岸防衛大臣記者会見令和2年12月4日(金)での質問。 三密ぶら下がり取材は相変わらず

岸防衛大臣記者会見令和2年12月4日(金)でのぼくの質問です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/1204a.html


Q:11月22日にNHKの番組で「突撃!カネオくん」というのがありまして、そこで陸上自衛隊の浄水セットが紹介されていたんですね。その時に隊員の方がおっしゃっていたのが、このセットは、浄水は完璧なんだが、水道法の規制で、飲料水には使えないと、だから風呂にしか使えないということをおっしゃっていたのですけれども、こういうのは非常に問題じゃないのでしょうか。例えば、熱中症で隊員が死にそうだとか、喉が渇いて国民が死にそうだという時に、水道法の規制があるのでこれ飲ませられませんとつっぱねるのでしょうか。

A:すみません。テレビ番組を拝見しておりません。個々の質問についてはまた事務方にお問い合わせいただければと思います。

Q:実際ですね、実はこれは衛生部隊とか補給部隊の関係者に聞くと、現場では飲んでいると、さらに脱法行為をしているということなのですよね。これはあの、小泉政権の時に有事法、国民保護法でずいぶん自衛隊に関する法律変わったと思うんですね。例えば、野戦病院は持っているけど使っちゃいけないとか変わったりとかしたのですけれども、まだまだそういう規制がいっぱいあるんですけれども、こういう法令による無意味な規制というのを防衛省もしくは菅政権として、直していこうという御意思はございますでしょうか。

A:法令の一つ一つが無意味であるということはないと思いますけれども、そういう規制によって本来果たされるべき機能が阻害をされているという状況については常に目を配って、改善できるところはしっかり前に進めていければと思います。

Q:関連してもう一つなんですけれども、自衛隊機で患者なんかの搬送の時に液体酸素を使えないという状態があるんですね、つまり、液体酸素を使うとこれもまた違法状態になってしまうということで使えない。ということは、軽症者は航空搬送できるけれども、重傷者は搬送できない。実際の現場では機長とかの判断でその辺は運用しているらしいのですけれども、その辺やっぱりこう、法的なちゃんと裏付けがないとですね、救える命も救えないかと思うのですけれども、これも含めて検討していこうということは、お考えになりますでしょうか。

A:今おっしゃられたようなことは、事実関係を承知しておりません。また事務方にお問い合わせをいただければと思います。

これは大変重要な問題です。岸大臣がそこまで認識されているかはしれませんが。
かつて栗栖統幕議長が有事に今の法制では戦えない、その際は超法規措置を取らざるをえないと発言されて解任されました。

我が国では軍隊では問題なく活動できることも、自衛隊が軍隊ではなく単なる行政機関であるために多くの法的制約を受けています。
つまり自衛隊の現場では戦時において戦いに勝つ、あるいは国民を守るために責務を果たそうとすると「犯罪者」になるケースが多い。
法令を守れば国や国民を守れない、破れば犯罪者になる。
このような判断を現場の指揮官に委ねてきました。

率直に申し上げてこんなものは文民統制でも法治国家でもありません。

これに手を付けたのが小泉内閣です。小泉政権には毀誉褒貶がありますが、ぼくは有事法、国民保護法を成立させた功績は極めて大きいと思います。
それまでは実戦では蛸壺1つ掘れませんでした。掘る前に地主を探して、補償を決めないといけません。それには何ヶ月も掛かるでしょう。
また野戦病院をもっているのに、病院法違反で実戦では使えません。まるでコントです。

自衛隊、特に陸自は演習地で戦争ごっこをやることがお仕事でした。
これではやることなすこと、現実味がなく観念の世界で遊んでいました。
演習でも「状況」は配置したところから始まります。ところが駐屯地から、配備につくまでの間に色々な法的な問題があり、普通に軍隊として行動すると犯罪者集団となります。

これを現場に暗に脱法しろと期待していたわけです。
与党も野党も実は文民統制や法治に関して実は殆ど興味も関心も、責任もないのが実態です。ぼくはそれでいいのか、と大臣に尋ねたのですが。


ですが、有事法、国民保護法が成立してもまだまだ自衛隊をめぐる法整備は足りません。
それが上記の浄水器や液体酸素の問題です。他にもATVの使用にも制限があります。
装輪装甲車の横幅2.5メートル以下もそうです。これなんぞは「在日米軍は除く」とあります。

本来憲法を改正しなくとも、これらの問題を根気よく潰していくべきです。それは政治の責務であり、また防衛庁から防衛省に昇格し、政策官庁になって防衛省の責務ですが、政治も、防衛省もほったらかしにしてきました。

頭の悪い政治家や評論家は憲法改正すれば問題は魔法のように解決すると素直に思っています。
幼稚もいいところです。憲法改正しても水道法、医師法、薬事法、道路法など個別の法律や政令を改正しなければ今と同じです。ところが勇ましい改憲派に限って、こういう地味な問題を発見して解決するというところに思いが行きません。


ぜひとも岸大臣には認識を新たにしてほしいものです。


Q:今の質問に関連するんですけれども、大臣のおっしゃった運用を検討するという中に、クルー制の導入というのは考えているのでしょうか。クルー制というのは、例えば1つの艦に複数のクルーを用意して、乗員だけが交換するというようなシステムなのですけれども、これはFFMでは今度導入されると聞いております。先日、海幕長に伺ったところでは、既存のイージス艦だと人数が多いからとか、同型艦でも艤装が違うので中々難しいというお話はされていたんですけれども、これはNSCとかそちらの方の代用案の対応ということで、クルー制の導入によって隻数を増やさないということは検討されたのでしょうか。

A:いずれにいたしましても、人員の運用、こういったことも含めて、運用の詳細についてはですね、今後、洋上プラットフォームの形態が固まった段階で更に具体的な検討をしていくということになると承知をしております。


まあ、回答になっていませんね。アショア代案でイージス艦を増勢ではなく、現用の8隻
でクルー制することを検討したか否かです。
海幕長は、現用艦は同型艦でも艤装が異なる、またイージス艦は300名と乗組員が多いからクルー制導入は無理、と仰っていました。ですが、例えばみょうこう、あたごを定期整備時に最終艦に艤装を併せて、なおかつ省力化も行えば決して不可能ではないでしょう。各4隻あたり5チームのクルーにすれば新造艦を作る費用は必要なく、600名の人員増強だけですみます。また艦の稼働率も上がるのでイージス艦を増やすのと同じ効果がるでしょう。
あるいはまや級をもう2隻増やして、4隻としてあたご級と併せてクルー制を導入し、みょうこう級を早期に退役させれば隻数は増えません。こういうことをまともに検討したのか、しなかったならば「専門家」としての見識が欠けているかと思います。


Q:フリーランスの人間が記者会見に参加できるとなって、もう2年近く経っているんですけれども、未だに実現しておりません。これいつ実現するのでしょうか。

A:今、その件についても省内で検討を進めているところであります。

Q:ということは、期間を区切ったりということはないのでしょうか。例えば何年の何月からそれを可能にするとかいう締め切りはないのでしょうか。

A:今のところですね、御指摘の点につきましては検討を進めているところで、何らかの結論が得られましたら公表してまいりたいと。

Q:それでフリーランスの人間を入れるということは、A棟に入れるということは、いろいろセキュリティーの上で問題があるからその解決のためと言われているんですけれども、では、記者クラブの皆さん、個別に身分をちゃんとクリアランスされているのでしょうか。特にテレビ局の場合、テレビのクルーの皆さん、社員ではありませんよね。大きい会社の人間は調べなくても信用できるんだ、フリーランスは信用できないんだというと、これは何か差別のようにも感じるんですけれども、大臣その辺いかがでしょうか。

A:そういったことも含めてですね、今、事務方でも検討を進めているところでございます。速やかにこの検討を進めるよう指示をしております。


恐らくフリーランスの参加をセキュリティにかこつけて妨害しているだけではないでしょうか。やましいところがないならば検討の過程を公開すべきです。

しょせん記者クラブが報道の代表というのは彼が僭称しているだけです。
白人の人種差別者が、おれは白人だから有色人種より偉いのは自明の理であるというようなものです。このようなアパルトヘイトやKKKみたいな組織が取材機会を独占し、政府と癒着しているのは国際的にもよく知られており、未開国家だと批判される所以であります。

これに関しては埒があかないならば法的手段も検討しようと思っています。


Q:複数の医官の方から聞いているのですけれども、防衛省もしくは自衛隊のですね、駐屯地・基地の中での喫煙所がコロナ感染の原因になっているのではないかという指摘があります。例えば、防衛省としてはこれを機に喫煙を促進するとか喫煙所のシステムを変えるとかというのはお考えになっているのでしょうか。

A:一つ一つの現場のことについてはですね、事務方にお問い合わせいただければと思います。喫煙所は一般的に、自衛隊という意味じゃなくて、喫煙所というものがコロナウイルスの感染の場の一つになっている可能性があるということは承知をしております。そうした中で部内の感染予防についてはですね、しっかり取り組んでまいりたいと思います。

これは実は大きな問題です。コロナに限らず、隊員の健康管理のためにも有用です。それはまた自衛官の医療費を抑制することにもなります。禁煙の推進と、喫煙所の設備を整えることはぜひやってほしいと思います。

それからあいも変わらず、大臣と記者クラブは会見後、廊下でぶら下がりをやっています。
彼らにとって会見は「形だけ」であり、寧ろオフレコのこちらがホンチャンの会見でしょう。書かなければ当局に恩を売れますからね。

撮影禁止の場所なのでスケッチしました。一応形だけの対策で、養生テープで此処から先は記者が入るな(はい、お客さんはここまで。踊り子さんにはお手を触れないようにお願いします。みたいな)ことはやっていました。
ですが、記者間の距離は40センチ以下で密集です。であれば大会議室での「ソーシャルディスタンス」ごっこの会見は無意味な「やっているフリ」でしかないでしょう。
まあ、コロナ対策よりも記者クラブとの癒着が官の側も記者クラブも大事なのでしょう。

で、クラスターが発生したら同責任をとるのか見ものです。

IMG_7226.jpg

防衛省も記者クラブも国民を愚弄しています。こいつらがジェーナリスを名乗るならば詐欺です。

Jaoan in Depthに以下の記事を寄稿しました。

イージス・アショア問題の根源
https://japan-indepth.jp/?p=55372



■本日の市ヶ谷の噂■
川崎重工が鳴り物入りで発表した無人コンパウンド・ヘリコプター「K-RACER」だが、社内に殆どUAVの技術者がおらず、殆ど技術は中国製、との噂。

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この記事へのコメント

通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月05日 13:21
自衛隊の法的制約については、在日米軍の例外化ができるなら自衛隊も同じように例外化を進めて行くべきかと。

護衛艦ですが、稼働率を上げても中国に対抗できるのかいささか疑問に思えます。清谷氏的にはどうなんでしょうか?
スタッドレスタイヤ
2020年12月05日 15:30
>ですが、記者間の距離は40センチ以下で密集です。であれば大会議室での「ソーシャルディスタンス」ごっこの会見は無意味な「やっているフリ」でしかないでしょう。
>まあ、コロナ対策よりも記者クラブとの癒着が官の側も記者クラブも大事なのでしょう。

こういうところに防衛省とそれを取り巻く連中の危機意識の低さが露呈されているんですね。
よりにもよって危機管理に一番気を使うべきセクターの人たちがこのザマとは涙が出て来ますよ。不謹慎かもしれませんが、会見に参加している誰かが感染でもしない限りは目が醒めることはないでしょうね。

こちらは全く関係ない話題の記事ですが、見出しの写真を見て呆れてしまいました。今や首相の座を退いた暇人なんですから、こんな囲み取材じゃなくて個別のインタビューをやる時間くらいあるでしょうに。
いっそウィルスが天誅を下してくれれば……と、また不謹慎なことを言いかけてしまいました(笑)

「私が背中向けた段階で言わないで」安倍前首相、「桜」質問にいら立ち
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6378435
キヨタニ
2020年12月05日 15:55
南シナ海で牽制するための小ぶりの空母部隊と潜水艦、無人機の拡充でしょうね。潜水艦はもう少し小型で乗員を少なくしたものとローハイミックス。そうで無いと数を稼げません。クルー制導入は前提です。
あとは政治的に可能であればミサイル潜水艦。通常動力で通常弾頭のSLBM搭載。SLMBは対水上艦対用を開発するのも手かと。発射システムとミサイルはフランスからでも。



>通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)さん
>
>自衛隊の法的制約については、在日米軍の例外化ができるなら自衛隊も同じように例外化を進めて行くべきかと。
>
>護衛艦ですが、稼働率を上げても中国に対抗できるのかいささか疑問に思えます。清谷氏的にはどうなんでしょうか?
Goodman80
2020年12月05日 16:37
在日米陸軍が基地職員の関東地域の外食を禁止したようです。
在日米陸軍、関東平野150キロ圏内での外食禁止――1都3県の人口密集地は「立ち入り禁止」
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20201203-00210813/
基地に通う軍属にも適用され厳しい罰則規定も適用されるようです。
特に東京を中心とした人口過密地域は「立ち入り禁止区域」に適用されています。
これに対して日本政府のご気楽ぶりはどうなんでしょうか?皆さんもこの地域に立ち入らない様にしましょう。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月05日 17:35
清谷氏
>>小ぶりの空母部隊と潜水艦(もう少し小型で乗員を少なくしたものとローハイミックス。)

空母と潜水艦、国産であってもいいでしょうか?それとも。
やれやれ
2020年12月05日 19:55
「防衛省としてはこれを機に喫煙を促進するとか喫煙所のシステムを変えるとか」
喫煙促進ですか?話の流れからすると禁煙かと。

「それが上記の浄水器や液体酸素の問題です。他にもATVの使用にも制限があります。」
まだまだ一杯あるんですね。平時しか考えてないのと
所詮有事は起こらないとの事でなあなあな考え方なのでしょう。
装備もそうですが法整備もアレですね。
きっと憲法を改正してもこの辺は変わらないと思いますよ。
結局意識の差でしょう。起こらない前提で物事を考えていると対応策すら考えないでしょう。それと同じです。

にしても相変わらずの大臣ですな。進化していない。
それにスタッドレスタイヤさんと同じ記事を読んで
安倍の囲み取材の様子を見て直ぐに同じ光景が見えました。
政治家も記者クラブもまるで分かっていません。
いずれ国会や自民党内でクラスタが発生しても
ふーんそうですか、でお終いですよ。
罹るべくして罹っただけ。会食三昧も今まで通り。
自粛?3蜜...密、それ美味しいの?状態ですから。

「川崎重工が鳴り物入りで発表した無人コンパウンド・ヘリコプター「K-RACER」だが、社内に殆どUAVの技術者がおらず、殆ど技術は中国製、との噂。」
やはり...ドローンあるあるですね。
機体は作れても制御部分やソフトは無理だと言うことですね。そう言えばC2、P1には自動操縦や自動離着陸はできるんですかね?現行の旅客機には当然ありますが(空港の設備がCAT3以上が必要)。自動操縦の応用と考えればできそうな気もしますけどね。もっともその辺は米国や欧州からの輸入なのかも知れませんが。
いっそドローンを落札した日立にお願いとかどうでしょう。
他にもドローンやっているベンチャー等と組むとかしないんですかね?

偽陸士
2020年12月06日 00:38
スタッドレスタイヤ様。

>いっそウィルスが天誅を下してくれれば……と、また不謹慎なことを言いかけてしまいました(笑)

彼等に必要なのは電話ボックスでも防護衣でもなく、死体袋です。

そしてラッパのジェリコどころか就寝ラッパです。
2020年12月06日 00:57
清谷様

水道水の水質というのは、24時間体制でかなり厳しく管理されています。
浄水器をバカにするわけではありませんが、
万が一、汚染物質や細菌類が除去できなかった場合、
部隊や住民に大ダメージを与えかねませんので、きちんと水質検査して、安全が確認されてから配布する必要があります。

有事の際には安全が確保された浄水を給水車に積んで配布した方が確実かと思います。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月06日 02:37
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55274451.html

韓国は日本と戦争したら150パーセント勝つそうです。
韓国人ら曰く、
「全軍に郵便とファックスで召集令を送り、全ての郡に召集命令が渡される頃には、もう九州荒らされ、その召集状にはんこを押してまた送って報告する時くらいになると大阪まで荒らされていると思います。」
「戦争が起これば日本は弾薬を継続的に生産し、食糧を継石的に供給しなければならないが、戦争時、ひとまず本土に玄武ミサイルが落ちただけで、生産設備が機能停止します
「我々が有利な条件の一つはミサイル保有が大きな比重を占めるでしょう。日本本土の重要地域は、日本でも本土防御自体が大変なのは明らかな事実です。油類の補給が切れたら、幾ら戦闘機が多くても紙飛行機のレベルなだけで、バンザイ突撃しても不利なのは、誰が見ても日本だと分かる」
「仮にお互い上陸しても、韓国には予備軍の存在で自衛隊には地獄の地になるけど、日本の陸上自衛隊は韓国陸軍に比べてとてつもなく弱い」
「韓国が玄武ミサイルを発射すれば、チョクパリが誇るイージス艦の出航もできずにぶっ壊されるはずです」
だそうです。

Goodman80
2020年12月06日 15:20
防衛省も遅らせばせながら、小型UAVへの対処を開発する様です。
日本が小型UAVを迎撃するためにレーザー兵器開発、実用化は2025年以降
https://grandfleet.info/japan-related/laser-weapon-development-for-japan-to-intercept-small-uavs/
唯筆者が記事の中で、
「ただ日本の場合は所謂「小型UAV=徘徊型UAV(もしくは自爆型UAV)」と呼ばれる兵器の運用経験や戦闘教義(ドクトリン)をもっていなさそうなので、まずは「なぜ戦場で小型UAVが脅威なのか?」を把握するため該当兵器を輸入して研究(どの様に運用すると小型UAVがセンサーに捕捉されにくいのか?など)しないと指向性エネルギー兵器を開発しただけで、小型UAVとどの様に戦うのかがなおざりになりそうな気もする。」
と言われている通り、何処まで真面に調査・検討して開発に結び付けるのか、今迄みたいに「ちゃんとやってます」的な物を開発するのではないか、期待より不安しか望めない防衛省なので長い目で見て行きたいと思います。
キヨタニ
2020年12月06日 17:33
だから衛生や補給関係者は浄水、検査後に薬品添加して「違法」飲用しています^_^


>さん
>
>清谷様
>
>水道水の水質というのは、24時間体制でかなり厳しく管理されています。
>浄水器をバカにするわけではありませんが、
>万が一、汚染物質や細菌類が除去できなかった場合、
>部隊や住民に大ダメージを与えかねませんので、きちんと水質検査して、安全が確認されてから配布する必要があります。
>
>有事の際には安全が確保された浄水を給水車に積んで配布した方が確実かと思います。
KU
2020年12月06日 18:26
>東京五輪「中止」「再延期」が計61%

http://www.47news.jp/news/5575413.html

まともな神経の持ち主なら、そう答えますよね(((^_^;)。

>政府、F15改修で米に減額要求 経費膨張も応じず、大幅遅れか

http://www.47news.jp/news/5575554.html

また、良いようにカモられましたかね。


>海自、潜水艦発射型誘導弾の装備化に関する技術調査を契約

http://jm2040.blogspot.com/2020/12/sub-missile.html?m=1

契約相手方が三菱だし、17式をUSM化する話でしょうか。これで通常弾頭型のSLBMとかSLCMを装備化します!という話なら凄いですけど。
Goodman80
2020年12月06日 19:36
ロシアがトルコのドローン対策用機材を購入する様です。
UAV分野で存在感を増すトルコ、ロシアがトルコ製アンチドローンシステムを購入
https://grandfleet.info/european-region/russia-buys-turkish-anti-drone-system/
「KALKA」は純軍事用のシステムでは無いようですが、ドローン先進国であるロシアでさえも、トルコのシステムは無視できず、購入に踏み切ったようです。このシステムは世界中からオファーがあり、これから納入先が増えて行くと思われます。世界最後進国である日本での発注は先ず無いと思われますが、無理に目を逸らして国産化を目指す意固地さは何とかならないものか。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月06日 19:48
清谷氏、しつこくて申し訳ありません。
>>南シナ海で牽制するための小ぶりの空母部隊と潜水艦、無人機の拡充でしょうね。潜水艦はもう少し小型で乗員を少なくしたものとローハイミックス。そうで無いと数を稼げません。クルー制導入は前提です。

この件ですが、空母と潜水艦は国産でもいい大丈夫でしょうか?それとも。ちなみに自分は船体のみ、あるいは船体と機関系は国産で、武装はシステムは海外製でも構わないと考えているのですが
キヨタニ
2020年12月06日 21:49
システムは外国製でいいと思います。

>通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)さん
>
>清谷氏、しつこくて申し訳ありません。
>>>南シナ海で牽制するための小ぶりの空母部隊と潜水艦、無人機の拡充でしょうね。潜水艦はもう少し小型で乗員を少なくしたものとローハイミックス。そうで無いと数を稼げません。クルー制導入は前提です。
>
>この件ですが、空母と潜水艦は国産でもいい大丈夫でしょうか?それとも。ちなみに自分は船体のみ、あるいは船体と機関系は国産で、武装はシステムは海外製でも構わないと考えているのですが
やれやれ
2020年12月07日 09:33
大阪府に続き旭川市も自衛隊に医療スタッフの派遣を検討するようだ。今後感染拡大が続くと医療事情に余裕の無いところから次々依頼が来ると思います。
その時になって実は自衛隊の医療スタッフが多くない、余裕がない事が世間に知れ渡ることになるかも知れませんね。
もっともそうなる前に収束してほしいのですが現状では政府にまるで期待できないので...地獄の年末年始になりそうな予感。
Goodman80
2020年12月07日 12:52
小型空母で思いつくのは、イタリアのカブール級くらいなんですが、F-35B8機と使いにくいと思われます。甲板上に後6機くらい置けそうですが、自衛隊の整備能力では可成り難しい。将来の事を思うと、艦内にF-35Bを20機収容できるクイーンエリザベス級くらいが必要と思います。
小型潜水艦は海峡防衛とかには有効ですが、日本は海域が広いので、イギリスが昔建造したアップホルダー級くらいの艦は必要になると思います。
偽陸士
2020年12月07日 15:27
小型空母ですが、コンテナ船やタンカーを改造して特設空母として運用するのが安上がりに思えます。

太平洋戦争も緒戦ではアメリカも正規空母が間に合わず、結局護衛空母の数で日本の正規空母を圧倒した例もあります。

フォークランドでもアトランティックコンベヤーが活躍しています。

是非検討を。
Goodman80
2020年12月07日 17:59
米空軍が廃棄しようとした機材を議会が認めなかったようで、一応保管になる様です。
米議会、A-10サンダーボルトやRQ-4グローバルホーク等の退役拒否
https://grandfleet.info/us-related/us-congress-refuses-to-retire-a-10-rq-4-etc/
廃棄しようとした中には日本に売付けようしているRQ-4(Block30)も含まれており、政府や防衛省の無能・無力さが感じられます。F-2後継機の替わりにB-1を17機を購入してオーバーホールした方が海外へのプレゼンスには良いと思うのですが、交渉能力マイナス10000%の防衛省には無理な話ですね。
通りすがりの名無し
2020年12月07日 19:15
Goodman80 さん
>>クイーンエリザベス級くらいが必要と思います。
あくまで例えであって、国産か海外かは別に、そのようなコンセプトの空母が必要ということでしょうかな。
Goodman80
2020年12月07日 20:43
通りすがりの名無しさん
あくまでも船体の格納庫の収容力の話です。輸入だろうが、国産だろうがライセンス生産だろうが関係ありません。F-35B20機、救難ヘリ4機程度の収用容量が必要と考えます。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月07日 21:44
偽陸士さん
大丈夫ですかね?少しでも被弾したらアウトにも思えますが
偽陸士
2020年12月08日 00:10
ミスターフリゲート様。

>大丈夫ですかね?少しでも被弾したらアウトにも思えますが

そうでもないですよ。
昔、海自がタンカーを沈めようとしたら、四苦八苦した事がありましたしね。
以外と細かく区画されてる上に、鋼板も良いものを使ってます。
新しい物だと二重船隔の物もあるそうです。

それよりも開口部の少ない護衛艦では昔の大鳳みたく、ガソリンが充満しないか心配になります。

今も昔もアメリカの空母を見るとシャッターだらけなうえに、いざとなったらブルドーザーで艦載機も弾薬も海に棄てられる様になってますしね。
TEE
2020年12月08日 10:04
1 自衛隊の喫煙問題
 古い話になりますが、某高級幹部が現役中にガンになり、その方が勤務していた駐屯地は定められた時間に喫煙場所以外での喫煙が全面的に禁煙になっていた時期があったはずです。(駐屯地への納品業者や売店の業者を含む。相当文句も出たようですが・・・)数年後にはある程度緩和されたそうです。まあ、昭和の時代は営内班や事務室で普通に吸えた時代ですから、それに比べれば今はだいぶマシになったなと・・・後、某自衛隊病院の駐車場の見回りをしていた総務の担当者が駐車中の車内でタバコを吸っていたのを確認して、「病院敷地内は禁煙です。」と注意したところ逆切れし、「自分に車の中は関係ないだろう!」とのたまった上級陸曹殿か居たとか・・・当然ですが、部隊に通報され、いい年したオッサンが後輩の中隊先任に怒られたとか・・・まあ、お恥ずかしい話ですが、今時堂々とタバコを吸える医療機関がある訳ないのに・・・「自衛隊の常識は世間の非常識」今でもそんな話があるようで。現在は隊舎内には一切喫煙所は無く、屋外に設置されていますが、ある程度時間を決めて喫煙所の使用に制限をかけている駐屯地もあるようです。又、喫煙所を集約してあちこちで吸えないようにもしているようです。ただ、男女ともに喫煙率はやや高めなので、そこをどうするかでしょうね。
2 自衛隊看護官等の派遣
 「自衛隊だから大勢が派遣される。」と勝手に思い込んでいる自治体の長が多少は居るんじゃないでしょうか?自衛隊ですから病院勤務の他、総監部・司令部・部隊勤務、教育入校、部外医療機関での研修、女性看護官の場合は育児休業等があります。さらに各病院とも既に部内外のコロナ感染者を受け入れているので、本当にギリギリの状況だと思います。首相はそこまで考えて発言はしていないでしょうし、防衛大臣も単純に看護官の総数を聞いて総理に派遣可能と言ったのは想像出来ます。世間体だけで命令する総理も、単なる総理のイエスマンも軍事組織には必要ありません。確かに命令されれば任務は完遂します。ですが、近年自衛隊の災害派遣が単なる自治体の面倒な部分だけ自衛隊にって体制が良くないと思います。役所の人間が通常業務していて自衛隊が家畜の処分等をやっている。どう見てもおかしいです。自治体も少しは痛みを知るべきです。自衛隊は無料のボランティア団体ではありません。コロナの問題に関しては政府の失策以外の何ものでもありません。絶対に認めないとは思いますが。
3 自衛隊の浄水装置
 部隊が浄水装置で作った水を「飲料水・調理・入浴等に使用する。」事は脱法行為でも何でもありません。実際に使用しなければ安全性が確認出来ませんし、訓練で使わなければ、有事の際無駄になります。訓練として隊員が使っているだけです。部外に提供しなければ違法行為にはならないはずです。ちなみに普通に飲めるし、炎天下の演習であればむしろ「美味しい水をありがとう。」と感謝するくらいです。因みに簡易検査ですが現場で「水質検査」もしているはずですので基本的には安全な水です。もし行政が有事の際にそこまで細かい事を気にするなら、「水は自分で用意しろ。」って事になります。それに有事であれば、給水車も当然ですが戦地に行きます。自治体は自分達で水源や水の確保をするのが当然の仕事です。
4 愚痴
 道路交通法やら自動車運送法やら何やらで、保安装置がなければ認められないので、戦車や装甲車等にはウインカーが付いている、それでも心配する方には「心配ありませんよ、消火器も積んでいます。緊急を知らせる赤旗も積んでいます。」と言えばいいのでしょうか?そうでした自衛隊は軍隊では無く、国の行政機関の現業部門でした。本当に有事の際はどうなるのでしょう?楡周平のデビュー作「クーデター」の様に治安出動が発令されてから、陸幕が各関係省庁と調整をしてから部隊を派遣する。そんなこっちゃ部隊が現場に到着する頃には街が一つや二つ消えてなくなっていると思うのですが、政治家や中央省庁は「何らかの兆候があるので、事前に察知して準備する。」何らかの兆候はアメリカが教えてくれなければ察知出来ない様になっているのが現状ですが?アメリカの国益に直接的・間接的に影響なければ情報はもらえません。本当にこの国の官僚や政治家は「脳天気」です。まあ、我が国の外交担当は「害務省」ですから「外務省」であればマトモな仕事出来るはずですが。現状は「アメリカのご機嫌をとりま省」ってところでしょうか?「日本が未だにアメリカの占領下にある。」と言えば違うと言う人が大半だと思いますが、この国の実態はそれに非常に近い状態にあります。まあ、中国国旗が立っていないだけマシなんでしょうが。独立国なのか?隷属国なのか?それをはっきりさせないと、この国は所詮南北朝鮮や中国に舐められたままで終わります。
今、我が国に必要な物・・・多少薄汚れていてもいいので、このこの国の真の国益のために仕事をする政治家と官僚です。何が大切かきちんとした優先順位をつける事ができる・・・そんなのフィクションでしかないのは分かっていますが・・・
やれやれ
2020年12月08日 15:01
TEEさん、
「1 自衛隊の喫煙問題」
自治体の建物や学校でも同じですね。
敷地外ならと歩道で吸っていて怒られるとか。
個人的には全面禁煙推進派ですが、迷惑にならないように吸う事には
その人の問題で匂いが臭い以外は問題ないと思います。
完全に禁止にするよりガラス張りの喫煙室を屋外に設置してフィルターで外気と交換する設備をJTや自治体が自腹ですれば良いと思います。
ただ病院は無しで。未だに医者でも人には禁煙を勧めながら自分は吸う人いるんですよね...

「2 自衛隊看護官等の派遣」
災害でそうしようもない時の人足としてはまだ良いのですが、
医療準備を怠ったツケを自衛隊に回すのは災害とは違うと思います。想定より余程多かったとかならまだしもそうでは無い。
本当に時間があっても準備を怠った、感染拡大を指を咥えて見ていた結果と言うのが腹立たしい。
やれることをやった上で足りないとかでは無いですからね。
政府の無能も大きいですが自治体も危機感ある所と無い所の差が激しいと思います。

「4 愚痴」
海外でも戦車や装甲車など戦闘車両にも方向指示器などは付いていますよ。他国でも市街地走行する時は使用します。たとえ紛争地域であっても付いています。ただ日本との違いは戦車の方向指示器は取り外す事もできる仕様になっている事です。道路のない大地や雑木林を突っ走る時は邪魔でしょうから。

「このこの国の真の国益のために仕事をする政治家と官僚です。何が大切かきちんとした優先順位をつける事ができる・・・」
激しく同意。腐敗した自民、その他の議員からそんな人が出るとは思えませんが。正に亡国。もう1回潰れないと駄目なのかな...
だからと言って憂国騎士団みたいなネトウヨの成れの果てみたいなのが増えても困るんですが。
やれやれ
2020年12月08日 16:38
TEEさん、
「3 自衛隊の浄水装置」
が抜けてました。NECのこのシステムを海外に売ろうとしているんですよね。受注があったかどうか知りませんが。
それ自体は良いことだと思います。実際上水道の発達していない地域や浄水施設が壊れた場合などは河川から飲料水が作れますから。
まあ海外は海外の法律や基準があるでしょうから関係ないと言えばそうなんですが。
そういえば今思い出したのですが駐屯地祭に展示してある時に時々水質検査キットも展示されていたのでそういうのがシステムと一緒に常備(或いは同時に携行)されているのであれば問題ないですね。
Goodman80
2020年12月08日 20:03
フィリピン空軍の戦闘機発注を巡って熾烈な争いになっている模様です。上手く競わせている強かさが羨ましいです。
グリペン有利を覆すことに成功? フィリピンがF-16V導入を匂わせる
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/philippines-hints-at-f-16v-introduction/
日本もF-Xの開発など無駄は止めてF-16Vを採用すれば、F-2後継の100機分はおろか、T-4を全てF-16Vの複座型に換えれるのですけど、それも機体の価格分だけで。そうすれば1兆円ともいわれる開発費を他の部分に回せるので、よっぽど防衛力の増大に繋がると思うんですが。本当に日本を守る気なんて全く無いんですね。
やれやれ
2020年12月08日 20:33
やれやれ
2020年12月08日 20:52
長官官房会計官 一般競争入札情報
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
色々と興味深い公募情報が載っています。

「公示第133号 令和2年12月21日
令和2年度哨戒機P-1用エンジン(F7-10)の設計基準等と欧米の認証基準との適合性確認役務の契約希望者募集要領」

「公示第128号 令和2年12月11日
令和2年度C-2輸送機及び哨戒機P-1の設計基準等と欧州の耐空性に係る軍用の認証基準との適合性調査役務の契約希望者募集要領」

まさかC2,P1販売の為に型式証明取れるか調査しようとか?
全く無駄とは言えませんが、無駄な事をとは思います。
どこまで調査するのか分かりませんが、行けそうと結論が出ても
簡単に取れる代物では無い事はMRJが証明しています。
ましてや国産エンジンでエンジンの型式証明取ったエンジンを知りません。せいぜい海外メーカとの共同開発だけでしょう。


入札結果
「第198号 諸外国の陸上無人機に関する調査」
「第120号、第187号 将来護衛艦武器システム等に関する調査研究」
ほぼ資料集めとレポート作成の人件費でしょうか。
大凡1~2人/年の人件費相当かと。
しかも今頃ですか?みたいな内容。
やれやれ
2020年12月09日 10:10
【独自】長射程ミサイル、新たに開発へ…敵基地攻撃にも活用の可能性
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201208-OYT1T50282/
地対艦誘導弾の射程を伸ばし翼を付ける様ですが、中途半端なものを大金かけて作るなら普通に巡航ミサイルを買ってきたほうがいいと思いますが。
偽陸士
2020年12月09日 17:43
やれやれ様。

>地対艦誘導弾の射程を伸ばし翼を付ける様ですが、中途半端なものを大金かけて作るなら普通に巡航ミサイルを買ってきたほうがいいと思いますが。

全く同感です。
ここまで長射程を要求するなら地対艦やハープーンの改良でなく、素直にトマホークかCLUB‐Kにすべきですね。

ところで索敵と誘導はどうするんでしょうか?
ドローンも偵察衛星も無いようですが。
まさか潜水艦にそれをさせる無謀な事は無いでしょうな。
やれやれ
2020年12月09日 19:16
偽陸士さん、
「ところで索敵と誘導はどうするんでしょうか?」
どうするんでしょうね?本当にそのような戦略で準備して
どう使うつもりなのか全く分かりません。
ネトウヨなら持っていることに意味がある、
そんなことは配備してから考えればいいとか言いそうですが、
防衛省も案外そんなノリかも知れません...
やはり米軍頼みと見るのが良いのでしょうか。

それにしても核兵器じゃなんだから持っているだけでは抑止力にもなりません。相手をビビらせるには使った時に
効果があると信じるに足りる何かを持ってないと
張子の虎ですよね。ましてや本当に実戦になった場合、
本当に張子の虎だったら高価な玩具で終わってしまいます。
それとも目標座標だけ入れてあとは自立飛行で本土の基地を直接攻撃とか?撃ち落とされるのがオチのような。
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)
2020年12月09日 19:16
やれやれさん
偽陸士さん

その巡航ミサイルは対地攻撃用と言う感じでしょうかね?
やれやれ
2020年12月09日 19:34
それにしても巡航ミサイルもどきに355億円と5年の歳月とか悠長な。順調に5年で完成しても配備は早くても8年後。
トマホークミサイルなら3年後に配備で単価が2億円、日本価格で4億円だったとしても60発とシステムの導入費用(発射機の取り付けや改造含む)位の予算でしょうか?
国産だと335億+ミサイルの単価x発注数+システムの導入費用でしょうか。ぶっちゃけ1千億円と8年の歳月位?性能はせいぜいトマホークの半分位?頭がクラクラしてきました(兵器システムと兵器コストに詳しくないので超テキトーな暗算です)。
やれやれ
2020年12月09日 22:04
通りすがりの名無し(ミスターフリゲート)さん、
「その巡航ミサイルは対地攻撃用と言う感じでしょうかね?」
建前は長射程対艦ミサイルでしょうから対地攻撃は副次的なものではないかと。後は弾頭を交換して対艦向きから対地向きに変えるとかそんな感じではないかと漠然と想像しています。
射程が200kmから1000kmに延びてもトマホークの2500km?には及ばないし更に海面すれすれを飛行するのと凸凹、山あり谷ありの地上を這うように飛行するのとは大きく違うと思うのですが果たしてうまくできるのでしょうか。それに地上では撃墜されやすいですし回避行動やチャフ、フレアなどの欺瞞放出とか色々考えないと目標までたどりつけないのではないかと。それ以前の問題として攻撃目標を特定する能力が日本にあるのかという問題も。
偽陸士
2020年12月10日 00:09
やれやれ様。
ミスターフリゲート様。

対艦艇ならトマホークで誘導はE2-D辺りが妥当なのでしょうが、対地攻撃ならトルコかイラン辺りからAI搭載自爆ドローンを爆買いした方が安く済みそうですね。(笑)
19190213
2020年12月10日 01:48
清谷様

>ですが、有事法、国民保護法が成立してもまだまだ自衛隊をめぐる法整備は足りません。
それが上記の浄水器や液体酸素の問題です。他にもATVの使用にも制限があります。
装輪装甲車の横幅2.5メートル以下もそうです。これなんぞは「在日米軍は除く」とあります。

本来憲法を改正しなくとも、これらの問題を根気よく潰していくべきです。それは政治の責務であり、また防衛庁から防衛省に昇格し、政策官庁になって防衛省の責務ですが、政治も、防衛省もほったらかしにしてきました。ー終わり


確か第104条以降でかなり広範囲に渡って適用除外があったはずですが、一部においては平時より法そのものを改正したほうが良いという認識でよろしいでしょうか?

 適用除外の一部は第76条前提であることを鑑みまして・・・個人的には第76条で国会の承認を得ないとならない点を見るとそんな悠長に出来るのか疑問ではあります。
ファストフォースに絞って日数を設け派遣可能にしても良いんじゃないかとも思う次第です。
米国海兵隊のように日数制限があれば急場に関してはシームレスにやれるんじゃないかと考えています。
勿論リスクもありますが・・
キヨタニ
2020年12月10日 10:45
個々の法改正が必要です。

>19190213さん
>
>清谷様
>
>>ですが、有事法、国民保護法が成立してもまだまだ自衛隊をめぐる法整備は足りません。
>それが上記の浄水器や液体酸素の問題です。他にもATVの使用にも制限があります。
>装輪装甲車の横幅2.5メートル以下もそうです。これなんぞは「在日米軍は除く」とあります。
>
>本来憲法を改正しなくとも、これらの問題を根気よく潰していくべきです。それは政治の責務であり、また防衛庁から防衛省に昇格し、政策官庁になって防衛省の責務ですが、政治も、防衛省もほったらかしにしてきました。ー終わり
>
>
>確か第104条以降でかなり広範囲に渡って適用除外があったはずですが、一部においては平時より法そのものを改正したほうが良いという認識でよろしいでしょうか?
>
> 適用除外の一部は第76条前提であることを鑑みまして・・・個人的には第76条で国会の承認を得ないとならない点を見るとそんな悠長に出来るのか疑問ではあります。
>ファストフォースに絞って日数を設け派遣可能にしても良いんじゃないかとも思う次第です。
>米国海兵隊のように日数制限があれば急場に関してはシームレスにやれるんじゃないかと考えています。
>勿論リスクもありますが・・
ブロガー(志望)
2020年12月13日 23:13
お邪魔します。
 『悩みのるつぼ』で岡田斗司夫が「死が怖い医学生」に対し、犬嫌いが犬嫌いの克服のために犬を飼うのは犬にとっても人間にとっても不幸である。だから相談者も例えば厚労省の医系技官や保健所といった「医者そのものではないが、医師の免許や医学の専門知識が必要な仕事」を目指すべきといった事を言っていました。防衛産業だけではなくマスメディアもいっそ全部「輸入」にでもすればとも思ったりもします。目先の人間関係の積み重ねで秩序を構築してきた日本人は目先の人間関係の中にはいない人間の事など考えられない、たとえ考えられたとしても目先の人間関係の方を優先せずにはいられないのです。記者クラブの記者達も「自分の目の前にいる政治家や官僚>>名前も知らない一般の有権者・納税者」なのではないかと。自分の目の前にいる政治家や官僚他とあたかも「父は子の盗んだ羊を隠し、子は父の盗んだ羊を隠す」ような行為で直接的な人間関係を築き、事実などではなく偽らざる心情といったものを聞き出すのが仕事と思っているのでしょう。連中には清谷様を含むフリーランスなどあたかもセキュリティホール・バックドアにでも見えるのではないかと思ったりもします。尤もぶら下がり三密取材を見れば連中こそセキュリティホール・バックドアかも知れませんが。清谷様他を除く日本人に向かない事を無理にやる必要は無いのではないかと思ったりもします。
偽陸士
2020年12月14日 15:34
ブロガー(志望)様。

>清谷様他を除く日本人に向かない事を無理にやる必要は無いのではないかと思ったりもします。

自分もいつも興味深くブロガー(志望)様の考察を拝読させて頂いてますが、これは賛同致しかねます。

これが日本国内だけで話が終わるのなら、それも許されるでしょう。
しかし防衛省・自衛隊が相手にするの日本人に向かない事が出来る相手。

すなわち外敵です。

日本人同士の馴れ合いでやっていれば生命財産、そして人としての尊厳も失います。

アメリカの凋落、水資源争い。
これらの問題はかなり早い時期に日本人が直面することになるでしょう。