福島瑞穂社民党党首が飯島愛に負けた日

 何かの専門家といわれる人間にとって実は一番恐いのが素人の質問です。

 というのも、門外漢には「業界の常識」とか専門家が思っている「一般的な常識」というなの固定観念がなかったり、相手の立場を忖度したりせず直球で「素朴な疑問」をなげかけるからです。特に「専門家」の権威が通じない相手なら尚更です。

 先週爆笑問題のやっている番組で、社民党の福島瑞穂党首が「我々も米軍と話しをしています」と発言すると、飯島愛氏が「で、それで何だって?」とツッコミをいれました。
福島党首が答えに詰まると、彼女は更に追い込みを入れていました。

 これが政治家同士やら政治部の記者ならそんな質問はしないでしょう。まあ、普通のタレントなら本番で相手をそこまで追い込まないんですが…・・

 で、福島党首は何も言えずに固まってしまい、全国に間抜け面を晒したわけです。今やベテラン・タレントとなったハマコーセンセイに助け船を出してもらって最悪の事態ををの難を逃れたという次第でした。

 つまり、福島党首はその場の成り行きで、内容のない発言をしていたということです。それに実はなにも考えずにテレビに映る時間を少しでも増やそうとただ口から出任せでしゃべくっていたのでしょう。
 
「で、それで何だって?」

 という至極真っ当な質問に対して詰まってしまったわけです。まさかTVで「シロウト」の芸人からこういうツッコミがはいるとは思っていたかったのでしょう。

 身内の組合関係者とかばかりの前でなく、街頭演説を増やしては如何でしょうか?
 福島さん。

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  軍事を知らずして平和を語るな

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