堀口英利さんへの公開質問状その31堀口英利さんは昨年8月までキングス・カレッジ・ロンドンに「所属」していませんでしたよね?
堀口英利さんへの公開質問状その31
堀口英利さんは昨年8月までキングス・カレッジ・ロンドンに「所属」していませんでしたよね?
堀口英利さんは隅田金属日誌に対して反論しています。
隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2020年09月01日付ブログ記事『ホンモノにあるべきスットコドッコイ感がないんだよねえ』およびTwitterアカウント「MONSIEUR Kiyo-Tani 防衛経済研究所」による一連のツイートに関する声明
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
>私がキングス・カレッジ・ロンドン(King's College London)の学生であることを示せば事足ります。
そこで、本記事において、私の在籍証明書を公開いたします。
さて、この隅田金属日誌は9月1日の投稿です。これが堀口英利さんを揶揄したものではないとぼくは思いますが、堀口英利はそう思い込んだようです。
ですが、堀口英利さんがキングス・カレッジ・ロンドンに入学したのは9月です。堀口英利さんが「在学証明証」と強弁している「入学許可証」には9月26日在籍開始と記述しています。

つまり、ぼくとの論争やこのブログの時点では堀口英利さんは「高校卒業者」でしかなかったわけです。
ですが、ツイッターのプロフィール欄では「キングス・カレッジ・ロンドン」と書いています。それが「入学予定」とかでもありません。
堀口英利さん流にいえば「所属」していなかったわけです。
ところが堀口英利は9月以前でも「本学は」と書いておられました。
入学許可がでただけで、そこの大学生とは普通はいいません。例えば慶應義塾大学から合格通知が来た日に、「ぼくら塾生はさあ」とかドヤ顔していたら在学生やOBからおととい来やがれ、と言われるでしょう。
仮に件のブログが堀口英利を揶揄したものであっても、プロフィールに大学入学のための1年のプレコースに在籍しているだけにも関わらず、ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院「キングス・カレッジ・ロンドン」とだけ書いていたのは誤解を誘うことになります。
普通であればロンドン大学 東洋アフリカ研究学院のIFC在籍中、「キングス・カレッジ・ロンドン」入学予定と書くでしょう。
何故かこの頃のツィートは削除されておりますが。
この疑問を公開質問状として出しました。
堀口英利さんへの公開質問状その2
堀口英利さんは東洋アフリカ研究学院(3年制大学)を卒業したんでしょうか?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_4.html
これに対して堀口英利さんは以下の声明を出しております。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nf1f6bb6035f9
>ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院への敬意を込めて、在籍していた証としてSNSでのプロフィールに「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院」の文字を入れています。
>なお、Facebookで「卒業」と記載されているのは、「卒業しましたか?」のチェックボックスにチェックを入れないと「中退」と表示されてしまう仕様の対策です。おそらく、一般に「修了」と呼称される大学院でも「卒業」と表示されてしまいますから、私ではなくFacebookの運営会社に質問なさることを提案します。
>私の最終学歴は「キングス・カレッジ・ロンドン(King's College London) 社会科学・公共政策学部(Faculty of Public Policy & Social Science) 戦争学科 (Department of War Studies) 戦争学専攻 学士課程 入学」です。キングス・カレッジ・ロンドンもロンドン大学 東洋アフリカ研究学院も、ともにロンドン大学(University of London)を構成するカレッジであり、本件ブログ記事における「ロンドン大学に入るために、そのカレッジの一つである東洋アフリカ研究学院で入学前の語学研修コースを受けた」との記載も誤っているものです。
ぼくとの論争になった時点では堀口英利さんの最終学歴は「高校卒業」だったにも関わらず。これらの「大学名だけ」を記載するのは誤解を誘発するのではないでしょうか?
以下の声明においても同様です。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n5f32c8dc49be
>当時はロンドン大学 東洋アフリカ研究学院の教養課程に在籍していて、キングス・カレッジ・ロンドンへの入学を予定していました。したがって、両校の校名をSNSのプロフィールに記載することに正当な理由があります。また、日本人の大学生であれば概ね高校を卒業しているケースが大半であり、わざわざ「高校を卒業した」とは記載しなくても良いでしょう。
何度も繰り返しますが、ぼくの調べる限りIFCは大学入学のためのプレコースであり、大学の教養学部ではありません。
>教職員でなくとも、学生がプロフィールに学校名のみを記載することは日本でも英国でも一般的であり、そのような慣例に従って、「キングス・カレッジ・ロンドン」と「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院」とプロフィールに記載しています。
ですが何度も繰り返しますが、IFCは教養課程ではなく、また当時堀口英利さんはキングス・カレッジ・ロンドンの学生でもありませんでした。
上記の一文は言い訳にもなっていません。
にもかかわらずFacebookには東洋アフリカ研究学院に「入学」「卒業」と書いています。これは事実ではない、ということです。



そして堀口英利さんはキングス・カレッジ・ロンドンに9月から在籍しているのが事実と
としてもそれ以前にプロフィールに大学名だけを記載したことに対する言い訳にはなっていません。「ロンドン大学の方から来ました」、と揶揄されても仕方ないのではないでしょうか。
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC
堀口英利さんは昨年8月までキングス・カレッジ・ロンドンに「所属」していませんでしたよね?
堀口英利さんは隅田金属日誌に対して反論しています。
隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2020年09月01日付ブログ記事『ホンモノにあるべきスットコドッコイ感がないんだよねえ』およびTwitterアカウント「MONSIEUR Kiyo-Tani 防衛経済研究所」による一連のツイートに関する声明
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
>私がキングス・カレッジ・ロンドン(King's College London)の学生であることを示せば事足ります。
そこで、本記事において、私の在籍証明書を公開いたします。
さて、この隅田金属日誌は9月1日の投稿です。これが堀口英利さんを揶揄したものではないとぼくは思いますが、堀口英利はそう思い込んだようです。
ですが、堀口英利さんがキングス・カレッジ・ロンドンに入学したのは9月です。堀口英利さんが「在学証明証」と強弁している「入学許可証」には9月26日在籍開始と記述しています。

つまり、ぼくとの論争やこのブログの時点では堀口英利さんは「高校卒業者」でしかなかったわけです。
ですが、ツイッターのプロフィール欄では「キングス・カレッジ・ロンドン」と書いています。それが「入学予定」とかでもありません。
堀口英利さん流にいえば「所属」していなかったわけです。
ところが堀口英利は9月以前でも「本学は」と書いておられました。
入学許可がでただけで、そこの大学生とは普通はいいません。例えば慶應義塾大学から合格通知が来た日に、「ぼくら塾生はさあ」とかドヤ顔していたら在学生やOBからおととい来やがれ、と言われるでしょう。
仮に件のブログが堀口英利を揶揄したものであっても、プロフィールに大学入学のための1年のプレコースに在籍しているだけにも関わらず、ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院「キングス・カレッジ・ロンドン」とだけ書いていたのは誤解を誘うことになります。
普通であればロンドン大学 東洋アフリカ研究学院のIFC在籍中、「キングス・カレッジ・ロンドン」入学予定と書くでしょう。
何故かこの頃のツィートは削除されておりますが。
この疑問を公開質問状として出しました。
堀口英利さんへの公開質問状その2
堀口英利さんは東洋アフリカ研究学院(3年制大学)を卒業したんでしょうか?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_4.html
これに対して堀口英利さんは以下の声明を出しております。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nf1f6bb6035f9
>ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院への敬意を込めて、在籍していた証としてSNSでのプロフィールに「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院」の文字を入れています。
>なお、Facebookで「卒業」と記載されているのは、「卒業しましたか?」のチェックボックスにチェックを入れないと「中退」と表示されてしまう仕様の対策です。おそらく、一般に「修了」と呼称される大学院でも「卒業」と表示されてしまいますから、私ではなくFacebookの運営会社に質問なさることを提案します。
>私の最終学歴は「キングス・カレッジ・ロンドン(King's College London) 社会科学・公共政策学部(Faculty of Public Policy & Social Science) 戦争学科 (Department of War Studies) 戦争学専攻 学士課程 入学」です。キングス・カレッジ・ロンドンもロンドン大学 東洋アフリカ研究学院も、ともにロンドン大学(University of London)を構成するカレッジであり、本件ブログ記事における「ロンドン大学に入るために、そのカレッジの一つである東洋アフリカ研究学院で入学前の語学研修コースを受けた」との記載も誤っているものです。
ぼくとの論争になった時点では堀口英利さんの最終学歴は「高校卒業」だったにも関わらず。これらの「大学名だけ」を記載するのは誤解を誘発するのではないでしょうか?
以下の声明においても同様です。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n5f32c8dc49be
>当時はロンドン大学 東洋アフリカ研究学院の教養課程に在籍していて、キングス・カレッジ・ロンドンへの入学を予定していました。したがって、両校の校名をSNSのプロフィールに記載することに正当な理由があります。また、日本人の大学生であれば概ね高校を卒業しているケースが大半であり、わざわざ「高校を卒業した」とは記載しなくても良いでしょう。
何度も繰り返しますが、ぼくの調べる限りIFCは大学入学のためのプレコースであり、大学の教養学部ではありません。
>教職員でなくとも、学生がプロフィールに学校名のみを記載することは日本でも英国でも一般的であり、そのような慣例に従って、「キングス・カレッジ・ロンドン」と「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院」とプロフィールに記載しています。
ですが何度も繰り返しますが、IFCは教養課程ではなく、また当時堀口英利さんはキングス・カレッジ・ロンドンの学生でもありませんでした。
上記の一文は言い訳にもなっていません。
にもかかわらずFacebookには東洋アフリカ研究学院に「入学」「卒業」と書いています。これは事実ではない、ということです。



そして堀口英利さんはキングス・カレッジ・ロンドンに9月から在籍しているのが事実と
としてもそれ以前にプロフィールに大学名だけを記載したことに対する言い訳にはなっていません。「ロンドン大学の方から来ました」、と揶揄されても仕方ないのではないでしょうか。
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC
この記事へのコメント
>退職金5,000万円といっても、残り25年生きるとして年間で200万円。
>何をどう計算したら年間200万円で贅沢三昧な生活できるのか理解できません。
上級職なら年金は年300くらいはいく。
大石せいせ曰く公務員は堅実なので、普通はそれなりの保有資産あるので、結構贅沢できますよ、贅沢は個人によって違いますが。
意図的に事実を曲げてるような感じですね、この子w