日本にドルショップができる日がくる 国の巨額借金はたかり根性の民度が低い国民のせい


岸防衛大臣の定例会見が15日より行われておりません(北朝鮮ミサイル関連の会見はあり)。公務よりも選挙が大事、なのでしょうか。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/index.html

矢野財務次官の月刊文藝春秋への寄稿は相当議論を呼んでいます。

「このままでは国家財政破綻」論は1%だけ間違いだ
矢野財務次官と筆者との「決定的な違い」とは?
https://toyokeizai.net/articles/-/462445

肝はここです。

>矢野氏の論文は、主張というよりは事実であり、そのとおりだと思うが、実は99%しか正しくない。
>では「間違っている1%」とは何か。「このままでは破綻する」のではなく、日本財政は「必ず破綻する」のである。

>第1に、日本政府は戦後、財政が悪化する中で一度も借金を減らしたことがない。

>第2に、現在の低金利時においてすら、赤字が急激に膨らみ続けているのである。金利が上昇したら、借金の増加スピードは増すだろう。

>第3に、今後、借金返済の条件は悪くなる一方である。人口は減り続け、高齢化は進み、さらに勤労者世代は減り続ける。高齢者がどんなに働いても、働き盛りの時よりも稼ぐ力が増える人は少数派だ。

>第4に「経済成長が先だ」というが、たとえ画期的な成長が実現したとしても、国家財政の収入が1.5倍になるには、制度的に増税を実施しなければ無理である。

>第5に「高い経済成長が実現すれば、GDP(国内総生産)と政府負債の比率がGDPの大幅上昇によって下がる」という主張は、実際には実現しない。
>まず、成熟経済においては画期的な経済成長は国全体では成立しえない。人口が数百万程度の国ならともかく、1億人以上の国でそれを実現することは不可能だ。
>アメリカは、経済成長は、財政のための手段ではなく経済成長自身の問題としてとらえ、財政赤字は財政の問題として、財政の枠組みの中で減らすのである。

>第6に、今後、財政支出の内訳を見れば一目瞭然のように、増える要因ばかりである。典型的なのは、高齢化による年金支出である。

> 7つ目の問題は、いや、真の最も致命的な問題、日本財政の最大の問題は「政治に借金返済の意思がまったくない」としか思えないことに尽きる。
>日本政治は、1990年以降、一度も借金を減らそうとしたことがあっただろうか。「プライマリーバランス」(税収等で政策的経費を支払えているかどうか)の確保ですら1980年代のバブル崩壊以後、実現したことはないが、「プライマリーバランスを目指す」といっても、それでも借金は利子の支払い分増え続けるのであり、プライマリーバランスというのは、第1歩にすぎない。

>第1から第6の理由により、歳出は増え続けることは必至である。支出は増え続け、歳入を増やす意思がないとなれば、破綻する以外の結果はありえない。

>「政治家などこのフィールドにいる人々は、いつか財政破綻してしまうかどうかには関心がない。せいせい数年先のことしか考えていない」という認識をしている。

>そもそも「バラマキだ!」と批判しても、まったく無意味なのである。なぜなら、政治の世界の人々は「バラマくぞ!」と積極的に主張しているのであり、まさにバラマキ合戦をすることを意図しているからだ。しかも、今回は、多くのネット評論家、有識者、さらに専門家であるエコノミストたちの中でも多くの人々が、バラマキを支持し、画期的なバラマキの具体策を提案しているのである。

>「これまでは中途半端で思い切りが足りなかった」というのが、このような多数派の主張である。バラマキが大規模であればあるほど素晴らしく、思い切りのよい優れた政治家とみなされる。財務官僚の警告などにひるまない、強い政治家ほど絶賛されているのである。

>政治家は馬鹿ではない。勝つために政策を主張する。公約をする。与野党そろってのバラマキ主張は、票を取るためには正しい戦略なのである。
>したがって、バラマキの責任は政治家にあるのではなく、国民にある。つまり、批判すべきは、バラマキを受けて喜んでいる国民、有権者たちだ。政治家は飯のために、権力を取るために、それに迎合しているにすぎないのだ。
>また政治家を責めるぐらいなら、もっと糾弾されるべきは、財政出動、減税を礼賛、推奨している、有識者、エコノミストたちである。彼らこそが、国を滅ぼす戦犯なのである。

まあ、お節いちいちごもっともな話であります。
政治家が衆愚迎合でばらまいたのは、愚かな有権者がそれを求めた結果です。自分だけその時だけいい思いをできればいいと美味しい話に飛びついてきた。どうせそのつけは後で増税で自分に付け回しされるのですが、頭が悪いとそれが理解できない。


そして借金は資産だ、だからいくら借金増やしてもいいというのは妄想に過ぎません。デフォルトはおこらなくても、円の価値は下がりますから、輸入品や輸入サービスがめちゃくちゃ高くなります。GDPの55%の個人消費は壊滅的です。
それにそのご説が正しいならばジンバブエも経済破綻を起こしていないはずです。

恐らくは20年もしないうちに日本にドルショップができるでしょう。国内で闇ドルが流通するようになるでしょう。

日銀がインフレカルト教団化していることも問題です。
2パーセントのインフレなんてバブル時代でも実現しませんでした。
日銀のインフレにならば万々歳で景気回復というカルトを唱えてきました。
黒田総裁はかつてインフレターゲットに達しなかったのは原油安が原因だと原油のせいにしていました。

ところが今や日銀の思惑通り、円安と原油高が進んでいます。日銀の政策が正しかったならばこれぞ神風であり、日本の景気は一気に回復して国民の所得も上がるはずです。

ところがアベノミクスや日銀を支持してきたメディアですあら、円安原油高で景気が悪化すると論じてきます。全く不思議な話です。

財政破たんって何?
https://agora-web.jp/archives/2053568.html?fbclid=IwAR25gOYbiKvFvkC525_kilRCF1zeKaezrPazYRKPXGx7DsqZv7feZJ1ongs

>MMTや高市早苗さんは「自国通貨建てで発行した国債は破たんしない」とかいっていますが、そんなことは関係ありません。自国通貨の発行できないドイツもフランスも破たんしないが、自国通貨の発行できるロシアもメキシコも破たんしました。大事なことは自国通貨かどうかではなく、政府が信用されているかどうかなのです。

>政策金利(翌日物金利)が1%上がると、すでに発行された長期国債の金利は変わりませんが、日銀当座預金の金利は1%上がります。当座預金は538兆円もあるので、これだけで日銀のはらう金利は5兆円以上ふえます。

>金利が上がると、銀行のもっている国債の値段が下がります。これはこども版でも紹介した簡単な算数ですが、ざっくりいうと、ゼロ金利の国債の金利が1%上がると、債券価格は1割ぐらい下がります。わずかな金利上昇が大きな評価損をもたらし、銀行が債務超過(借金が資産より多い)になる可能性があります。

>高齢化で貯蓄率は下がり、社会保障支出が激増するので、金利は上がるでしょう。国の借金が国内貯蓄(1800兆円)を超えると、国内で消化できなくなります。日本国債の金利が安いのは運用能力の低い邦銀が買っているからで、外銀はこんな金利では借りてくれません。海外から借りると長期金利が上がって国債は暴落し、円安になってインフレが起こるでしょう。


現状見れば、財政赤字は気が遠くなるほど巨額であり、対して我が国の経済は少子高齢化もあり、その借金を返す原資は減るばかりです。
返済するとなるとハイパーインフレぐらいしかありませんが、国民は塗炭の苦しみを味わうことになるでしょう。

にも関わらず政治家は未だに打ち出の小槌があるがごとく、バラマキ政策で衆愚迎合を「政策」にしています。それは我々国民の多くが「衆愚」だから仕方がないのかもしれません。このまま行けば先の戦争に匹敵するような経済的な大惨事になるでしょうが、そんなことを考えている有権者はごく少数です。

流石にぼくも外貨預金や金の保有、その先の海外移住も考えてきました。

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この記事へのコメント

偽陸士
2021年10月22日 18:51
清谷様。

新たにドルショップが出来るとしたら、やはりモグリの両替商でしょうか?(笑)

ドルは額面としては世界中に溢れていますが、現生はさほど多くありません。

自国通貨の弱い国だと公式レートの他に闇レートが併存し、手持ちのドル紙幣を必要な分だけ自国通貨に両替するのが一般的です。
もちろん役人以外は闇レートですが。

税務署にタカられかねないドル建て預金よりも、ダイヤモンドか銀貨それに新しいデザインのドル紙幣をカーペットの下に敷いて置くのが安全です。

ドルがお好きでない方は、カナダドルやオーストラリアドルでも良いかと。

あとは金やダイヤモンドを産出する南アのランドも良いかも知れません。
やれやれ
2021年10月22日 22:47
「屋の財務次官の月刊文藝春秋への寄稿は相当議論を呼んでいます。」
矢野財務次官ですね。

「政治家が衆愚迎合でばらまいたのは、愚かな有権者がそれを求めた結果です。自分だけその時だけいい思いをできればいいと美味しい話に飛びついてきた。どうせそのつけは後で増税で自分に付け回しされるのですが、頭が悪いとそれが理解できない。」
米百俵の精神を説く政治家はいないものでしょうかね。
国民は飢えているから米百俵をばらまいて腹一杯にしますと言う政治家、政府は飢えている住民のために米百俵を供出して飢えを解決するべきだと言う国民。
結局食い尽くすとウンコしか残らない事に気づいてない。
そして結局飢えていく、何も改善されずにウンコだけが積み上がる。これが今までの政治と結果。
なぜ少し我慢してでも将来に投資して飢えない様に
しようと思わないのか。誰も彼も目先の事しか考えないから目先のことしか興味がなくなり未来のことを想像することもできなくなる。そしてその日暮らしが常態化して遅れた国になっていく。遅れた国になってもその日を生きていければ誰も困らない。困らないように補助金をクレ、ではね。
正に今の日本がそのような感じですね。
だから見切りをつけた優秀な人がどんどん出ていく人がいるわけで。

「恐らくは20年もしないうちに日本にドルショップができるでしょう。国内で闇ドルが流通するようになるでしょう。」
初めてロシアに行ったときのことを思い出しますね。2003年だったかその頃です。モスクワは大都市ですが繁華街や大きなホテルの周りには両替所が多数ありました。当時のモスクワは景気が悪くそれを補うように?大都会から田舎の小さな街にまでカジノがありました。日本のパチンコ屋かそれ以上に沢山。カジノの周りにも両替所があったりしました。
何故か?ドルやユーロを欲しがったからです。自国通貨のルーブルを発行しているにも関わらず。両替所は玉石混交で良い両替所を見つけるのが安く買うコツです。因みに日本円は両替不可です(笑)。特定の銀行かレートが悪くても大きなホテルの両替所になります。閑話休題。
両替所が多いと言うことは市内で物を買うときにでもドルやユーロが使えると言うことです。勿論闇で。
他国通貨で買うことは当然違法ですが、ドルをちらつかせて買ったり、逆にドルでもいいよと言ってきたり色々です。
お店や屋台の物売りだってドルが欲しい。もちろん拒否するお店や人も多いのですが、余裕のない所や儲けたい人はドルをかき集めます。正直微妙な気分になりました。
所が数年後プーチン体制に変わったら一気に変わりました。
カジノは閉鎖され、隠れてドルを使うこともできなくなり、両替所は激減しドルを受付けなくなりました。10年後の2013年頃にはほぼ現在のようにルーブルだけの取引になり正常化?しました。良くも悪くも国が安定し経済がある程度立ち直ったからでしょう。だから通貨も安定してきた。力や恐怖だけで強引に引き締めを進めただけではこうはなからなかったでしょう。やはり経済的な回復があればこそだと思います。2019年の時点でも日本より安いとは言え結構物価が上がってきていました。そうでなければ遅れながらもステルス戦闘機も開発できてないし兵器開発にも金をつぎ込めないでしょう。

「ところが今や日銀の思惑通り、円安と原油高が進んでいます。日銀の政策が正しかったならばこれぞ神風であり、日本の景気は一気に回復して国民の所得も上がるはずです。」
本当に不思議ですよね。言っていることが矛盾していると思わないのでしょうか?それとも良いインフレと悪いインフレ(スタグフレーション)を区別した結果でしょうか。

「流石にぼくも外貨預金や金の保有、その先の海外移住も考えてきました。」
私は安倍政権になってアベノミクスの話を聞いてこりゃやばいと感じてお小遣いで金(GOLD)を買って貯めています。コロナ禍で金が大きく値上がりしてからは買うのを止めてしまいましたが、結構値上がりしてホクホクです...では無いです(汗)。
所詮お小遣いを貯めて買う金だから総額はたかが知れているんですよね...orz
株や投資はリーマンショックの時にかなり損切りして大赤字になったので止めました。投資の才能は無いようです...
キヨタニ
2021年10月22日 23:21
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。

>やれやれさん
>
>「屋の財務次官の月刊文藝春秋への寄稿は相当議論を呼んでいます。」
>矢野財務次官ですね。
>
>「政治家が衆愚迎合でばらまいたのは、愚かな有権者がそれを求めた結果です。自分だけその時だけいい思いをできればいいと美味しい話に飛びついてきた。どうせそのつけは後で増税で自分に付け回しされるのですが、頭が悪いとそれが理解できない。」
>米百俵の精神を説く政治家はいないものでしょうかね。
>国民は飢えているから米百俵をばらまいて腹一杯にしますと言う政治家、政府は飢えている住民のために米百俵を供出して飢えを解決するべきだと言う国民。
>結局食い尽くすとウンコしか残らない事に気づいてない。
>そして結局飢えていく、何も改善されずにウンコだけが積み上がる。これが今までの政治と結果。
>なぜ少し我慢してでも将来に投資して飢えない様に
>しようと思わないのか。誰も彼も目先の事しか考えないから目先のことしか興味がなくなり未来のことを想像することもできなくなる。そしてその日暮らしが常態化して遅れた国になっていく。遅れた国になってもその日を生きていければ誰も困らない。困らないように補助金をクレ、ではね。
>正に今の日本がそのような感じですね。
>だから見切りをつけた優秀な人がどんどん出ていく人がいるわけで。
>
>「恐らくは20年もしないうちに日本にドルショップができるでしょう。国内で闇ドルが流通するようになるでしょう。」
>初めてロシアに行ったときのことを思い出しますね。2003年だったかその頃です。モスクワは大都市ですが繁華街や大きなホテルの周りには両替所が多数ありました。当時のモスクワは景気が悪くそれを補うように?大都会から田舎の小さな街にまでカジノがありました。日本のパチンコ屋かそれ以上に沢山。カジノの周りにも両替所があったりしました。
>何故か?ドルやユーロを欲しがったからです。自国通貨のルーブルを発行しているにも関わらず。両替所は玉石混交で良い両替所を見つけるのが安く買うコツです。因みに日本円は両替不可です(笑)。特定の銀行かレートが悪くても大きなホテルの両替所になります。閑話休題。
>両替所が多いと言うことは市内で物を買うときにでもドルやユーロが使えると言うことです。勿論闇で。
>他国通貨で買うことは当然違法ですが、ドルをちらつかせて買ったり、逆にドルでもいいよと言ってきたり色々です。
>お店や屋台の物売りだってドルが欲しい。もちろん拒否するお店や人も多いのですが、余裕のない所や儲けたい人はドルをかき集めます。正直微妙な気分になりました。
>所が数年後プーチン体制に変わったら一気に変わりました。
>カジノは閉鎖され、隠れてドルを使うこともできなくなり、両替所は激減しドルを受付けなくなりました。10年後の2013年頃にはほぼ現在のようにルーブルだけの取引になり正常化?しました。良くも悪くも国が安定し経済がある程度立ち直ったからでしょう。だから通貨も安定してきた。力や恐怖だけで強引に引き締めを進めただけではこうはなからなかったでしょう。やはり経済的な回復があればこそだと思います。2019年の時点でも日本より安いとは言え結構物価が上がってきていました。そうでなければ遅れながらもステルス戦闘機も開発できてないし兵器開発にも金をつぎ込めないでしょう。
>
>「ところが今や日銀の思惑通り、円安と原油高が進んでいます。日銀の政策が正しかったならばこれぞ神風であり、日本の景気は一気に回復して国民の所得も上がるはずです。」
>本当に不思議ですよね。言っていることが矛盾していると思わないのでしょうか?それとも良いインフレと悪いインフレ(スタグフレーション)を区別した結果でしょうか。
>
>「流石にぼくも外貨預金や金の保有、その先の海外移住も考えてきました。」
>私は安倍政権になってアベノミクスの話を聞いてこりゃやばいと感じてお小遣いで金(GOLD)を買って貯めています。コロナ禍で金が大きく値上がりしてからは買うのを止めてしまいましたが、結構値上がりしてホクホクです...では無いです(汗)。
>所詮お小遣いを貯めて買う金だから総額はたかが知れているんですよね...orz
>株や投資はリーマンショックの時にかなり損切りして大赤字になったので止めました。投資の才能は無いようです...
19190213
2021年10月23日 00:34
給与も上がり消費も上々で程よく物価が上がるならばいいインフレなんですけどね。
今の状態は、スタグフレーションになっている気もします。
私の所は緩やかに上昇傾向にはあるんですが、全体で見たときにはそうではないだろうなとは思います(やはりDXがカギですね。全産業に親和性がありますからね。)。
債務を履行するとなると一つ思うのが、単に増税をするのではなくまず資産の整理をしなくてはならないのではないかとも思います。
例えばですが、不動産とか。
都内一等地に沢山立派な建物がある訳です。
まずこれらを売り飛ばす。庁舎、省舎、公務員用の住居などetc
昔ならば問題かもしれません。
ですが今はリモートワーク最盛期なんですから極端な話田舎にぶっ飛ばしてもいいわけです。
資産を整理した上で、田舎に飛ばせば一極集中型の都市機能を緩和しつつ田舎に飛ばすことで法外な都市手当も整備費用も減らせるわけです。
ついでに練馬区は埼玉県ということにしましょう(笑)
これで練馬と朝霞の都市手当は大幅に削減できます。
まぁこれは冗談ですけれども・・本気で費用を浮かせるならば大都市に隣接する部隊や機能は移転させるべきですよ。
何も突然ゲリラが大都市にいきなりこんにちわするわけでもないですし、そこになければならない明確な理由なんてないはずです。
災害派遣にしても大都市ど真ん中より近郊の方が、交通網遮断や混雑から逃れやすいのではないでしょうか。

他で言えばですが、今回のコロナの際には原油価格は大きく下落しました。そしてその後の円高で燃料費は高騰しているわけです。
現在国内備蓄は国家の燃料消費量の70日分を保持しないさいとなっているわけですが、燃料費ヘッジ戦略のように価格を安定化させるために先物取引をある程度は国家も参入して行うべきなのではないかとも思います。

その際70日とは言わずに多少の変動はあってもいいぐらいにしておいて安値で仕入れ今回のように高騰したら一定量は民間に売り出して値上がりを緩やかにするとかそういうことをやってもいいのではないでしょうか(それかタンクを増やすか)。
歳入としても良好なのではないかとも思います。


ヘッジとはかけ離れている別の話でこれは極論ですけれども、
今回のコロナ下においては、船舶も油もある一定期間は非常に値下がりしていたわけです。油槽船ごと油を買い占めて洋上に留めておいて一定期間後に売りさばいても良かったのではないかとも思います。
以前清谷様も仰っていたと思いますが、航空機材も同じように値下がりしていた訳で旅客機なんてやろうと思えば改造して様々な器材に変えられる訳で値下がりを狙ってそれを買うってのありなんじゃないかなとは思います。
食料にしても鉱石、ゴム、石油にしてもやはり10年から20年の間にはそうやってとんでもない値幅を記録することもあるんで後生大事に米国債ばかり抱えずに必要あれば(常時やるのではなく大きく下がれば)米国債を換金して商品を変えるのは一つの手ではないかとも思います。
まぁ禁じ手なのかもしれませんが。
19190213
2021年10月23日 00:45
正直な話、サービス縮小は絶対にやらないといけないとは思うんですよね。
防衛もそうですが外交にしても、医療、介護などの社会保障制度にしても縮小はまず免れないかとは思います。
振るところは振らないと駄目ですけれども、壮大なネズミ講は最悪身を滅ぼしかねないとは思います。
動ける体力を残すためにも温存は必要かなと。
税制は変えて欲しいとは思いますけども、まずは政府の資産を整理しつつ公務員などの固定費を減らしていくべきかなと。
やれやれ
2021年10月23日 10:59
すいません、特集ものでした。
今まで連載したものを紙面用に再編集したもののようで。

溶ける軍民の境界線 分断で苦境に立つ日本
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00922/

防衛タブー視のツケ 静かに消えていく企業
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00923/

次期戦闘機「国産」主導で発進 名を捨て実を取れるか
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00924/
運否天賦
2021年10月23日 12:21
大多数の有権者、国民の本質。
政権交代、政権の危機が訪れる程の投票行動は以下の3点のみ。

1)自分の負担が増える(消費税=おタカさんブーム、野田総理の公約違反の消費税増税で民主党政権崩壊)

2)自分がもらえるはずのものがもらえない(消えた年金問題=民主党へ政権交代)

3)権力に関係する特別の誰かが得をする(ロッキード選挙、リクルート選挙)
Goodman80
2021年10月23日 12:29
米空軍に続き米海軍も高度な戦術訓練機の調達を発表、最大の目的はF-35運用時間の削減か
https://grandfleet.info/us-related/following-the-u-s-air-force-the-u-s-navy-also-announces-the-procurement-of-advanced-tactical-training-aircraft/
空自は予算がたーくさん有るからF-35やF-15改修機、F-3そのものを訓練に使ってもぜーんぜん大丈夫なんですね。政府説明責任局(GAO/旧会計検査院)も無いから無駄遣いしても誰にもなんーにも言われないし。自由って素晴らしい(税金だから自分の金じゃないのが特に)。
やれやれ
2021年10月24日 09:47
米空軍、大気中の二酸化炭素+水+電力のみでジエット燃料を生成することに成功
https://grandfleet.info/us-related/u-s-air-force-succeeds-in-producing-jet-fuel-only-with-atmospheric-carbon-dioxide-water-electricity/
ご参考まで。
軍用機にも脱炭素の動きがあるようで。

推測ですが、生成方法はこれと同じなのでしょうかね。
原料は水とCO2だけ──Audiがつくる新しいディーゼル燃料
https://wired.jp/2015/05/02/diesel-made-from-water-and-carbon-dioxide/
やれやれ
2021年10月24日 19:21
中国の最新鋭戦闘機や無人機を徹底撮影 開発者が性能の一端を明らかに
https://news.yahoo.co.jp/articles/64ceabb193469525a73146fe50725ca771836a11

手榴弾とは言えないけど手投げ?できる小型の自爆型ドローンや、UAVの展示飛行(軍用は未だに飛んでる所見たことがない...)、展示されているのは見たことがある小型の発射型ドローンはMLRSみたいな48発発射のキャニスター付きで展示。実際に攻撃している映像も。
やはり色々興味深い展示があったようで残念です。
是非生で見たかった。
おまけとして八一飛行表演隊の展示飛行も。
今回は負けると思ったけどかろうじてブルーインパルスのほうがまだ上だった。アジアで最も下手に落ちる日も遠くない。
ブロガー(志望)
2021年10月24日 20:26
お邪魔します。
 かつてのスペインは新大陸から金銀等を収奪していたにも関わらず国家財政は慢性赤字で、それで取引毎に課税するという無茶苦茶な税制をやって経済や海運にダメージを与え、それが無敵艦隊弱体化の一因になったと聞いた事があります(当時は純然たる軍艦は一部で、徴用した商船が占める割合が多かったからか)。その根底にあったのは国王が国の一部である直轄地からの収入だけで国全体の事をしなければならなかったからではないかと思ったりもします。現代でも国が生み出す付加・効用価値の多くは会社といった組織や設備や労働者の給料他といったそれを生み出す仕組みの維持に使われ、それ以外のために使えるのは高々その残りでしかないのですが、それでは賄いきれない程の事(国防や治安維持に加えて福祉や経済政策諸々)が要求されているのではないかとも。それは日本に限らず程度の差はあれ、先進国は皆同様なのではないかと危惧しています。となれば比較的安全なのは「(山奥のポツンと一軒家で自分が作った野菜を食べて暮らしている人のような)自給自足でやれている国」で、それに比較的近かったの例の一つは「かつての日本」だったのでしょう(理想には程遠くても)。尤もそういった国々も近代以降ことごとく引っ張り出されグローバリズムに組み込まれてしまいましたし、今となってはアマゾン奥地等の未だ未接触の先住民ですら開発や地球温暖化からは逃れられません。
 後幕末に「攘夷」から一転「不平等条約締結」に至ったように、近い将来(前から親中国なら兎も角)中国をボロクソに言っていた連中が一転「日本の中国への身売り」を言うかも知れません。尤もその時の中国に日本を買収する力が無いかも知れませんが(今でも少しずつボロ(一人っ子政策による急速な少子高齢化他)が出始めているみたいですし)。
2021年10月25日 01:31
初めまして、毎回拝見しております。
もうじき選挙が始まりますが、我々はどこに投票すべきでしょうか。
与党も信用ならないけど、野党も当てになりません…。
キヨタニ
2021年10月25日 09:48
どこも、ですよねえ。
でも政権交代を望むなら野党かと。

>さん
>
>初めまして、毎回拝見しております。
>もうじき選挙が始まりますが、我々はどこに投票すべきでしょうか。
>与党も信用ならないけど、野党も当てになりません…。
>
清谷信一先生の記事は良記事
2021年10月25日 11:15
破綻しない自国通貨建て国債と破綻する自国通貨建て国債がある。

ロシア メキシコは固定相場制 アメリカ イギリス カナダ 日本は変動相場制。

固定相場制は安定するけど、ある程度の外貨準備高が必要で外貨が消えればデフォルトする。

日本は絶対大丈夫 きちんと勉強しましょう。
偽陸士
2021年10月25日 19:28
清谷先生の記事は良記事様。


>破綻しない自国通貨建て国債と破綻する自国通貨建て国債がある。

破綻しない不換紙幣なんてありません。

>ロシア メキシコは固定相場制 アメリカ イギリス カナダ 日本は変動相場制。

固定相場に闇レートは付き物。
しかも通貨の価値が毀損されれば、金利上昇で報いられます。


>固定相場制は安定するけど、ある程度の外貨準備高が必要で外貨が消えればデフォルトする。

その外貨準備が曲者です。
日本は米ドルの一辺倒。
ロシアも中共も金保有量を増やそうと必死こいてるのに。
日本がピンチの時に米国債売れますかね?

>日本は絶対大丈夫 きちんと勉強しましょう。

Never say never !
あり得ないなんて言うな!
2021年10月26日 19:23
米国も累積債務は一ドルも一セントも返済しておりません。全て「借り換え」です。緩やかなインフレとGDPが成長することによって債務比率が下がるから良いのです。
国債を十分に発行して消費税を減税するか財政出動をしない限りGDPは増えません。GDPが増えないことがすべての問題の原因です。基礎的財政収支の黒字化目標も竹中平蔵が考え出した根拠のないものに過ぎません。
しかし財政破綻派を説得するのは無理ですね。こうやって戦争に突入していったのでしょうか。
19190213
2021年10月26日 23:40
マネタリズムや減税や資本投下という手段が必ずしも間違っているとは私は思いません。
ただそれはグローバル化した経済の中で、相対的な価格差から出ていく産業に代わる産業や技術を創出し資本を集中投下し活性化しモノにしていくといった事が大切なのだと思います。
一部の製造業はどうしても出ていきます。
それはやむを得ないことなのです。
ならば、BtoCを主体にせずBtoBを主体にいち早く切り替えてモノを作る側になった彼ら新興国に工作機械やシステムそういったモノを売り出していく或いは、高度産業に力を注いでいくことや根本的にITの力によって各産業の生産性を上げていくそういったライバルにまだできないことをどんどん先取りしていくことが大切だったのではないでしょうか?
それには、破壊と再生が必要なんじゃないですか。
いつまでも、補助金ずぶ漬けにしたりお上の金を当てにしてゾンビ産業を生かし続ければ新しい技術も業界の再編によっての産業の効率化も進みません。

ぬくぬくさんは穴でも掘らして埋めろ(ニュアンス違ったらごめんなさい)と言いますがそれは、今までの自民の失敗を踏襲しているに過ぎないかと思います。
自民の好きなコンクリートは製品の性質上国内で作らざるを得ず尚且つ自給率が非常に高い石灰石が主原料です。富の流出も産業の空洞化も起こりにくいです(鉄筋は別としてですが、フライアッシュの自給率はちょっと分かりません)。本当にとても優秀な製品です。
しかしながら、未来につながる製品ではないんですよ。
ある程度の道路網を整備し終わって既に相乗効果は発揮し終わっていますし幾ら優秀な製品だろうが来るべき次の世代への投資を怠れば競争相手に敗北することになる。そして無用な構造物はランニングコストの増大によって財政を悪化させます。

現に負けているわけですよ。
科学技術でもITでも製造業でも。
既に攻勢限界を迎えていると思いますよ。
今更になってDXだのなんだの言い始めている訳で、米国や中国のみならず北欧の小国でもそういうことは遥か先に進んでいるわけですよ。
中国なんて良いか悪いかは別として顔認証とAIを組み合わせた統治システムを一部導入している訳で我々の遥か先に居ます。
資本主義は人口増加を前提としたねずみ講に近い訳ですから、例えば米国やカナダのように移民を前提するならば私は良いと思いますよ。
ガンガン投資して回せばいい。
ところがこの国はすでに現役世代が減り四苦八苦してその日暮らしに落ちるか落ちる手前まで来ている。
そんな中で成長戦略も決まっていないのにカネを出せなんて出せる訳がないですよ。そんなものは補助金や公共投資を辞めればまた、需要がなくなって一人で歩けなくなるんですから。
前に良性の借金(返済見込みがある)ものと悪性のものがあるという話を交わしたとは思いますが、産業の空洞化にも良い対策を打てず(客層を変えるとかあらたな産業創出)、少子化対策もできず何もできていない経営者が自転車操業のためにメフォ手形を欲しがっているようにしか見えないんですよ。
円の価値についてもですけども、仮に日本の投資が未来に合致していて他の国にない価値の高い物を生み出せるならば自然と世界中からお金は集まりますし、それによって円の価値は暴落せずエネルギーや原材料の輸入に困ることもないと思います(やっぱり本当に日本に投資対象としての魅力がないことが問題なんですよ。そんな中で、自転車操業するぜとか言い出したら、投資しようと思いますかね。)。

まずやるべきは経営計画の見直しと策定、財務状況を一旦整理し反転攻勢できる余力を確保することなんじゃないですかね。
要らない所に金ぶん投げすぎなんじゃないかと思います。
戦力の集中ができていない中でいくら攻勢かけても死人が増えるだけかと思いますね。

日本人は非情にならないといけないんですよ。
生産性も上げられず設備投資もできなくなっているゾンビを殺してでも残る力をかき集めて戦える集団を作らないといけないんじゃないですかね。このままやっていけるなんて手ぬるいと思います。
19190213
2021年10月27日 00:09
ぬくぬくさま
今の日本の会計歳出は、社会保障費、国債、地方交付税交付金に約3/4が消えている状態で真水があまりにも少ないことは事実ですよ。
かつてのGMと同じ状態です。
余りにも従業員を保障しすぎて固定費が増え売上を超過している。
新規で株を発行しようにも株価は落ちる一方ですし、誰も投資しようとしない。新商品の開発はおろかそのうち材料も買えなくなる。
そんな状況なんじゃないですかね。
チャプター11送りも近いかと思います。
偽陸士
2021年10月27日 13:16
ぬくぬく様。

>米国も累積債務は一ドルも一セントも返済しておりません。全て「借り換え」です。緩やかなインフレとGDPが成長することによって債務比率が下がるから良いのです。


GDP成長で税収上がるから、借金しても大丈夫というのもいかがなものか。

金利が上がれば一巻の終わりです。


>国債を十分に発行して消費税を減税するか財政出動をしない限りGDPは増えません。GDPが増えないことがすべての問題の原因です。基礎的財政収支の黒字化目標も竹中平蔵が考え出した根拠のないものに過ぎません。


バブル以降この国はお札を刷りまくって、その通貨供給はバブル時を上回ってます。
そして値上がった土地建物株などが、GDPを押し上げる。
でもこれは企業が金を溜め込むだけで、資産持ち以外は金が入らず、他は食うや食わず。
GDP重視では株主資本主義により、技術力が凋落するアメリカの後追いになるのでは?


>しかし財政破綻派を説得するのは無理ですね。こうやって戦争に突入していったのでしょうか。


日本が大陸を欲しがった理由は農民を大陸に捨てて口減らしをするのが目的だった。
日中戦争以前から江蘇米を輸入していたくらいだから、米の供給力不足は明らかだった。
それでも工業化を優先し、治水に投資せず米の不作を招いた。

仏印進駐前にはフランスからベトナム米の値段で足元を見られ、イギリスからはビルマ米の売却を拒否された。
戦争は油断でなく米から、即ち農政の失敗が原因である。

金融や工業は重視、農業、漁業は軽視は相変わらずです。

2021年10月27日 14:57
>19190213

GDPが増えないことがすべての原因と書きましたが、追加します。予算が足りないことも原因です。
社会保障費用も公共事業も軍事費も科学技術予算も全て足りないから問題が起きているのです。赤字国債を発行して予算を充当すれば全て解決します。国債金利は0.1%ないんですから。借りない方がもったいないですよ。
そうして老朽化したインフラを整備し、科学技術立国に戻り、軍事費も増やす。GDPも増えます。
必要なのは予算全体を増やすことです。一部の国民を切り捨てる必要などないのです。
やれやれ
2021年10月28日 16:27
ぬくぬくさん、
「赤字国債を発行して予算を充当すれば全て解決します。」
赤字国債発行大好きの自民政権でさえ仰る程予算不足を赤字国債を
発行して補填していませんが何故でしょうね?
不思議だとは思いませんか?なぜ国家予算が100兆円で
赤字国債を乱発して200兆円にしないのか。毎年200兆円使えたら殆どの事は何の予算の心配もない位色々できますけどやりません。何故でしょうね?
財務省に弱いからでしょうか?官僚の首を簡単に切れる安倍でもやりませんでしたけど何故でしょうね?
そのあたりを良くお調べ下さい。何かできない答えが見つかるかも知れませんよ?私には分かりませんが。
2021年10月28日 21:14
>偽陸士さんへ

>GDP成長で税収上がるから、借金しても大丈夫というのもいかがなものか。
>金利が上がれば一巻の終わりです。

日銀が国債を買い取れば良いだけですよ。

>バブル以降この国はお札を刷りまくって、その通貨供給はバブル時を上回ってます。
>そして値上がった土地建物株などが、GDPを押し上げる。
>でもこれは企業が金を溜め込むだけで、資産持ち以外は金が入らず、他は食うや食わず。
>GDP重視では株主資本主義により、技術力が凋落するアメリカの後追いになるのでは?

米国の技術力は世界一ですよ。ノーベル科学賞も軒並み米国が受賞しています。アップルの製品も技術は米国連邦政府の緒機関による開発です。
技術の開発には自由ではなく予算が必要なのです。日本は科学技術予算を抑制していますから凋落するでしょう。
それはGDPが増えないから予算を増やせないのです。国債を発行すれば良いだけなんですが。

>日本が大陸を欲しがった理由は農民を大陸に捨てて口減らしをするのが目的だった。

棄民とは聞いたことがありますね。


改めて記事への反論になります。

財政赤字が増える理由は国民の政府へのタカり体質ではなく、GDP500兆円を維持するためには歳出が100兆円程度必要であり、国債の発行が40兆円程度必要になるからです。GDPが増えても毎年そのくらいは債務が増えます。GDPが成長すれば債務比率が減るから大したことではなくなります。財務省は債務比率が少ないうちから大変だ大変だと騒いで緊縮財政を強行し、経済を破綻させたのですが。

このことの記述がある『皇国の守護者3』から引用します。

つまり、誰もかれもがまじめに働いても借金が増えるのだから、どうにも始末におえない。であるならば支出を一二五から九九に圧縮してしまえば良いとも思えるが、これも難しい。完全雇用下で一〇〇に達する税収は、一二五の支出を必要とする体制下で実現されているからであった。

やはり故佐藤大輔は教養があります。もう『皇国の守護者』の続きが読めないのは本当に残念です。
2021年10月29日 00:52
やれやれさんへ

>赤字国債発行大好きの自民政権でさえ仰る程予算不足を赤字国債を
発行して補填していませんが何故でしょうね?

それほど自公政権は赤字国債が好きではありませんよ。

発行しない理由は財務省が怖いからです。戦前陸軍が怖かったようにです。安倍晋三政権が長期政権になったのも財務省に屈したからです。その方が楽に政権運営できるのです。

私が知る限りではこれが理由です。
19190213
2021年10月29日 01:27
これだけ国際化が進んだ経済では、ケインズのようなやり方では巧くいかないと思いますよ。
固定相場制であったかつてのブレトン・ウッズ体制とは違い資本の自由な移動ができるようになってしまいましたしそうなると、変動通貨制になり通貨高によって生産設備はより安い人件費を求めて外に出ることになります。
その上に日本の弱い通貨によって生産コストは上昇していくともなれば、国内で麻薬をぶち込んで無理に需要を作り出しても資本側は”それならば海外で生産して国内で売ろう!より儲けるぞ。”となるのが普通ではないでしょうか?
私はやたらめったらにITへの投資こそが正解だとよその国を見て猿真似を推奨するわけですがそれさえも、海外で作った方が良い製品そして安い価格で作れる可能性が高いです。
自民党は確かに既得権益の守護者ですが、彼らがコンクリートという製品を選んだのは何も角栄の焼き直しをしたかったわけでもないとは思います。あの製品が純粋に優秀な性質を持っていたという側面もあるのではないかとも思います。
さて、国債をぶん回して一体幾らが外国に出ていくのでしょうか?
残念ながら日本人の消費者は、愛国心溢れる保守ばかりではないので、iPhoneだって使いますしgalaxyだって使いますよ。
被服だって海外製ですし、パソコンだって白物家電でさえ日本のメーカーはインパクト薄いですよね。

ソ連、中国のように市場もメーカーすらも統制しますって話になれば別かもしれんですが最終的にお金は水のように高いところから低いところに向かっていくのですから、他国にない貴重なモノを提供できるなければバケツに穴が開いたように駄々洩れになるのではないでしょうか?
極端すぎますが、東京が北海道とジャガイモ生産で競うようなもんじゃないですかね?

私は資本投下も伸ばすべき分野には行うべきだということは思いますし、それが社会全体に浸透させ乗数効果を大いに発揮できるものならば金を刷ってでも世界に負けないスピードで普及させ日本に金や人、企業を呼び込むべきだとは思いますが残念ですが今の日本にその体力はなさそうですしそもそも下地がないようにも思えます。

何も考えずにお金刷りまくって、GDPを水増しするぜって一寸無理筋だと思いますよ。教育や研究へ投資しても回収できるのは大分先ですし攻勢限界を考えないといけないんじゃないですかね。
もしやるとしても、例えばですが、流行りの環境保全を名目に汚染軽減措置をしていない新興国製品に環境税をぶっかけるとかこっそり非関税障壁を設けて相対的に競争力を上げるとかあんまり奇麗じゃない手を併用しないといけなくなりませんですかね(当然しっぺ返しはあるでしょうね)。

今の政府の能力を鑑みれば、彼らにやって貰うべきは民間にできないことのみをやって貰うべきじゃないですかね。
それは、軍事や外交、内政ではルールを定め公正感のある市場を築くことではないですかね。
少ない人的資源のリソースを考えても企業の統合を進め産業を再編し公務員は減らし期待のできる産業に人を振るべきかと思います。

松葉づえを取ろうとしているのではなく車いすにしがみ付いてリハビリをサボる患者に自立を促した方がよいと思います。
出なければ一生歩けないしその人のためにならないのではないかとも思います。
現役世代が少なすぎて潰れる未来はすぐそこです。
より少ない人員でより多くの生産性を発揮するためにもすべての産業で自動化や戦力の集中を進めていく必要性がありませんですかね。
そのためにも、戦力の再整備を行うために破壊が必要です。
コストで負ける分野は殺して人的資源の再振り分けを行わないといけません。
19190213
2021年10月29日 01:36
なんで自衛隊が実戦主義からはなれていくかと根本は似ているかと思います。
必要性がないからですよ。
今すぐやらないと死ぬという差し迫ったものではないから、自衛隊も補助金ずぶ漬け企業や自治体は進歩できない。
主体性をもった活動ができない。明日になればご飯が部屋の前に用意されるから。
歩けないのではなく歩けなくしたのはその環境のせいではないでしょうか?
最早、政府になんでもかんでも求めるべきではないかとも思います。
徐々に引きこもり製造機を停止させるべきかとも思います。
やれやれ
2021年10月29日 11:16
ぬくぬくさん、
「発行しない理由は財務省が怖いからです。戦前陸軍が怖かったようにです。安倍晋三政権が長期政権になったのも財務省に屈したからです。その方が楽に政権運営できるのです。」
やりたい放題の安倍と麻生がタッグを組んだ政権でそれなら他の政権ではまず無理でしょう。
ぬくぬくさんが総理になるかぬくぬくさんと同じ考えの人が総理になって実行するしか実現手段は無いと思います。
偽陸士
2021年10月29日 12:30
ぬくぬく様。


>日銀が国債を買い取れば良いだけですよ。

円の価値暴落ですね。
いくら世界に必要な物を輸出出来ても、需要も無限じゃありませんよ。


>米国の技術力は世界一ですよ。ノーベル科学賞も軒並み米国が受賞しています。アップルの製品も技術は米国連邦政府の緒機関による開発です。
技術の開発には自由ではなく予算が必要なのです。日本は科学技術予算を抑制していますから凋落するでしょう。
それはGDPが増えないから予算を増やせないのです。国債を発行すれば良いだけなんですが。


昔の遺産で食っているだけです。


>棄民とは聞いたことがありますね。

何処の戦争も、政府が市場操作を試みて失敗した結果です。


>改めて記事への反論になります。

財政赤字が増える理由は国民の政府へのタカり体質ではなく、GDP500兆円を維持するためには歳出が100兆円程度必要であり、国債の発行が40兆円程度必要になるからです。GDPが増えても毎年そのくらいは債務が増えます。GDPが成長すれば債務比率が減るから大したことではなくなります。財務省は債務比率が少ないうちから大変だ大変だと騒いで緊縮財政を強行し、経済を破綻させたのですが。

経済の成長は民間市場で新ビジネスの創造、生産性の向上で成されます。



>このことの記述がある『皇国の守護者3』から引用します。

つまり、誰もかれもがまじめに働いても借金が増えるのだから、どうにも始末におえない。であるならば支出を一二五から九九に圧縮してしまえば良いとも思えるが、これも難しい。完全雇用下で一〇〇に達する税収は、一二五の支出を必要とする体制下で実現されているからであった。


誰も彼もじゃありませんよ。
借金を増やしても破産しないのは役人だけです。
自分の財産じゃ無いんですから。(笑)

規制されてない市場では返済出来ないビジネスモデルは、破産して消失します。
通貨の信用が失墜すれば、他国に併合されるか失敗した国家として放置され海外企業のゴミ捨場になります。
2021年10月29日 20:12
19190213さんへ

>これだけ国際化が進んだ経済では、ケインズのようなやり方では巧くいかないと思いますよ。

2020年の日本の貿易依存度は24.25%に過ぎません。GDPの内訳はほとんど内需なんです。消費税を減税しても財政出動してもほとんどが内需拡大になります。


やれやれさんへ

>ぬくぬくさんが総理になるかぬくぬくさんと同じ考えの人が総理になって実行するしか実現手段は無いと思います。

皮肉ではなく誉め言葉だと受け取っておきます。しかしわたしには金も学歴もコネもどぶ板を辛抱強くやる根性もないのでとても国会議員にはなれないでしょう。私が総理だったらと思うことがないわけではありませんが、夢想です。
万一いや億が一、いや兆が一でしょうか。私が内閣総理大臣になったら清谷さんを安全保障担当の内閣官房参与か内閣総理大臣補佐官に任命しますよ。これは皮肉ではありません。裏の意味は含ませてありますが。

三橋貴明や藤井聡などの反緊縮の積極財政派の活動で政界は積極財政論に傾いてはいるのです。野党は消費税を5%に減税すると公約にしていますし、自民党も財政出動すると公約していますからね。だから総選挙では比例は国民民主党かれいわ新選組に投票して欲しいですね。経済政策はこの二党が双璧ですから。


偽陸士さんへ

>円の価値暴落ですね。
>いくら世界に必要な物を輸出出来ても、需要も無限じゃありませんよ。

いえいえ日銀が買おうが、家計が買おうが、金融機関が買おうが、海外が買おうが、円建て国債では暴落しません。外貨建てなら別ですが。いや円の価値が暴落するほど国債を発行するならばその前にバブル以上に超好景気になっていますよ。

>昔の遺産で食っているだけです。
証明するほど知識はありませんが、偽陸士さんは新型コロナウイルスのワクチンを打たれましたか?私は今度打つのですが、副反応が怖いです。それはさておき、日本に供給されたワクチンの製造元はファイザーかモデルナでしょう。どちらも米国企業です。米国企業には米国にはワクチンを開発する技術があるのですよ。

三橋貴明のブログからの引用ですが、

「インターネットはDARPA(国防高等研究計画局)、マイクロプロセッサもDARPA、マルチタッチスクリーンはアメリカ国立科学財団など、クリックホイールは欧州原子核研究機構など、DRAM内蔵はDARPA、リチウムイオン電池はアメリカ合衆国エネルギー省、液晶画面はアメリカ国防総省、アメリカ国立科学財団、シグナル圧縮はアメリカ陸軍研究室」

こうなります。米国連邦政府の緒機関による開発なのです。

>経済の成長は民間市場で新ビジネスの創造、生産性の向上で成されます。

生産性の向上が経済成長に繋がりますが、政府が適切な経済・財政政策をしてこそです。
つまり減税、国債発行です。戦争もそうですが、戦後日本では許されないでしょう。
『皇国の守護者3』から引用文で何が言いたいかは赤字を減らそうと歳出を圧縮してしまえば、経済(GDP)が縮小してしまい、税収が減ってしまうということです。日本では橋本龍太郎の行政改革の結果証明されています。
敬一
2021年10月30日 19:25
  yahoo知恵袋にこんな質問がありました。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12227022217
四番目の回答(ベストアンサーを除く)に御注目。
  翻訳小説で、第一次世界大戦が回避された世界の話がありました。いいじゃないのと思いましたが、実際にはその道も地獄へ繋がったかもしれません。
偽陸士
2021年10月30日 22:49
ぬくぬく様。


>いえいえ日銀が買おうが、家計が買おうが、金融機関が買おうが、海外が買おうが、円建て国債では暴落しません。外貨建てなら別ですが。いや円の価値が暴落するほど国債を発行するならばその前にバブル以上に超好景気になっていますよ。


家計や企業が彼等自身の資金で買うなら問題ありません。
海外の投資家が買うのも問題ありません。
ですが、なんら商品もサービスも産み出さない輪転機を回して、買うのは問題です。
空手形が振りだされているのと同じで、通貨の価値を毀損します。



>証明するほど知識はありませんが、偽陸士さんは新型コロナウイルスのワクチンを打たれましたか?私は今度打つのですが、副反応が怖いです。それはさておき、日本に供給されたワクチンの製造元はファイザーかモデルナでしょう。どちらも米国企業です。米国企業には米国にはワクチンを開発する技術があるのですよ。


コロナワクチンよりイベルメクチンやクソニンジンの方が期待出来るのではありませんか?


>三橋貴明のブログからの引用ですが、

>「インターネットはDARPA(国防高等研究計画局)、マイクロプロセッサもDARPA、マルチタッチスクリーンはアメリカ国立科学財団など、クリックホイールは欧州原子核研究機構など、DRAM内蔵はDARPA、リチウムイオン電池はアメリカ合衆国エネルギー省、液晶画面はアメリカ国防総省、アメリカ国立科学財団、シグナル圧縮はアメリカ陸軍研究室」

>こうなります。米国連邦政府の緒機関による開発なのです。


政府の資金でイノベーションを起こして経済が発展するから、政府に資金を回せば良いとするのはいけません。

常に戦争か土木建築等の公共事業に依存し続ける事になります。
電子工学、土木建築技術ばかりに偏重して他の分野がおろそかになっていませんか?



>生産性の向上が経済成長に繋がりますが、政府が適切な経済・財政政策をしてこそです。
つまり減税、国債発行です。戦争もそうですが、戦後日本では許されないでしょう。
『皇国の守護者3』から引用文で何が言いたいかは赤字を減らそうと歳出を圧縮してしまえば、経済(GDP)が縮小してしまい、税収が減ってしまうということです。日本では橋本龍太郎の行政改革の結果証明されています。

行政改革で官が使う金を減らし、民間に資金を残すのは悪くありませんよ。
それよりも消費税を上げたのは痛かった。
またバブルの不良債権が重しになっていたことも忘れるべきではありません。


90年代の教訓として金利操作でバブルを発生させない。
誤投資は救済しない。
市場に任せ、清算せよ。

官に借金させず税も集めさせない。
金も使わせない。
規制も補助金も不要である。
競争を阻害し新規参入の妨げになる。

ブロガー(志望)
2021年10月31日 10:47
お邪魔します。
 徳川吉宗は日本を不景気にしましたが、当時の武士は既に官僚で収入が固定され、経済の成長発展が必ずしも自分達の利益に繋がらなかった事も一因ではないかと考えられます(逆に物価上昇で生活が苦しくなるか)。領地経営をしていたならまだ「米だけでなく菜種や煙草や綿花と言った金で売れる作物も作って収入を増やそう。」とか考えるのでしょうが。一方ライバル尾張宗春は今で言う積極財政を行い、尾張だけは好景気だったそうですが、当時商業には課税されていなかったため商業の活性化が尾張藩の増収には繋がらず、結局は行き詰まりました。官僚は基本「経済の成長発展が必ずしも自分達の利益に繋がらない」人達です。本来は「環境保護・温暖化抑制のための規制」といったより高い視点に立つべきなのでしょうが、往々にして自分達にとって好ましい人達(天下り他)に手を差し伸べます。また政治家は強者(企業、産業他)を好まず、弱者を好みます。なぜなら弱者には「助けがい」があり、見返り(票や金等)も期待できるからです。正に「効用価値の微分値が大」でしょう。正に「弱者を弱くすればする程得をする」図式で、その典型が清谷様の指摘する「日本の防衛産業の実態」ではないかと。つまり政治家や官僚を経済に関わらせる事には思う以上のデメリットがあるという事です。今の状態が続けば続く程日本の少なくない産業が今の防衛産業のようになり、そうならなかった人や産業は馬鹿らしくなって日本から出ていき、経済はメタボ化して弱体化していくのではないかと危惧しています。
 それからあたかも「健全財政を目指す=経済を敵視する」かのように見なす向きあるようですが、先に挙げた徳川吉宗の不景気は「『贅沢は不道徳』と見なした庶民の生活の規制」といった「経済に経済以外の何かを持ち込む」事にあるように思えます。
2021年10月31日 20:05
偽陸士さんへ


>家計や企業が彼等自身の資金で買うなら問題ありません。
>海外の投資家が買うのも問題ありません。
>ですが、なんら商品もサービスも産み出さない輪転機を回して、買うのは問題です。
>空手形が振りだされているのと同じで、通貨の価値を毀損します。

管理通貨制度で変動相場制の國ならば自国通貨建ての国債は誰が買っても関係ありませんよ。日銀に買わせれば金利を支払う必要さえなくなります。

>コロナワクチンよりイベルメクチンやクソニンジンの方が期待出来るのではありませんか?

知識不足で何とも言えませんが、コロナワクチンは効果があると考えます。副反応が大分ありますが。

>政府の資金でイノベーションを起こして経済が発展するから、政府に資金を回せば良いとするのはいけません。
>常に戦争か土木建築等の公共事業に依存し続ける事になります。
電子工学、土木建築技術ばかりに偏重して他の分野がおろそかになっていませんか?

医療もだいぶ発展していると思いますよ。社会保障費用に政府が予算を注ぎ込んでいるからですし、医療も戦争と関係あるからですが。
それに政府資金でも基礎研究には予算の3割は注ぎ込むのではないでしょうか。

>行政改革で官が使う金を減らし、民間に資金を残すのは悪くありませんよ。
>それよりも消費税を上げたのは痛かった。

行政改革では駄目なのです。「減税」でないといけません。消費税増税は本当に悪手です。

>90年代の教訓として金利操作でバブルを発生させない。
>誤投資は救済しない。
>市場に任せ、清算せよ。
>官に借金させず税も集めさせない。
>金も使わせない。
>規制も補助金も不要である。
>競争を阻害し新規参入の妨げになる

バブルは悪ではないのです。一気に経済(GDP)を大きく成長させることができます。教訓は「ハードランディグ」させないということです。
規制や補助金は必要です。
偽陸士
2021年11月01日 12:42
ぬくぬく様。


>管理通貨制度で変動相場制の國ならば自国通貨建ての国債は誰が買っても関係ありませんよ。日銀に買わせれば金利を支払う必要さえなくなります。


管理通貨制度の建前は貴金属の裏付けは無いけど、発行高は適正にするから使ってくれと言うなものです。
これが発行主体同士が、互いに監理し或いは市場占有率を上げるため健全さを競っているなら、問題ありません。
ですが通貨発行権が独占され使用を強制されていたらどうでしょう。
お前ら四の五の言わずに使いやがれになりませんか?
旧日本軍は朝鮮銀行券を占領地でバラマキ、日本降伏後紙切れにしてしまいました。
日本銀行券も同じ末路を辿ることでしょう。
白川総裁は偉大だった。


>知識不足で何とも言えませんが、コロナワクチンは効果があると考えます。副反応が大分ありますが。


どんな薬も体に入れないのが望ましいのです。
ですが、やむを得ず服用接種するなら薬を患者自身が効用と副作用を天秤にかけ選択すべきです。
漢方薬だろうとイベルメクチンだろうと、中国製ワクチンだろうと、選択肢に在るべきです。


>医療もだいぶ発展していると思いますよ。社会保障費用に政府が予算を注ぎ込んでいるからですし、医療も戦争と関係あるからですが。
それに政府資金でも基礎研究には予算の3割は注ぎ込むのではないでしょうか。


技術は市場の需要の在るところで、発展します。


>行政改革では駄目なのです。「減税」でないといけません。

減税で財布を締め、行政の仕事を減らすのが宜しいかと。

>消費税増税は本当に悪手です。

これは同意です。


>バブルは悪ではないのです。一気に経済(GDP)を大きく成長させることができます。

バブルは悪です。
本来金を注ぎ込むべきでない所に、投資させます。

>教訓は「ハードランディグ」させないということです。

制御は不可能です。

>規制や補助金は必要です。

市場参加者を誤った道に誘い込みます。
2021年11月02日 01:07
偽陸士さんへ

>管理通貨制度の建前は貴金属の裏付けは無いけど、発行高は適正にするから使ってくれと言うなものです。
>これが発行主体同士が、互いに監理し或いは市場占有率を上げるため健全さを競っているなら、問題ありません。
>ですが通貨発行権が独占され使用を強制されていたらどうでしょう。
>お前ら四の五の言わずに使いやがれになりませんか?
旧日本軍は朝鮮銀行券を占領地でバラマキ、日本降伏後紙切れにしてしまいました。
>日本銀行券も同じ末路を辿ることでしょう。
>白川総裁は偉大だった。

今の日本銀行券も無理矢理政府・日銀に使用を強制されています。特に意識しないだけです。
物価が上がるのは供給力が足りなくなればです。供給力が足りていればマイルドインフレに収まります。

>どんな薬も体に入れないのが望ましいのです。
ですが、やむを得ず服用接種するなら薬を患者自身が効用と副作用を>天秤にかけ選択すべきです。
>漢方薬だろうとイベルメクチンだろうと、中国製ワクチンだろうと、選択肢に在るべきです。

あるいはそうかもしれません。

>技術は市場の需要の在るところで、発展します。

儲からない技術にも予算を注ぎ込む必要があります。軍事技術など儲からない技術の筆頭でしょう。

>減税で財布を締め、行政の仕事を減らすのが宜しいかと。

減税は賛成ですが、行政の仕事はこれ以上減らせないでしょう。

>バブルは悪です。
>本来金を注ぎ込むべきでない所に、投資させます。
>制御は不可能です。

米国はITバブル、サブプライムローン、リーマンショックなどバブルを繰り返し起こし破裂させてきました。それなりに上手くやったと思います。バブルで経済を一気に成長させ、ハードランディングはさせないということを。

>市場参加者を誤った道に誘い込みます。

市場が失敗することもありますからね。
偽陸士
2021年11月02日 14:42
ぬくぬく様。


>今の日本銀行券も無理矢理政府・日銀に使用を強制されています。特に意識しないだけです。

紙切れを強制して使わせられるのは、国民が信頼している時だけです。


>物価が上がるのは供給力が足りなくなればです。供給力が足りていればマイルドインフレに収まります。

ハイパーインフレ時代のドイツも食料生産力は有りましたし、当然買いたい人も居ました。
ルール工業地帯占領に因る通貨供給増により農家が売り惜しみを始めたのが原因でした。
通貨も元は貴金属とその他の商品やサービスの物々交換から来ていますが、それを国の信用力で商品価値を代用してるに過ぎません。

国が信用を失えば終わりです。


>儲からない技術にも予算を注ぎ込む必要があります。

需要の無い技術は失伝されます。


>軍事技術など儲からない技術の筆頭でしょう。

戦闘機から弾薬まで、金の生る木です。


>減税は賛成ですが、行政の仕事はこれ以上減らせないでしょう。

中央政府は軍事、外交、司法、登記、公証役場に徹すべきです。
行政が他に何をすべきかは地方に任すべきです。


>米国はITバブル、サブプライムローン、リーマンショックなどバブルを繰り返し起こし破裂させてきました。
>それなりに上手くやったと思います。

旨い思いしたのは投資家のみ。
労働者は家と職を失い、路上に放り出されました。


>バブルで経済を一気に成長させ、ハードランディングはさせないということを。

山高くば谷深し。
調整は不可避です。


>市場が失敗することもありますからね。

失敗したのは市場ではなく巨大な政府ですよ。

独占や寡占は、中央銀行とその傘下の金融機関に近い企業が他社より有利になる融資をするからです。

失業を増やすのは、需要増減を企業に誤判断させて設備投資を無駄にさせ深傷を負わせる、人為的な低金利です。

更に許しがたいのは、調整を送らせ、新発の企業やビジネス達をゾンビが押し潰し、景気低迷や失業を長引かせる点です。

公害は漁業権、土地の使用収益に対する侵害です。
財産権の侵害である。
加害企業は財産権が保障される前提の資本主義国家の自由市場から蹴り出さなければならない物です。
司法の場にて断罪すべき物です。
裁判が公正さを貫けば、他人に与えた損害は償わされます。

貧富や地域格差を市場の失敗とは言えません。
投資家や都市部が有利になる規制や税制がありませんか?
貧富の差にはあらゆる控除廃止と優遇措置の廃止を。
地域格差には道州制で都市に有利な土俵を改めるのです。