防衛大臣記者会見大臣会見令和2年12月8日(火)での質問 記者クラブは民主主義と国民の知る権利の敵

岸防衛大臣記者会見大臣会見令和2年12月8日(火)でのぼくの質問です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/1208a.html

Q:今の件について追加でお尋ねしたいのですが、そもそも防衛省・自衛隊で医官の充足率がかなり低いです。その低い医官を自衛隊病院等の病院に集約している、つまり部隊での医官がほとんどいないという現状があると思うんですが、これで部隊での感染対策は万全なのでしょうか。もう一つ、11月にある予定だった朝霞駐屯地での予備役の医官らの訓練が中止になったんですが、これは大阪等から支援をしてくれと頼まれている状態で、現場の医者であったりとか、看護師である予備の自衛官を、訓練で拘束するというのはどうなのでしょうか。これは例えば、一時的に中止にするとか、お考えはありますでしょうか。

A:予備自衛官に対する訓練というものは、予備自衛官としての資格にも関わることですから、これを行うということは重要なことであると思います。一方で、大阪、北海道からの医療のひっ迫状況、こうしたことに対してできるだけの対処をしていきたいと思いますが、先ほども申しましたとおり、自衛隊としても人材というものは、かなりひっ迫している状況ですから、その中でできる限りの対応をしていきたいというふうに思っています。

自衛隊では医官、看護師などメデック要員が不足しています。彼らを自衛隊病院に集約しているので、基地、駐屯地、護衛艦では殆どいません。基地や駐屯地では薬剤官が鎮痛剤や胃腸薬を渡している程度です。果たしてこれで平時の健康管理、また戦時に戦えるのでしょうか。防衛省は間に合っているとはいいますが、それは平時でのお話。
今回のコロナのような事態、あるいは戦争が起きたときは処置なしです。衛生要員はたりているんだ、という大本営発表はやめて、事実を納税者に説明し、然るべき充足策をたてるべきです。

Q:先日質問した件なんですけれども、ちょっと大臣の方に意図が伝わってなかったような気がしますので、もう一度質問させていただきます。浄水器とか、液体酸素の航空機への搬入とか、それらを含めてなんですけれども、諸外国では軍隊が当然任務を達成できるということが、自衛隊の場合、法律が妨げとなって達成できないという状態になるんですけれども、この場合、大臣は法律を守るために隊員や国民を見殺しにしてもいいというふうにお考えでしょうか。

A:個別具体的な状況について、私も細かく承知をしているわけではございませんが、やはり、国民の命を守っていくこと、これは究極的な我々の使命であるというふうに考えております。

Q:ですからあの、国民の命を守るためには、実際問題、現場の指揮官達は違法行為を行わななきゃいけないわけですよ。それは、以前の小泉内閣のときに国民保護法であるとか有事法ができてだいぶ改善したんですけど、まだまだそういう法の不備が多いと思うんですけれども、これを放置するってことは、文民統制とか法治の放棄につながるかと思うんですが、それを防衛省として一つ一つ潰していこうというようなお考えはございますでしょうか。

A:一つ一つですね、状況に、現状に合わないこと、こういうこともあるかと思います。こうしたことは、現状に合わせて変えていかなければいけない部分もあると思います。これは防衛省だけで対応できる部分ではないかもしれませんが、一つ一つ解決に向けて前に話を進めていきたいと、こういうふうに思っております。


ズバリ回答はできませんよね。
現状では法と法治、文民統制を尊重、するのであれば任務を放棄、あるいは隊員や国民を見殺しにしろ、ということですから。

小泉内閣以来の内閣でこの問題に真摯に向き合って政権はありません。
栗栖統幕長解任事件の懸案ですが、我が国の政治家には法治や文民統制の尊重という意識が欠けているか思います。


Q:ライフサイクルコスト報告書というのがですね、平成26年まで発行されていたんですね。これは、主要装備のライフサイクルコストをブレイクダウンして報告しているものなんですが、それが26年以降止まっているんですよ。これを例えば、なぜ止まっているのか、やめてしまったのか。また、これを復活させるというお考えはございますでしょうか。

A:その点についてはですね、事務方にお問い合わせをいただきたいと思います。

これは事務方が答える質問ではありません。情報開示が後退しているわけで、納税者に対する情報の開示、説明責任を果たしているとはいえません。
これはすぐれて政治家であり、文民たる大臣の所管すべき話です。
情報開示ぐらい同盟国である米国を見習ってほしいと思います。


Q:海自がですね、2009年に海上自衛隊抜本改革の実施上の方針というのを発表しておりまして、端的には人手不足を何とかしようということで、これをですね、平成26年までに90%以上に回復する、護衛艦隊部隊の充足率については、平成26年度までに90%以上に回復するという目標を掲げていたのですが、これは達成できたのでしょうか。

A:細かい数字についてはですね、海幕の方に問い合わせていただければと思います。


これは午後にあった海幕長の会見で、海幕長は目標は達成したと仰っていました。であれば何で海賊対処で護衛艦の乗員を掻き集めなければならないのか、また乗組員の不足が極めて深刻なのでしょうか。この件は引き続き調べて行こうと思います。



Q:それからですね、防衛省が記者会に部屋を貸しているという根拠がですね、「行政財産を貸し付け又は使用を許可する場合の取扱いの基準について」というとこに書いているんですけれども、これで新聞記者室と書いてあるんですけれども、この場合の「新聞記者」というのはどういう定義なんでしょうか。

A:ちょっとすみません。事務方にお問い合わせいただければと思います。

Q:その賃貸の場合はですね、これは行政財産の公共性に反する以下の場合は禁じるとあるんですけれども、「特定の個人・団体・企業の活動に行政の中立を阻害して支援する」っていうことが書いてあるんですけれども、これ、記者クラブって、正にそうなんじゃないでしょうか。違いますか。

A:ちょっとこれもですね、事務方に問い合わせいただければと思います。

Q:法律とかじゃなくて、報道の自由に対する根源的な考え方だと思うんですけれども、ご存知のように記者クラブがですね、記者会及びレクチャー、視察旅行、勉強会などをほぼ独占させているわけですね。これっていうのは、なぜそれを独占しているかっていう法的な根拠はまったくないわけですね、自分達が偉いからっていう主張だと思うんですけれども、それって、白人の人種差別者が俺たちは白人だから偉いんだ、有色人種だから偉いんだっていうのと同じようなロジックのように、我々非会員からは感じられるんですけれども、違うんでしょうか。

A:今、挙げられた例について、私、中々同意は致しかねるんですが、そういうことも含めて、この場ではなくて事務方ともお話をいただければと思います。

Q:大臣のお考えを伺いたいんです。しかも、2015年のですね、安倍内閣時代の今の菅総理がですね、北京での取材に関して、産経新聞が除外されたことに関して、記者の扱いについては平等に行うことは民主主義国家として当然だというふうに談話を発表されているんですけれども、であれば、記者クラブの独占ていうのはおかしいんじゃないんでしょうか。

A:記者クラブの自体の活動についてはですね、記者クラブの方でお答えをいただければと思います。

Q:ですから、記者クラブ以外の媒体とかですね、フリーランスをちゃんと参加させるっていう方式ってのがですね、普通に考えたら、世の中の報道の自由の担保になると思うんですけれども、それをやってないから、世界的にも日本の報道の自由度はいつも低いというふうに批判されているかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

A:そういうことも含めてですね、事務方にもお問い合わせをいただければと思います。記者クラブに、フリーランスの方々の参加についても今、事務方で調整をしているところだと思います。そういうことを踏まえてからの質問としていただければと思います。

>有色人種だから偉いんだ
これは有色人種よりも偉いのだ、の誤りですね。

常識的に考えれば、報道の代表を僭称する記者クラブに取材機会を独占して他の媒体やフリーランスを排除する権利はありません。これは民主国家に置いては当たり前の話です。

これが差別主義、報道の自由、国民の知る権利の敵でしかありません。

記者クラブメディアは偉そうに米国の個人差別を批判する報道をしていますが、強姦魔が殺人犯を批判しているようなものです。

また大政翼賛的な記者クラブは先の戦争を引き起こした責任もあります。
農業もそうですが、利権を囲い込んでそれで食っている業界は衰退します。それは記者クラブも同じです。新聞は発行部数が激減し、テレビは視聴者が激減しています。ですが、記者クラブは、だからこそ記者クラブ利権にしがみつくのでしょう。それは益々これらのメディア離れを加速させるでしょう。

このような記者クラブの体質が安倍政権という怪物を生み出しました。記者クラブは「餌を与えないぞ」という恫喝に無力でした。それが長期の安倍政権を支え、安倍政権は統計を改ざんし、公文書を破棄し、報道にはまともに取り合わないにも関わらず、長期政権となりました。

何度でもいいますが、記者クラブは民主主義と、国民の知る権利の敵です。

さて、午後の海幕長会見では以前、記者室の掲示を巡って揉めた共同通信記者、石井暁君と悶着がありました。

共同通信社、防衛担当石井暁記者の記者クラブ非会員に対する嫌がらせに抗議する。
https://kiyotani.at.webry.info/202011/article_3.html
海幕長会見はこれまでぼくが出た限り、いつも閑散として満員になったことはありません。そこで隣の席にバッグを置いていたわけです。
会見終了後になって、石井暁君が、満員だった席に荷物を置くのは非常識だと文句をいってきました。ですがぼくは前の方に座っていて、後ろの方がいっぱいかどうかなんてわかりません。
であれば、会見前に荷物をどけろと一言言えばいい話です。

石井暁君はそんなことも言えないほど、小心なんでしょうかね。一体どこの深窓のお嬢様ですか?
そうであれば記者に必要な資質を欠いていると言わざるを得ません。まして大臣や幕僚長に問題点を執拗に追求するなんてできないでしょう。

IMG_7153.jpg

おそらくは大臣会見でのぼくの記者クラブに対する質問に対して腹を立てての物言いでしょう。

ああ、なんて小さな人間でしょう。


共同通信の 水谷亨社長、いったいどういう社員教育しているんでしょうかね?
まあ、この程度の人が編集委員になれるわけですから、記事のレベルには納得してしまいます。

で、防衛記者クラブに当てた、石井暁君による嫌がらせに対しての謝罪は未だに黙殺されています。

本来記者クラブの問題は社会派の皆さんに任せて、細々とやっていくつもりでしたが、石井暁君の敵対的な態度もあり、これから最重要テーマの1つとして追求していくことになるでしょう。ぼくは蛇以上にしつこいですからね。

それから石井暁君は来年で定年退職のはずです。行状みていると再雇用は難しいのではないでしょうか。であれば石井暁君が記者クラブ風をふかせられるのは後少し、ということになります。

果たして共同通信の名刺がなくなっても、取材ができるんでしょうか。他人事ながら気になります。

ああ、それから石井暁君、還暦近いおっさんが仕事で白いソックスというのはどうかと思いますよ。JKじゃないんだから(笑

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この記事へのコメント

通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月09日 15:05
法律関連は自衛隊は例外っていうようにすればいいと思うんですがね。
しかし、医官の不足、どうしたものでしょうか
偽陸士
2020年12月09日 17:26
清谷様。

記者会見お疲れ様です。

今回も大臣は具体的かつ明白な現場の問題点を、清谷様から質問されても事務方や記者クラブに聞いてくれの一点張り。

しかもコロナや災害派遣がらみの待ったなしの課題の筈です。
法改正の具体策は事務方ですが、するしないは政治家の領分です。
政治家がビジョンを示さなければならないのにそれをしない。

こんな大臣なら机にハンコだけ置いといて、役人に勝手に押させておくだけ宜しいのではと思います。

それにしても一番最悪な問題はコロナでもメディカルスタッフの不足でも法規制でもありません。
国民が無関心で記者クラブに眼を向けないものだから、政治家も大手報道機関がやるべき事をしない。

記者会見も偽物JKでなく本物のJKに任せても良さそうですね。
Goodman80
2020年12月09日 18:08
米国がF-22の最生産の見積もりを行った模様。再生産にかかる費用はF-2後継機開発費用の5倍、機体単価はほぼ同じ。
Study On Restarting F-22 Production Has Finally Arrived, Here's The Verdict
https://www.thedrive.com/the-war-zone/11728/study-on-restarting-f-22-production-has-finally-arrived-heres-the-verdict
再生産に掛かる費用を日本、オーストラリアとイスラエルを引き込めば米空軍の負担分はかなり軽減されるので、アビオニクスのアップデートも含め、ごり押ししてくる可能性も高いのではないでしょうか。F-22の調達を熱望していた空自なら飛びつきそうな気が。
Goodman80
2020年12月09日 18:14
すいません、5倍と言うのは再生産に必要な費用では無く、総調達費用だったようです。再生産に必要な金額はF-2後継機の開発費と同程度の模様。
1919213
2020年12月09日 20:45
医官というわけじゃないですが看護師でも資格はあるが現場に立てない人はそれなりにいるようです。
そこでですが、例の民間防衛組織に医療訓練施設を設けた上で有資格者に訓練を提供するのはどうでしょうか?
彼らに登録して貰い人材バンクとして活用する。
彼らの中にはプレッシャーに押しつぶされたり激務が嫌になって辞めた人も居ます。
知人が看護師なんですが実際にオペ室なんかに入ると相当にプレッシャーを感じるそうですし鉄火場ゆえに語気が荒くなる事もあるそうです。
そういった中でやっていると一人前になる前に辞める方もいるそうです。
私としてはそういったモノは反復演練をする事と綿密にAARをし建設的に意見を出し合い修正を重ねることである程度は良くなる物と思います。
それ故に、公的な医療人材のリザーブを作って訓練施設を提供する事は復帰を促す一助になると思います。

また、それらの人材にもグレードを付けて派遣した際に齟齬が出ないようにしておけば相手も納得して活用してくれるかもしれません。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月09日 21:56
19190213さん
久しぶりと言いましょうか。まあ民間防衛組織に訓練を設けるのはいい案かもしれません
やれやれ
2020年12月09日 22:21
Goodman80さん、
LMもF3への提案でF22+F35=F3としていますからね。
日本もそうですがオーストラリアもF22欲しいと言っており
米国もF22のアップグレード欲しいという話で意気投合できればこの案は輸出込みで進むかも知れません。というか個人的な意見ではそうなるのではないかと思っています。そうすれば米国が開発費や設備費が最小で他の国に肩代わりさせれば比較的安くアップグレード版のF22を入手できるからです。
後は米空軍と議会がどこまで本気かという事にかかってくるでしょうね。
間違っても日本主導でのF3は無いと考えています。
正直日本のレベルが低すぎて実現不可能な案件だと思います。ほぼ米国他におんぶに抱っこならF22アップグレード再生産の方が余程現実的ですから。それでもLMは相当苦労するでしょうけど。
偽陸士
2020年12月10日 00:02
19190213様。

メディカルスタッフ向け人材バンク兼訓練課程。

良いですね。

ただ民間防衛隊より野戦衛生軍として独立させる。
そこから陸海空自衛隊や民間防衛隊に派遣し、得られた戦訓を蓄積しカルテもそこで一元管理するのが良いと思います。

あと警務隊も行政上は防衛省の所属にしておき、指揮監督は法務省にするのも良さそうです。
19190213
2020年12月10日 01:08
偽陸士様
警務隊は犯罪捜査の他に、交通統制という任務もありますからね。
例えば部隊の誘導、場合によっては落伍兵の収容、脱走兵の収容、そして現代ではあんまりやらないですが交通標識の破壊や偽装(ただし、GPSも狂わせる事ができるので場合によってはワンチャンス)。
他で言えば捕虜関連ですかね。

そういう意味で言えば交通統制は特に部隊と密接に絡まないといけません。
交通統制を加味すると本来は警察庁隷下が好ましいんですが、自衛隊と警察庁ってのは色々あったらしいので中の人的には多分猛反発するだろうなと思い法務省かなと・・。
それに憲法絡みの事案でストッパーとなり得るのかと言えば法務省の方が好む領分と思いますので高度な政治捜査なんかを加味するとそっちの方が良いのかなと・・素人考えですが。
一部の行政実務は確かに自衛隊とやった方が良いかもです。

これは意見が違ってしまうのですが、官製医療バンクで言うとしたら民間防衛組織(仮)の中でやった方が良いのかなと思うのです。
ここで指す多くの元医療従事者というのは決して意欲的でバイタリティ溢れる人材という訳ではないんです。
ここで大切なのは参加する敷居の低さが重要なんです。
それを自衛隊や防衛だの入ってくると敷居が高くなってしまう。
医療野戦軍は別が良いです。寧ろ入口になればいいい位です。


余談
さらに言えばですが、ここで参加する方だって平時は仕事をしたり家庭で子供を見ている訳ですから最低でも子供預かる施設や可能ならば代替人員を差し出す仕組みを作らないといけません。

本邦の非常に悪い所は契約に構成員を配慮したものを設けず義務を盾に当人を搾取し過ぎる処です。
これは予備役に対してもそうですし場合によっては自衛官家族に対してもそうです。
登録された方に対しては利益が享受できるようにするのと不利益を被って二度とやらんと愛想をつかれないようにしないといけません。

コロナ禍で出動した予備役(医療系)の方は色々と不利益を被ったようですし、そこはカバーしないといけません。

311の時もそうでした。
我々公的機関が助けた市民・・・学童を避難した先で放射能と蔑み虐めた例もあります。
コロナでも医療従事者に対して忌避する事例がありました。
恐らく自衛隊が防衛の為に殺傷をしても彼ら国民は用が済めば穢れとして扱うかもしれません・・。
穢れの文化由縁で差別をしているのかもしれないと勝手に思っているのですが・・・もしそうならばそう言った風評被害からも参加してくださった方々を守らないといけません。

生活面で保護するのと名誉として保護する両面が必要かと思います。我々皆が専門性が違うのですからカバーし合えるはずだと想ってやみません。
Goodman80
2020年12月10日 09:14
やれやれさん
米国でもF-22の劣化が急速に進んで問題になっている様なので、先の見えないデジタルセンチュリーを考えると、F-22の近代版の生産が現実的です。防衛省の発表したF-3の開発スケジュールでは新規の開発など全く無理で、空自はこの線で考えていたものと思います。F-22の再生産はイスラエルも米国に要求しており、4カ国で再生産の費用を分担すれば米空軍も議会の説得は容易になります。
三菱に開発能力など元々無いので、既存の機体に協力会社のレーダーや電波吸収塗料等を組み合わせて、上手に纏めるのが精々です。米国もそれは熟知しているので、F-2の時と同じように強権を振りかざし、日本政府に言う事を聞かせるのは簡単でしょう。無能な防衛省(三菱)が日本主導など最初から無理だったのですから。
マリンロイヤル
2020年12月10日 12:04
>>石井暁君は来年で定年退職のはずです。


最後の仕事がフリーランスへの嫌がらせですか(笑)情けないヤツだ。
偽陸士
2020年12月10日 15:27
19190213様。

>穢れの文化由縁で差別をしているのかもしれないと勝手に思っているのですが・・・

これは自分もムカついてます。
人民解放軍以上の難敵であり、危機管理の最大の障害です。

先の大戦で敗北し占領されたまでは、何処の国の歴史にもありがちですが、占領軍が余りに寛大だったため日本人が敗北など大したこと無いとたかをくくる様になりました。
これも悪影響を及ぼしているように見えます。
Goodman80
2020年12月10日 19:51
アルメニア首相がトルコやイスラエル製のUAVに対するロシア製の電波妨害機器の批判をしている模様です。
アルメニア首相が批判、ロシア製電子戦装置はUAVに対して役に立たない
https://grandfleet.info/european-region/russian-made-electronic-warfare-equipment-is-useless-against-armenia-uav/
唯、ロシア製の短距離SAMについては評価しており、此れからの兵器開発に影響が出そうです。まあ、時代遅れの自衛隊には全く関係の無い話なんですが、世界中の軍関係者は情報の収集に目の色を変えて頑張っている事でしょう。アゼルバイジャンでトルコやイスラエル製のUAVを使いこなし、トルコ製の電子兵器でアルメニアのUAVやレーダーを無効にして、ほぼパーフェクトに勝利した用兵はこれからの時代を先取りしていますから。
Goodman80
2020年12月10日 19:51
アルメニア首相がトルコやイスラエル製のUAVに対するロシア製の電波妨害機器の批判をしている模様です。
アルメニア首相が批判、ロシア製電子戦装置はUAVに対して役に立たない
https://grandfleet.info/european-region/russian-made-electronic-warfare-equipment-is-useless-against-armenia-uav/
唯、ロシア製の短距離SAMについては評価しており、此れからの兵器開発に影響が出そうです。まあ、時代遅れの自衛隊には全く関係の無い話なんですが、世界中の軍関係者は情報の収集に目の色を変えて頑張っている事でしょう。アゼルバイジャンでトルコやイスラエル製のUAVを使いこなし、トルコ製の電子兵器でアルメニアのUAVやレーダーを無効にして、ほぼパーフェクトに勝利した用兵はこれからの時代を先取りしていますから。
19190213
2020年12月10日 21:14
偽陸士様
同感と言えば同感ですが私はあきらめました。
所詮人は当事者にならなければ痛みを理解できない生き物だと。
それ故に、私達は機械であるべきだとも思いましたね。
我々は国民の負託を受けて殺しをする。
つまり、クラウゼビッツのいう戦争の三位一体でいう暴力性つまりは殺意や憎悪は彼らの領分です。
彼らが如何に自らの手を綺麗だと誤認しようがその手は間違いなく他人の血で汚れているのですよ。
彼らがのぞんだから装置として実行したに過ぎないのです。
少なくともクラウゼビッツは大昔、それも大戦がはじまる前に気が付いていた訳です。
本邦における所謂平和教育をおままごとに過ぎません。
如何に戦争が苦しく邪悪な事だろうとも生き残りからは主観的な視点でしか語られませんし情緒的なものになってしまう。
何故学術的なアプローチを折角の教育に取り入れないのかと疑念に思います。折角の先駆者がいるのに。
それ故に自分たちの手が汚れておらず綺麗な物と誤認しているのでしょうね。

汝隣人を愛せよとは言いますがこの言葉の言いたい所は、他人の綺麗な所を見つけて好きになりなさいではなくヒトという業の深い生き物の全てを許容しないさい・・清濁併せ吞みなさいと言っているように聞こえてなりません。

清濁併せ吞む・・人の歴史は血の轍を残し続けています。それを見て備えなければ轍になるだけです。
それを彼らが選ぶというならばそれでも良いのです。
私達は付き合う必要性なんてない。
この国には共同体を守る義務なんてありはしないのですから。
一等陸士4号俸
2020年12月10日 21:55
よし!共同通信に抗議しよう。
偽陸士
2020年12月10日 23:04
19190213様。

>汝隣人を愛せよ

人は出来もしないことを御題目にする。
これは自分の好きな山師 松藤民輔の言葉です。

官の立場なら機械に徹すべきですが、意見を求められれば話は別と考えています。
あくまでも組織の見解では無いと断ってはいますが。
KU
2020年12月10日 23:09
<独自>3次補正 外交・防衛に5000億円 在外邦人支援などコロナ対策

http://www.sankei.com/smp/politics/news/201210/plt2012100045-s1.html

相も変わらずな補正予算での正面装備のお買い上げorz。輸送支援なら何もC-2でなく、もっと小型で安上がりな機体でも良いでしょうにねえ。C-27JとかC-295とかKC-390とかとか。おまけにP-1の関連経費...アレなシステムを取り換えるための経費とか?それこそ、概算要求に計上すべき案件ですよね。それでも仲良しこよしなクラブ加盟社の皆さんは、誰一人突っ込まないんでしょうね。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月11日 00:47
KUさん
あるいはハーキュリーズやスーパーハーキュリーズですかね?
んー、どちらも大きいですかな?

偽陸士
2020年12月11日 01:12
KU様。

> <独自>3次補正 外交・防衛に5000億円 在外邦人支援などコロナ対策

P-1やC-2が補正とは・・・

医官と衛生兵の育成に廻して欲しいものです。

P-1やC-2もその内、アフロディーテ作戦かガイエスブルク要塞よろしく、敵にぶつけて終わるんじゃありませんかね。
Goodman80
2020年12月11日 07:35
自衛隊のAH-1Sの交換の話はどうなったのでしょうか。最近余り話を聞きません。ヘリ空母からの運用を考えればAH-1Zでいいんじゃないでしょうか。
凄いぞ米海兵隊の新攻撃ヘリAH-1Z「ヴァイパー」ほぼ新造でも「AH-1Wの改修です」ナゼ?
https://trafficnews.jp/post/102651
もう、AH-1Sの時代はとっくに過ぎているのに、予算はちゃんと使ってほしいものです。縮小される国内生産を縦三と横三に集めようとしている感じです。真面な物を造れず、いたずらに高価な欠陥品を少数運用する部隊の苦労を考えない装備局など早く滅びてほしい物です。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月11日 11:28
Goodman80さん
確かにいい加減新しいヘリを考えなくてはいけないわけですが、清谷氏はヘリは攻撃専用よりも偵察にも使用できるよう、BK117見たいなヘリやCOIN機を勧めていたわけですが
Goodman80
2020年12月11日 13:24
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)さん
COIN機の速度、軽武装では自衛隊では使う用途が有りません。購入するなら中古のA-10でしょう。BK117程度の速度、センサ性能等では中型のUAVより劣るので危なくて使えません。AH-1Zなら揚陸作戦の支援にヘリ空母や揚陸艦から運用出来るので購入の必要は有ると思います。
Goodman80
2020年12月11日 19:03
韓国軍がドローン開発に対し、民間主導で開発納入を行わせるようです。開発スピードが異様に早いドローン開発には極めて懸命な契約方法と思います。
小銃を備えたドローン? 韓国軍、国産の自爆型や攻撃用UAV導入に着手
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/south-korean-army-begins-to-introduce-self-destruct-type-and-attack-uav/
レベルの低い官僚と民間が他国兵器の真似だけして開発、完成したころには完全な時代遅れを少量装備させる防衛省とは、正反対の契約方法は、先見の目の有る国家にとって、此れからの兵器の開発に取り入れられていくのではないでしょうか。
偽陸士
2020年12月12日 16:08
Goodman80様。

確かにAH-1Zは4個飛行隊程、離島や対テロで必要と思われます。

ただそれ以外は小口の輸送連絡はBK-117、対地攻撃は練習機兼用でターボプロップ機かLIFT機で住み分けで良いのでは?
Goodman80
2020年12月12日 20:40
偽陸士さん
汎用のヘリとしてはUH-72と同系列のBK117は使い易いかもしれません。唯、COIN機程度の性能では国内での自衛隊任務で使う用途が有りません。海外へ自衛隊の軽攻撃ヘリや航空機が使用されることは考えられず、必要性が感じられません。逆にA-10やSu-25の様な重攻撃機なら国内での活躍の場は多いでしょう。
偽陸士
2020年12月13日 11:07
Goodman80様。

coin機では役不足となると後はM-346かT-7Aの攻撃機型になりますかね。

流石にA-10は機体が古いので。

ただF-22の再生産に比べればA-10再生産の方が良いかなと思えます。