河野防衛大臣会見令和2年9月8日(火)における質問

河野防衛大臣会見令和2年9月8日(火)におけるぼくの質問です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0908a.html

Q:先日お尋ねした陸自の富士の合同調査会同、これは取材OKとなりました。ありがと
うございました。明日・明後日の開催で昨日の夜9時近くにメールで入ってきまして、そ
れで下の記者室にもそういう掲示もなくて、僕だけにしか来ていなかったのではないかな
と。あまりにも直前なので、実質的に取材の予定も組めないよねと。しかも、写真撮影を
全面禁止だというお話だったので、これは行く人がいないんじゃないか、そういうことを
狙ってこういうことをやったんじゃないかなと、邪推といえばそれまでなんですけれども、
大臣いかがでしょうか。

A:邪推だと思います。

Q:これで普通だと思いますか。

A:普通かどうかは分かりませんけれども、努力をしていただいた。

Q:諸外国で言うと、はっきり言ってお子様レベルで全然開示している情報を、自衛隊は
全部隠すんですよね。自衛隊は隠すことが生業になっているので、大臣に対する説明が遅
れたりとか、日報隠しとか、そういう体質があるんじゃないですか。

A:関係ないと思います。


Q:大臣はじゃあ、諸外国で公開されているような情報は、自衛隊は隠しても構わない、
隠しても是だとお考えですか。

A:そんなことは言っておりません。


いえ、言っているようものです。

メディアに公開する気があるならばもっと事前に明らかにするでしょう。しかも記者クラブにも告知をしていない。その上取材申請をしてから写真撮影は禁止だと後出しじゃんけんです。これが卑怯ではなくな何が卑怯なのでしょうか。
https://kiyotani.at.webry.info/202009/article_3.html

諸外国では堂々と公開しているレベルのことをさも、極秘のように扱って納税者から隠してまわる。だから納税者の監視の目が届かずに、変な多額の費用をかけてクズのような装備を調達しているわけですが、河野大臣にも大変残念ならがそのような認識がないようです。また大臣もどのようなことを隠して、どのようなことを明らかにするかということが感覚的にもわからないのでしょう。安全保障論を学んだ人はこういう隘路に入りやすいと思います。論文だけ読んでも目の前の具象的な問題が理解できない。


Q:諸外国では、米国防総省を含めて、飛行機、例えば戦闘機や輸送機等、時間当たりの
経費、「コスト・パー・フライトアワー」というのを明らかにしていることが多いのです
けれども、自衛隊でも明らかにするべきじゃないですか。例えば、時間当たりの経費だけ
じゃなく、年間の経費であるとか、そういうことをやるべきではないでしょうか。例えば、
F-35は、アメリカ空軍の場合、時間当たり約3万5千ドルという経費が掛かっていま
す。財務省によると、C-2輸送機の経費がこれ以上だというふうに言われているんです。
そうしますと、アメリカのC-2だと約6千ドル、ペイロードが3倍のC-17は1万5
千ドル、そういうことを比べると、非常にC-2というのは維持コストが高いということ
がわかると思うのですけれども、こういうことが普通に国民、あるいは国会で議論される
べきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

A:検討します。

稼働率を明らかにできないのであれば、飛行時間当たりのコストや、年間の整備費を公開すべきです。米国防総省が明らかにしているのに出来ない理由がありません。あるとすれば自衛隊、特に国産機の非常に高い維持が納税者にバレるのが嫌だからでしょう。

防衛省も河野大臣も基本的に情報は納税者に開示するという民主国家の軍隊の基本が全くわかっていません。

Q:陸上自衛隊の偵察ヘリOH-1に関する、エンジンの改修の試験がらみの計画が伸び
に伸びて、最終的には中止の公告が出ているという話なのですけれども、防衛省としてO
H-1は用途廃止にするのでしょうか。それからもう一つ、ヘリがらみでいうと、AH-
64のD型のサポートが2025年で終了するのですけれども、そうなると鉄くずになる
というわけです。これを用途廃止にするのか、あるいは近代化をするのかということは、
大臣何かご存じなのでしょうか。

A:方針が決定したら公表します。

何年にも渡って事実上戦力として存在しない、また改修しても旧式のままであるお荷物装備を延々と放置して貴重な血税と要員、施設を無駄使いすることが許されると思っているのでしょうか。もっと早く決断すべきです。


Q:防衛省及び自衛隊の海外出張についてお尋ねしたいのですけれども、以前、約10年
程前ですと、技本の1年間の出張費が92万円という非常に少ない額で、しかも大体偉い
人の退職前のご褒美旅行だったのですが、今はかなり改善していると思うのですけれども、
ただ、開発実験団であるとか、富士学校であるとか、そういう開発に関係するところが、
ほとんど諸外国の見本市であるとかコンファレンスに参加できていない、海外のものとち
ゃんと比較ができない人たちが、本当に評価できるのだろうかということもあると思うの
ですけれども、大臣、もう少し全般的に、防衛省・自衛隊の人たちの、海外で出張して見
聞を広げる、もしくは情報収集を強化するというお考えはございますか。

A:必要なことは適宜やってきております。ごめんなさい。最初に、九州・四国電力の職
員と被害情報の収集をしたと申し上げたようでございますが、九州・中国電力の職員でし
た。失礼しました。訂正いたします。

大臣の回答では海外視察費用は十分であり、富士学校や開発実験団などの教育や装備開発関係者が海外で情報収集必要はないということになります。
そんなことだから、06式小銃擲弾、機関拳銃、FFRS、OH-1、軽装甲機動車、96式装甲車などの使えもしないクズ装備を開発採用し、多額の税金を浪費し、自衛隊を弱体化させてきたのではないでしょうか。

また開発実験団の田口評価長のよう、現在の地位で不公平な評価を行うと公言する人物がいたりするわけです。

陸自 開発実験団評価科長の尊皇攘夷
https://japan-indepth.jp/?p=53326




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この記事へのコメント

通りすがりの名無し
2020年09月09日 16:26
恐らく、防衛省がなかなか情報開示しないのは「スパイなどがいる可能性があり、情報が漏れたら大変だ」と認識し、勘違いしてしまっているからなんじゃないかと思います。要は警戒し過ぎて公開すべき情報とすべきでない情報の選択ができていないのではと見ましたが

調達ですが、護衛艦の速射砲はオートメララ社製を導入していると言うのに、今更何を海外製を拒むというのでしょうか。仕事がなくなるのが嫌というのなら、輸出を想定したライセンス生産でもやればいいと思うのですが、どうですかね?
aaa
2020年09月09日 17:51
国民にというより財務省や検査院にばれるのが嫌なんじゃないですか。
Goodman80
2020年09月09日 20:09
Newsweekの記事に
中国の新型ステルス戦闘機FC-31の飛行写真?がウェイボーに出現
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94389_1.php
と言うものが有りました。空母の艦載機はJ-20では無く、より小型のFC-31になるかも?と書いてあります。「来年にも新しいFC-31の海軍専用モデルのテスト飛行を開始する予定だ」と言うことらしいです。
FC-31を見て思ったのですが機体の前部はF-35そっくりなのですが、機体の中後部がX-2によく似ています。X-2の戦闘機型予想図などと言うものにそっくりです。情報の漏洩が心配です。
河野防衛大臣の受け答えを見ましたが、完全に逃げ腰、やる気ゼロ。懲罰人事で防衛大臣されたので、多分次期菅総理の下ではそれなりのポストを、菅先輩から約束されたのではと邪推してしまいます。もう真面な回答など期待できないと思います。
やれやれ
2020年09月09日 23:45
Goodman80さん、
J31(FC31)はF35をスパイしてパクって双発にしたものです。
F135と言う化け物じみたエンジンは米国にしか作れないしパクりたくてもパクりようがありません。なので双発にするしかなかったのです。それにX2と似ているのは当然で誰がやってもステルスで設計すればそういうデザインになりますよ。英国のでもフランスのでもトルコのでもどんぐりの背比べです。
X2など外観はF22を縮小コピーしたようなものですからね。
オリジナルに比べれば既存部品の流用でかなり劣化ですけど。

エンジンは旧来の物をまだ使っているようなので飛行機としての性能ではF35に太刀打ちできません。それを空母に載せるのもどうかと常々思っているんですが。もっと強力なエンジンでないと燃料も武装も限られてしまいます。Mig29等と違いステルス構造の機体はそれだけで凄く重くなるのでエンジンのパワーアップは必須なんですがそこまで手が回っていないようで。それに空母仕様にすると機体全体の強化と脚の強化、翼の折り畳みなどの追加で余計重くなり戦力化が難しくなると思います。
本当に空母に載せる気なら順調に行っても10年以上は掛かるでしょうね。かなり限定した状況で無理矢理空母に載せるのは可能かも知れませんが、離発着訓練位で精一杯でしょう。
19190213
2020年09月10日 01:21
取材の件に関しては大臣は擁護してらっしゃるようですが・・・・という事であれば陸式の常識ではギリギリになって人の予定も考えずに自分の予定をぶっこむのが常識らしいですね。
まぁ普段から部下や後輩にそれをやっているわけですから外の常識もそれと勘違いしたんでしょう(笑)
俺様が上位者であると見当違いなことを思考してしまう癖は改めるべきです。
特に幹部連中は敬礼の確行だのなんだの言いますが、それが当人に向けられることはわずかだと認識しているんでしょうかね?
官職、階級に向けてやっているのであって当人が尊いわけじゃない。
この手の思考に慣れ過ぎて染まると退職後に世間とのギャップに苦しむことだと思います。
自衛隊の常識は非常識です。
やれやれ
2020年09月10日 09:16
河野大臣は10月に解散総選挙あるかもって観測気球上げましたね。どうなることやら。

田岡俊次氏「もし尖閣戦闘」勃発したら敗戦濃厚」 制空権握れず「水陸機動団は海上で全滅も」
https://dot.asahi.com/aera/2020090900028.html?page=1
中国がいつ動いてくるのかっこないのか。今はジャブ打っているだんかいですが。
榮門准尉
2020年09月10日 11:28
陸自に欲しい物、

米軍のような洗濯車と空自のトイレ車、シャーワ車。
スタッドレスタイヤ
2020年09月10日 14:09
>防衛省も河野大臣も基本的に情報は納税者に開示するという民主国家の軍隊の基本が全くわかっていません

情報の杜撰な扱いは我が軍もとい我が国の宿痾ですね……
翻って同じ島国の某国はその辺りきちんとしているし、情報戦においても世界トップレベルの規模と精度を誇っていますよね
彼の国とは割と長く付き合っている気もしますが何も学ばなかったのでしょうか?
まぁ日清戦争期には伊東巳代治とロイターがタッグを組んで情報戦やってたりしましたが……
やれやれ
2020年09月10日 16:16
スタッドレスタイヤさん、
下記のような話もありますからね...進化はしてないかと。
これ読むと本当に昭和脳なんだなと思う次第。
しかも色々納得します。駐屯地祭などの模擬戦を見ても未だに白兵突撃していますからね。30年位前は凄いなと思いましたけど、最近ではこれじゃ全滅だよね...って感想しかありません。

自衛隊がいまだに突撃訓練をやめられない「日本人ならでは」の理由
https://president.jp/articles/-/38601
Goodman80
2020年09月10日 18:23
やれやれさん
J-31ですが、現在はRD-93(推力8.3t)で作られていますが、高出力のWS-13の発展型(推力10.3t)を開発中です。RD-93の高出力型はロシアでも試作され、発展型(推力9.3t)は生産中です。中国の空母が建造され、完成するのは5年程度かかると思われますので、とりあえずRD-93の発展型で完成させ、機内のみの兵装での運用試験なら可能と思われます。機外の爆装等装はWS-13の発展型が完成すれば可能になるでしょう。
Goodman80
2020年09月10日 19:28
AERAdot.の記事で
田岡俊次氏「もし尖閣戦闘」勃発したら敗戦濃厚」 制空権握れず「水陸機動団は海上で全滅も」
https://dot.asahi.com/aera/2020090900028.html?page=1
と言うのが有りました。尖閣上空で日本は制空権が取れず、水陸機動団が海上で全滅する可能性が高い。上陸できても補給が出来ないそうです。中国が尖閣上空に第4世代機を300機運用出来、日本側は沖縄から40機、九州から20機程度しか使用できないそうです。
「戦略的互恵関係」の継承につとめることが得策と言われても、向こうが仕掛けて来ていることは見えていないのだろうか?
内容は疑問だらけですが、沖縄の県管理飛行場の自衛隊機使用許可の問題解決は急務と思います。
19190213
2020年09月10日 20:32
やれやれ様
模擬戦展示でああなるのは仕方がないです。
所詮見世物ですし解り易ければ良いのです。

 二見氏の仰る所は正しくFTCで突撃を繰り返すとか斥候を狩られて敵情の解明が出来ず砲迫で突撃前に壊滅するとかはザラです。
一方で青森の連隊がFTCをほぼ撃破したケースではドローンとレンジャーを使い斥候を狩られることなく敵情を解明しました。(戦場の眼は大事です。これができないとめくらのまま殴られ続けます。)
これによって火力で撃破する見通しが立ったと言えます。
何も昭和のままという訳ではありません。
少しづつですが進歩しています。
かつて同期の連隊には厳しい監視の眼をくぐり抜け敵の陣地内に潜入し情報を丸ごと抜き取ったベテランレンジャーがいたそうですが、そういう隊員に全員が成る事は出来ませんのでやはり無人機活用は必須なのだろうと思います。

私個人が訊く範囲ではどうもFTC側が狡い手を使っているだとか、彼ら自体がどうも情報の開示に積極的ではないとかそういう風聞を耳にしました。
FTCが戦死体験だとかそういう風な時代はもう終わりにして地方の連隊がちゃんとレベルアップ出来るような仕事をして欲しい物です。(年間通して練成を重ねた上でわざわざ遠路来るのですからもう少し誠実になって欲しいものです。)
ですからFTCの状況が終わった後でも補足訓練を行えるように日程を作るべきですしFTC側の人員が足りないならば近傍の連隊から中隊ごと引っ張って加勢して貰えば良い。
時間がないとなればやはり旅師団・方面記念式典等要らないものを隔年にするべきだと思うのです。
19190213
2020年09月10日 21:31
検閲の在り方として野戦をやるのは別に良いとして何が悪いのかと言えば野戦しかやらない所だと思います。
野戦というのは基礎みたいなものなので毎年ある程度人員が入れ替わる以上はやるのは仕方がないと私は思っています(それこそ色々なエッセンスがあるので)。
その一方で二見氏が仰るように市街地戦闘の訓練をやりましょうよ・・っての発展したものとして取り扱うべきなのかなと思ったりもします。
海外では市街地戦で戦車を有効活用したり(槍機戦術 http://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_04.html )
一方で防御側の歩兵がRPG運用を機動的に運用したりと・・・
http://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_09.html

BMPライン(これって74でも改造すれば活用できますよね・・・)
http://www.higashi-nagasaki.com/c2013/C2013_10.html

市街地戦の進歩というのは進んでいる訳です。
これまでのように戦車が市街地戦で全く使えないという事はないですし(工夫が必要です。装備戦術共に・・・RWSや爆発反応装甲やアクティブ防護システム・・・運用で言えば槍機戦術・・)
一気に追いつくのは無理だとしても例えば市街地戦をやる可能性がある部隊を指定して野戦の検閲は中隊検閲だけにして連隊検閲は市街地戦オンリーにするとか工夫の余地はあると思います。

又・・・対抗部隊を捻出して訓練を行うのも悪くはないですがこの際合同で検閲を行うとかはどうでしょうかね?(確か、仮敵(データ上の部隊+比較的少数の支援要員)VS受閲部隊のケースが多いはずです。しかし時間がないことやより実践を踏まえるならば合同で受閲部隊VS受閲部隊でやってみるとかどうなんですかね・・・(勿論制約もあるけど))

青森連隊しかり40普連しかり中即しかり知人の連隊しかり優れた隊員や着想、創意工夫資材、訓練方法は沢山あります。
これは中央が見て見ぬふりをしているだけで財産を棄てているのと同等です。
普教連やFTCなんかは本来こういう物を拾って昇華し皆に周知させるべきなのではないかと強く思います。
紙媒体、電子媒体どんな形でも良いので集合知を発揮してこそ無駄に多い連隊を活かすことが出来ると考えるものです。
寧ろ集合知の為に情報収集の班を設置しても良い位です。

そして間違っても”迫力がある”とかそういう基準で訓練の良否を裁定してはならず訓練補助官に当たり外れがあるのは大きな間違いです。
補助官についての専門教育でも施さないと訳の分からない基準で隊員が一生懸命やっているのに訓練を無駄にされます。
基準を設けると固執しがちですが現状の補助官(審判)は当たり外れが大き過ぎます。
やれやれ
2020年09月10日 23:14
中国最大の航空ショー、新型コロナで中止に
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2600YN

2年に1回珠海で行われる中国国際航空航天博覧会が中止になってしまいました。コロナがなければ今回も行くつもりだったのですが。
多分今年は過去最大規模でステルス爆撃機も飛ばすのかお披露目があるとの噂もあったので残念です。中止の判断自体はは正しいのですが。
会場の案内図で展示館も更に増えて11館(1-7館は1つの建物を仕切っている)に増える予定だったみたいです。
中国は新型コロナを抑えたとか大見得きっていましたがワクチンも薬も無いのに大規模な3密イベントは行なえませんわな。パブリックデーは芋洗状態になるし芋洗が嫌な人はトレードデーに来るのでトレードデーもそこそこ混むのがなんとも。昔はガラガラで楽勝でしたが遠い昔の話になりました。
マリンロイヤル
2020年09月11日 09:06
Goodman80さん

>>田岡俊次氏「もし尖閣戦闘」勃発したら敗戦濃厚」 制空権握れず「水陸機動団は海上で全滅も」
https://dot.asahi.com/aera/2020090900028.html?page=1


ソマリアの海賊対処で、海賊が出て来たら中国の駆逐艦が逃げたとか、空自のスクランブル発進のペースに追いつけず、空自は発進し過ぎだと抗議してきたとか、中国軍の能力は?な部分もありますが、軍事に過小評価は禁物、米軍ロシア軍並みにソーティーレート1.5がと想定すべきでしょう。対抗するにはやっぱり500ソーティー必要で、台湾空軍と連携必須です。
やれやれ
2020年09月11日 10:21
Goodman80さん、
「とりあえずRD-93の発展型で完成させ、機内のみの兵装での運用試験なら可能と思われます。機外の爆装等装はWS-13の発展型が完成すれば可能になるでしょう。」
恐らくそのとおりでしょう。問題はそれが言うほど簡単では無いというところです。中国はパクリエンジンで散々苦労していますのでパワーアップも容易ではありません。それと整備サイクルや寿命の問題もあるのである程度解決しないと戦力化は難しいかと。
中国くらい物凄い勢いで開発をしても時間は掛かるでしょう。
どこの世界もエンジンのパワーアップ問題は難しいです。

「沖縄の県管理飛行場の自衛隊機使用許可の問題解決は急務と思います。」
これはそのとおりですが燃料が民間用ジェット燃料JETA1に統一されたので燃料の問題が無くなっただけでも随分違います。緊急時に降りて給油できるだけでもマシです(まあ今までも民間燃料が使えない訳では無かったんですが)。ただ戦闘が始まる前に簡単な整備位はできるように分屯基地と簡易でも駐機できる屋根は欲しいですね。
あと戦闘機を集めようと思ったら集めることはできるでしょうが、F2とかF35とかを整備する所が無いですね。流石に那覇では手狭になるでしょう。それと他の防空も全部割くわけにもいかないでしょうし。有事だからもう少しは増やせるかも知れませんが、それでも数で対抗するのは大変でしょう。

19190213さん、
「所詮見世物ですし解り易ければ良いのです。」
それはそうなんですが、これこそ仮面ライダーショーですよね。
まあ日頃の訓練の一環をお見せするのが目的ですから
シナリオの悪さに文句を言っても仕方ないかもしれません。

「一方で青森の連隊がFTCをほぼ撃破したケースではドローンとレンジャーを使い斥候を狩られることなく敵情を解明しました。(戦場の眼は大事です。これができないとめくらのまま殴られ続けます。)」
正に問題なのはこの点です。そのドローンが殆どありません。対して敵側は十分あるでしょうしその訓練もしているでしょう。
向こうに1日以上の長と装備があればやはり不利です。
FTCで白兵突撃前に全員殲滅体験と頭と近代装備を使った現代的な
戦闘体験を比べさせたらいままでの訓練が虚しく思えてくるでしょうね。今のままなら犬死だと言うことを上の人も含めて1回思い知らせてから訓練も装備も見直して欲しいもんです。

一応市街地戦の訓練施設もあるようですが一般的では無いのがなんとも。むしろ演習場には漏れなくあっても良いと思います。
Goodman80
2020年09月11日 11:08
マリンロイヤルさん
台湾も域内安保で「同盟」呼び掛けしてますので、米国、台湾との「同盟」は有効な手段と思います。唯、尖閣諸島等の防衛を考えると那覇空港は遠いので宮古か下地島辺りに自衛隊の使用できる空港が必要と思います。
F-3なんてバカな計画など止めてF-16Vを調達してこの辺の空港に配備するのが理想と思うのですが?T-4もT-7Aに更新(80機程度?)出来るし、残りのT-4パイロットにF-16V等の戦闘機パイロットにしてあげられる。空自もバブルの夢からいい加減目覚めてほしいものです。
KU
2020年09月11日 12:20
>日本近海で人命を救う「救難飛行艇」を巡る攻防

http://toyokeizai.net/articles/-/371375?display=b

やっぱり日本でオスプレイを運用するなら、ヘリボーンより救難任務のほうが向いていますかね。
Goodman80
2020年09月11日 13:29
やれやれさん
日本国内の国防であれば、大規模な上陸作戦を行える国家が米国以外無い以上、全て市街戦になります。国内の部隊全てにシールズの様なテロ特殊作戦専用部隊を設立する必要が有ると考えます。首都圏等の場合は全てテロ特殊作戦専用部隊で良いでしょう。
これによって、中央即応集団などは対外専用にすることが出来ます。
90式をBMP-Tの様な車両に改造して(武装はブッシュマスターⅡとスパイクミサイル装備)、戦車はそれの補助に設定。74式と10式は小型すぎて使えないので、16式を同様に改修したものを装備すれば、少しは使える陸自になるでしょう。ドローンはヤマハの農業用を改修すれば使える物になると思います。維持管理や操作もずっと容易で、しかも低価格です。テロ対策用なら中国製の高性能な物が非常に安価に手に入ります。トレーニングも民間で自由に受けることが出来ます。
防衛省のザル発注に関しては財務省より監査チームを派遣し、厳重に管理させれば解決出来ると思います。三流官庁の防衛省は超一流官庁である財務省に逆らうことは出来ませんから。
通りすがりの名無し
2020年09月11日 13:49
マリンロイヤルさん
Goodman80さん
申し訳ありませんが、台湾も台湾で尖閣諸島の領有権主張しているのを考えると、協力するのかちょっと不安です
マリンロイヤル
2020年09月11日 14:35
Goodman80さん

もう時間が無いので、自民公明は「尖閣放棄」で動いてるのではないですか。イージス・アショアを急にキャンセルしたのも、アメリカから尖閣獲られても米軍は出動しない、とハッキリ通告された可能性もある。トランプは、米軍幹部を戦争したがってると批判してますし、産経新聞は尖閣の責任を旧民主党のせいにする世論工作を始めてます。本来なら、8月中旬に尖閣で中国が動くはずが、米台の軍事演習で止まったようです。あの総理のポンポンが痛くなったは、そのせいかも知れません。
Goodman80
2020年09月11日 18:55
通りすがりの名無しさん
マリンロイヤルさん
尖閣の問題は先送り(日本と台湾の共同管理状態)にして、米国はこれを承認して、保護することにすれば、台湾の協力を得られると思います。
産経や朝日は火の無いところに火をつけて大騒ぎの上、責任回避の上、知らんぷりは得意技ですから、踊らされるバカはほっておくしかないです。どうせ、直ぐに忘れます。
九州の水陸機動団はごっこ軍隊の水遊び部隊ですから、北海道で上陸作戦ごっこで遊んでいてもらえばケガ人だけで済みます。もし、尖閣に上陸ごっこなどをやらせたら練度は末期的に低いので死人が出ます。
尖閣は海保に巡回させておけば、それなりに番犬位の役には立つでしょう。
やれやれ
2020年09月11日 22:03
受注すれば約1兆円? 韓国、ポーランドに戦車「K-2」の共同生産を提案
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/proposed-joint-production-of-k-2-to-south-korea-and-poland/

ポーランド仕様のK2とそれを自国生産して良いと言うのと技術も移管するという大盤振る舞い?ポーランドもそれなりに工業技術が発達しているので完成品購入より自国生産の方が利益があるとの思惑なんでしょう。
1兆円韓国に入る訳では無い(戦車800両含む)ですが、技術移転とどこまでか分かりませんが部品販売で儲けようと言うことでしょう。ここまで頑張って受注とれるかどうかと言う。入札に参加できたとしたら日本はこのような提案ができるでしょうか?

それにしても親ロシアのベラルーシと隣接しているとはいえ新型戦車を新たに800両って凄い数ですね。これなら自国生産に拘るのも無理からぬ事。

KUさん、
「やっぱり日本でオスプレイを運用するなら、ヘリボーンより救難任務のほうが向いていますかね。」
そう言えなくもないかも知れませんが、オスプレイはダウンウォッシュが大きすぎて地面や海面からかなり距離を取らないとホイストで釣り上げできないんですよね(CH47も同じ理由で可能ですが微妙)。同じ理由で海面での救難も難儀しそうです。あと風雨が強いと不利でしょうね。
離島からの急患輸送とか程々の救難物資の輸送は良いでしょうが(ストレッチャー2台位?)機体価格100億円、年間維持費10億円の価値有る活躍ができるかどうかは未知数かと。相対的にUS2の方がまだマシだった、と言う可能性も高いかも?(開発費は別として)。
通りすがりの名無し
2020年09月11日 22:19
Goodman80さん
水陸機動団は役立たずだからというなら、どうすべきと?
偽陸士
2020年09月11日 23:03
皆様。

尖閣諸島ですが国定公園か自然保護区にして、一切の開発行為を禁止してしまいましょう。
島の所有権も国からナショナルトラスト運動に有償で譲渡するのです。

ただ米軍の演習場の指定解除と漁業権の補償等の問題を解決しなければなりませんが。
Goodman80
2020年09月12日 09:05
通りすがりの名無しさん
ケガをしない程度に、水辺で遊んでいてもらえば良いかと。ハカイダーみたいなのが団長になると、本格的な”訓練”とか始めてしまうので、死傷者が出て、離脱者や自殺者が続発します。
Goodman80
2020年09月12日 10:43
やれやれさん
ポーランドのK-2の採用の件ですが、現在入手可能な西側の戦車はK-2系列しか有りません。新規生産しているのは日本の10式くらいです。
東側であれば、T-90系列、T-80系列の車輛が有りますが、ポーランドでは採用しないでしょう。K-2は当時の西側のコンポーネントを上手にまとめた物なので、現在のアビオニクス等に交換すれば、ポーランドの望む戦車になるでしょう。
日本の戦車で考えると真面なのが90式しか無いので、これを同じような改修をすれば、それなりに使える物が出来上がると思います。
日本でも90式の後継車両の開発は始まっているでしょうし、90式Ⅱの様な物になるのではないでしょうか。
なみだ王国
2020年09月12日 10:51
>「コスト・パー・フライトアワー」
米国ですと、F-35は取得コストは下がっても運用コストが高いので、改善するよう会計監査院から指摘を受けているなんて話を見たことがあります。ペットを買うことと飼うことが違うように、お偉い方々は装備品も取得すればあとは現場にお任せ、みたいな感覚でおられるなら早く目を覚ましていただきたいです。
Suica割
2020年09月12日 13:05
レオパルドもルクレールもエイブラムスも作ってないことに驚いた。
Goodman80
2020年09月12日 17:45
最近見るようになった航空機万能GFの記事に
米国とトルコの対立で利益を得るギリシャ、装甲車もヘリも無償で獲得
https://grandfleet.info/european-region/greece-to-benefit-from-u-s-turkish-conflict-armored-vehicles-and-helicopters-free/
と言うのが有りました。
ギリシャが米国とトルコの関係悪化を利用して米軍の保管兵器を多数タダで入手したというものです。
「ギリシャ陸軍は2,000両近く保有しているM113A1/A2装甲兵員輸送車の更新用として、米陸軍が余剰装備として保管している1,200両のM1117装甲警備車と350両のM2ブラッドレー歩兵戦闘車を導入する予定だ。」
その上、
「米陸軍で余剰装備となっていた観測/軽戦闘ヘリコプター「OH-58Dカイオワ」70機をギリシャに無償譲渡(輸送費のみギリシャが負担)している。」
と言う物凄いものです。このしたたかさには舌を巻きます。
米軍の型落ち品を相手の言い値で購入するどこぞのエセ軍隊とは偉い違いです。国民の貴重な税金を垂れ流す体質は何とかならないものでしょうか。
やれやれ
2020年09月12日 22:00
Goodman80さん、
まあ新規製造で入手できるのはK2だけかも知れません。
ポーランドはレオパルド2も運用していますがたしかドイツから中古を購入ですからね。新車の戦車が少ないのはそれだけオワコン化が進んだ証左でしょう。他方ロシアや中国が熱心に開発しているのはまだ儲かる種なのと戦車を防御するアクティブな兵装の開発もあるからでしょうね。旧西側はひたすらアップグレードで凌いでいますね。新規開発しても車体自体はそう変わらないから車体は可能な限り使い倒して必要なら次世代戦車にと言う思想なのでしょうね。

90式はあまり真面目な作りでは無い様です。他国と比べて軽い車体は装甲の薄さが原因のようで、日本が未来の超合金か未来の超凄い複合装甲でも使っていないと達成できない重さでしょう。K1,K2と比較してみてもひ弱さが見てとれました。増加装甲を付けないと他国並の戦車の装甲強度にはならないのでは?それと致命的なのは近代化改修を全然行っていない事です。現行のままなら売り物になりませんし近代化しようにも元が無いですからね。

Suica割さん、
「レオパルドもルクレールもエイブラムスも作ってないことに驚いた。」
実はそうなんですよ。私も割と最近まで知りませんでした。ドイツもレオパルド2を売りすぎて使える戦車が少なくなったから売り先から買い戻すみたいな事も始めたようです。次世代戦車の開発があるまで意地でも作らない方針なんでしょうね。今更再生産ではお金も掛かるだろうし。それにしても10式のコスパのなんと悪いことよ。

偽陸士
2020年09月13日 00:13
通りすがりの名無し様。
Goodman80様。

水陸機動団ですが、AAV7やオスプレイで昼間に反撃され易い大規模上陸作戦をやるのではなく、カヤックやパワーシューターで夜間に小規模な敵地潜入を行う部隊に改組すべきです。

敵地後方に潜入し、敵情を報知し必要なら爆撃誘導、破壊工作を行う。

それにより他部隊による攻撃機を容易にするのが最良です。

いわば大規模部隊が来る前の、シールズの活動なら成功する可能性が高い様に思えます。
Suica割
2020年09月13日 00:22
やれやれ様

イギリスのチャレンジャー入れるの忘れていた。
イギリスはメーカーのBEAが装甲車両事業自体撤収じゃないかという情報も流れましたし、入荷出来るかわからないですね。
本当の事を言うと、輸出とイギリスはBEA、国内は日本メーカーの製造。
他の欧州各国やメーカーも混ぜられたら混ぜて、日本と他国で戦車は開発すべきでしたね。
まとも具合が今よりいいでしょうし、何より導入や維持補修にメリットがある。
今考えると、あのF2も米海軍のスーパーホーネット、空軍のストライクイーグル、欧州各国の戦闘機開発計画のどれかに噛んだ方がまともで安い計画になったように思う。
少なくとも、まともな装備は揃ったはず。
Suica割
2020年09月13日 00:31
やれやれ様

戦車だったら、メルカバが意外に好きです。
エンジンすら装甲要素に使う等、とにかく乗員生命の維持に知恵を絞っている。
死なずに働ければ、戦車兵として使えるし、戦車が無くても何かしらに使える。
人員という熟練者を生かさないといけません。
19190213
2020年09月13日 00:45
私は旧式戦車の有効利用はありだと思っていますけれどね。
何が良いのかと言えば、失ってもさほど痛くないという点において非常にコスパが良いと思います。
一方で戦車兵の保護は非常に大切なのでケージ装甲やベリーアーマー、ERA 、APS、RWSやら手段は取らないといけません。
実際に海外の市街地戦闘では一部の戦車は使い捨てでも構わない位に使っている節もあります。特にBMPラインでは・・
そういう用途に使うとか、或いは必要な防護処置を使った上で工兵資材(壁に穴を空けるだとか障害処理等)として使っていくのはアリかと思います。
旧式の装甲ドーザーよりは本業の用途では劣るけれども色々使い道はあるのだろうと思います。
一方で本邦における市街地戦闘の想定は如何なる相手なのかという事は加味しなくてはなりません。

飽く迄もシリア等の場合は敵は軽歩兵主体であるように見られましたし多くの場合敵が間接照準火器をFDCによって統制したようには見えません。
実際はもっと苛烈になる可能性もありますしドローン運用で一番重い眼の役割をお互いに自分だけが使おうとするでしょう(苛烈な電子戦や物理的な妨害・・etc、、、飽く迄も既存の例が全てではないかと)
戦場の眼の権利にありつけた者だけが戦場の霧をかき消し効率的に火力を行使する権利を獲得することになります。

中隊結節か大隊なのかは議論が必要かもしれませんがそういった比較的小さな単位でも眼を必要としていますし小さな単位でも敵の眼を潰す手段を持っていないといけないかもしれません。
よしんばお互いに使いにくい状態に持っていくのもありですが・・・。

ドローンが齎したのは戦場の見える化ですし高度な指揮シス(C4irs)を持たなくても非先進国軍が戦場の霧を晴らした物だとも取れます。

やれやれ様が仰るようにドローンの数というのはとにかく必要です。
そして本邦においては中央がそれを検討し部隊に与える形式を取る前に各部隊に民生ドローンによる運用を推奨するべきです。
公費が出るとなると器材の損耗が問題になってしまい消極的な運用になりかねませんので最初は訓練費形式でも良いかもしれません。
その中で運用に優れた実績をだしたら報奨金(個人、部隊)を設定するとかそういった形式を用いると隊員も意欲が湧きますし、そういった多くの部隊や個人を用いての並列思考の上澄みを中央は拾い上げてブラッシュアップしていくべきです。

ドローンをどう防ぎどう活用するか。
それらは実践によって生まれるものですし戦場を持ちえない本邦では戦訓を体感することができない・・・。
それ故に、正式採用火器なんかの試験の形式や想定がガバガバになりがちになってしまう。
軌道修正を図るには並列思考からの集合知を用いるのはありかもしれません。

当然ながら実運用を想定し訓練ではドローンを破壊するのも可にしていかなくてはなりません。(判定とするか実なのかは・・)
そういった意味でも安価なドローンを絞っていくことになりそうです。

ドローン運用例(非常に指揮が細かいです。これを可能にしたのはやはり眼の存在が大きいです。)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33686905
19190213
2020年09月13日 01:08
ついでに言えば市街地戦闘では工兵の活動もまた非常に重要です。
戦闘の形態(こちらが防御なのか攻撃なのか、相手はどういう装備編成なのか等等)にもよりますが市街地で壁に穴を空けて銃眼をつくるだとか壁を補強する、障害を設置するだとかという要素は防御は当然ですが攻撃でも使うことがあります。
日を跨ぎ一旦仕切り直しを挟む際や逆襲対処・・・つまり獲得したエリアをキープする際にはこちらが障害形成を図らないといけません。
そういう意味では昔どなたかが仰っていたようにヘスコ防壁のような簡易な資材は必要です。









追記

先年議論の的になった島嶼防衛の計画においても陣地形成の速度というのは非常に大切ではないかと思います。
敵火から掩蔽しない限りは陸上戦闘部隊の強みを活かせません。
地理的に近いことを考えれば準備の為の暇が大切です。

https://www.youtube.com/watch?v=ul2euG5MMqs&list=LLwJFhSpBoePcY8G8INyfGsg&index=2&t=0s

https://www.hesco.com/products/protective-structures/sangars/

事前作製の陣地であるならば偽陣地や隠蔽も大事ですので部隊支給のバラキューが足りなくなりそうです。
ヘスコ+掩蓋+バラキューでもある程度はモノになりそうです。
19190213
2020年09月13日 01:43
偽陸士様
それは大いにありかもしれません。
従来のように連隊結節で投射できるかというのは結構疑問に思うところですし、フォースリーコン要素は高いかと思います。
ただ一度彼らの訓練を拝見したのですが、水路潜入から斥候をやるのは問題なくできるように見えましたし練達しているようにも見えました。(言い方は悪いですが同じ自衛官には見えなかったです。僕らは遊びと彼らに言われても仕方がないレベルです。)

必要な要素の一つに爆撃誘導員としての素養がありますがこれも教育がちゃんと行われています。

一方でヘリキャスから投射するにしてもヘリの音って割と響くものですし(実際の降下位置は解りませんが)、手段が一つだけだと警戒はそれなりにされているはずです。
そういう意味ではCB90高速戦闘艇
https://www.youtube.com/watch?v=mZ58eXtSZZs&t=265s

https://www.youtube.com/watch?v=bII_HH5afvM

なんかはアリかもしれません。
これならば例えば今グレーゾーン事態で問題になっている当初の警察力での対応においてもヘリキャスやリぺが出来ない(能力ではなく敵からの危険性(民兵でも携行SAM持てるんで・・リぺは危ないかも))状態でも警察官を派遣できます。
大体20人前後載せれるようなんで決して悪くはないかと。

一方で習得に関しては、現在のWairだけではなく水際障害中隊(施設科)に取得させるのはありかもしれません。
彼らの器材は波浪耐性に疑問がありますし(悪天候下では・・・?)専門機雷以外の海外の優れた機雷を撒けない。又修理費用も結構掛かってます。
マンタ機雷でもバラまけるようになれば敵は結構嫌かもしれません。
まあ専門でもないんで彼らからおしかりを受けるかもしれませんが撒いた後その高い機材はあまり使わない訳で遊兵化しやすいかとも思います。
少し勿体ないです。

http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-806.html
Goodman80
2020年09月13日 07:40
YAHOOニュースに
ポーランド軍、自律型偵察戦闘車のフィールド試験実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20200912-00198024/
と言う佐藤仁氏の記事が載っていました。
「ポーランドの軍事企業Polska Grupa Zbrojeniowa(PGZ)やポーランドの軍事技術大学が協働で開発しているAI(人工知能)を搭載した自律型偵察戦闘車「Perun」を、ポーランド北東部のギジツコで現在フィールドテストを行っている」
と言うものです。日本の防衛大学校にも研究科と言うものが有るので、ロボット工学が進んでいる日本でこの手の話を、全く聞かないのは不思議では有ります。秘密裏に進んでいるのでしょうか?

さて、話は変りますが”やれやれさん”。80年代の技術で作られた90式の進化系がK-2と思います。イギリス陸軍や米海兵隊で戦車の廃止が進んでいますが、代わりの兵器が有る訳でも有りません。ドイツなどでは歩兵戦闘車が戦車より高価になり、自衛隊の89式の世界に陥っています。ロシアは旧式となったT-72をBMP-Tに改修したり、戦車と同じ車体を使用するT-15を開発しています。
自衛隊は旧式となった90式をBMP-T的に改修するのが経済的です。
これを主力兵器にしてバックアップする程度なら、旧式の90式や搭載弾薬の少ない10式でも出来ます。
世界はどんどん新しい方向に進んでいますが、自律型偵察戦闘車どころか、ドローンさえ真面に運用出来ない自衛隊は、この程度から始めるしか無いと思います。
通りすがりの名無し
2020年09月13日 11:05
偽陸士さん
あるいは小型ボート、起動揚陸艇、小型潜水艇とかですかな
やれやれ
2020年09月13日 13:16
偽陸士さん、
「水陸機動団ですが、AAV7やオスプレイで昼間に反撃され易い大規模上陸作戦をやるのではなく、カヤックやパワーシューターで夜間に小規模な敵地潜入を行う部隊に改組すべきです。」
駐屯地祭の模擬戦の様にお披露目の意味ならまだしも。
まあ国民や仮想敵にやっているよアピールの目的かも知れません。夜中に昼間の上陸部隊を仮想敵として殲滅する、とかのシナリオなら面白いかも知れませんね。訓練に張り合いもできるかも知れません。

Suica割さん、
チャレンジャー2が一番不遇かもしれません。
メルカバは1回本物を見てみたいですね。難しそうですが。

「少なくとも、まともな装備は揃ったはず。」
どうでしょうね?結局米国側の意向が強いしボーイングが主契約だとFA18,F15で色々変わったかもしれませんがLMだとライバルと一緒に日本の戦闘機と言う事は無いのでは?

19190213さん、
「私は旧式戦車の有効利用はありだと思っていますけれどね。」
私もそう思います。数があまり多くない戦車回収車とか無人戦車に改造したりミサイルキャリアにしたり、装甲ドーザーもいいですね。

「ドローンをどう防ぎどう活用するか。
それらは実践によって生まれるものですし戦場を持ちえない本邦では戦訓を体感することができない・・・。」
参考のYoutubeの動画などを見て現代戦がどのようなものかよく研究して欲しいですね。現地で視察するのが一番でしょうけど。銃剣道に傾倒したり白兵突撃するとどうなるか嫌でも思い知るでしょう。日本では人の命は地球どころかその辺の石ころより軽かった事が分かれば少しは考えるでしょう。
偽陸士
2020年09月13日 14:57
通りすがりの名無し様。

>あるいは小型ボート、起動揚陸艇、小型潜水艇とかですかな

潜水艇。
良いですね。
しかし潜水艇や高速艇やAn-2コルトも、北が得意にしてるものばかり。
この分野に関しては、彼等が正しかったのか?
偽陸士
2020年09月13日 15:03
やれやれ様。

>夜中に昼間の上陸部隊を仮想敵として殲滅する、とかのシナリオなら面白いかも知れませんね。訓練に張り合いもできるかも知れません。

やる気の有る隊員は大勢いそうに思えます。
素人受けはしないでしょうけど。
KU
2020年09月13日 16:41
>海保、ガルフストリームG550を契約

http://jm2040.blogspot.com/2020/09/jcg-g550.html?m=1

契約日も契約額も非公開って...。海保も妙な所で情報を隠しますよね。世艦を見ていると、ここ何年かは巡視船艇の最高速度や乗員数も出さないし。速度の数字は出しても○○ノット以上、なんてあやふやだし。秘密保持の意味を履き違えているようにしか見えませんが。

>菅氏、内閣人事局は変えず

http://this.kiji.is/677708981573764193

ふるさと納税に異を唱えた総務官僚を閑職に飛ばしたくらいだし、逆らう奴は容赦しない、ということですかね。
Suica割
2020年09月13日 18:16
KU様
>海保、ガルフストリームG550を契約

http://jm2040.blogspot.com/2020/09/jcg-g550.html?m=1

契約日も契約額も非公開って...。海保も妙な所で情報を隠しますよね。世艦を見ていると、ここ何年かは巡視船艇の最高速度や乗員数も出さないし。速度の数字は出しても○○ノット以上、なんてあやふやだし。秘密保持の意味を履き違えているようにしか見えませんが。
>一度、清谷氏に情報公開基準委員会を作り、そこの委員長についてもらって、しっかりと公開基準を整理してもらうほうがいいと本気で思いますね。
明かすべき事とそうでない事を整理してもらうほうが国益になりますし。
下手したらパンツ履くつもりが仮面かぶるトンチンカンをプロパーがしそうな気がしますし。


>菅氏、内閣人事局は変えず

http://this.kiji.is/677708981573764193

ふるさと納税に異を唱えた総務官僚を閑職に飛ばしたくらいだし、逆らう奴は容赦しない、ということですかね。
>すっかりケツの穴が小さくなったなとしか思えない。
それなら、大臣室開けっ放しで話を誰からも聞いた汚職疑惑の多かった田中角栄がマシに思える。
汚職は悪いが、人の真摯な意見に耳を傾けず、逆らう者を理非も考えず、容赦なく酷い目にあわすことの方が罪深い。
KU
2020年09月13日 20:03
>もうすぐ見られなくなる!?74式戦車を振り返る 10式戦車に生きるシステムも多数有り

http://trafficnews.jp/post/99987

エアコンを積むでなし、FCSを載せ替えるでなし、コレといった目立つ改修が大規模に行われることなく退役の時期を迎えましたね。
KU
2020年09月14日 09:37
>>>菅氏

Suica割さん

>「ワンポイント説」にはご用心 菅義偉内閣は“本格政権”に化けるかもしれない

http://bunshun.jp/articles/-/40220?page=1


>菅義偉の「虚ろ」な国家観...口癖は「人事は政権のメッセージ」

http://www.businessinsider.jp/post-219936

こういう人でも条件さえ揃えば、一国の宰相になれちゃうんですね...。しかも前にも書かせていただきましたが、コネクト和泉さんが官邸その他を仕切るわけなんですよね(;´Д⊂)。また、いろいろと要らない米製装備品を買うハメになるのか?
Goodman80
2020年09月14日 10:12
DEFENCE BLOGにポーランド向けK2の記事が載ってました
South Korean K2PL may be gaining an edge in Polish competition to replace Soviet-Era tanks
https://defence-blog.com/news/army/south-korean-k2pl-may-be-gaining-an-edge-in-polish-competition-to-replace-soviet-era-tanks.html
K2をベースにした別の戦車の様ですね。ポーランドの希望する現地での生産が可能な車両はK2位しか無いので、殆ど決まりかと。K-9も購入していますし、ただK2の改修版と言うより、K3と呼んでもいい車両になってしまった。
やれやれ
2020年09月14日 10:49
KUさん、Suica割さん、
海保もつまらない所で秘密にしますね。
機体価格はオプション等で変わりますが民間機なので概ね分かることだし保守契約とか整備部品も入っているのかも知れませんが、なんともはや。
それにしても何用にかったのかの方が気になりますね。河野大臣ご推薦のG550をお買い上げになったという事は、外務大臣もご利用になったりするんでしょうか(笑)。