ふるさと納税記事を批判もなく1面に掲載する日経の醜悪

ふるさと納税記事を批判もなく1面に掲載する日経の醜悪



ふるさと納税、勝者は 「バブル」後も905自治体が増収
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC315XN0R30C21A8000000/?unlock=1
書いた記者は以下の人たちです。
瀬口蔵弘、小山雄嗣、三宅亮

ふるさと納税は事実上の官製脱税です。これで毎年3千億円の税金がダダ漏れしています。特に我が国は世界で財政赤字が深刻なのに、これを放置している場合ではないでしょう。
ふるさと納税は菅総理が前政権の官房長官時代に彼の鳴り物入りで導入した制度ですが、これに反対した官僚は飛ばされました。
まともな見識と良心がある官僚ならば反対するのが当たり前です。ところが菅はそのような正論をいう官僚を粛清し、人事権を盾にして官僚の反対を封じ込めました。スガ-りんと呼ばれる所以でしょう。

ところが日経はそんな分析も指摘もせずに、おもしろおかしく日曜版の一面にこの記事を掲載しました。日経という媒体の性根が腐っているとしか思えません。こういうクズ満たない記事を書いて恥じない記者、そしてそれを一面に掲載させるデスク、良心が摩耗しているとしか思えません。

ほんと、文化欄しかよむところがない新聞です。

財務省もだらしがない。税務調査でもぼくらは徹底的に調べられます。うちの会社も数年前に税務調査があったのですが、海外出張を遊びに行ったかのごとく考えています。
ぼくが海外の見本市にいくのは道楽だとでも疑っているわけです。
ですが、読者の皆さんはご存知のように、見本市ではすべてのブースをチェックし、取材をし、取引先と商談をこなし、新規開拓をして、さらに同業者との情報交換もあります。毎日あさイチで会場に入って、ミーティング以外の昼食をとらずに仕事をこなして、夕方まで滞在して、ホテルに帰ってからはカタログやリリース、写真の整理をして、原稿を書いて午前様です。どれだけ動いているか税務署の人間は信じないので、写真のデータを見せました。データには撮影日時が記載されています。
 それでも見本市が終わった週末は遊んでいるんだろう?とか言うわけです。ところが土日も同業者や現地の友人に会って情報交換したりするし、関連のショップをみたり、まちなかをみることも仕事です。
 仮に休んでいても、別に問題はないでしょう。休日を取るのは当たり前です。しかも平日は12時間は働いているのですから。こんなことをネチネチ言う割れると、殺意すらわいてきます(笑



 じゃ、何かい?あんた税務署の人間は仕事帰りに赤ちょうちん寄ったりしねえんだろうなあ、おい。土日に税金で買った定期使って外出しねえんだろうな、こら!
 とか言いたくなります。

 まあ役所の財務省の海外出張はご褒美のお遊びとかなのでしょう。
 そういえば防衛省の技術研究本部の海外視察も定年前の「卒業旅行」でしたね。
 
 役所は物見遊山でいくのでしょうが、こちとら生活が掛かっています。情報の要である海外出張で仕事もしないで遊び呆けていては、会社が倒産します。真面目に仕事をしているか利益がでるわけで、それがあるからあんたがた税務署も調査にくるんでしょう。

 
 こういうくうだらねえ嫌がらせに来る暇があったら、赤字の企業を調査しろよ。特に何年も赤字の企業。
 7割の企業が赤字なのに、延々と営業しているのはおかしいでしょう。それはあらゆる手段で節税や脱税を行っているからでしょう。
 そういう企業を調査すべきです。




 こういうせこい納税者いじめしている反面、2年で3隻のイージス艦が買える、一年で20機のF-35が買える金額を官製脱税でばらまいているのですから、納税者としてはまったく不愉快極まりないです。

 政治家の衆愚迎合のバラマキに対してメディアも官僚も何もいえず、まともに税金払っている納税者をいじめるならばそのうち報いがあると思います。

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この記事へのコメント

やれやれ
2021年09月25日 16:43
「ほんと、文化欄しかよむところがない新聞です。」
まあ記事内容は経済団体のご意向か、会社への忖度か贔屓か分かりませんが、余程のことが無い限り都合の悪い記事は書かないですね。大概よいしょ。最新情報もWebから拾えるので紙の新聞は買わないですね。なので文化欄も読みません。
少しは経済や投資家の為になる情報でもあるのでしょうか?

「見本市ではすべてのブースをチェックし、取材をし、取引先と商談をこなし、新規開拓をして、さらに同業者との情報交換もあります。毎日あさイチで会場に入って、ミーティング以外の昼食をとらずに仕事をこなして、夕方まで滞在して、ホテルに帰ってからはカタログやリリース、写真の整理をして、原稿を書いて午前様です。」
私は完全に道楽でエアショーに行っていますが商談もミーティングもセミナーにも行きませんが、怪しい兵器やシステムが展示されてると喜んで見て回りカタログもらい簡単な取材(自分の好奇心を満たすため)をして日本ブースをからかいながら飛行機の写真撮りまくってホテルに帰って観光に行ければ夜から夕食兼ねて2時間程度散歩位でしょうか、体力が残っていればですが。
で機材の清掃やら充電やらなんやらで寝るのが1時頃。これ以上遅いと朝5時に起きれないので。遊びだけで相当ヘビーですからね。お金出すから取材してきてよと言われてもご遠慮します。なにより仕事で行くと楽しめないし、重要な取材対象を逃せないし。お気楽な遊びでもかなりヘビーなんですよ。日本の航空祭は混雑で体力奪われますけど見るものはあまり多くないので行き帰り以外はのんびりしたものです。

仰るように税務署の人も他にする事があるでしょうに。

「政治家の衆愚迎合のバラマキに対してメディアも官僚も何もいえず、まともに税金払っている納税者をいじめるならばそのうち報いがあると思います。」
そうですね。強いて加えるならその中に納税者も入りますけどね。とばっちりを食うのはいつも弱いものからですよ。赤字国債を出そうが政治家の懐が痛むわけでも首になるわけでも無いですからね。人の財布だから好き放題なんでしょう。
本当に踏んだり蹴ったり。
ミスターフリゲート
2021年09月25日 17:02
清谷氏

大変失礼ですが、ふるさと納税が官製脱税と言われるメカニズムが、よくわからないですが。
キヨタニ
2021年09月25日 17:49
過去のブログを読んでください。

>ミスターフリゲートさん
>
>清谷氏
>
>大変失礼ですが、ふるさと納税が官製脱税と言われるメカニズムが、よくわからないですが。
偽陸士
2021年09月26日 00:34
ミスターフリゲート様。

現住所で納税しても謝礼も割引もありません。
本籍地に納税すれば返礼品の形で税金を負けてもらえる。

結果的に納めるべき金額が減ってます。
真面目な納税者を侮辱する制度です。

これは日本国財政破綻となって還ってきます。

にしても税務署の人って海外渡航イコール遊びなんでしょう。
自分達がそうだから海外で真面目に仕事するなんて想像も出来ないんでしょうね。(笑)
やれやれ
2021年09月26日 07:36
海外メディアも注目、珠海航空ショーで初公開される電子戦機J-16Dと無人偵察機WZ-7
https://grandfleet.info/china-related/electronic-warfare-aircraft-j-16d-and-unmanned-reconnaissance-aircraft-wz-7-to-be-unveiled-at-the-zhuhai-air-show/
コロナ禍の影響で昨年行われるはずの中国国際航空航天博覧会が1年近く遅れて今週行われます。2年飛ばしにすると思ったら...珠海行きたかったな...
以外かも知れませんが珠海ではSu27系の戦闘機は地上展示も展示飛行もされてきませんでした。輸出しない、輸出できないからでしょう。なのにいきなり電子戦機を展示するとか。機体ごとなのかシステムだけなのか輸出する気満々という事でしょう。あとWZ7はグローバルホークに近いのかトライトンに近いのか。模型は展示してありましたが結合翼の実機を見てみたかったですね。
あと噂のステルス爆撃機はお披露目するのかどうなのか。
今週は珠海関係のニュースは要チェックですよ。
やしもん
2021年09月26日 08:39
ミスターフリゲート氏

ふるさと納税は税金の内、7割が納めた自治体のもの、3割が返礼品という形で納税者の懐に入る。納税者からすれば納める税金は従来の
7割で済む。資産性の高い返礼品ならもっと節税できるかも。
ある土地に住んで、その自治体のサービスやインフラを使いながら
税金は払わないってのは問題だと思うぜ。
Goodman80
2021年09月26日 11:02
未来の潜水艦のCICはこんな感じになってより省人化が進んでいくんでしょう。日本の潜水艦は外洋型なのでこの様なCICを作っても表示する情報が少なすぎて使えないでしょう。地方隊とかで使用する沿岸用の中型艦なら情報が外から入手しやすいでしょうが日本は持ってないし。まあ、伝える情報自体自前では持ってないでしょうが。
Video: HAVELSAN Unveils Combat Information Center of Future Submarines
https://www.navalnews.com/naval-news/2021/08/video-havelsan-unveils-combat-information-center-of-future-submarines/
ひゃっはー
2021年09月26日 11:09
なんだか平安時代の荘園と似てますね。
ウチの自治体に「ふるさと納税」という名の荘園を「寄付」ならぬ寄進すれば、実質的に払う税金が安くなって各自治体の特産品が手に入るぞ、という部分がですけど。
この荘園制が契機となって、天皇家が没落して藤原氏の台頭を招いたわけですよね。すると、こんなのがまかり通っていると、泉佐野市のような自治体が肥え太って、その他の自治体と国の財政が傾くのが目に見えているじゃないですか。
ただ、ふるさと納税のメリットも一応挙げておくと、各地の特産品が全国にばらまかれるから、流通業が盛んになるという利点があるでしょう。これも平安時代以降の社会情勢と共通する部分があります。
まあ、官僚が作った作文を読むことしか能がないガ―スーに、日本史を勉強しろ、といっても無駄でしょうけれど。
19190213
2021年10月01日 21:09
ふるさと納税じゃないですけども税にたいする特典はあってもいいのかなとは思います。
例えば、高額納税をしたらば、国産品に限り割引をする期限付きクーポンを発行するとか。
後は消費税は消費することにたいする罰になっているのでなるべくやめたほうがいいです。
むしろ、消費(しない)税にしたほうがいいかもしれません。
ある程度収益がある企業団体、個人は一定まで消費をしないと罰として税が課される。
むしろ消費をすると税が減るので使い方によっては決して消費者には悪くないのではないかとも思います。