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help RSS 【朝日社説】防衛「省」 改めて昇格に反対する【負け犬の遠吠え】

<<   作成日時 : 2006/11/30 23:21   >>

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 さて、本日の朝日の社説です。

 本会議で可決されるその日になって今更反対するもないものでしょう。

 反対するのであれば、何故省昇格がいけないのか、論を尽くすべきでした。ところが朝日も他のメディアもそうですが、それを怠ってきた。
今日のこの社説は読者の皆さん、朝日は一応省昇格に反対してましたよ、というアリバイ作り以外の何物でありません。

「戦前とは違う国のありようを求めてきた 私たち自身の決意が投影されていることを忘れてはならない。 戦後日本は、侵略と植民地支配の歴史を反省し、軍が政治をゆがめた戦前の過ちを決して繰り返さないと誓った。だからこそ、戦後再び持った武力組織を軍隊にはせず、自衛隊としてきた。普通の軍隊とは違う存在であることを内外に明らかにする効果も持った」

 この社説でもそうですが、朝日あるいは同調者の論は「国防省になると戦争する」という情緒的なものです。

 それは国防省をもっているスイスやら大江健三郎氏の愛して止まないスウェーデンなどの民主国家を侮辱するのおなじです。
 
 あるいは他国は国防省を持ち軍隊をきちんと管理できるのだが、日本人はそれができきないという主張になり、これは日本国民を馬鹿にしています。


 結局朝日はスローガンを繰り返して情緒的な反対をしているに過ぎません。これでジャーナリスト宣言とはお笑いです。

 これは「軍事を知らずして平和を語るな」でものべていますが、国防省あるいは防衛省になるという最大のメリットは「現業官庁」から政策官庁になるということです。換言すれば今まで日本に真っ当な防衛政策がなかった、それはそうです。内閣府の片手間ですから。

 朝日は我が国に防衛政策を立案する官庁がないほうが「平和」になると思っているのでしょうか。国防省が必要ないならば他国もそうしているはずです。スイスやスウェーデンも内閣の下に防衛庁を置き、軍隊を管理しているはずです。ところが現実にそんなことをしている異常な国は我が国以外にないわけです。この現実を何故無視するのでしょうか。
 これまでぼくは一貫して自衛隊の問題は装備組織は軍隊なのにそれを有事に運用すると違法行為になる、法を順守すると国を守れないといことを指摘してきました。朝日は既存のメディアはこの事実をロクに報道してきませんでした。
 
 ただ、省昇格に関する議論は拙速であるのは事実です。
 
 単なる看板の掛け替えでは意味がありません。他国の国防省を参考にしたり、逆に他国に無いが、これが必要だという機能や法律を整備したりも必要でしょう。組織をもたせたりということも必要です。
 また、自衛隊をそのままにして防衛庁だけ省に昇格することに意義があるのか。自衛隊の扱いを今後どうするのか。
 
 ところが政府はそういう説明責任を果たして来なかったし、野党もメディアもさぼってきました。本来そう言う議論こそ必要不可欠で大いに行うべきでした。

 挙げ句の果てに事実上成立するその日に社説でアリバイ作りのような泣き言書いてマスターベーションするのはジャーナリズムとは言えません。
まるで夏休み中遊びほうけて宿題をさぼっていたこどもが、8月31日になって言い訳を考えているようで見苦しいことこの上ないです。

 念仏唱えて商売になるのは坊主です。ジャーナリストじゃないでしょう。

http://www.asahi.com/paper/editorial20061130.html


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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
相変わらず、朝日新聞は短絡的な思考しかできないようですね。
今回の社説モドキの妄想は「消防署があるから火事が起きる」と主張するのに等しいと思うのですが。
現役保険営業マン
2006/12/01 00:12
ネタちまいですが(↓

Technobahn
もうパイロットは必要ありません、英国防省が一般旅客機の完全無人飛行実験に成功
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611301433

ここまで来てたんですか。
truly_false
2006/12/01 03:46
朝日には、まともな論客はいないのでしょうか?反対するならするで、もう少し論理的に書いてもらはないと。
防衛庁は内閣府の外局ですからね。外局は予算あげたり決済とったりするのに手間がかかるのですよね。防衛庁の事情には詳しくないけど、おそらく長官まで決済とっても、さらに内閣府のなかにも決済まわさなればならなかったのだと思います。省になれば大臣までで済むはすです。

J様
僕はある程度はアメリカ頼みでいいと思います。あくまでもある程度ですが。
僕は核を保有せずイギリス程度のバランスのとれた装備と編成が良いのではないかと思います。
EF2000の計画に日本も参加すれば良かったのに。


個人的には日本もNATOに加盟すべきだと考えます。
大西洋じゃないけど・・・





アラメイン伯
2006/12/01 22:39
旅客機の今でも無人と同じようなもんですがねえ。緊急時も機械の判断を優先するそうです。ただ乗客は機長のいない旅客機には乗りたくないでしょう。

キヨタニ
2006/12/02 00:03
 いくらコストダウンだからっつーて、CAまでロボット化なんてゴメンですよね。元長野県知事の田中将軍サマでなくても、やっぱ男には妄想というオアシスが必要だ。
土門見人
2006/12/02 00:47
truly_false先生へ、

いい着眼! 
 有人戦闘機も、有人システム兵器開発も終わっていると認識す。 軍事をアキバ的趣味分野にしちまって、スンマセン。国家(幕藩)の防衛体制をコストパフォーマンスに優れた趣味の遠隔越境技術で対応できるなどと言うことは、英国防省すら、理解すらできないほどに、ネットゲームの世界は進む。

沖縄県が、有人駐留基地の大幅な縮小でも、防衛能力は格段に強化できる洞察を
期待す。(まぁ、役人では無理か?)

ココ→http://cliplife.jp/search/?query=uav
クリックし、動画を出す、右側テキストを読む(これが、未来先端防衛策)

「遠隔越境ロボット世界大会」なる未来戦を平成大本営が理解できるなり、対応能力があればなぁー?
guest
2006/12/02 07:12
http://www.asaho.com/jpn/index.html
 やるぞやるぞと思っていたら、やっぱり予定調和的にやってくれた、我らがマスコット、共産党の飼い犬、水島朝補早大教授。いわく、
「いま、なぜ「防衛省」なのか
(中略)
 今回、「防衛庁」から「防衛省」に「昇格」することが注目されているが、実は、一番大きな問題は、「昇格」とは直接関係ないにもかかわらず、一緒に行われる自衛隊法の改正である。それは、(中略)さらに、国際緊急援助活動等、国際平和協力業務等、テロ特措法に基づく活動、イラク特措法に基づく活動、機雷等の除去、在外邦人等の輸送、周辺事態における後方地域支援等を、自衛隊の「本来任務」と位置づけたことである。
(中略)
 本則たる自衛隊法3条で海外任務が「本来任務」として定められれば、雑則で定めていたときの「余技」的な位置づけがなくなり、海外任務に関してはすべて「本業」になる。海外派遣任務が本来任務ということになると、イラク特措法やテロ特措法に基づく活動など、ブッシュ政権の軍事介入路線に協力する活動が一層拡大されるおそれがある。」
土門見人
2006/12/05 21:28
 朝日やその他のブサヨメディアに満載の陳腐な批判論でしかないが、この法学博士号を持つバカは、知ってか知らずか、今回内閣法が改正されていないということに触れていない。省に昇格しようがするまいが、「軍事介入路線に協力する活動」は、内閣法及び憲法に則り、閣議決定を経て実施が決定され、更に国会に対して責任を負う内閣総理大臣が指揮監督する。上記の活動が、次の総選挙に不利になると判断されれば、閣議決定を通ることはなく、水島の主張するような事態は起こり得ない。実は、憲法も民主主義も、一番信じていないのは、こうした護憲論者であるに違いない。
 おーい、水島バカ。あんた、よっぽどご自分の面子が気になるのか、あちこちのサイトで自分への批判をチェックして回っているね。ちっとは、反論してみなよ。
土門見人
2006/12/05 21:31
別に防衛省にしなくとも海外任務を本来任務にすることはできると思うのですが、何故かこれに疑問を挟むメディアはないようです。
キヨタニ
2006/12/10 21:09
別に防衛省にしなくとも海外任務を本来任務にすることはできると思うのですが、何故かこれに疑問を挟むメディアはないようです。
キヨタニ
2006/12/10 21:10
別に防衛省にしなくとも海外任務を本来任務にすることはできると思うのですが、何故かこれに疑問を挟むメディアはないようです。
キヨタニ
2006/12/10 21:10

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