【不徳の致すところ】日銀福井総裁の進退問題追求の混乱

 日銀の福井総裁が村上ファンドで約1000万円ほど儲けたということで非難を浴びております。マスメディア、野党なんぞは辞めろ辞めろの大合唱です。
 
 ですが、その論旨が些か短絡的であると思います。メディアははこっそり儲けがってというやっかみを煽るだけ、野党の場合は単なる条件反射であると思います。

 ぼくはこの問題のキモは、本来一千万円なんぞという「はした金」は相手にしない村上ファンドが何故福井総裁のカネは預かったのか、ということだと思います。

 つまり特別扱いです。

 何故特別扱いされたのか。

 恐らく広告塔につかわれていたのでしょう。本人は「世間知らず」でそれが理解できていかった。
 NHKの会長が民間企業の家電メーカーの液晶テレビのCMに出演するようなものです。

 それを追求していけば、この福井なる人物の人品は自ずと明らかになるでしょう。単にねたみ、そねみに基づく追求は事の本質を見誤るし、思わぬ魔女狩りに発展する恐れがあります。メディアの煽りに乗らないことが肝要かと思います。
 

"【不徳の致すところ】日銀福井総裁の進退問題追求の混乱" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント