながら警官を呼び、なんとか難を逃れました。 確か昨年、トム・ハンクス主演の映画で似たような話がありました。恐らく脚本家、ないしは原案を考えた人間はモスクワの空港で似たような体験をしたんじゃないでしょうか。 あの兄ちゃんは今頃どこにいるんでしょうか。さすがに今回はいませんでしたが。 ともかく、翌日早朝の便でド・ゴール空港へ。ジャパンエキスポの会場はユーロサトリと同じパックス・エキシビジョン、即ち空港の次の駅ですから、そのまま会場に移動しました。今年は初日に会場が13:00になったので、開場には間に合ったという次第です。 現地ではセバスチャンと奥さんと久しぶりの対面。彼らは初日だけ来て、次の日からはセバの家族とブルターニュ旅行ということでした。まあ彼の人生を見ていると人間為せば成る、だなあと思う次第です。彼がプロに声優になるひも遠い将来のことでは無いかも知れません。 ジャパンエキスポのレポートに関する情報は後日改めて紹介します。 ご存じセバスチャン・ジャリー バンドデシネの巨匠で、日本の作家にも多大な影響を与えたメビウスのサイン会も。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ターミナルマンですか…。あれは実話らしいですけど、フジテレビの番組でやっていたような気がしますが忘れました。 |
お茶菓子 2008/07/06 17:58 |
ターミナル・マンはフランスの空港の話ではありませんでしたか? |
青 2008/07/06 23:32 |
たしかド・ゴール空港ですよね…。 |
お茶菓子 2008/07/07 07:10 |
サルコジの日本軽視についてどう思います? |
猿とチンパン 2008/07/08 20:46 |
この大統領は仕方ないでしょうね。 |
キヨタニ 2008/07/09 17:22 |
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