河野防衛大臣記者会見令和2年9月4日(金)の質問

河野防衛大臣記者会見令和2年9月4日(金)におけるぼくの質問です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0904a.html


Q:アショアについてお伺いしたいんですけれども、基本的に中止となった決定がブースターが落下するから副次的被害が起きるというということだったんですが、それであれば、例えば、そこにあるPAC-3でも撃ち漏らしがあるとか、撃ったミサイルが落ちるとか、例えば敵の戦闘機を迎撃してそれが落ちたりするという時も、全て国土の上空での迎撃というのは不可能になるんじゃないですか。また、その点で言えば、地上戦闘というのは不可能ですよね。国民に副次的被害が起きる可能性の戦闘は全て不可能ということになると、例えば前の戦争でいうB-29が爆弾を落としているんだけれども、それでB-29を撃ち落とすと落ちてくるから被害が出る可能性があるからB-29を落としませんという話になっているので、専守防衛自体が瓦解するのではないでしょうか。いかがでしょうか。

A:今回2017年、北朝鮮のミサイルが頻繁に発射をされていたという状況の中で、このイージス・アショアの配備を一刻も早くということから、地元への御説明の中でこういう説明をしたわけでございますが、本来、イージス・アショアが迎撃をするというのは日本にミサイルが飛んでくる、場合によっては核ミサイルが飛んでくる極限的な状況下であるということを御理解いただいた上で、その際、国民保護措置をどのようにとるのかという安全面を含めた御説明をするべきだったというふうに考えております。今回はそうしたところを含め、真摯に反省をしていかなければならないと思っております。

Q:それに関連してなんですけれども、小泉内閣の時代にですね、いわゆる国民保護法と有事法ができたわけですけれども、それでも防衛省・自衛隊の行動を完全に担保できるほど効果がない部分もありますよね。そういったものをその後の政権で考慮をしていない、もしくは説明がないという部分もあると思いますがその部分はいかがでしょうか。

A:必要な措置はしっかり講じていかないといけないと思います。


ブースター云々というのは言い訳に聞こえます。それがだめならば上記のように本土上空での敵機、ミサイルの迎撃は不可能なはずです。それによる副次被害については有事法制の改善が求められますが、歴代政権はそれをサボってきた。
戦争がフィクションとして扱われてきたということです。更に申せばイージス艦が50海里沖合にでてからしか、レーダーを作動させないのは電波法の規制があるからで、アショア設置が可能ならば電波法を改正した、あるいは無視するということです。


そういうことを国民、特に地元民にも説明してこなかったわけです。

本来憲法改正言う前に、こういう現行憲法下でも対処可能な問題を地道に取り組んでこないといけなかったわけです。
安倍政権は改憲ばかりいっていますが、第一次のときもそうですし、こういう取り組みをやってこずに、頭の悪い「保守の論客」が喜びそうな
改憲(それも粗雑)ばかり叫んできました。それは改憲の当事者能力がないと公言しているようなものです。

改憲は全てを癒す魔法の杖ではありません。


恐らくはグローバルホークやオスプレイ同様に官邸の側近政治で、防衛省抜きで勝手に話が進められてきたのでしょう。そうでないと説明が付きません。

河野大臣は運用については答えられないといいますが、それは民主国家の軍隊ではあってはならないことです。運用の概略すら国民にも国会にもしらせずに「軍隊のやることに疑問を持つな」では旧軍と同じです。
まともな民主国家であれば防衛装備の使い方、運用の構想を示しています。それができないのであれば自衛隊は軍隊以上に遥かに危険な存在である、ということになります。当然ながら文民統制が機能しているとは言えません。


Q:以前お尋ねした富士合同調査会同という陸自の富士学校で行われるイベントがあるんですけれども、これに関してプレスが参加できるかどうかとお尋ねしたのですが、あれはどうなったのでしょうか。

A:検討していると思いますので結果が出たら、御報告をさせていただきます。

Q:来週もうあるんですよ。

A:検討していると思います。


多分検討していないでしょう。今週ですから。開催するかしないかも先週決定しました。

【追記】これはokになりました。と言っても、回答が来たのが本日の20:38でした。
これで水曜は予定も塞がっており無理です。

Q:自衛隊員のカルテについてお尋ねしたいのですけれども、諸外国では、一般に軍人のカルテ、いわゆるメディカルデータですよね、それはほぼ半永久的に保存するというのが常識というように聞いているんですけれども、以前、医官の方に聞いたのですけれども、自衛隊ではイラクに派遣した部隊の隊員のカルテは全部破棄したというような話を聞いております。自衛隊では、隊員のカルテはどういうように保存されているんでしょうか。

A:調べてお答えします。


これは重要なことです。将兵のカルテは軍隊の衛生にとっては基礎資料です。それがなければ、統計も作れない。PKOにしても、新たに行う場合の計画策定に必要不可欠です。



【追記】
報道室からの回答を追加します。

Q:富士合同調査会同という陸自の富士学校で行われるイベントにプレスが参加できるか どうかについて、以前お尋ねしたのですが、その後どうなったでしょうか。来週開催 されるのですが。
A:富士調査研究会同は、9月9日(水)~10日(木)までの間、新型コロナウイルス 感染症の拡大防止のため、開催規模を縮小して開催します。本会同は、例年、部内に おける調査研究、企業等との意見交換の場という観点から実施しており、プレスに公 開しておりませんでしたが、今回のご指摘を受け、本年については、プレスからの取 材依頼を受けた上で公開します。詳細は、陸幕広報室までご連絡下さい。

2日前に言われてもねえ^_^

Q:記者クラブはこのA棟の中に部屋を借りており、D棟にも部屋を借りていると伺って おりますけれども、いくら家賃とか管理費を支払っているのでしょうか。
A:ご指摘の執務室については、防衛省がその事務、事業の遂行のため防衛記者会に提供 しているものであり、使用料や管理費等は徴収していません。この様に、国の事務、事 業の遂行のため記者に執務室を無償で提供する行為は、財務省の定める規則により認め られているものです

とはいえ、特定任意団体にのみ与えられた訳ではないでしょう。
基本的に一定条件を満たしたジャーナリストにも適用すべきです。

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この記事へのコメント

やれやれ
2020年09月07日 18:39
「それがだめならば上記のように本土上空での敵機、ミサイルの迎撃は不可能なはずです。それによる副次被害については有事法制の改善が求められますが、歴代政権はそれをサボってきた。」
漫画やアニメの影響もあるかも知れませんがミサイルを迎撃して撃ち落としても爆発してその後は語られません。消滅しちゃったも同然です。撃墜したら安心という事がまやかしなのは戦争を知っている人には通じなくても戦争を知らない世代には分からない事。
それがはっきり分かったのは湾岸戦争の時ですね。スカッドミサイル(改良型のアルフセインなど含む)の迎撃にPAC2ミサイルで撃墜しようとして見事に迎撃に全部迎撃に失敗(迎撃できたと嘘言ってましたね)。その時にミサイルは撃墜できずに落ちてくる、PAC2の破片も落ちてくるで被害が増えました。それを見て初めて迎撃ミサイルの破片で味方(や市民)が巻き添え食うんだなと自覚しました。ミサイルも破片も消滅しない、当たったら命が危険と言う至極当たり前の事にそれまで気づきませんでした(目を伏せていたの方が正しい?)。
正調パトリオット音頭でパッパッっと撃ってパトリオット1発2億円(当時のPAC2の米軍価格)なんて呑気に踊り踊ってる場合じゃないって事を啓発しないと、ミサイルが飛んでくる所=戦場ですからね...
良くも悪くも生の戦争をTVであっても見ておくことは重要なんだなと思います。怪我の応急手当もそうですが、グロいの見てそれを止血して痛み止め打たないとっての見ないと事の重要性が分からないのと同じで、その時になるまで知りませんでしたではイザという時に間に合いませんからね。
国や防衛省も迎撃した時に実際何が起こるか、どう保証するのか
きちんと広報する必要があると思います。
19190213
2020年09月08日 00:24
前にも書いたのですが、敵基地攻撃(日本で言う)は膨大なバックアップやリソースがあってこそMDの一部分(SM3やPAC3もないと駄目)として漸く機能するのではないかと推察をしました。
それらのリソースを日本は持っていないし整備できないのではないかという問題はあるとおもうのです。

一方で・・・・敵基地攻撃というのはこれまで現場が欲してきた策源地への攻撃へも通ずるものがあると思います。
はっきり言って戦線正面だけで相手にぶち当たって殲滅するのは結構難しいと思うのです。
それこそできなくはないが犠牲が沢山出る。
一方で間接アプローチ理論で言われるように敵の後方連絡線の破壊というのは敵の減殺を効率よく実現します。
これは港湾や航空基地、兵站基地も含むわけですがこれを叩ければ楽な反面・・・敵国国民を刺激します。
この度合いが難しく制御された紛争を狙う現代の認知戦の想定を超える可能性があるところで少し怖い所です・・・・・。

クラウゼヴィッツで言う戦争の三位一体の一翼を担う国民の感情は恐ろしいです。
認知戦においても国民や首脳部の戦意を奪う事を念頭においているわけでこれを失敗すれば戦闘は長期化することは間違いないと思うのです。
真珠湾で米国世論が沸騰したように頭が沸騰するラインを考えないといけないのかなと・・・。

Goodman80
2020年09月08日 08:30
またまた、JIJI.comの記事ですが
ドイツ政府、日本との哨戒機開発に慎重 認証取得で海自P1不利に
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700607&g=int
と言う記事が載ってました。
P-1の機体証明が当分取れない為、対象から外されたの言うものの様です。米国が対潜哨戒機のベースに既存の旅客機を使用する意味が判った気がします。後、防衛省の兵器開発は世界から隔絶した世界で行われていることも。P-1とかC-2とかが売れることは、先ず無いだろうと言うことも。
今後、日本の兵器開発も世界で売れる程度の物にしてほしい物です。軍オタのブログで韓国の兵器をバカにして自己満足に浸る物が多いのですが、日本の兵器の実情は悲しい物です。外国の兵器のライセンス生産さえ真面に出来ません。戦車など「日本の実情に合った」とか言ってますが、唯の駆逐戦車、対戦車自走砲に過ぎません。唯、深く潜れるだけの潜水艦に意味が有るのかといろいろ疑問は尽きません。戦前の兵器開発から全く進歩してません。大好きな米国から何を学んだのでしょう。
KU
2020年09月08日 12:48
>存亡の危機 辛坊治郎氏を救った、新明和工業・US-2救難飛行艇

http://www.zaikei.co.jp/sp/article/20200908/584209.html

この記事を書いた人は、なぜ、世界中を見渡して救難飛行艇を運用しているのが日本だけなのか、よく考えてほしいです( ノД`)…。てか、浪花節で兵器は売れませんよねえ。「高性能(自称)」だというだけで飛ぶように売れるわけは無いでしょうに。
やれやれ
2020年09月08日 13:06
KUさん、Goodman80さん、
A400M輸送機も型式証明を取っている事から直接戦闘を行わない機種に関しては民間機並みの安全性を担保する為にも型式証明を取ると言う方針なのでしょうね。軍用機であれば型式証明は不要ですがそれをわざわざ金と時間を掛けて取ろうと言うのだからその心は安全性の担保以外は機体の民間への販売でしょうからね。C130も型式証明を取っているので民間版があるしA400Mもそういう下心があったりするのかも?。対潜哨戒機はP8の様に民間機ベースでの想定を考えているのかも知れませんけど。A320はベストセラー機と言っていい民間機でP8より機体も大きくエンジンも低燃費版が選択できる利点もあるし短胴型のA319ベースの哨戒機をイタリアとかに提案しているのでそっちを使うんじゃないでしょうかね。

世の中の流れが民間機ベースの軍用機か民間にも売れる軍用機の機体が基本になったら日本には参入の余地は無くなりますね。
この分野が徹底的に弱いのは三菱がMRJで証明してくれましたから。
やれやれ
2020年09月08日 15:31
KUさん、
一応記事にもあるようにBe200もありますし軍以外ならCL415とか中国が開発中の大型飛行艇AG600も。基本的に救難や山火事の消火用です。自家用小型機なら結構数あるんですが、中大型の飛行艇は本当に限られますね。必要性が薄い、運用が難しい、寿命が短い、高価など色々欠点も多いですからね。第二次大戦の頃は飛行場の無い所での運用で結構便利に使われていましたけど今やどこにでも飛行場があるしヘリで代用できるしで廃れましたね。なので限られた用途で必要とする所しか買いません。仮に次期US3で型式証明を取った所で高価すぎて軍も民間も買わないでしょう。波高3mで着水できるのは凄い技術ですが、パイロットも同時にすごい技術を持ってないと達成できないスペックなんですよね。自動着水とかは当分無理でしょう。Be200等を見ると大型のハッチが側面に付いているので波高は元々考えて無いことが分かるので外洋よりロシアの広い国土とツンドラなど考えて川や湖での運用が主でしょう。AG600もしかり。近海と川や湖が主でしょう。CL415も昔ながらの設計であまり欲張り過ぎない性能だから安価で多くの国で使われているんだと思います。2回り大きく波高3mだけど価格が5倍では買い手はいないでしょう。むしろ消防庁か海保はCL415を買って運用したほうがいいのでは?と思う位です。
無くなるのは寂しいですが何れ見限られる日が来るかも知れません。或いはCL415にダウングレードになるか。
不必要な性能ではないもののあまりに高すぎるコストの為に他の選択肢を選ばれるパタンですね。
通りすがりの名無し
2020年09月08日 16:25
やれやれさん
19190213さん
ミサイル防空ですが、やはり防空壕や地下シェルターの整備も進めるべきかと
ブロガー(志望)
2020年09月08日 23:33
お邪魔します。
 安倍総理の辞任で河野劇場の幕も降りるでしょう。清谷様とのやり取りも「無かった事」になるでしょう。今の政界で大臣に求められているのは「不祥事その他の問題等で外部の手が官僚組織内部にまで及びそうになった時に、頭を下げ時には首を差し出す事で手が内部に入らないようにする」事ではないかと思ったりもします。かつての疑獄事件では「課長補佐もしくは政治家秘書が首を吊るか飛び降りるかして後は有耶無耶」という事が少なくなかったと聞いた事がありますが、今の大臣はかつての課長補佐もしくは政治家秘書と同じ程度の存在なのかも知れません。
 記事とは関係なくて申し訳ありませんが、東京オリンピックはその時新型コロナウィルスの現状がどうであろうが来年夏に開催されるとニュースで見ました。自分はこれを見て「戦艦大和沖縄特攻」を連想しました。もしかしたら来年の東京オリンピックが「最後の近代オリンピック」になるかも知れません。
Goodman80
2020年09月09日 11:01
デイリー新潮の記事で
「中国、200個保有の核弾頭は10年後倍以上に…… 日本はこの脅威にどう対応すべきか」
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09090601/?all=1
と言う記事が有りました。
日本は「米軍の核の傘の下」と言う妄想を言う人間が多いですが、ドイツの様に契約を交わしている訳でも無く根拠が全く不明です。
日本の国土の場所から言って最低でも英国と同じSLBM搭載のSSBN4隻程度の保有が必要と思います。
能天気な大臣も宇宙がとかUFOがとか言っている場合じゃないので、少しは給料分働いてほしい物です。
二読者
2020年09月09日 17:03
>Goodman80さん
>SLBM搭載のSSBN4隻程度保有
そうですね、私もそれが「まともな国なら」追求すべき国防のカタチと思います。
しかし、それを提起できる勇気のある政治家はいないでしょうね。(西村眞悟元議員や石原慎太郎元都知事くらいでしょう。どちらもあまり好きではありませんが)

提起したとたんに寄ってたかって潰されるのがオチです。防衛省・自衛隊内なら尚更でしょう。せいぜい退官した元高級幹部が、安倍応援団雑誌に後出しジャンケン的にそれらしく寄稿するのが関の山です。
せめてもの代替案として、サーモバリック弾頭くらいは俎上に上げて欲しいものですがね。

そも、軍法で制御された正式な国軍ですらない軍事組織=自衛隊が核を保有していいのか、そこに話は行き着きます。
となると、(ブログ主様は嫌いのようですが)憲法改正の神学論争になります。

まあ、悲しいことにエゴの塊の我が国民にとっては、所詮その程度なんですよ。
誰かが引き受けなきゃならない核ゴミ処分場の調査に田舎の町が声上げれば風評被害を恐れて叩き、離島の自衛隊駐屯地に弾薬庫やゲート作れば叩き、(そもそも導入も設置のプロセスも滅茶苦茶でしたが)同胞を核ミサイルの脅威から守る迎撃ミサイル施設が来れば叩き、等々。

まあ、だからと言って、おいそれと国民を生かす努力を諦めるわけにはいきませんがね。
19190213
2020年09月10日 01:03
通りすがりの名無し様
その通りだと思います。
こちらが航空撃滅戦の被害を減殺する処置は必要ですし間接アプローチ理論を敵に利用されては敵いません。
掩体化は是非やって頂きたい。

あくまでも一例ではありますが敵火力の一部を為す巡航ミサイル等には中国軍が使うような地上配備型CIWSも必要かもしれません。
全てを網羅できるわけじゃないですが戦略的な要点には敵火からの防護を真剣に考えても良いのではないかと思います。
https://seesaawiki.jp/w/namacha2/d/LD-2000%B6%E1%C0%DC%CB%C9%B6%F5%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0%A1%CA%CE%A6%BD%E22000%A1%CB

VADSの更新というのは部分的でも良いのでやっても良いのではないかと思ったりします。
96K6 パーンツィリ-S1みたいなものでも良いかもしれませんが多層的な防空コンプレックスの最後の柱としてはCIWSに近いモノを取り入れるのは悪くないと思います。

あと個人的に思うのが、移動警戒隊のJ/TPS-102と陸のJTPS-P25って共通化出来なかったのかなと・・・。
勿論陸式の求めるものと空自が求める物は違うのだろうけれどもクロスドメイン戦略が謳われる中で陸自高射と空自高射の両者共にシステムの連接や共同任務要素というのは大きくなっていくのだと思います。
ADA2をやりなさいよってのは解り切っていることなんで私としては戦車なんかよりも陸では高射や地対艦に割り振るべきですし眼の役割は特に三自衛隊で更なる連接を望んで欲しい所です。