公明党と共産党の相似性

 公明党と共産党、なんかよく似ていませんか?
 
 まず財政的な裏付けも、波及効果もないバラマキ政策が好き。
公明党の支持母体である創価学会の会員は比較的低所得者が多いわけで、彼らが「現世利益」を受けるような政策が大変お好きです。共産党もその支持者である労働者や公務員などにたいするばらまき政策が大好きです。
 公明党が困るのが彼らが与党であり、そのばらまき政策を実現してしまうことです。

 以前公明党がやった地域振興券なんかその証左でしょう。こんどもまたバラマキをやりそうです。

 もっともばらまいても「財務」で吸い上げてしまうのですが。そんなことよりも自腹きって一人で何部も「聖教新聞」をとってそれを周囲に配ったりするのをやめた方がいいと思うのですが。
 防衛費を削って福祉に回せというのも同じです。

 それから党首が民主的な選挙で選ばれない。公明党の党首選びは誰かさんの意向できまるらしいです。
共産党もこれまた同じです。現在自民党の総裁選たけなわで、揶揄もされていますが、ぼくは少なくとも民主的な方法で党首が選ばれるのが公党のあり方だと思います。

 そして内部二重構造は公明党、創価学会なども「格差社会」です。上層部は高学歴で厚遇されるが、末端の会員は低所得者が多い。これまた共産党と同じです。

 また出奔者あるいは離反者をあしざまに扱い、悪魔の手先、忘恩の徒と口を極めて罵る非寛容性、原理主義的なところもまたまたそっくりです。

 こうやってみるとまるで双子の兄弟のようですね。

 ぼくは前から共産主義は宗教だと主張していますが、両方とも宗教政党ですから似てくるもの当たり前なのでしょう。共産主義も含めて政治から宗教は排除すべきです。

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