河野防衛大臣記者会見(令和2年3月31日)おける質問

河野防衛大臣記者会見(令和2年3月31日)おけるぼくの質問です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0331a.html

>Q:先ほど、コロナ対策ということで、今回こういう広い場所で行われましたが、例えばテレビ会議みたいなものを記者会見に導入するお考えはありますでしょうか。

A:最初はテレビ会議でできないかと模索しましたが、残念ながら設備の制約でできないということでしたので、こういう形にしました。

Q:もしそれを行うのであれば、例えばフリーランスの人間がD棟辺りに集まってテレビ会議に参加すれば、フリーランスも参加できると思いますが、いかがでしょうか。

A:それは記者会と報道室で検討していただくことになります。

>Q:先日、大臣に御回答いただいたTH-135ヘリによる訓練生の集団退職の話ですが、これはないとお話で伺ったのですが、この情報自体、海幕が調べたのは今年だけということはないのでしょうか。この情報元は、海幕の確信的なソースから得た話なので、あながち嘘ではないと僕は思っていますが、もう一度お調べいただくことをお勧めします。将官の天下りに関してですが、例えば、僕が調べたところによると、将官がNECとか大手の取引先に就職していると。このときに大手の方から天下りした将官の給料を補てんしている、こういうケースはないのでしょうか。

A:天下り事案については、今調査中でございますので、調査が終了するまで詳細は控えたいと思います。ヘリ要員については、過去数年間遡って調べた結果を先般お答えしております。

これは正しくは、大臣は「3年間」とおっしゃっておりました。しかしながらこの情報かソースは明言できませんが、海幕の然るべきポジションにいた方が出どころです。恐らくは4~5年前のことだったかと思います。しかもそれでショックを受けた海幕は善後策を講じたと聞いております。
TH135導入から10年ほど経っていますが海幕3年間しから調べなかったのは事実を認めたくないからではないでしょうか。
これは他の自衛隊の練習機選定にも影響する話です。陸自のように人気のない(笑)エンストロームを選んでいればこのような「集団脱走」はおこなかったでしょう。今後このような要素も含めて練習機の選定は行うべきで、情報を3自衛隊で共有すべきです。


>Q:陸自のヘリコプターに関してお伺いします。今、搭乗員の飛行時間が昔は125時間程あって、今は80時間程でしかない。その理由としては、機体の老朽化も大きいと聞いております。例えば、AH-1Sですと、老朽化が激しくて、あまり機体の寿命が残っていないので、引き延ばすために飛行時間を減らすと。そうすると、練度も下がるし、整備員の練度も下がると。AH-64に関して言うと、もう飛んでいる機体は数機しかない。しかも、25年でボーイングが機体のサポートをやめますというのがあるのですが、そういうところに隊員とか他に予算を回すというお考えはありますでしょうか。

A:今、ヘリをはじめ、装備品の稼働率について点検をしているところです。どこまで申し上げられるかあれですが、問題意識を持って調べているところです。

>Q:あと、OH-1に関してですが、これも3年以上全機飛行停止。まあエンジンの問題ということで、これは改修が可能だということですが、この改修は、装備庁によると9年ぐらいかかると。その間、今の時間も含めてですが、現場の隊員というのは何をしているのか。つまり、全機飛行停止ということはお仕事がないという状態だと思うのですが、彼らは何のお仕事をされているのでしょうか。

A:申し上げましたように、ヘリを含め稼働率を調べておりますので、その中で様々な対応策を考えていきたいと思います。

Q:OH-1に関しては、稼働率は0なわけです。調べるまでもなく。過去もローターブレードの問題で2年ほど飛行停止があったのですが、飛行停止が長期にわたった場合に隊員がどういった業務をしているのかというのを知りたいのですがいかがでしょうか。

A:調査の上、お答えできればお答えします。

>Q:アショアについてお伺いします。アショアはアセスメントで導入が可能ということであれば、例えば海自のイージス艦が現在では50海里外に出てからでしかイージスレーダーの火を入れてないのですが、湾内だとか停泊地内でもこれが使えるということになるのでしょうか。

A:運用についてお答えするのは差し控えます。

アショアが秋田や山口に設置されて、レーダーを動かしているに、海自のイージス艦のレーダーは今と同じように50海里陸地から離れてから使用というのでは、地元に危険を押し付ける、人権侵害だ、国家の横暴だと非難されるでしょう。それ以前に民主国家の「軍隊」として果たすべき責任を果たしていない、とうことです。北朝鮮や中国と同じです。

このアショアの導入はコネクト大坪女史と噂のある和泉首相補佐官の独断専行だと聞いて。SPY7の採用ありきも彼の独断で、当時の小野寺防衛大臣も憤慨していたようです。それが本当ならば、まるで大本営参謀辻政信ですね。本来権限がないのに、首相への影響力をちらつかせて、横車を押す。まるで帝国陸海軍の作戦参謀かナチスです。

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