堀口英利さんへの公開質問状その48堀口英利さんはどうしてNoteの労作を削除したんですか?
堀口英利さんへの公開質問状その48
堀口英利さんはどうしてNoteの労作を削除したんですか?
堀口英利さんはNoteに掲載した代表作あるいはご自身の原点である、「断ち切りたい『毒親の血』――『両親が開業医の一人息子であること』は必ずしも幸せでを意味しませんでした」を、最近削除しています。
これはある意味自慢話と同情を買おうという作戦の作品だと思われます。「迷い箸おじさん」問題で炎上したときも「うちの家系は開業医が7人もいるんだ」と威張っていましたからね。それに「悲劇の主人公」を気取ると感心する人がでてきます。実際にそういうツィートが見受けられます。そここそ堀口英利さんの思うつぼでしょう。
自分の無礼で攻撃的な主張を批判されると「弱者である自分」を持ち出して、それを反撃や誹謗中傷に使います。
ぼくの安倍首相が持病の潰瘍性大腸炎を理由に2回も、政権を放り出したことを挙げて、総理大臣が重篤な難病であることは危機管理上望ましくない、という話を、同じ病気を持つ自分と、すべての難病患者に対する差別だと捏造して、「弱者である自分」をいじめる「差別主義者」のレッテルを張って執拗に嫌がらせをしてきたわけです。
この記事は堀口英利の「裕福な医者の一族」であるという威張りたい自分アピールと、毒親持ちという「悲劇の主人公」アピールです。
ですが、その後の堀口英利さんのツイッターの「セレブ自慢」とこの記事は矛盾しています。
この記事ではご両親は極めて剣呑な「毒親」として描かれています。
そしてご尊父は大変吝嗇で、学習院大学在学時代まで堀口英利さんに対してお金を出し渋る人間でした。子供の頃は色鉛筆も買ってもらえず、学習院時代は仕送りが少なくて腹が減ってめまいを起こすような状態でした。まあ、それで何でカネがかかるヨット部に入っていいたのか疑問ですがね。
堀口英利さんへの公開質問状その17質問への回答になっていませんが?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_25.html
疑問なんですが、堀口英利さんは学習院大学時代まで、親御さんから金銭面でも虐待を受けていたということですよね?
https://note.com/hidetoshi_h_/n/na051403fcbe1
>両親は重度の貧乏性で、私の小学校入学時には数百円の色鉛筆セットや数千円の鍵盤ハーモニカすら買い与えてくれませんでした。
>数百円の色鉛筆セットや数千円の鍵盤ハーモニカは、買い与えて貰えませんでした。私に押し付けられたのは、母親や従兄姉が小学生の時に使い古した短く不揃いな色鉛筆セットや、苗字が違う従兄姉の名前がぐちゃぐちゃに書かれ、マウスピースも交換されていない鍵盤ハーモニカでした。
>開業医の両親に、たかだか数百円とか数千円の学用品を、買えなかったはずもありません。それでも、「金がない」と明らかな嘘をつかれてまで、格好付けたい男の子や好きな女の子の前でも、ボロボロの学用品を使うことを強いられたのです。
>「小学校入学時に鍵盤ハーモニカを買ってくれなかった」父親の貧乏性が災いしました。相談なく決められた生活費は「月額5万円」。この「生活費」とは、主に食費、交通費、消耗品費、接待交際費、服飾費を含んだ金額です。部活やサークルの部費は別に支給されたものの、それでも日割りの生活費は1,667円でした。
>当時の自宅から大学まで片道IC運賃で377円、つまり往復で754円です。すると、食費や接待交際費で1日913円のみ。1,000円のラーメンを1日1杯すら食べられませんでした。女性とのデートで奢るなんて、夢のまた夢。いったい、どこから飲み会やイベントへの参加費を捻出すれば良かったのでしょうか。
>「まともに食事すると学校に行く交通費すら出せない」「サークルの飲み会に顔を出すことすらできない」状態でしたが、何度父親に相談しても、「やりくりしろ」「節約しろ」の一点張り。
>髪を切ろうにも「節約のために1,000円カットに行け」と言われました。
>1日1食で体力がなかったり、交通費すら出せなかったり、服が足りなかったりするだけでなく、ついに精神的に通学すらできなくなりました。1年生が始まったばかりの5月や6月のことです。夏休み前の試験の時点で、もはや学校に行く交通費も服も体力も気力も、ありませんでした。
>「どうやってお腹いっぱい食べらるんだ」と問い詰めたら、「なんでお腹いっぱい食べようとするんだ!」とキレられることもありました。
>しかも、入学式に着ていくスーツを買おうとしていたら、父親から驚くべきことを言われました。
>「学生なんだから学生服で行け」
>「外国を訪れたことがない」のは「恥ずかしい」とされ、論われながらの学生生活でした。
>大学生がアルバイトして、同級生と同じファーストクラスやビジネスクラスに乗れるとでも言うのでしょうか。
>入場料が約8,000円の東京ディズニーリゾートに友達と遊びに行っていたりするのを我慢しなければならないのも、悔しいながら理解できるでしょう。
>もし、来世で親を選べるなら、いまの両親ではなく、開業医でなくても良いから、理解のある家庭を選ぶことでしょう。
ちゃんと学用品を買い与えてくれて、ハラスメントやドメスティック・バイオレンスをしてくることもなく、贅沢でなくとも友達と同じような学生生活を認めて、日本の大学で良いから無事に卒業させてくれるような家庭が良かった。そんな両親のもとに、産まれたかった。
堀口英利さんのお父様は相当息子に対してお金をださなかった、ということですよね。
そうであれば渡英前にどうやってマイレッジカードのステータスを上げたのでしょうか?
そのようなお父様であれば飛行機で国内旅行するのにお金もだしてくれなかったのではないでしょうか。しかもそれまで外国に行ったことがないのであれば、マイルを貯めるのは国内だけということになります。マイレッジカードのステータスを上げるならば相応のマイルを貯めないとできないかと思います。
ぼくは毎年欧州や中東、アフリカなど遠距離にいくのでかなりのマイルはたまりますが、堀口英利さんはそうはいかなかったでしょう。
もう一つの疑問は学習院大学まで殆どお金を出してくれなかったお父様が急に気前よくなったのでしょうか。
今はリモートで学んでいるということは別に自宅でいいわけです。東京で一人暮らしで余計な支出をする必要はないはずです。
ましてやオーダーメイドで高級スーツやタキシードを仕立てたり、高級な時計をいくつも買い、高いレストランやホテルを利用するような贅沢を許してくれるのでしょうか。
過去の堀口英利さんの経済的な環境と今の堀口英利さんの経済的な環境の落差をどう理解すればよろしいのでしょうか?
一夜にしてお父様の人格が変わったのでしょうか?
宝くじでも当たったのでしょうか?
「美味しんぼ」のキャラクターの海原雄山は当初の傲慢な「設定」からいつの間にか「人格者」に設定が変化していましたが、実際の人間で「設定」が変わるということはないかと思います。
まして、このような両親を侮辱するようなブログを書いているわけです。書いたことが事実でもご実家の医院の評判を落とすことになって、患者さんが減ってしまうのではないかと、無関係なぼくですら気にしてしまうのですが。
それから気になることがもう一つ。食事代に事欠くのに、なんで費用のかかるヨット部に参加していたんでしょう?
まあ三度飯よりヨットがすきなら仕方がないですが。
こういう記述もあります。
>私が気に入らなければ父親は診療所のレントゲン暗室に私を監禁して、母親は首を絞めてきました。高校生になるくらいまで、どこの家庭でも親は子供を監禁したり首を絞めたり知るのが「ふつう」だと思って育ちました。
そういえば、母親に包丁を向けられたこともありました。
>休日になっても父親はパチンコに出掛けて、私の面倒を見ようとしませんでした。一方で、母親は仏教(真言宗)系の新宗教である「真如苑」の信者で、休日は私を前橋市内の教団施設に連れて行くことを「子育て」と勘違いしていたようでした。さらに、私が教団施設に行くのを嫌がって自宅で留守番していると、パチンコのために遅く起きてきた父親が怒鳴りつけてきました。
>嬉々としてセクシャル・ハラスメントをしてくる母親
私が中学生のときに自宅で入浴していたら、母親が浴室のドアを開けてきました。
>「チン毛生えた?チン毛生えた?」
私が嫌がっているにも関わらず、思春期を迎えた私の陰茎を覗き込もうとしてきたのです。
>母親は私が気に入らないと、私の陰茎を無理やり掴んで言うことを聞かせようとしてきたこともありました。謝罪を求めても、笑ってあしらわれるだけでした。
ぼくが患者ならこういう病院にはかかりたくはないですねえ。
またご自慢の他の5人の開業医の親族にとっても堀口英利さんのこのようなブログはある意味「営業妨害」だし「一族の恥」でしょう。そのような文章の削除を命じることもなく、ロンドン大学への進学に資金を提供し、高価なスイス製腕時計や、スーツをしたてる贅沢を許す堀口英利さんのお父様は、少なくとも現在は大変心の広い方に思えます。
堀口英利さんのお父様が、このブログのような性格であれば、このブログを読めば贅沢はもちろん、ロンドンの大学進学にもお金を出してくれないのではないかと。普通は思います。
まったくもって不思議な話です。
以上以前の公開質問状からの引用でした。
そこで疑問です。
1) 毒親で吝嗇で、子供に金をかけるのが嫌いという御尊父が、何で急にオーダーメイドのスーツやらビジネスクラスに乗ることを許すような鷹揚な人間に変わったのでしょうか?
2) 一族に開業医が7人もいればこの記事は両親だけでなく、親族の経営する病院に対しても威力業務妨害と見られると思いますが、この記事を掲載して問題はなかったのか?今になって何でこの記事を削除したのか?
まさか、ぼくの公開質問状が理由ではないですよね?
卑怯な堀口英利さんはぼくがこの記事を引用して書いた、公開質問状は捏造だとかいいかねません。安倍首相に対する批判を自分や難病患者に対する差別だと捻じ曲げるような人ですから当然心配です。
ですから、必要があれば保存しておいたこの記事をJPEGで公開します。

#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL
堀口英利さんはどうしてNoteの労作を削除したんですか?
堀口英利さんはNoteに掲載した代表作あるいはご自身の原点である、「断ち切りたい『毒親の血』――『両親が開業医の一人息子であること』は必ずしも幸せでを意味しませんでした」を、最近削除しています。
これはある意味自慢話と同情を買おうという作戦の作品だと思われます。「迷い箸おじさん」問題で炎上したときも「うちの家系は開業医が7人もいるんだ」と威張っていましたからね。それに「悲劇の主人公」を気取ると感心する人がでてきます。実際にそういうツィートが見受けられます。そここそ堀口英利さんの思うつぼでしょう。
自分の無礼で攻撃的な主張を批判されると「弱者である自分」を持ち出して、それを反撃や誹謗中傷に使います。
ぼくの安倍首相が持病の潰瘍性大腸炎を理由に2回も、政権を放り出したことを挙げて、総理大臣が重篤な難病であることは危機管理上望ましくない、という話を、同じ病気を持つ自分と、すべての難病患者に対する差別だと捏造して、「弱者である自分」をいじめる「差別主義者」のレッテルを張って執拗に嫌がらせをしてきたわけです。
この記事は堀口英利の「裕福な医者の一族」であるという威張りたい自分アピールと、毒親持ちという「悲劇の主人公」アピールです。
ですが、その後の堀口英利さんのツイッターの「セレブ自慢」とこの記事は矛盾しています。
この記事ではご両親は極めて剣呑な「毒親」として描かれています。
そしてご尊父は大変吝嗇で、学習院大学在学時代まで堀口英利さんに対してお金を出し渋る人間でした。子供の頃は色鉛筆も買ってもらえず、学習院時代は仕送りが少なくて腹が減ってめまいを起こすような状態でした。まあ、それで何でカネがかかるヨット部に入っていいたのか疑問ですがね。
堀口英利さんへの公開質問状その17質問への回答になっていませんが?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_25.html
疑問なんですが、堀口英利さんは学習院大学時代まで、親御さんから金銭面でも虐待を受けていたということですよね?
https://note.com/hidetoshi_h_/n/na051403fcbe1
>両親は重度の貧乏性で、私の小学校入学時には数百円の色鉛筆セットや数千円の鍵盤ハーモニカすら買い与えてくれませんでした。
>数百円の色鉛筆セットや数千円の鍵盤ハーモニカは、買い与えて貰えませんでした。私に押し付けられたのは、母親や従兄姉が小学生の時に使い古した短く不揃いな色鉛筆セットや、苗字が違う従兄姉の名前がぐちゃぐちゃに書かれ、マウスピースも交換されていない鍵盤ハーモニカでした。
>開業医の両親に、たかだか数百円とか数千円の学用品を、買えなかったはずもありません。それでも、「金がない」と明らかな嘘をつかれてまで、格好付けたい男の子や好きな女の子の前でも、ボロボロの学用品を使うことを強いられたのです。
>「小学校入学時に鍵盤ハーモニカを買ってくれなかった」父親の貧乏性が災いしました。相談なく決められた生活費は「月額5万円」。この「生活費」とは、主に食費、交通費、消耗品費、接待交際費、服飾費を含んだ金額です。部活やサークルの部費は別に支給されたものの、それでも日割りの生活費は1,667円でした。
>当時の自宅から大学まで片道IC運賃で377円、つまり往復で754円です。すると、食費や接待交際費で1日913円のみ。1,000円のラーメンを1日1杯すら食べられませんでした。女性とのデートで奢るなんて、夢のまた夢。いったい、どこから飲み会やイベントへの参加費を捻出すれば良かったのでしょうか。
>「まともに食事すると学校に行く交通費すら出せない」「サークルの飲み会に顔を出すことすらできない」状態でしたが、何度父親に相談しても、「やりくりしろ」「節約しろ」の一点張り。
>髪を切ろうにも「節約のために1,000円カットに行け」と言われました。
>1日1食で体力がなかったり、交通費すら出せなかったり、服が足りなかったりするだけでなく、ついに精神的に通学すらできなくなりました。1年生が始まったばかりの5月や6月のことです。夏休み前の試験の時点で、もはや学校に行く交通費も服も体力も気力も、ありませんでした。
>「どうやってお腹いっぱい食べらるんだ」と問い詰めたら、「なんでお腹いっぱい食べようとするんだ!」とキレられることもありました。
>しかも、入学式に着ていくスーツを買おうとしていたら、父親から驚くべきことを言われました。
>「学生なんだから学生服で行け」
>「外国を訪れたことがない」のは「恥ずかしい」とされ、論われながらの学生生活でした。
>大学生がアルバイトして、同級生と同じファーストクラスやビジネスクラスに乗れるとでも言うのでしょうか。
>入場料が約8,000円の東京ディズニーリゾートに友達と遊びに行っていたりするのを我慢しなければならないのも、悔しいながら理解できるでしょう。
>もし、来世で親を選べるなら、いまの両親ではなく、開業医でなくても良いから、理解のある家庭を選ぶことでしょう。
ちゃんと学用品を買い与えてくれて、ハラスメントやドメスティック・バイオレンスをしてくることもなく、贅沢でなくとも友達と同じような学生生活を認めて、日本の大学で良いから無事に卒業させてくれるような家庭が良かった。そんな両親のもとに、産まれたかった。
堀口英利さんのお父様は相当息子に対してお金をださなかった、ということですよね。
そうであれば渡英前にどうやってマイレッジカードのステータスを上げたのでしょうか?
そのようなお父様であれば飛行機で国内旅行するのにお金もだしてくれなかったのではないでしょうか。しかもそれまで外国に行ったことがないのであれば、マイルを貯めるのは国内だけということになります。マイレッジカードのステータスを上げるならば相応のマイルを貯めないとできないかと思います。
ぼくは毎年欧州や中東、アフリカなど遠距離にいくのでかなりのマイルはたまりますが、堀口英利さんはそうはいかなかったでしょう。
もう一つの疑問は学習院大学まで殆どお金を出してくれなかったお父様が急に気前よくなったのでしょうか。
今はリモートで学んでいるということは別に自宅でいいわけです。東京で一人暮らしで余計な支出をする必要はないはずです。
ましてやオーダーメイドで高級スーツやタキシードを仕立てたり、高級な時計をいくつも買い、高いレストランやホテルを利用するような贅沢を許してくれるのでしょうか。
過去の堀口英利さんの経済的な環境と今の堀口英利さんの経済的な環境の落差をどう理解すればよろしいのでしょうか?
一夜にしてお父様の人格が変わったのでしょうか?
宝くじでも当たったのでしょうか?
「美味しんぼ」のキャラクターの海原雄山は当初の傲慢な「設定」からいつの間にか「人格者」に設定が変化していましたが、実際の人間で「設定」が変わるということはないかと思います。
まして、このような両親を侮辱するようなブログを書いているわけです。書いたことが事実でもご実家の医院の評判を落とすことになって、患者さんが減ってしまうのではないかと、無関係なぼくですら気にしてしまうのですが。
それから気になることがもう一つ。食事代に事欠くのに、なんで費用のかかるヨット部に参加していたんでしょう?
まあ三度飯よりヨットがすきなら仕方がないですが。
こういう記述もあります。
>私が気に入らなければ父親は診療所のレントゲン暗室に私を監禁して、母親は首を絞めてきました。高校生になるくらいまで、どこの家庭でも親は子供を監禁したり首を絞めたり知るのが「ふつう」だと思って育ちました。
そういえば、母親に包丁を向けられたこともありました。
>休日になっても父親はパチンコに出掛けて、私の面倒を見ようとしませんでした。一方で、母親は仏教(真言宗)系の新宗教である「真如苑」の信者で、休日は私を前橋市内の教団施設に連れて行くことを「子育て」と勘違いしていたようでした。さらに、私が教団施設に行くのを嫌がって自宅で留守番していると、パチンコのために遅く起きてきた父親が怒鳴りつけてきました。
>嬉々としてセクシャル・ハラスメントをしてくる母親
私が中学生のときに自宅で入浴していたら、母親が浴室のドアを開けてきました。
>「チン毛生えた?チン毛生えた?」
私が嫌がっているにも関わらず、思春期を迎えた私の陰茎を覗き込もうとしてきたのです。
>母親は私が気に入らないと、私の陰茎を無理やり掴んで言うことを聞かせようとしてきたこともありました。謝罪を求めても、笑ってあしらわれるだけでした。
ぼくが患者ならこういう病院にはかかりたくはないですねえ。
またご自慢の他の5人の開業医の親族にとっても堀口英利さんのこのようなブログはある意味「営業妨害」だし「一族の恥」でしょう。そのような文章の削除を命じることもなく、ロンドン大学への進学に資金を提供し、高価なスイス製腕時計や、スーツをしたてる贅沢を許す堀口英利さんのお父様は、少なくとも現在は大変心の広い方に思えます。
堀口英利さんのお父様が、このブログのような性格であれば、このブログを読めば贅沢はもちろん、ロンドンの大学進学にもお金を出してくれないのではないかと。普通は思います。
まったくもって不思議な話です。
以上以前の公開質問状からの引用でした。
そこで疑問です。
1) 毒親で吝嗇で、子供に金をかけるのが嫌いという御尊父が、何で急にオーダーメイドのスーツやらビジネスクラスに乗ることを許すような鷹揚な人間に変わったのでしょうか?
2) 一族に開業医が7人もいればこの記事は両親だけでなく、親族の経営する病院に対しても威力業務妨害と見られると思いますが、この記事を掲載して問題はなかったのか?今になって何でこの記事を削除したのか?
まさか、ぼくの公開質問状が理由ではないですよね?
卑怯な堀口英利さんはぼくがこの記事を引用して書いた、公開質問状は捏造だとかいいかねません。安倍首相に対する批判を自分や難病患者に対する差別だと捻じ曲げるような人ですから当然心配です。
ですから、必要があれば保存しておいたこの記事をJPEGで公開します。

#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL
この記事へのコメント
日本、2024年までに3隻の新輸送船を導入
https://www.navalnews.com/naval-news/2021/04/japan-to-introduce-3-new-transport-vessels-by-2024/
ホンマかいな+こんなもんかな的な感じですね。
これ普通のLSTですよね。
たしかに海自はこのクラスの揚陸艦持ってないですが、
母艦となる輸送艦か橋頭堡となる島が近くに無いと
運用できないのでは?もっともこのクラスの揚陸艦が
無いから自前で準備したいのかも知れませんが、
運用構想がよく分かりません。
https://article.yahoo.co.jp/detail/1e762d215779db8c2e75b8506b9775a0bf4ae38c
なんでも、自動操縦が可能になるとのことらしく。このシステムを海自にも取り入れれば、省力化や負担削減になるかも?
国防とは関係ないですが、痛ましい事故です。台湾で脱線事故があったと
https://news.yahoo.co.jp/articles/897d1aae2251313f943733d11f502f0a9b72eab6
列車と工事車両がぶつかったとのことですが、列車は日立製、工事車両は日野のトラックらしいですが、嫌儲板は相変わらず「日本製は欠陥」「頑丈じゃないから被害が拡大」など、なんでも日本のせいにして叩いて喜ぶ姿が醜悪すぎます。
夜間学生や専門生や早慶の学生、皆それぞれ自分が遊ぶ分や生活の為に一生懸命働いておりましたよ。
個人的には彼らの事をとても好意的に思います。
楽をしようと思えば、汚い商売や犯罪なんかをすれば良い訳ですが彼らは真っ当に働いておりました。
堀口さんが民間企業で一度は汗を流すべきだったかは分かりませんが、私の知っている子達は働いて遊びに行っておりました。
海外旅行だってディズニーだって行ってましたけどね。
金がないならどうするべきか、食べていけないならどうするべきかとても明白なわけなんですがそれすらできないのであれば生活保護を受けるべきです。
生活保護は国民の受けることのできる権利です。
決して揶揄した訳ではありません。
腹が減って学校にいけないなんて正直大人がとやかく文句を垂れるべきでしょうかね?
それぞれ貧富の差がある社会では、大学にそもそも行けない、或いは生活費を必死に捻出している子だっている。
その点において平等なんてないんだから。
食えない・・どうするべきか働くしかないでしょ。
その上で苦しいと言うならば大変だったなと同情もできるのですが、努力を尽くしたとは言い難いです。
働くと言うのは経済的に自立する事です。
それは親から解放されることでもあります。
親が嫌いならば、猶更働いて彼らの影響下から離脱するべきだったんではないかと思います。
労働を悪い意味に捉えず彼らより離脱する為の手段として使えば決して日本の学生時代も過度に悪い風にはならんかったのではないかと。
海自が欲しがっているのは、、L-CATと呼ばれるARES CAIMEN 80の方ではないでしょうか。
双胴の船体と上げ下げ出来る甲板、それなら港湾だろうと砂浜だろうと、人員や物資の揚陸も収容も可能です。
なんと言うか出入り口が前後にあるフェリーのような揚陸艦(揚陸艇?)ですね。確かに前乗りより一方通行の方が車両の積み込みが速くて便利ですからね。良いかもしれません。
LCACを出した後のウエルドックに入れられるかウエルドックの後端に合体できれば効率が良さそうですね。岩礁が多い所も考慮して出っ歯のように長くなるランプとかあると良いかも?
不思議なのが海自には戦車が載せられるサイズのLSTが無いんですよね。大隅型とLCACで十分という思想かも知れませんが、LCACだっていくら高速でもミサイルや機関砲、RPGでも甚大な被害を受けますからね。結局ある程度の安全が確保された状況でなければ使用できないならLSTでもいいのかなと思います。
最初は100m位の中型貨物船にランプが付いた船(カーフェリーと言ったほうがいい?)でも作るのかと思ったのですが、結局陸自は海自を信用していないし海自はその逆と言うのが根底にあるから自前の船が欲しいと言う話になるのでしょう。
こんなことで共闘できるのでしょうか?と言うのが一番の疑問ですね。上陸作戦をどうやって達成するのかと言う戦術も戦略も不明確だから色々な考えが沸き起こってあれもこれも欲しいとなるのかな、と。
しかし重装備を訓練地から離れた場所で運用したいならデポした方が確実なんですがね。
意地でも部隊を減らす気がないらしいです。
陸海空がそれぞれ連携するよりも、他人に手柄を立てさせたくないと考えて居るのでしょう。
持ちつ持たれつとは思って居ないようです。
海軍と陸軍がろくに連携せず一木支隊をむざむざ全滅させたガダルカナルの頃から何ら変わっていません。
相互の連携が鍵になる上陸作戦は難しいかと。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210404-OYT1T50028/
離島防衛の切り札って、つい最近まではオスプレイに冠されていた台詞だったと思いますけど、いつの間にか変わったのか...?
「陸海空がそれぞれ連携するよりも、他人に手柄を立てさせたくないと考えて居るのでしょう。」
その辺の考え方がよく分かりませんね。
まあ旧軍とは関係ないといいつつ旧軍を引き継いでいる陸海ですからね。昔から中が悪いという話は聞きますが、国民の立場からすると何だかな、と言う思いです。
陸海空がそれぞれ隠語でうちの会社と言う言い方するのも分かりますが、国民からしたら3つでは無く1つの組織としか見ていないんですけどね。
多分そうなると思っていましたが、一抹の不安があります。
またしても防衛省がやらかして地元と揉めるのではないかと。
オスプレイの佐賀もそうでしたが、既に陸自の航空基地がある木更津への暫定配備も地元説明が事前に無くさんざん揉めた経緯があります。
アホな防衛省やネトウヨは既に戦闘機がいるからいーじゃん位の感覚かもしれませんが、住んでいる人はそうか考えません。事前にどういったものをどれだけ配備するのかしっかりした丁寧な説明が必要です。これが地元は聞いてないよとなったらもう...
それにF35BはF15、F4より騒音が五月蝿いと思います。
通常離陸でも相当五月蝿いF135エンジンですが特にSTOVLで離着陸するときはノズルが下向きになるので爆音具合が大違いです。当然空母に離着陸するSTOVLの訓練も多くなるでしょう。基地周辺は畑が多いとは言え近くには街もあるし民家もあります。F15とは異なる騒音に驚くことでしょう。
周辺地域の理解を得られないと追い出される可能性もあります。丁寧な説明は必須だと思われます。
https://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_52427.html
悪い予感が的中したようで...またかという思い。
こいつら学習機能も無い能無し揃い。
政府も防衛省も地元住民に不信感だけを植え付ける結果になりそう。
>偽陸士さん、
「陸海空がそれぞれ連携するよりも、他人に手柄を立てさせたくないと考えて居るのでしょう。」
その辺の考え方がよく分かりませんね。
分からないのが普通です。(笑)
でも、致し方の無い事です。
永年国民から期待もされず、税金泥棒と蔑まれ続けて、ねじくれのが今の自衛隊なのです。
その結果、内輪だけで固まり一般社会どころか他部隊とも対話せず、 アショアの時同様の失敗を繰り返す。
失敗したと考えるならまだしも、理解しないのは左翼だと思っているのでしょう。
学ぶ気なんてさらさらありません。
国民も国民で戦争なんて起きる筈無い、たとえあっても金を払うかアメリカが何とかしてくれる。
自衛隊などどうでもいいと考える。
この有り様ではこの国が自由惑星同盟同様、滅亡するのは時間の問題です。
私は滅びの美学なんて嗜みたくないので、最期まで抗いますが。