空自はアラート専用の機体が必要じゃないの

空自はアラート専用の機体が必要じゃないの

台湾、空軍機の緊急発進を縮小 中国機侵入で
https://jp.reuters.com/article/taiwan-security-idJPKBN2BL0UZ

>台湾国防部(国防省)は29日、中国軍機が台湾の防空識別圏への侵入を繰り返している問題について、毎回、台湾側の空軍機を緊急発進(スクランブル)させる措置を中止したことを明らかにした。

>同副部長は「消耗戦の問題を考えている」と述べた。



以前から申し上げておりますが、アラート専用の安い機体が必要じゃないでしょうか。

お高いF-35やF-15の近代化型、F-15よりも維持費が高いF-2などをアラート任務でこき使えば機体の寿命は縮まります。そうなれば有事の際の稼働率も期待ができないでしょう。

ですから、低価格、低維持費の戦闘機が必要です。アラート任務は2機が原則ですから、パイロットの疲労を防ぐためには、うち1機を無人機にすることも検討すべきです。

例えばFXでどうせ一線級の戦闘機を開発する能力もないのですから、例えばT-7Aレッドホークやアエロマッキあたりをベースに軽戦闘機を作る程度で我慢する。そしてロイヤルウイングマンのような無人型を併せて開発するという手もあるでしょう。主力戦闘機は他国の開発したものを輸入すればいいでしょう。
できもしないFX開発で無駄カネ使うよりは遥かにましです。

あるいは中古のF-5やミラージュあたりを買ってきて転用するとかでもいいでしょう。
要は調達及び運用コストの安い機体をつかって、その他のアセットにカネを使うべきす。
浮いたカネで予備役のパイロットを養成するも手でしょう。
何ならアメリカのアグレッサーを提供しているドラケン社あたりに中古機の調達から近代化まで丸投げすればいい。日本のメーカーより安くていい仕事をするでしょう。

有事の際には数で劣位の空自は反復攻撃をする必要とする可能性は多いわけで、戦闘機1機あたり予備役含めて3名ぐらいの搭乗員は容易しておくべきです。そもそも将校の予備役がほぼいないという空軍は異常です。

またアラート用の安い機体は有事に際しては主力戦闘機の弾除け件、弾運びとして活用するべきです。それを後方から戦闘機で誘導すればいい。そのために通常のアラート任務よりも多くの機体を調達しておく、ということもありでしょう。

毎度ご案内しておりますが、防衛費が大きく伸ばせるわけではない。また少子高齢化で隊員、特にパイロットの適正をもった若者を鷹揚にリクルートできることは想定できません。
であればアラートにはそれなりの機体と無人機を使用して、調達運用コストの低減とパイロット定員の数と負担を減らすべきです。そして有事に備えて予備役のパイロットは増やしておく。

かつての中国との有事の想定は優位戦を想定してよかったのですが、現在から未来は劣位戦になることは避けられません。あれば「持たざるもの」として知恵を絞る必要があると思います。

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この記事へのコメント

やれやれ
2021年03月31日 13:15
台湾のミラージュ2000は稼働率が落ちていると聞きました。
なんでも湿度も高く海上の飛行が多いと錆などの問題で
よくトラブルするらしのと思ったより機体寿命も長くない
(錆?)事が分かって台湾空軍内では評判が良くないとか。
そういうのもあってF16Vなのでしょうけど。
ラファールなら海軍型もあるし対策もされているでしょうから
良いでしょうけど少々お高いのが玉に瑕。
ミラージュF1なら空母運用も可能らしいので防錆処理はしてあるのでしょう。中古市場にはあるのでしょうけど今となってはミラージュはあまりお勧めしないです。
F5も韓国でよく墜落しているし流石に古すぎて部品の枯渇や
使い勝手が悪いでしょう。同じ中古ならF16を推しますね。
F2からの機種転換も容易でしょう。
新品なら...やはり価格的にF16かFA50(買えるのか?買えても買わないか)かT7Aの軽戦闘機版でしょうか。
直ぐにも買える物という事であれば新品、中古品問わずF16に落ち着くかと。
グリペンも捨てがたいですが、中古売ってくれる所があるかどうか。

UAVの開発能力があれば常時交代で飛ばして監視に使うこともできるんですが、ロイヤルウイング饅?ナニソレ美味しいの?では
どうしようもありません。
ミスターフリゲート
2021年03月31日 13:38
対空ミサイルと機関砲さえあれば十分なのかも?
Goodman80
2021年03月31日 14:38
アラート等にF-15やF-35など不要です。速度、搭載量、ステルス性など何の必要も有りません。練習機には最低限必要な速度、航続距離、FCSの性能が求められないので無理でしょう。F-5等の旧式機をアップデートした物は昔から運用している国には有用でしょうが新しく購入して運用するのは無駄が有ります。
軍事的雑学|F-22やF-35が1時間飛行するための費用は?戦闘機から無人機まで大調査!
https://grandfleet.info/military-trivia/f-22-f-35-drone-flight-cost-survey/
昔の航空万能論GFの記事ですが旧式機は意外と運用費が掛ります。此れからの事を考えるならば、F-16Vやグリペンの様な機体を購入して運用していくのが無駄が少ないと考えます。
Goodman80
2021年03月31日 19:55
珍しく真面な記事が載っていると思ったら清谷氏の記事でした。
アショアの代案「イージス重巡」
https://japan-indepth.jp/?p=58316
使えない「いせ、いずも型」はVLSを甲板に穴を開けて取付け、イージス艦と連接して予備の発射機代わりにするくらいしか使い道はないかと。
ミスターフリゲート
2021年03月31日 19:59
清谷氏のイージス巡洋艦の案、妥当と言えます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a81ac22a3d1751205ac8bf205b18e52d4cd6178

コメント欄、理解する人も増えている一方、未だ清谷氏の名前ってだけで否定する人もいますね。食わず嫌いはいかんと思うのですが。
ミスターフリゲート
2021年03月31日 21:15
Goodman80さん
穴をあけるというか甲板の上にVLSを載せるといった方がしっくり来るというか。

ひゅうが型はともかく、いずも型はまだ使えそうにもあるのかと思いますが。構造上、垂直離陸機しか搭載できない、その艦載機も古いハリアーか、いろいろ問題のあるf35bくらいしかない故におすすめできないってことなんですかね?
Goodman80
2021年04月01日 09:19
ミスターフリゲートさん

いずも型は大きいだけのドンガラ倉庫なのでひゅうが型以上に使えません。前のエレベーターは潰してVLSをそこら中に埋め込むぐらいしか使い道は有りません。幼稚な海自が「おっきいお船が欲しい」で作ったお船なので、「カブール級」みたいな任務が出来ると言い張っているのは海自だけで、全く異なるモノです。個人的には「カブール級」こそ海自には必要だったと思います。
やれやれ
2021年04月01日 09:48
時代に取り残された10年前の計画「潜水艦22隻態勢」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64723
お説ごもっともだと思うけど乗員確保できない時点で
無理ゲーかと。
Goodman80
2021年04月01日 10:49
海自の潜水艦に関する記事が載ってました。
時代に取り残された10年前の計画「潜水艦22隻態勢」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64723
海自の潜水艦隊は最低36隻は必要と言うものなのですが、現用の物を増やすと言う海自の人員状況を軽視したもののようです。隻数を増やすのならば人員、航海日数や機能を削り省人型を配備すべき(昔紹介しました)。通常型潜水艦は万能とはいいがたく、シーレーン防衛には使えません。イージス艦とSSNの組み合わせが必要です。地方隊として本土防衛には使えるとは思います。
ミスターフリゲート
2021年04月01日 15:51
Goodman80さん
おやしお型あたりを優先にSSNに置き換えですかね。ただ、SSNは否定しませんが、維持費が高いとか放射能がとかいろいろありますし、なかなか難しいのでは。例えアメリカから中古をもらったとしても、SSNはSSNですし
Goodman80
2021年04月01日 18:20
ミスターフリゲートさん
旗艦装備の有るイージス艦x1+イージス艦x2、SSNx1で護衛戦隊を作り、此れが空母や輸送戦隊等を護衛するのが良いかと。省人化のSSや哨戒艦で地方隊を形成するのが良いかと。後はSSBNも4隻程度欲しいですね。基本的に英海軍程度は必要と思います。
ミスターフリゲート
2021年04月01日 22:15
Goodman80 さん
申し訳ないのですが、その意見は何度も聞いているので大丈夫です。
僕が言いたかったのは、SSNは否定しないが、中古だろうが海外製だろうが運用コストの高さや、放射能についていろいろ課題も多い中、どうなのかと言うことです。
SSBNについてですが、SSNだけでもかなり費用がかかるのに、イージス艦や兵站などにも手をかけなくてはいけないのに、あまりに過剰すぎるのではと思うのですが
Goodman80
2021年04月02日 09:20
ミスターフリゲートさん
同じ様な事を聞かれて何度も同じ様な回答をしたことは覚えています。結構疲れるので、そろそろ勘弁してください。
マリンロイヤル
2021年04月03日 09:14
海自の潜水艦の話になってるので一つ。海自の潜水艦は大き過ぎます、他国の通常潜の倍です。チョークポイント哨戒だけなら、半分の大きさ乗員も半分で十分です。海自は、原潜がやるような任務に通常潜を充ててるために、歪で大きな通常潜を造ってしまってるのです。似たようなコンセプトは、ロシアのキロ級潜水艦がありますが、あれは飽く迄も原潜の補助で、原潜の代わりに使うものではない。海自の潜水艦と乗員が足りないのは、任務が過剰で過大だからです。
偽陸士
2021年04月03日 14:25
私もマリンロイヤル様の意見に賛成です。

通商破壊戦で無差別潜水艦作戦が政治的に可能か疑問です。
任務や戦争の態様も再検討すべきです。

それにドローンがうじゃうじゃしてる昨今、潜水艦に安全な場所などありません。
ましてや原潜や大型の通常動力型潜水艦は、アルメニアの戦車同様全滅の可能性すらあります。

ならば以前Goodman80様が紹介された、バッテリーのみを動力とした乗員20人位の小型潜水艦で海峡を押さえ、SSBNの代わりにコンテナ船改造のアーセナルシップを大量建造して抑止任務に充てましょう。

また海上護衛戦には大型イージス艦に加え対潜無人艇とコンテナ船改造ドローン空母の編成が安価かと。
ブロガー(志望)
2021年04月04日 21:13
お邪魔します。
 思えば今の日本に必要なのは旧陸軍の直協機のような、ちょっとした偵察・情報収集やゲリラ・テロリスト・工作員程度の相手に対する攻撃が可能な機体かも知れません。こんな事を言うのも何ですが、中国も海警とかに武器を使用させて(その可能性をちらつかせて)威圧はするでしょうが、「正規軍の投入」といったカードは中々切れないのではないかと。中越戦争でもあまり良い結果は残せていませんし。
 それからこんな事を言うのも何ですが、どうせ浮世離れしているのなら思い切って先鋭的な航空機を開発したらどうかと思っています。例えば「ロケット推進で宇宙空間すれすれを極超音速で飛んで駆けつけ、帰りは主に滑空で飛ぶ」機とかであれば、直ぐに駆けつけられるので、相手にとってやり難くなるのではないかと。
やれやれ
2021年04月05日 10:29
ブロガー(志望)さん、
「ロケット推進で宇宙空間すれすれを極超音速で飛んで駆けつけ、帰りは主に滑空で飛ぶ」
現代のコメート(あえて秋水とは書かない)見たいですね。
もっと言うとサンダーバード1号の方がより現実的な解かもしれませんが日本にブレインズはいませんからね。ただコスト面を考えるととんでもなく費用が掛かる上にパイロットも迎撃前の段階で命がけと言うのがもう。キャプテン・スカーレットのクラウドベース(空中空母みたいな基地)の方がパイロットには優しいでしょうね。
昨日はジェリー・アンダーソンの作品をYoutubeで見ていたので
つい書いてみました。
Goodman80
2021年04月05日 12:25
アラート等の軽い任務であればテジャスMK.1A程度で十分だと思うんですが。
インド、国産戦闘機「テジャスMK.1A」をマレーシア空軍の次期戦闘機に売り込み
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/india-sells-domestic-fighter-tejas-to-malaysian-air-force/
機体価格も安く、性能もまあまあ、維持費も安そうですし、今の日本にはベストに近いと思うんですけど、プライドだけは無駄に高い防衛省(空自)は採用を考えもしないでしょうね。
偽陸士
2021年04月06日 01:24
Goodman80様。

このテジャス、無人機を指揮統制出来るそうですね。
数的劣勢を補うのに最適な機材かも知れません。
最初は私も大したことは有るまいと思っていましたが、今や侮り難い存在になりつつあります。
今後の動きに注目せざる得ません。
Suica割
2021年04月06日 12:50
Goodman80様
いろいろと考えると、テジャスの2型の共同開発と導入が一番良いのではないですかね。
ドナルド
2021年04月06日 22:44
F3を開発するとして、何兆円ちかくも投入し圧倒的な大量生産をしているF35に性能や価格で勝つことはあり得ない。技術力は投じたコストによって進化するものです。よって輸出の目はない。またその性能を考えても、F35に勝てないでしょう。例えばF2。開発当時は「勝っている面」もあったかもしれませんが、営々と近代化を進める現代のF16に、近代化を一度もしていないF2が勝てるはずもありません。まして輸出ともなれば、コストが話にならない。F3としてF15クラスの大型機なんか開発した日には、開発費高騰、価格高騰、維持費高騰で、50機くらいで生産打ち止めになって当然です。悲観的でもなんでもなく、ただの論理的な結論です。C2の価格上昇も十分に予見できるものでしたが、同じ話です。これまで技術開発をしっかりしてきていないので、突然、大正解の設計で大正解の開発ができると考える理由がありません。

つづく
ドナルド
2021年04月06日 22:55
つづき:
小型機に視点を移すと、F404やF414エンジン単発の軽戦闘機は、世の中に溢れているのですよね。テジャス、T50、グリペン、T-7A、グリペンE。同じようなものを作っても、輸出の目はない。

もし日本が開発し、輸出も考えるなら、これらに勝る何かが必要でしょう。例えば、このクラスの戦闘機で唯一ステルス性を持つとか。機体が小さいので小さなミサイル庫になるし、航続距離も伸びないでしょう。小さい故に設計も却って難しく、鈍重な機体になる可能性も高い。それでもやるか。

輸出を考えないデザインにするなら、開発費の高騰を防ぐためになるべく小型とし、F2Bはもとより、T4の一部も置き換える練習機も兼ねることで生産数を増やすことが重要です。思いつくことは「小柄な機体で、機内余裕がなく近代化に向かないが、機体寿命をあえて短くして、どんどん作り替えることで、10年間ごとに100機ずつ生産する目処を立てる。最初の10年間は初期型を100機、次の10年間で改造型を100機。その次の10年は、第3世代型を100機で初期型を置き換えるなど。

この視点に立ちと、第1世代をT-7の改造版にするなども大いにあり得るでしょう。ただしT7はどうも練習機として最適化され、保守性の高さ、そしておそらく飛行時間あたりの整備コストの削減に重点を置いているようなので、飛行能力が十分なものになるかはわかりません。でもこれも、「最初の10年用の第1世代機体」を割りきれば、次の100機はより戦闘力を高めるとか、より運行コストを下げるとか、そういう道が開けるのではないでしょうか?

技術はお金と開発機会を「継続的に維持することでのみ」発展します(当たり前のことです)。

F3の話をするなら、F4、F5、F6まで見据えた議論、コストも機体数も開発人材の育成も含めて長期的な視点で議論すべきです。「F3の事業費は20年で4兆円」ではなく、「F3,4,5という日本製の戦闘機の開発に、10年ごとに2兆円ずつ、今後100年にわたって投入し続けましょう。それだけのリソースを投入して良いですね?」という議論が必要だと思います。
Goodman80
2021年04月07日 09:02
偽陸士さん、Suica割さん
アラート機以前の問題で真面に飛べる機体が無くなりそうです。
F15戦闘機の改修、全面見直し 費用膨れ日米協議難航
https://www.asahi.com/articles/ASP467G8LP42ULZU014.html?iref=comtop_7_02
またアメリカベッタリ、丸投げ依存体質爆発の様です。防衛省には真面な頭の大人が存在するんでしょうか?防衛大臣も結構大変な職業なのかもしれません。やっぱり一旦解体して一から他省庁が音頭を取って、民間・米軍主導で再構築するしか無いようです。
やれやれ
2021年04月07日 09:30
ドナルドさん、
全くその通りだと思います。
酷使様やネトウヨは夢の世界で生きているので好き勝手いいますが、
国会議員はおろか防衛省も同じ様な脳みそだから始末が悪い。
次世代戦闘機はどうあるべきか真面目に考えないと既存の戦闘機
以下の物になるのは間違いありません。大事な血税を使って
玩具を作られたらたまったものではありません。
コストを抑えて最新の戦闘機を調達したいならF16の最新ブロックを
買って来たほうがマシと言うもの。
ステルス機はほぼファーストストライクにしか威力を発揮しないですからね。ビーストモードで運用するなら最初から運用費の高い
ステルスにするべきでは無いし。防御専門に使うなら攻撃目的より有効には使えないですからね。
防衛予算は米国でさえ青天井では無い事を知るべきですね。
真面目に考えないと予算がいくら有っても足りないことになります。
ミスターフリゲート
2021年04月08日 01:25
Goodman80 さん
防衛省を一度解体・再編するにしても、自衛隊という実動部隊はどうやって維持するのでしょうか?そんな最中に攻撃されたら洒落にならないですし。それに米軍主導といっても、また同じ繰り返しにも考えてしまうのですが
Goodman80
2021年04月08日 11:12
ミスターフリゲートさん
先ずこの国には国民をどの様に守るかの戦略が全く有りません。海外、国内の国民を守る為にどの様な戦略を採るかで装備、部隊編成等が決まります。今の防大は旧軍レベルの為、米軍の情報を重視する教育が必要です。全てはそこから始まると考えます。
ミスターフリゲート
2021年04月08日 19:58
Goodman80 さん
うーむ、国が全く戦略を練っていないというのは、ちょっと違う気がします。ミサイル防衛はアメリカ防衛なんでしょうが日本の防衛にもちゃんと繋がるわけですし。
ともかく、立て直し自体は何でもいいのですが、立て直し中は別の臨時の機関なんかが有事などに指揮を執るといった方なのでしょうか。
偽陸士
2021年04月09日 04:45
ミスターフリゲート様。

民間軍事会社に丸投げしましょう。
ボスニア紛争の時にはクロアチア軍がアメリカの退役軍人に自軍の編成から訓練を委託し、果ては作戦の立案までまかせていました。

いっそ自衛隊も民営化し、日本自衛(JS)と改名すれば良いかと。(笑)
やれやれ
2021年04月09日 12:00
偽陸士さん、
国を守る民間警備会社ですか。公務員より良いかもしれませんね。
働きによっては給料も上がるかも知れないし30超えたら(35でしたっけ)雇い止めになることも無いし。モチベーション上がるかも知れませんね。ただ...雇元の国や防衛省が旧態依然のままでは...

Goodman80
2021年04月09日 13:18
ミスターフリゲートさん、偽陸士さん、やれやれさん

いっそのこと警察も海保も民営化して全ての日本人を守る為の自衛組織を作るのが一番かと。管理部門と実行部隊は国内と海外部門に分け、財務、外務、法務と米軍の支援を受ける代わりに、担当重役として経営に参加して貰えば、それなりに真面な企業と成るでしょう。
ミスターフリゲート
2021年04月09日 17:14
偽陸士さん、やれやれさん
今の防衛省が問題多いのは事実ですが、国に尽くすかどうかも分からず、裏切りすらありうる民間軍事会社に委ねるのは早まりすぎです。それに民営化したNTTや国鉄がどうなったかはわかるはずです。防衛省の立て直し
はどこかの臨時機関か他の機関に一旦委ねるといったことをべースに考えるべきです。

Goodman80
本気で言っているなら神経を疑います。民営化なんかしたらどうやって悪者を捕まえる?救難するんですか?莫大な金を払わないと国防も治安維持もしてくれないなんてもうそれは国防も治安もないに等しいです。
はっきりいいますが、あなたのその考えはバカじゃないかと思います。
まだ偽陸士さんが提言している、州兵案の方がずっとマシですよ。
Goodman80
2021年04月09日 19:54
ミスターフリゲートさん

もし民間の軍事組織が出来ると国内では主にテロ対策が主な仕事になります。警察や海保の協力が有って初めて真面な対テロ作戦が可能となります。両者とも民間の軍事組織に対して綿密な対応をするとはとても思えません。そうすれば独自の情報網のみで対応する事になり、とても国民を守ることは不可能です。本気で日本を守る民間具自組織を作るなら、警察や海保を民営化して取り込むしか有りません。
日本の警察の検挙率は13%でフィリピンの警察以下です。海保は不審船を前に敵前逃亡し、海自が対応しています。ミスターフリゲートさんみたいなおめでたい方なら信用されるかもしれませんが。
19190213
2021年04月09日 21:07
ミスターフリゲートさん
国鉄がどれだけ酷かったか知らないからそんなことを言えるんですよ。
今のJRの方が遥かにまともです。
ついでに言えばNTTという巨大な団体は解体しなければ日本の通信業界に明日はなかったんですよ。
NTTの場合は強すぎるんですよ。
寡占は業界を腐らせるのがオチです。

余談ですが

とは言えども民営化という物で聞く所によれば、刑務所なんかは民営化しているところもあるらしいのでそういうのはアリかもしれません。
尤も国家にやって貰わなければならない機能というのは、暴力で物事を解決して貰うという権利であって、これを迂闊に市民に返却をすると万人の万人に対する闘争状態になってしまうので慎重にしなければなりません。
そうなれば結果的に武器の使用には大きな制限を課すことになるのが妥当でしょうし結局自衛隊と同じ自縄自縛になるのがオチではないかと思います。

自衛隊の問題点と言えば沢山ある訳ですが、事にここで指摘されるのは運用と調達です。
運用は先に述べた通り国家の仕事でありますし代替した所で同じような組織になって終わりかと思います。

そこは取りあえず置いて置きましょう。
では調達はどうすれば良いのかという原点に立ち戻るのが良いのではないでしょうか?
調達専門の会社を作れば良いのではないかと清谷さんが言っておられたような気がするのですがその辺りが妥当なんじゃないですかね?

運用に関して言えば、例えばですが訓練と教育を委託するというのを主にやっていけば、極端なことにはならないで官の固さと民間の良さを生かせるんじゃないですかね?
それこそ教育であれば海外軍や海外企業、大学と数多くあるわけですからそこは委託する先は困らないかと。

個人的には一刻も早く米軍の判定官の教育を自衛隊の補助官に受けさせないことには意味分らん判定を下され続けるし訓練の質は上がらないと思います(陸式)。
結構人によって基準がまちまちで見るポイントもおかしかったりするしそもそもの最近導入された器材を士らないので物理的にあり得ない狂気の判定を下したりする。



私は教育や訓練の委託であれば賛成です。
他で言えば例えばどなたかが言ったように兵站部門の民間委託とか或いは警備とかそういうものであれば委託は可能だと思いますよ。

実際の所、練度判定や兵站分野、地域軍政の一部を担えれば方面隊は解体できる可能性がある訳ですし(ただし、専属ではない削減かつ縮小された移動型の司令部を持つ必要性はあるかもしれませんが)、委託は節度を守れば悪くない案かもしれません。
19190213
2021年04月09日 21:22
警察官で言えば補助警官制度でもつくれば良いんじゃないですかね?
例えば、補助警官(甲種)であれば勤務中に限り、警官と同じ制服を着用し、拳銃携帯が許可され、逮捕権も付与するが、ただし捜査権(捜査協力はできるが指揮の元)はない。
補助警官(乙種)は、逮捕権と警棒(1号警備でも条件厳しいんで)、手錠の携行の許可。
とかに別ければ安価かつ疑似的に警官は増やせますよね。

そこに退職自衛官なんかを入れても良いわけですし民間警備会社だって参入できるようになれば警備人員は増やせます。

後はシステム運用や電話オペレーターなんかも民営化はできるかもしれません。

根幹である捜査とか国防だったら根幹部や戦闘部隊とかをやらせなければ良い話で民営化は可能かもしれません。
ミスターフリゲート
2021年04月09日 21:52
Goodman80 さん
>>そうすれば独自の情報網のみで対応する事になり、とても国民を守ることは不可能です。本気で日本を守る民間具自組織を作るなら、警察や海保を民営化して取り込むしか有りません。

民間軍事組織ですよね?仲介機関みたいなものを作って情報を得るって方針にしてもダメだと?
警察も海保も民営化なんかしても、点数稼ぎばかりやるか天下りになるだけですし、それにその民営化した後に外資とかに売られれば、その国の都合のいいようになるだけでしょうよ。

>>日本の警察の検挙率は13%でフィリピンの警察以下です。
何の検挙率なんですか。
>>海保は不審船を前に敵前逃亡し、海自が対応しています。
九州南西工作船事件では不審船と交戦していますよね。海上救難、誰がやるんですか。

>>ミスターフリゲートさんみたいなおめでたい方なら信用されるかもしれませんが。
どう言いたいんですか。
偽陸士
2021年04月09日 22:44
ミスターフリゲート様。


>はっきりいいますが、あなたのその考えはバカじゃないかと思います。

議論、ディベートをするなら侮辱的感情的な表現を使ってはなりません。
ネット上ならばこそリアル以上に礼節を重んじるべきです。
たとえどんな奇想奇天烈な提案であってもです。

ネットでの振る舞いは必ずリアルにも現れる様になります。
武器を扱う、戦を論じるなら冷静且つ慎重で在るべきです。

それが出来るとディベート、圧迫面接、パワハラ、恫喝を冷徹に観察出来る様になります。

営利企業の国防への関与ですが、企業も企業で信用を守るのは大変なことなのです。
一概に否定は出来ません。

それにサダムの大統領親衛隊を観なさい。
真っ先に降伏してますよ。(笑)
偽陸士
2021年04月09日 22:58
ミスターフリゲート様。

>海上救難、誰がやるんですか。

損害保険会社の仕事です。

元々、消防も火災保険会社の業務だったんですよ。


19190213様。

訓練の委託、賛成です。
昔、厚木に米海軍戦闘機部隊が居た時には、アグレッサーはイギリスの民間企業がやっていたのを記憶しています。
今ならもっと洗練されたサービスを提供している筈です。
演習の判定も海外軍事会社に委せるのもありかと。