安倍晋三の「美しい国」のモデルはナチス第三帝国とソ連

安倍晋三総理のお得意の台詞が「日本を取り戻す」とか「戦後レジームからの脱却」「美しい国」とかですが、これらのあるべき日本の将来像というのは実は、独裁政権のナチス第三帝国やソ連のように見えます。

 経済政策がまず国家の管理に置くことがそれです。

 日銀と年金に株と土地を買わせて官製相場で値段をつり上げる。
 為替もこれまた操作して株価をつり上げる。
 主要企業に対してベースアップを強要する。

 これは明確に資本主義から逸脱しており、国家統制です。
 おじいさんが満州でやろうとしたことを真似しようとしたのでしょうが、実体経済はよくならず、個人消費は冷え込み、上がったは株価だけです。失業率が下がったことを自分の手柄にしていますが、単に就労人口が減っただけです。

 対してナチスの産業政策はフォルクスワーゲンを作ったり、アウトバーンを作ったり、国民が海外旅行に行けるようになったりとあれこれ成功しています。それも計画経済で重工業の発展を果たしました。そういう成功が安倍政権にはなく、やたらに借金を増やして行った景気対策も実を結ばずに、国の借金を更に増やして、国民が将来に不安を感じて消費を減らす一因になっています。


 国威発揚のオリンピック大好き
 メダルを量産するために、スポーツ庁までわざわざつくりました。ゲルマン民族の優秀性を示すためにスポーツを振興したナチスや、これまた国威発揚のために国家動員でスポーツに励んだソ連みたいです。
 先のオリンピックでは金メダルをとった羽生選手に激励の電話をして、自分が電話をかけている写真を公開しています。選手をねぎらうならば選手の写真を使うところ、自分の写真を使うのが独裁者の特徴です。


 人治主義
 もとから我が国は法治軽視があり、代用監獄なんぞその好例ですが、特に籠池夫妻に関しては首相夫妻に弓を引いたから代用監獄に長期に渡ってじゃないかと勘ぐられると心配する法感覚が普通にある人間でしょう。ところが、安倍晋三総理はまだ容疑者にすぎない、籠池夫妻を、選挙であたかも罪が確定した「罪人」呼ばわりしています。その後延々と代用監獄にぶち込まれているわけです。
 外の世界からみれば、ジンバブエとか北朝鮮、中共とどこが違うのか、というふうにしか見えないでしょう。






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