植草被告“痴漢プレー性癖”認めた――それで有罪ならAVも禁止になるのだが…

電車内で痴漢行為をしたとした植草一秀氏の裁判で、検察官が痴漢プレーやらセーラー服プレーをしたか、という質問をしたそうです。

報道から察するに相手の女性の名前を出したそうですから、相手は奥さんではない。愛人かプロの女性のように思えます。
 確かに普段からそういう欲求があった、だから実際に痴漢を行ったのだろう、という推論にはなるでしょう。
 
 ですが、反面それでフィクションの世界でそういう欲求を発散していたともとれるわけです。逆にそんな風俗にいったこともない真面目なお父さんがついつい、してつい触ったりだってすることもあるわけですしね。立場上真面目にふるまわないといけないという抑圧からついやっちゃったとうケースがもあります。
  
 まあ、検察の理屈ならばフランス書院の文庫本の読者は強姦や痴漢の予備軍だし、サバイバルゲーマーやらゲームのバイオハザーのファンは猟奇殺人やら拳銃不法所持の予備軍とくくられ、性犯罪やら殺人の容疑者になった場合不利になる、というこになります。
 
 つまり、痴漢をしたか、しなかったかという事実の認定に「痴漢ゴッコ」の事実を列挙するのは如何な物かと思います。

 また、こういうことを面白おかしくメディアが報道することの同様です。大体この記事の出所のスポーツ新聞には風俗記事が満載しているでしょう。矛盾を感じないんでしょうか。
 通勤列車の中で風俗記事満載のスポニチの読んでるオッさんは劣情を刺激されて痴漢をするかもしれない。
 
 少なくとも日経新聞とか月刊文藝春秋を読んでいるオッさんよりは痴漢をする確率がたかそう、そういう目で周囲の女性から疑われ、実際に痴漢の容疑をかけられたら不利になる、それでもいいと仰るんでしょうか。


 今回のケースでは非常に検察のいやらしさを感じます。検察官だって銀座の女を孕ませて、堕ろせと迫り、どうせ妊娠しているだから今ナマでやらせろと迫って検事総長の座を目前に退職した御仁もおりましたね。裏金で売春接待受けていた人もおりました。そのお仲間が他人の行状を追及するのも何だかなあ、と思います。

  http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/05/19/07.html
 

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