皇太子ご一家、静養でオランダへ=女王から招待-皇室の将来を憂う。

 オランダのベアトリックス女王からお誘いだそうで、皇太子ご一家が雅子さまの治療も兼ねて静養のため、8月中・下旬にオランダを訪問されるそうです。
確かに、国内よりは開放的な気分になれるでしょうが、果たしてこれは皇室として良い決定だったのでしょうか。

 オランダといえばハーグには雅子様のお父上がおられます。で、小和田家はそこを拠点に欧州の社交界に頻繁に出入りしているようです。日本国の皇室の外戚です。娘が、姉が、プリンセスですからどこでもウエルカムでしょう。

 今回の静養は小和田家のリードによるものではないでしょうか。だとしたら考え物です。

 かつて雅子様は外務省勤務時代、自家用車で通勤し、外務省の駐車場を利用していました。ところが、来客やVIP用専用だったそうで、新米外交官が使うべきものではありませんでした。

 常識で考えても新人官僚が自家用車で本省まで通勤するというのはまずあり得ないでしょう。雅子様のお父上が外務省の高官ではなかったら出来なかったでしょう。これは写真週刊誌でスクープされました。

 つまり小和田家は公私のけじめに甘い、とぼくは思うわけです。ですから、雅子様、小和田家は、公私のけじめに敏感たるべきです。
 翻って紀子様のご実家は娘は皇室に入ったのだからと、紀子様との接触を控えているそうです。ぼくは紀子様のご家族の方にシンパシーを感じます。
 娘が皇室に嫁いだとなれば皇室とのつながりを利用しようと有象無象も寄ってくるでしょう。

 かつてチャールズ皇太子と離婚したダイアナ妃はドディ・アルファイドと婚約懐妊していました。彼らは事故にあって死亡しましたが、ドディとその父親がビジネスためにダイアナ妃に近づいた可能性は低くはないでしょう。
 父親は彼の悪名高い武器商人カショギの義弟でり、これまた武器商人で成り上がってハロッズやリッツのオーナーなった人物です。
 チャールズ皇太子のあとの国王はダイアナ妃との間に生まれた王子達です。となればドディは英国王の義父となります。またドディとダイアナ妃の間に生まれた子供は国王のきょうだいということになります。

 後ろ暗い商売をしてきた武器商人がこのような立場を利用しないでしょうか。

 ですから、娘が皇室に嫁いだのであれば、家族は嫁いだ本人および、皇室とは距離を置くべきと思います。それが皇室の安泰に繋がると思慮いたします。

 確かに民間から皇室に入るということは、人には分からない大変なことが多いのでしょう。ですが、皇太子妃が親のいるオランダで静養というのは本人に親に甘える気がないしにても、余りいい印象は与えないでしょう。

 皇太子殿下は大局をみて諸処のご判断を下していただきたいと一国民として切に思う次第です。 

 王室つながりであれば、静養先は英国でもスウェーデンでも外遊先は宜しいのではないでしょうか。皇太子妃の心の問題の解決はもっと別なところにあるような気がします。

 
(時事通信) - 6月23日19時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000096-jij-soci

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