補正予算は本当に補正予算か精査すべきじゃないのかね?

2018年度予算案を国会に提出 歳出最大の97兆7128億円
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018012201001313.html

>政府は22日、2018年度予算案と17年度補正予算案を国会に提出した。18年度
予算案の歳出総額は97兆7128億円で6年続けて過去最大を更新。高齢化で膨らむ社
会保障費、安倍政権が重視する防衛費とも最大となった。財政健全化の歩みは遅く、国会
論戦の焦点となりそうだ。


いつも申し上げておりますが、大震災以後、来年度の本予算とその年度の補正予算が一体化しています。

本来補正予算は予期せぬ事態を起こって、それに対する支出を手当するものです。
ところが、例えば防衛予算では本予算で買うべき装備のた類いを補正予算でかっている。

端的にいえば概算で落とされたものを、補正予算で買っているわけです。

これは実質的に来年度予算を過小にみせるための小手先の詐欺行為みたいな物です。
ところがマスメディアはこれを検証もしないで、本予算だけを来年の予算として分析したり、
報じたりしているわけです。

本来マスメディアは、補正予算のどの程度が「本当の補正予算」か、仕分けをすべきでしょう。
兵隊の数も多いし、何のために記者クラブで我々を排除して当局とパイプを作っているんですかね。

うがった見方をすると、当局のご意向を忖度して、補正予算のモラルハザードを報じないように
しているんじゃないでしょうかね。


■本日の市ヶ谷の噂■
石破茂もと防衛大臣は大臣当時の防衛省改革を裏で妨害した内局官僚背広組の名前を密かに黒い表紙のデスノートに記載、との噂。


"補正予算は本当に補正予算か精査すべきじゃないのかね?" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント