自分の痛みだけには敏感な教育業界

ハンマーで襲われた大津市教育長、頭も骨折
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120816/waf12081621440025-n1.htm


 学校や教育委員会など教育の現場はいじめの範疇を超えた傷害事件、経済犯罪などの刑事犯罪を、いじめに含めて矮小化し、あるいはその存在自体なかったことにしてごまかすことが多いわけです。さらに、悪かったのは被害者だと主張し、被害者がどれだけ心身に大きな被害を受けようが、気にしません。

 事件が表に出ることだけを抑えようとするのが我が国の教育現場に多くある態度です。

 ぼくも中学生の時(茨城県・波崎第二中学校)、同学年の札付きの不良二人に袋叩きにあって、翌日は全身打撲が原因で熱を出して学校を休んだことがあります。あたしゃ剣道部だったけど基本的に文系人間、相手は野球部で腕力は学校で、1,2の連中です。
 ところが教師からはお前が悪かったのだろうと決めつけられました。仮にぼくが悪かったとしても、明らかに傷害事件の被害者です。そんなことは無視、当然警察沙汰にはなりませんでした。

 また校内で盗難事件が頻繁に起こった時も校長は「わが校にそんなことをする悪い子はいない。やったのは外部の者だろう。」としれっと、朝礼で言っておりました。この時ぼくも被害に遭ったのですが、教師達のクルマを全部を火炎瓶で燃やしてやろうと思いました。で、「そんな悪いことをする子は、この学校にいません。」と言ってやろうかと。火炎瓶の作り方は知っていましたし、一部準備に着手しましたが、さすがにお縄になるなと思ったので、断念しましたが。



 ところが、てめぇたちが被害者の立場になる途端に大騒ぎです。

 ぼくも基本的には暴力による報復には反対です。

 ですが、生徒たちはいくら殴られようと怪我をしようと、金品を奪われようと、精神的に追い詰められようと知らんふりをしおいて、てめえがちょっと頭をなでられたぐらいで警察を巻き込んで大騒ぎするなよ、とも思います。

 相手も大学生だし、教育的な見地から言えば警察を介入させることになく、穏便に済ませればよかったんじゃないでしょうか。常日頃彼らが主張しているように。

 学校でどういう認識があるかしれませんが、世間ではこれを二重基準といいます。

 しかもいじめを超えた犯罪行為の被害者が逆襲すると、教育者たちはとたんに悪者扱いします。
 それは自分たち教育者に都合が悪いからです。


 不良たちの悪事が悪事ではなく、自分たちの管理が杜撰だったことが世間にばれることが彼らの目からみれば悪事です。

 結局かれらは保身と現状維持、我が身の安全が一番大事。当事者意識はありません。


 教育現場が事なかれ主義を今後も続けるならば、教育関係者やいじめの相手に対するテロ的な報復は増えるでしょう。ぼくの様にことを公にし、報復をする人間も増えるでしょう。幸か不幸かネットのおかげで、それが容易になっているのが現在の世界です。
 ぼくが親ならならばいじめの相手はもちろん、教育現場の連中に徹底的に報復するでしょう。
 

 
  いじめの範疇を超えた犯罪を放置した教育関係者は、懲戒解雇、退職金も召し上げるなどの極めて思い罰則を導入すべきです。教育現場から屑を排除すべきです。

 また教育現場に当事者能力が欠如している限り、学校において警察や弁護士の速やかな介入が可能となるような措置を講じるべきです。
 

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