「ビッグイシュー」創刊5年、進まぬ就職に支援基金始動 でも本人のやる気が必要

「ビッグイシュー」創刊5年、進まぬ就職に支援基金始動 
http://www.asahi.com/job/news/OSK200809260021.html

 「ビッグイシュー」は英国で始まったホームレスの自立を助けるための雑誌です。ホームレスはこれを販売して収入を得ることにより、自立をするというわけです。
 偽善的な施しは人を堕落させるし、単なる自己満足であるというのがぼくの考え方なので、自助を助ける「ビッグイシュー」を評価しています。
 逆に途上国で偽善的な「人道援助」を行っているカソリックの坊主なんぞ銃殺にすべきだと思っています。人道主義をテメエたちのイデオロギー拡大と政治的野心の道具にする奴らは消えた方が世のためです。

 で、「ビッグイシュー」をよく買っているのですが、以前駅前にいた販売員さんが「卒業」していったことを知ったときは少し嬉しくなりました。彼は懸命に売る努力をしていました。
 ですが、彼の後任はただ佇んでいるだけでした。売ろうとする気力も感じられませんでした。その後任者は程なく消えていきました。
 
 更にその後任となると劣化が激しくなりました。なんとイヤホンを付けてMP3の音楽を聴きながら「営業」しています。どこの世界にこんなふざけた販売員がいますか。彼ほもほどなく消えていくでしょう。

 ぼくは近頃は地元では「ビッグイシュー」は買っていません。できるなら真剣に販売している人のところで買いたいというのが人情でしょう。

 「ビッグイシュー」の販売員で「卒業」していく人は10人に一人ぐらいです。なんとなく最近それが実感できました。

 人間運が悪いといってもチャンスはめぐって来るものです。目の前の雑誌の販売というさほどハードルの高くないチャレンジですら真面目に、あるいは真剣にできない人は自らチャンスを潰しいているわけです。それもまた本人の選んだ道です。

 まあもっとも世の中ホームスレの味方と称する人達がいます。彼らがホームレスになったのは社会が悪い、政治や役所が悪いと他人のせいにするする人達です。こういう「ものわかり」のいい人達の援助は益々彼らの自立を難しくしていくと思います。
 しかし、この手の人達が自宅をホームレスのシェルターに解放したり、お風呂を提供するとかいった話は寡聞にして聞いたことがありませんが。この人達も又、単に自分たちのイデオロギーのためにホームレスを利用しているだけという気がしますが。




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堀之内 九一郎

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