テーマ:軍事

空海自衛隊でそれぞれ別の電子戦機って必要なの?

中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190112-OYT1T50113.html >電子攻撃機の開発は、昨年12月に閣議決定した防衛計画の大綱の内容を具体化するものだ。大綱は「(日本への)侵攻を企図する相手方のレーダーや通信等の無力化」を…
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陸自戦車、火砲削減の欺瞞。

前回陸自の戦車、火砲の削減が遅々として進んでないことをご案内しました。 https://kiyotani.at.webry.info/201901/article_4.html 25大綱別表の注釈では以下のようにあります。 >戦車及び火砲の現状(平成 25 年度末定数)の規模はそれぞれ約 700 両、約 600 両/門…
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中期防のお買い物。

中期防衛力整備計画の主要装備の調達単価に関する資料が公表されました。 http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/soubi_tanka.pdf 恐らく防衛省が殊勝にもみずから公開を決定したのではなく、財務省あたりから 圧力があったのかと思われます。 …
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自衛隊はNATO規格の弾薬を導入すべき。

自衛隊の89式小銃(とMINIMI)の弾丸はNATO規格のSS109と微妙に違っていて、実は互換性に問題があると現場の声をよく聞きます。 殆ど同じであれば同盟国やその他の国と同じ規格を導入してインターオペラビリティを確保するべきです。 64式小銃や74式機銃の7.62ミリ弾は基本NATO規格なので、弱装弾なのでこれまた互…
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駄目な軍オタが予測を誤る理由。

駄目な軍オタさんたちは将来の予測をよく誤ります。 それはニュートラルにものが見られないからです。 更に自衛隊など当局の言うことを丸呑みするからです。所詮は官僚作文であり、不利なことは認めません。 その裏を読まないといけないのですが、初めから信じたいという願望が入るのでそれができません。 つまり好き嫌いでしか物事を見る…
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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 昨年の年頭には今年は防衛産業、終わりの始まりになるのではないかと申し上げましたが、新防衛大綱及び、 中期防は防衛産業により厳しい内容となっています。 当事者意識と能力のない企業は撤退を強いられるでしょう。ぼくは「血と涙」が必要だと申し上げました…
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首相官邸、NSCは陸幕を信用していない。

次期中期防衛力整備計画(中期防)に以下のような記述があります。 >患者搬送を安全に実施するため、装甲化した救急車の導入に向け、必要な措置を講ずる。 http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf 常識的に考えれ…
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海上自衛隊は人手不足を本気で考えているのか。

自衛隊の人手不足が深刻化しています。 ですが、当の防衛省、自衛隊には危機感が薄かったし今も薄いと思います。 我が国の老齢化、少子化は20年以上前から分かっていたわけで、それに対してなんら手を打ってこなかった。 それはそのための改革が面倒くさいから見ないことにしきたからでしょう。 まず、拙著「国防の死角」でも述べていますが、長…
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防衛装備品の輸出の可能性。

旧型F15を米に売却検討 政府、装備品調達の財源に https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3932008023122018MM8000/ >日本政府は航空自衛隊が保有する戦闘機「F15」の一部を米国に売却する検討を始めた。米国から新たに最新鋭ステルス戦闘機「F35」を105機追加取得する際の…
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だめな軍オタさんたちは事実が見えないお花畑な軍事音痴

さて、新しい防衛大綱、中期防が発表されました。 これに関してはおいおいのべていきますが、色々と自衛隊大好きな軍オタさんたちには残念な内容になっています。 彼らは自衛隊が大好きで、当局のいうことは全て正しい、現状は全て完璧だ、てな考えです。当然ながら、現状は常に問題があると指摘したぼくの主張は彼らには受け入れられません。 では近年ど…
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防衛予算を過小に見せて世論操作誘導に利用される補正予算。

<税を追う>過去最大の補正、防衛省要求 「第二の財布」に巨額注ぐ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018121302000138.html ぼくは東京新聞の取材チームにレクチャーするにあたって補、正予算がキモだと指摘したのですが、彼らもそれ…
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空母という言葉に脊髄反射する軍事音痴な毎日新聞

いずも型護衛艦の空母化 なし崩しの議論を憂える https://mainichi.jp/articles/20181213/ddm/005/070/061000c いやあ、社説書いているヒトタチがまるで軍事音痴の運動家レベルと告白して何が楽しいのかと。 >政府・与党の調整で焦点となったのは、海上自衛隊の保有する最大…
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東京新聞GJ! <税を追う>F35A国内企業参画中止 産業育成 絵に描いた餅

<税を追う>F35A国内企業参画中止 産業育成 絵に描いた餅 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018120902000133.html >ステルス戦闘機F35A=写真=の生産を巡り、国内の防衛産業の育成という防衛省の狙いは、軌道修正を迫られること…
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将兵を大事にしない陸自は弱い。

「残存兵30%まで戦闘」 石垣での「島嶼奪回」作戦 赤嶺議員、防衛省内部文書を暴露 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-11-30/2018113001_03_1.html >日本共産党の赤嶺政賢議員は29日の衆院安全保障委員会で、防衛省の内部文書「機動展開構想概案」(2…
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戦闘機開発、記事は起きたときに書けよ産経新聞。

【外交安保取材】決断迫られるF2後継機の開発方針 「日本主導」が現実的選択肢か https://www.sankei.com/premium/news/181119/prm1811190006-n1.html 産経新聞の政治部、石鍋圭記者の記事です。 >防衛省はF2後継機の開発方針として、国産▽国際共同開発▽既存機の改修-…
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迷走する日本の防空 ポリシーなき戦闘機選定

F35戦闘機 最大100機追加取得へ 1兆円、政府検討 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38215250X21C18A1MM0000/ >政府は最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米国から最大100機追加取得する検討に入った。取得額は1機100億円超で計1兆円以上になる。現在導入予…
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米国防産業の問題の本質

米国防を支える産業に弱点、ホワイトハウスが報告 https://jp.wsj.com/articles/SB10174653378051494177104584513054130202012 >米国の国防関連の産業は「かつてないさまざまな課題」に直面している。そうした課題が、中国やロシアなどとの戦いで米軍が必要になるであろう…
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防衛産業終わりの始まり 失われた四半世紀と当事者意識なき惰性

国内防衛産業の再編促す 防衛大綱・中期防に明記 https://mainichi.jp/articles/20181118/k00/00m/010/143000c >政府は、年末までに決定する10年先を見すえた日本の安全保障政策の基本方針となる「防衛計画の大綱」(防衛大綱)と、今後5年間に自衛隊がそろえる装備品や費用を示す中期防…
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防衛産業に明日はない。

衰えるニッポンの工場 品質不正を招く https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37628350Q8A111C1MM8000/ >日本企業の品質検査不正が止まらない。鉄鋼、自動車に続き、油圧機器メーカーのKYBが免震装置で検査不正を公表した。なぜ品質の根幹である検査データを偽るのか。SUBA…
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戦闘機開発、テクノナショナリズムと夜郎自大。

次期戦闘機の選定基準 国内企業の参画重視 防衛相、技術維持へ配慮 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37422490W8A101C1PP8000/ >岩屋毅防衛相は6日の閣議後の記者会見で、2030年をメドに導入する次期戦闘機の選定を巡 り国内企業の参画を重視する意向を示した。30年…
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稼働率低下で軍事博物館化する自衛隊

<税を追う>米国製優先、飛べぬ国産 整備部品足りず自転車操業 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110202000144.html  この<税を追う>の特集は実はぼくが入れ知恵をしております。この回の取材も、その成果が出ているようです。 …
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財務省の防衛費5年で1兆円のコスト削減提案はリーズナブルか。

防衛費5年で1兆円のコスト削減提案 財務省 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000641-san-pol > 財務省は24日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、平成31~ 35年度の5年間の中期防衛力整備計画(中期防)について、調達改革によるコス…
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国民保護は国家の義務と自己責任の間で。

 シリアで3年以上拘束されていた安田純平氏が開放されたことについて、擁護派と否定派の論戦が続いています。擁護派は戦場ジャーナリストとして勇気を褒めたたえ、国家が国民の命を守るのが当たり前だといい、批判派は政府からも危ないとこに行くなと言われていて行ったから自己責任を果たしていないというものです。  まあ、フリーランスのジャーナリス…
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防衛省補正予算は正常化するのか?

さて、来年度の防衛省概算要求に続き、本年度の補正予算がでてきました。 http://www.mod.go.jp/j/yosan/2018/hoseiyosan.pdf これをみると、東日本大震災以降の「便乗お買い物」がなくなっています。 補正予算とは、当初予算成立後に発生した事由によって、当初予算通りの執行が困難になっ…
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水陸機動団より空挺団の方が島嶼防衛に役立つんじゃないのかね?

さて、本年度から水陸機動団が発足したわけですが、本当に必要だったんですかね? そもそもまともに英海兵隊含めて、参考になりそうな海外の部隊をリサーチもしないで「ぼくのかんがえたかいへいたい」作ったわけです。控えめに言ってもあまり当事者能力があるとは感じられません。 政府が「島嶼防衛」といっているのは、尖閣などの離島の小島で…
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戦闘機のローハイミックスの可能性。

今月の月刊軍事研究で文谷数重氏が空自の戦闘機はローハイミックスにすればいいという記事をかいております。 これについては同業者でも意見が別れているようです。 軍事研究 2018年 11 月号 [雑誌]ジャパン・ミリタリー・レビュー 2018-10-10 Amazonアソシエイト ぼくは基本的に文谷氏の主張を支持します。流…
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