イージス戦艦ってどうよ?

平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ
https://diamond.jp/articles/-/246962

>いまの日本のミサイル防衛は、弾道ミサイルに対して、イージス艦の「SM3」ミサイルや航空自衛隊の「ペトリオットPAC3」で迎撃する体制だが、完全な防衛とはならず、突破される公算が大だ。
>それでも飛来する弾道ミサイルの一部でも阻止できればその分だけ被害が減じるという、せめてもの効果は期待できる。ただ現状は、ミサイル防衛は実は形だけのものと言わざるを得ない
>近く8隻になるイージス艦は、各艦の垂直発射機に90発ないし、96発のミサイルが入り、対航空機用ミサイル16発、対潜水艦ミサイル16発を積んでも、「SM3」ミサイルを58発ないし64発収納できる。
>だが1発約40億円もするから、各艦はそれぞれ8発ずつしか積んでいない。北朝鮮は核付き弾道ミサイルを約20発、火薬弾頭付きは約200発持つと推定されている。

>相手が核付きと火薬弾頭付きの弾道ミサイルを交ぜて発射してくれば、日本のイージス艦は最初の8発だけに対処すれば、「任務終了、帰港します」とならざるを得ない。

>短射程の「ペトリオットPAC3」も同様で、34両の移動式の発射機には各16発を積めるが4発しか搭載していない。

>その計画(アショア)は中断されたが、ミサイル48発だけは買い、交代で日本海などに出動して警戒
配置につく2隻のイージス艦に24発ずつ追加搭載させれば、1隻で計32発を積むことになり、ミサイル防衛能力は一気に4倍になる。

イージスアショアや敵地攻撃は非現実的という田岡俊二氏の指摘で、お説ごもっともだと思います。

思うのはイージス艦を大きくしてその分ミサイルを増やすことも検討すべきじゃないでしょうか。海自のイージス艦は駆逐艦といいつつ、基準排水量はこんごう級で7250t、あたご級で7750トンです。米海軍のタイコンデロガ級イージス巡洋艦に匹敵あるいはそれ以上の大きさです。今の海軍は各国「駆逐艦」「フリゲイト」「巡洋艦」の定義もまちまちだから護衛艦=駆逐艦でいいのだという意見もありますが、ぼくは反対です。

それだと専門家やマニアはいいのでしょうが普通の納税者には分かりづらい。サイズ別に「フリゲイト」「駆逐艦」「巡洋艦」を規定してそれぞれ何隻が必要かを納税者に説明すべきです。実際に海自は、既にFFMはフリゲイト扱いにしています。どういう目的でこのサイズの艦が何隻、そしてこういうポートフォリオを組むのだという説明が必要です。
ヘリ空母まで含めて全部護衛艦=駆逐艦というのは、大綱で決まった隻数ならば大きなフネを作りたい(これは潜水艦も同じ)からという思惑もあるでしょうが、それは納税者に対する背信行為です。

まあ、そこで某ロボットアニメの中将閣下の「戦争は数だよ、アニキ」じゃないですが、イージス艦を大型化して、その分ミサイルを増やす。あたご級はMk.41発射機64+32セルですが、これを128セルとか160セルに増やした「イージス戦艦」を作る。
セルが増えれば、状況に応じた多彩な弾種を搭載できて戦術的な柔軟性は向上しますし、飽和攻撃にも耐性が高くなります。

レーダーや基本的なシステムにかかる費用は同じですからランチーのコストが2倍になり、船体が多少大きくなるだけです。エンジンも30ノット以上という実用上必要ない高速をあきらめて27~28ノットにすれば、あたご級と同じでいいのではないでしょうか。ぶっちゃけた話し、あたご級の胴体をストレッチすればいいだけの話です。
イージス艦を2隻作るよりも遥かに安価に上がります。また乗員も多少増えるだけで2隻分より遥かに少なくて済みます。これは人で不足海自にとって大きなメリットのはずです。

これを4隻建造すれば火力の面ではイージス艦8隻に相当します。旧式艦を早めに除籍して、FFM、警備艦を削減、キャンセルして海上哨戒にはUAVを導入すればいい。海保はシーガーディアン導入に前向きなようですが、海自もシーガーディアンを導入すれば整備コストや兵站コストは随分と下がるはずです。必要とあらば、武装型の導入も検討すべきです。代わりのDDHはいずも級を発展されたヘリ空母2隻を建造すればいい。

新規に4隻の建造が難しいならば前にブログで書いたように中途半端なDDHであるひゅうが級2隻を転用してもいいでしょう。飛行甲板剥がせば容易に改修してランチャーが搭載できます。イージスシステム搭載は無理でもあたご級からのスレーブで射撃は可能なはずです。それと別に2隻を建造する。

無論「イージス戦艦」は二隻分の戦力があるとは言え、同時に二箇所には展開できません。ですが、費用対効果は高いと思います。隻数を減らしても火力は増やすということも考慮に入れるべきではないでしょうか。

東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
自衛隊装甲車「エアコン装備が後れすぎ」の面妖
旧日本軍と同様「根性」依存のままでいいのか
https://toyokeizai.net/articles/-/370426


以下の記事をJapan in Depthに寄稿しました。
陸自 開発実験団評価科長の尊皇攘夷
https://japan-indepth.jp/?tag=%E6%B8%85%E8%B0%B7%E4%BF%A1%E4%B8%80

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この記事へのコメント

通りすがりの名無し
2020年08月27日 18:46
記憶があやふやなのでアレだと思いますが、ロシアの艦艇はVLSが艦橋挟んで前後にあったような気がします。そう考えると、確かに有効と言えますね。

えーと、清谷殿、旧式艦(あさぎり型、はつゆき型、あぶくま型)はそのようなイージス艦に加えて、3900FFMと哨戒艦(警備艦)には置き換えるけど、3900FFMと哨戒艦(警備艦)の調達は少なめにするということですね?
Goodman80
2020年08月27日 18:48
戦艦はどうかと思いますが、米国の計画したアーナセル・シップが近いかなと思います。
<仕様>
満載排水量 約20,000t
速力 22kt
乗員 最大で50名(うち25%は女性を想定)
兵装 VLS(約500セル)
• スタンダード SAM
• ESSM 短SAM
• トマホーク CM
速力が遅いので移動砲台にしか使えませんが、地方隊の旧式DDとDEの交換では問題ないでしょう。護衛にフリゲート艦を付ければ対潜的にも問題は無いでしょう。ちなみに、アメリカ海軍はこれを「21世紀の戦艦」と呼んだらしいです。
VLSを減らして機関を増やせば艦隊用のDDやイージス艦の代わりになるかもしれません。
とりあえずは、搭載定数の高価な対潜ヘリは当分買えないDDHの使わない甲板にVLSを埋め込んで、イージス艦の弾薬庫代わりにして置くことで当面は大丈夫でしょう。
キヨタニ
2020年08月27日 18:49
除籍削減はそのあたりでしょう。

>通りすがりの名無しさん
>
>記憶があやふやなのでアレだと思いますが、ロシアの艦艇はVLSが艦橋挟んで前後にあったような気がします。そう考えると、確かに有効と言えますね。
>
>えーと、清谷殿、旧式艦(あさぎり型、はつゆき型、あぶくま型)はそのようなイージス艦に加えて、3900FFMと哨戒艦(警備艦)には置き換えるけど、3900FFMと哨戒艦(警備艦)の調達は少なめにするということですね?
ヨハネコ
2020年08月27日 19:20
アーセナル・シップを建造するというご意見ですね。
敵の面前にご丁寧に攻撃目標を作って差し上げるイージス・アショアより、うちには合理的に思えるので賛成です。
日本の場合、アーセナル・シップの運用は近海になるでしょうから速力はかなり犠牲にしてもいいと思います。

問題は北朝鮮に対しては抑止力になり得ても中共に対してはほとんど効果無さげなことです。
中共のIRBMは北朝鮮より一桁多いですからね。

そして気になる点は、北朝鮮のミサイル脅威を叫ぶ人は多い(メディアの報道からはそう思える)けれど、中共の大量配備のIRBMについてはそうではないことです。
中共に甘い現政権に忖度しているからでしょうか。
南シナ海や台湾・香港の件といい、他人事のように考えている人が多いような気がしてなりませぬ。
やれやれ
2020年08月27日 19:29
敵基地攻撃能力と簡単にいいますが、
「「敵地攻撃論」の非合理ミサイル「発射」の把握困難」

まさにここが一番の問題ですね。ここを論じないで巡航ミサイルだ、ステルスだと言った所で虚しいだけです。
もっともイージス・アショア同様に無知な国民を適当に騙すだけならトマホークを100発位でも買って誤魔化すという手もありますが。
持っていれば攻撃できるのだから安心って保険みたいなもんですが(実際は相手がビビらないと保険にもなってないですが)。
映画だと人工衛星や偵察機の映像をリアルタイムに見て判断し対応するでしょうけど現実はこうなりませんからね。

それにしても高いですねSM3...どどんと1発40億円。
正調パトリオット音頭ならぬ正調スタンダード音頭でも売り出して
購入費用に当てたほうがいいかも。
横須賀のサマーフェスタの折に金剛だったか忘れましたがVLSの中に全部ミサイルが詰まっているのか聞いたら親切にも半分だけなんです(正確には1個おき)と教えてくれました。そのうちSM3が何発入っているのか知りませんが、迎撃するときは必ず2発撃って撃ち漏らしがないようにするって言っていました。ということは80億円...

パトリオットも北朝鮮からのミサイルの時は良くTVで展開状況の映像が出ましたがキャニスターは最大4個付けられる所を1個だけでした。つまりミサイルは4発で打ち止めです。そのうち1発に対してやはり2発撃つそうなので最大で2発しか迎撃できません。
それだけ手持ちのミサイルが少ないと言うことなのか、どうせ日本に落ちないからフリだけでいいと考えたのかは分かりませんが。

飽和攻撃も100発どころか10発も撃たれたら飽和攻撃と変わらないでしょうね。

という訳で個人的にはミサイルを沢山買うほうが効果的とは思いますが、ミサイルにも寿命があるのでどれくらい買い込むのが良いのかライフサイクルコストも見ながらよく考えないといけないです。
なので清谷さんのお考えには賛同しますが、どのミサイルをどれくらい調達するのかはよく考えないとVLSの中身が空っぽでは意味ありませんからね。この辺が難しいところなのかな?とは思います。
結構昔ですが横須賀沖(沖といっても軍港の出入口の所ですが)でVLSにミサイルを格納(出していたのかも?)する所を偶然見たことがありますが、台船に載せたミサイルの入ったセルをクレーンで釣り上げて慎重に挿入するので相当時間がかかる感じです。ミサイルを補充する時間を考えたらVLSが多いのは利点かも知れませんね。
やれやれ
2020年08月27日 22:44
日本、次期戦闘機のステルス性能を計測するため実大模型製造か
https://grandfleet.info/japan-related/japan-next-generation-fighter-full-scale-model-production/

実物大模型でRCSが測れる施設が日本も作ったんですね、と思ってGooglemapで見てみたら...1辺30m少々の白い箱。電波暗室かと思いますが実機を入れるには小さい(入れるだけなら十分入るでしょうがそれでは計測ができません。レーダーアンテナと機体の間に適度な距離が必要。20m級の大型機なら建物の外形が40m四方以上必要?)。まあ電波の強さをコンピュータの補正値で補う手もありますが。
こういうのを見ると小さいかなと思う次第。
それに実機でレーダーや無線機等の装備品の電波強度や電波妨害の試験をするにも微妙に小さい気が。
それに作るなら飛行場の横の方が良いと思うんですがね。
分解して運ぶのも大変だし小牧か岐阜基地に作ればいいのにと思わなくもない。
http://www.bestchinanews.com/Military/7516.html
LMのフォートワース工場のラボにある電波暗室のようです。
エドワーズ空軍基地にはB1Bも丸ごと入る巨大な電波暗室が。

しかし何するところかと思ったらここでガメラレーダーの開発とか実験とかしてたんですね。今はドローン対策のマイクロ波で撃墜する装置など電波暗室でやっているようです。

それにしても形状もサイズもデザインも決まってないのに
お早い事で。普通外形デザインや寸法が決まってシミュレーションしてRCSを算定してから模型だと思うんですが。
実はかなり進んで知る?まさか模型を作ってRCSを測定してからシミュレーションの基礎データにしようとか逆をやってないと良いのですが。
偽陸士
2020年08月27日 23:21
清谷様。

ロシアからフルンゼ級を買いましょう。
弾もオマケして頂けるのではないでしょうか?

まあ冗談はさておき、近年ディーゼルコンテナ船が排気ガス規制で価格が下がっているそうです。
これにVLSを積載し、誘導はイージス艦に担当して貰えれば既存艦艇も有効活用出来ると思いますが。
ぬこちん
2020年08月28日 05:15
MD懐疑者です。ペトリオットも基地から移動、展開に最低でも数時間かかるわけで相手が撃つぞーっとご丁寧に言ってくれれば間に合うかもしれませんが不意打ちだと厳しいのではないでしょうか?

北朝鮮や中国の立場になって考えるとイージス艦やペトリオットが抑止力にならず日本としても撃ち漏らしや弾切れを考えると核の恫喝の前に屈するしかなくMDの費用対効果を疑問に思っております。

残念ながら米国の核抑止力が期待できないのであれば自前の核抑止力を保持するか諦めてガンジーのように開き直ったほうが清々しいと思うのは私だけでしょうか?(ガンジーさんは開き直ってていたわけじゃないかもしれんが…w)

(MDに限らず兵器全般に言えますが)脅威を煽って予算を回してるだけなんでしぃうけど財政事情を考えると金の切れ目を心配する方が先かもしれません。(MDのセールスで北朝鮮と米国軍需産業が結託してたら笑えますね)
マリンロイヤル
2020年08月28日 08:23
>>イージス戦艦ってどうよ?


水上艦は脆弱なプラットフォームですから、ギュウギュウと詰め込むのは感心しません(笑)対潜、対空、対サーフェスのどれかを重視しても良いが、3つ全てに対応できないと意味は無い。大型化して能力UPとかFFMみたいに掃海任務の追加は、スジ悪な話です。
Goodman80
2020年08月28日 09:25
やれやれさん
電波暗室なら他の日本企業も持ってますよ。大型ののレーダーを製造しているNECや東芝等も持っているでしょう。三菱はX-2も作っているので、問題ないと思います。
F-3はあくまでも<日本主導>なので、<主設計・開発・試作機の製造>は米国企業で行い、日本企業は<SE・量産・改修>を行うのでしょうから三菱でも問題ないかと。
やれやれ
2020年08月28日 11:05
Goodman80さん、
「三菱はX-2も作っているので、問題ないと思います。」
当時日本は岐阜基地にも戦闘機用があるのですが小さくてRCSの測定ができなかったから写真にあるような米国の暗室を貸してくれと言ったら断られてフランスの暗室を借りています。だから作ったのでしょうけど電子装備研究所をGooglemapで外観を見る限り小さすぎるように見えます。

仰るように電波暗室なら電波を発する装置、車、家電、コンピュータ、産業機器を開発している大手企業ならだいたい持っているし民間の試験場もあります。

問題は大きさです。米国の電波暗室の写真を見てくださいな。
飛行機を丸ごと入れて、ターンテーブル(あるいは吊り下げ)で向きが変えられる、測定用のアンテナを余裕を持って入れる暗室がありますか?それと搬入口は電波測定のボトルネックになります。
普通はドアなどの開口部は電波が漏れたり入ってこないように
厳重な作りを要求されます。部屋の中が広いだけでは駄目です。
飛行機が出入りできて、かつ電波が漏れない扉構造が必要です。
(模型なら細かく分解して中で組み立ててもいいんですけどね。完成機の試験はできませんけど)
そうなるとほぼ専用(逆に言うと飛行機クラスの大きさ以下のものなら何でも使えますが)になると思います。
それっぽいものが有るだけでは駄目なんですよ。
勿論X2より小さい模型ならなんとかなると思いますが。

この辺もご参考に
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E6%9A%97%E5%AE%A4
https://www.jp.tdk.com/tech-mag/noise/11
建物の構造以外に電波を吸収する構造が結構嵩張るので使用できる容積は一回り以上少なくなります。

ユーロファイターもこんな感じですからね(測定準備中みたいですが)
https://defence.pk/pdf/threads/eurofighter-unveils-future-roadmap-for-typhoon.116367/#lg=_xfUid-9-1598580263&slide=0
aaa
2020年08月28日 11:19
艦隊編制の変更ですね。

軽空母は一日15機くらいしか離発着できなくて戦力としては筋わるでミサイル艦をやると。

飛行艇UAVなども必要かも。
下駄は強力な繊維で、バルーンを膨らませたり縮めたりすると。
艦隊AWSと。

現行の艦載ヘリもうまくない気が。

飛行艇は特性ダメとなってますからね。

水上艦で潜水艦を狩るのは潜水艦の能力向上でほぼ不可能になってますからね。

潜水艦には潜水艦で。

あとドローン課の新設もやらないと。もう100ヶ国くらい導入してると。
遅れています。
通行人K
2020年08月28日 12:37
やれやれさん
実機のRCSを電波暗室で測るなら最低でも東京ドームクラスの広さになるでしょうね。さらに、とんでもない大きさのコンパクトレンジが必要になるので、実際は不可能です。

飯岡支所の写真には、東の方にRCSパイロンぽいのが写っているので、あれに模型を乗っけて、屋外でやるんでしょう。450mくらいは距離が確保できそうですね。
本当は、ノイズの少ない硫黄島辺りでやるのがいいのでしょうが...
海外の事例も探せば見つかりますよ。
aaa
2020年08月28日 12:52
新兵器考えるのは楽しいものじゃ。

続きですけど。

飛行艇を海面に下ろすときは、飛び立つ時に外れる下駄を履かせると。
回収と。

着水はバルーン膨らませると。
海面ドローンを放ってタキシングと。

これだとフラットトップはいらない柔軟な運用は可能ですかね。

しかしいままで誰も考えなかったってこともないだろうけど。
PAN
2020年08月28日 14:35
横から失礼します。

新型イージス艦の大型化はともかくとして、ひゅうが型を改造してアーセナルシップ化する案は非常に面白いと思いますね。
ひゅうが型はすでに自衛用として16セルのMk41を備えているわけですので、後部のヘリ発着スポットを1機分潰す程度で、128セル分ぐらを増設することはたやすいでしょう。
イージス艦からスレーブしてのBMDの弾庫としてもうってつけですが、近い将来おそらく導入するであろうトマホークのプラットホームとしても使えるのではないかと。

またイージス艦増勢の代わりにFFMの調達数を減らすことは致し方ないと思いますが、老朽化の進むゆき型・きり型の代替え分(+あぶくま型)は建造されるでしょう。FFMにも16セルのMk41が装備可能になっていますが、初期建造艦では後日搭載となるようです。いずれイージス艦の随伴艦としてもFFMが使われると思いますが、イージス艦の予備弾庫としての運用を考えると、随伴艦ぐらいにはMk41を装備させるべきでしょうね。
Goodman80
2020年08月28日 15:29
やれやれさん
ユーロファイターの測定準備?の電波暗室程度なら東芝の小向事業所に6階建ての大きなものがあります。2005年に火災を起こしているので外観写真はそれを見てください。
キサツ隊
2020年08月28日 19:52
FFMを簡単に減らせと仰いますが。

低コスト・省力で運用する艦艇は。キヨタニ氏が言うところのポートフォリオでは無いです?

高コスト艦だけで揃えたら数が揃わないでしょう。

海軍の仕事は戦争だけじゃ無いし。なぜ艦艇で近海の外国艦艇を監視するのか御存知なんでしょうか?
キヨタニ
2020年08月28日 22:30

安いだけが調達目的になっている
浮かぶ棺桶です。
しかも本来削るべきところは肥大、金をかけるところはかけていない。

>キサツ隊さん
>
>FFMを簡単に減らせと仰いますが。
>
>低コスト・省力で運用する艦艇は。キヨタニ氏が言うところのポートフォリオでは無いです?
>
>高コスト艦だけで揃えたら数が揃わないでしょう。
>
>海軍の仕事は戦争だけじゃ無いし。なぜ艦艇で近海の外国艦艇を監視するのか御存知なんでしょうか?
通りすがりの名無し
2020年08月28日 22:31
キサツ隊さん
監視や哨戒、偵察の方は無人航空機を用いて見るべきと清谷氏は言ってます。ただまあ、対艦などを考えると不安だなと言うのは理解できます
キサツ隊
2020年08月28日 22:53
具体性にかけますね。肥大って艦体の話しですか?外洋艦は世界的には大型化の傾向で艦体のコストは艦艇の建造費用で占める割合は低下しているかと。

浮かぶ棺桶?どこが?

ポートフォリオでコストの配分や任務の割り当てをしたら。見た目戦闘力に差が出るは当たり前でしょう。諸外国のフリゲートも似たような物も多い。御自分で述べているなら説明してくださいよ。

>安いだけが調達目的になっている
浮かぶ棺桶です。
しかも本来削るべきところは肥大、金をかけるところはかけていない。
キヨタニ
2020年08月28日 23:56
調べてからもの書けよ。

https://japan-indepth.jp/?p=45105

>キサツ隊さん
>
>具体性にかけますね。肥大って艦体の話しですか?外洋艦は世界的には大型化の傾向で艦体のコストは艦艇の建造費用で占める割合は低下しているかと。
>
>浮かぶ棺桶?どこが?
>
>ポートフォリオでコストの配分や任務の割り当てをしたら。見た目戦闘力に差が出るは当たり前でしょう。諸外国のフリゲートも似たような物も多い。御自分で述べているなら説明してくださいよ。
>
>>安いだけが調達目的になっている
>浮かぶ棺桶です。
>しかも本来削るべきところは肥大、金をかけるところはかけていない。
キヨタニ
2020年08月29日 00:00
ジャイロは相変わらず国産低性能、高価格、コンピュータも同じ。レーダーも貧弱でEOセンサーも同じ。
RWSもクズの上に死角が広く、他に機銃も積まない。
二十年以上前の旧型護衛艦と同じ予算でまともなフネがつくれるか、みたいな^_^

>通りすがりの名無しさん
>
>キサツ隊さん
>監視や哨戒、偵察の方は無人航空機を用いて見るべきと清谷氏は言ってます。ただまあ、対艦などを考えると不安だなと言うのは理解できます
通りすがりの名無し
2020年08月29日 00:37
清谷氏
言いたいことが違いましたか?

まあそれらが問題と言うなら、近接防御能力など仕様変更して改善した方がいいかと自分は思います。あと余計なお世話でしょうが、「調べてからもの書けよ」「RWSはクズ」「(^_^)」とかはなんか感じ悪いので、控えた方がいいかと。軍事ジャーナリストなのに、らしくないかと。
でもその発言からするに、3900FFMに限らず、全艦艇のジャイロとコンピュータが低性能と?
キヨタニ
2020年08月29日 00:58
ありがとうございます。
まあ、ぼくも人間ですからね。
頭の悪い質問を上から目線で言われてニコニコできるほど人間ができておりませんので^_^

>通りすがりの名無しさん
>
>清谷氏
>言いたいことが違いましたか?
>
>まあそれらが問題と言うなら、近接防御能力など仕様変更して改善した方がいいかと自分は思います。あと余計なお世話でしょうが、「調べてからもの書けよ」「RWSはクズ」「(^_^)」とかはなんか感じ悪いので、控えた方がいいかと。軍事ジャーナリストなのに、らしくないかと。
>でもその発言からするに、3900FFMに限らず、全艦艇のジャイロとコンピュータが低性能と?
>
偽陸士
2020年08月29日 01:18
通りすがりの名無し様。
キサツ隊様。

隊員は防御力の高い艦船の運用に集約化、無人機は艦船の減少によるISR分野のカバーで良いのではありませんか?

海上勤務者はおいそれとは増やせません。

ましてや予算も若年層も減少することはあっても増える事はありません。
Suica割
2020年08月29日 09:32
キサツ隊様もキヨタニ様も言いたい事はわかるが、概念のすれ違いがあったように思います。
確かに海賊や中国の海警にイージス艦は戦力を割き過ぎですので、警備艦やフリゲート艦程度でいいというのもありますし、手数が稼げるメリットもあり、海自が小型艦艇を入れる意味があるのもわかります。
しかし、それにしても、ものが悪いものを新装備にするのはどうかというのが真相であろうと思います。
コンセプトを練り直し出直さないとただ、貴重なリソースを食いつぶすのみの駄作に成り下がるだけです。
兵器も流行りに乗るだけなら、失敗のもと。
ミサイル艇なんか、短期間に陳腐化したコストの高いゴミに成り下がってますし。
Suica割
2020年08月29日 09:45
やれやれ様
ミサイルの買い増し大賛成です。
そういうところを改善しないといけません。
歩兵を例に考えたら、日本はおかしいことをしている。
弾が無くなったときのために複数のライフルを持って歩く歩兵みたいになっている。
地上イージス整備よりも、既存装備の完全な戦力化に力を注ぐべき。
百発買えば、4千億円ですから、トランプも理解くらいはしてくれるでしょう。
やれやれ
2020年08月29日 10:11
東芝小向事業所の電波暗室です。
https://i.imgur.com/lMbmyCU.jpg
中央の緑色シワシワ屋根の横長の建物です。
公開されてないのか画像は有りません。
火事の写真からGoogle earthで探したので
特定にえらい苦労しました(当時は灰色)。
真上からではちょっと大きく見えますが
斜め横から見ると台形が逆立ちしているように見えるので(建物は四角ですが)土台側の長さを測って見ましたが、大凡横55m程、縦30m程、搬入口5m程と分かりました。
あと搬入口の周囲の状況から長いトレーラーは入り用が無く単SAM用やバラバラにした
レーダーを搬入するならともかく
機体の搬入は不可能です。入る大きさまで
バラバラにしないと。測定室とか準備室とか機械室とかでどれくらい使える部分があるか分かりませんが、容積的にはギリギリ使えるかどうかかと。
やれやれ
2020年08月29日 10:44
通行人Kさん、

「実機のRCSを電波暗室で測るなら最低でも東京ドームクラスの広さになるでしょうね。」
私はRCSを測定する試験方法や測定基準が分からないので測っている写真と書かれている記事しか参考にできないのですが、適正な暗室の大きさは分かりませんが飯岡の電子装備研究所の暗室では大きさを見る限り一回り、或いはそれ以上小さいように見えます。電波暗室は非常に高価な建物なので大きくなるほど価格は急上昇してしまうので予算内では最大だったのかも知れませんが、実機は分解しないとトラックで搬入できない、アンテナ等との距離がどれくらい取れるのか不明では微妙だと思いますね。まさか百里からCH47で吊り下げて現地まで運ぶとも思えないですし。大きさはそこそこの大きさの格納庫位あれば良いので小牧基地のどこかに作ればIRANで出てきた戦闘機のレーダーの確認にも実機のまま使えて便利では?と思わなくもないです。言っても既に手遅れですが。

「東の方にRCSパイロンぽいのが写っているので、あれに模型を乗っけて、屋外でやるんでしょう。450mくらいは距離が確保できそうですね。」
滑走路っぽく見える奴ですね。
海外でも似たようなものが写真で出てきました。
暗室で精密に測って外で実際にどれくらいのものか試験するのでしょうね。

近くには百里や成田空港もあるのになんでここ?と思わなくもないです。
最も試験で使用するレーダー波の周波数だけ見ていればいいので他の電波は気にしないのかも知れませんが。
それと硫黄島まで船で運ぶのかアントノフをチャーターするのか?って考えると実機が飛べるようになるまで硫黄島は難しいですかね?
Goodman80
2020年08月29日 12:18
やれやれさん
ユーロファイターの全長15.9mでターンテーブルは30mほでしょうか。
中SAMのレーダー車両の全長11mほどですので、大きさ的には問題ないかと思います。全室で機体の組み立ては出来ますが、F-22クラスとなると厳しいかもしれません。
Goodman80
2020年08月29日 12:26
軍事ブロガーのJSFの記事で
日本版アーセナルシップとイージスアショア代替案
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20200828-00195480/
と言うものがYAHOO NEWSの出ていました。
"イージス戦艦ってどうよ?"の中の書き込みの内容と…?
やれやれ
2020年08月29日 17:17
それぞれの電波暗室の建物の寸法を測って見ました。

岐阜基地電子戦術隊の電子能力評価システム
https://i.imgur.com/kXrQQws.jpg
因みに平成2年製造だそうで平成34年に
新しい評価システムになるそうです。
測定器を含め建物の中身は変わっている
と思います。因みに想像なので暗室以外は
外している可能性がかなり高いです。

電子装備研究所
https://i.imgur.com/5hJ2aSw.jpg

電子装備研究所 電波暗室
https://i.imgur.com/stN8po4.jpg
これ組立とかどこでするんでしょう?
暗室の前のエプロンにテントでも張って
組み立てるんでしょうか?中で組み立てても良いですが三角錐の電波吸収体を傷つけると
使い物にならなくなるし。
中の構造見ないと分かりませんが狭苦しいのは間違いなく非常に謎ですね。

東芝小向事業所電波暗室
https://i.imgur.com/tgrfdDU.jpg
拡大して再測定して見ました。

パナソニック車載用電波暗室
https://i.imgur.com/HviSkNF.jpg
日本最大級と言われる電波暗室です。
自社以外にも一般に貸し出ししているようです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/car.watch.impress.co.jp/docs/news/1208/345/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAarF75G1t4HvsQGwASA%253D
パナソニック、5Gの通信性能を“クルマまるごと”測定できる国内最大級の大型電波暗室公開

建機も測れる大型暗室がありますが、
他の暗室とは異なるようで。
https://japan.ul.com/news/large_mobility_laboratory/
それでもパナソニックの方が高さ以外は大きい様です。

一般的な電波暗室は10m法の暗室が最大で
それ以上大きなのは企業が独自で持っていて
表に公開していないと思います。
三菱重工は既に戦闘機開発で使える大きさのが無いのはX2で分かっているので。
三菱電機が一般に公開しているのは一般的な暗室だけですね。
ググって分かる範囲ではここで示したのが最大という訳です。
やれやれ
2020年08月29日 19:03
通行人Kさん、
ありがとうございます。
電子装備研究所飯岡には電波暗室は無いんですね。
暗室では無くただの格納庫なんですね。野外で計測する施設でしたか。

https://grandfleet.info/japan-related/japan-next-generation-fighter-full-scale-model-production/
「戦闘機クラスの実大模型を収容してレーダー反射断面積を計測可能な「RCS計測設備(2016年完成)」があるので、」
収容と言っても施設に収容なら間違っていない?。
収容と言うからまず暗室というのは思い込みでしたか。
安上がりですが外からの電波の影響が入るから屋外で
測るとは思いませんでした。

通行人K
2020年08月29日 19:52
やれやれさん
>> 暗室で精密に測って外で実際にどれくらいのものか試験するのでしょうね。
残念ながら、実機レベルを暗室で精密に測るのは難しいと思います。というかRCS計測そのものが困難です。
RCSを計測するには遠方界(平行な電界のようなもの)が必要ですが、少々大きな暗室を用意したところで、実現できません。そこで、コンパクトレンジという凹面反射板でなんとかごまかすのですが、対象の倍ほどのサイズが必要なので大事になります。
http://www.nsi-mi.co.jp/rcs.html(上の写真)

エドワーズの暗室ならできるんでしょうかね? ただ、米国なら不要な電波が来ない、だだっ広い土地なんぞいくらでもあるので、そちらでやるほうが簡単で安上がりです。
最近は近傍界での計測結果を遠方界へ変換する手法も研究されているようですが、一般的ではなさそうです。

ということで、暗室では縮尺モデルで概略性能を確かめて、実機モデルで細かい部分を検証するような感じではないでしょうか。

イージス戦艦と違う内容で引っ張るのも気が引けますのでこれにて m(_ _)m
Goodman80
2020年08月29日 23:01
航空万能論の記事で
F-22が1時間飛行するのに幾ら必要? 米国が公表した軍用機の飛行コスト
https://grandfleet.info/us-related/flight-cost-of-us-military-aircraft-announced-by-the-department-of-defense/
と言うのがありました。
1時間当たりの戦闘機の飛行コストの国防総省向けの請求レートで
F-22Aは40,385ドルと圧倒的に高く、F-35Aは16,952ドル、F-16Dは9,017ドルと安いので、F-3の開発など中止してBlock 70/72(F-16V)を採用すべきと切に思う。
キヨタニ
2020年08月30日 00:47
多分明日関連のブログ更新します。

>Goodman80さん
>
>航空万能論の記事で
>F-22が1時間飛行するのに幾ら必要? 米国が公表した軍用機の飛行コスト
>https://grandfleet.info/us-related/flight-cost-of-us-military-aircraft-announced-by-the-department-of-defense/
>と言うのがありました。
>1時間当たりの戦闘機の飛行コストの国防総省向けの請求レートで
>F-22Aは40,385ドルと圧倒的に高く、F-35Aは16,952ドル、F-16Dは9,017ドルと安いので、F-3の開発など中止してBlock 70/72(F-16V)を採用すべきと切に思う。
Goodman80
2020年08月30日 06:52
キヨタニさん
よろしくお願いします。皆さんと楽しい語らいが出来そうです。
今度大臣にも、どう思うか聞いてみて下さい。
ブロガー(志望)
2020年08月30日 08:21
お邪魔します。
 以前病院船について清谷様が書かれ、『丸』でも取り上げられていましたが、病院専用船は意外に使い勝手が悪いようです。ニューヨークでの新型コロナウィルス蔓延に米軍病院船マーシーが投入されたが、戦傷対応に特化しているという事もあってそれ程役に立たなかったとも聞いています。病院船でも医療コンテナ搭載が有効であるように、ミサイルも中古の民間船等にミサイルコンテナ等を積むのが良いのではないかと思われます。イージスアショアもPAC3やTHAADのような車載式ではないが、パレットに載せて移動は可能とも聞いた事があります。MDには対弾道ミサイルのミサイル、上陸支援等には対地巡行ミサイルを積むようにしては。相手方が対艦ミサイルを持っている可能性が低ければ多連装ロケットを積んでも良いかも知れません。また小型ドローンや無人艇運用ユニットを積んでも良いでしょう。近い将来艦船「自体」にはそれ程凝らず、装備が中心になるのではないかと思ったりもします。補足ですが駆逐艦サイズは艦隊行動が前提と思われますので、艦隊行動にこだわらないのであれば駆逐艦サイズでなくても良いのではないかと。
やれやれ
2020年08月31日 09:53
通行人Kさん、
ありがとうございます。
軍事技術に精通していないと分からないことが多いですね。
マリンロイヤル
2020年09月02日 23:35
FFMは建造する意味が無い話に戻したいが、FFMとイージス艦の中間的性能と考えられる昆明級旅洋Ⅲは、6年で14隻就役11隻建造中、イージス艦と同等性能と考えられる055型駆逐艦は、6年で2隻就役3隻艤装中3隻建造中。むらさめ型と同等と考えられるジャンカイⅡ級は12年で30隻就役、あぶくま型とFFMの中間的性能と考えられる056型コルベットは、8年で72隻造られてしまった。これから10年で22隻造るというFFMでは、建造前から造船量で敗北しています。やるならイージス艦と同等性能と考えられる055型に対抗するべきで、イージス艦以外は建造する意味は無いでしょう。
19190213
2020年09月03日 20:26
偽陸士さま

 民間アーセナルシップを作るとして本体の防御能力の低さ及び速力による艦隊行動の問題を考えれば、陸自が廃棄する15留やMLRSや一般的な地対艦ミサイルの射程は短すぎるのではないかと思うのです。
生存性の低さをカバーするには、ステルス性が高いとかそもそも射程が長くアウトレンジであるとかであるのかなと。

中国がやるように長射程の地対艦弾道弾のような獲物を揃えても良いですし露軍のS400系統の中にも規格外の射程を持つ対空ミサイルがあるようです。地対地攻撃も同様に大型の物が良いかもしれません。
それを以て投射能力の拡充に努めるのはどうでしょうかね?

後は病院船機能のコンテナとか、輸送艦機能とか将兵が療養を取れる宿泊機能(たしか昔米軍にあったような・・・何せよ災派しかり有事しかり実用性はあるかと。)ヘリ甲板とか色々付けれたら良さげじゃないですかね?

余談ですが別ものとして面白い船を見つけました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Expeditionary_Transfer_Dock

洋上のはしけみたいです。
https://www.youtube.com/watch?v=MCvk7nhTo2M
Goodman80
2020年09月04日 08:17
JIJI.COMに
「ミサイル防衛「専用艦」軸に 陸上イージス断念受け―概算要求へ政府検討」と言う記事が載ってました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090300948&g=pol&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto
「米国と契約済みの陸上イージスを転用することで、追加コストや同盟関係への悪影響を避ける狙い。政府は関連経費を今月末の2021年度予算概算要求に盛り込みたい考えだ。」
だそうで、少しは頭を使う気になったようです。多分、米国側からの強い働きかけが有ったと思われますが。まあ、日本政府はこんなものですかね。
偽陸士
2020年09月04日 23:51
19190213様。

確かにMLRSや15榴はアーセナルシップに装備するには短射程ですね。

アショア載っけてオフショアにするのが良いのかな?

でもレイセオンは既に日本でも実積有るから良いとして、ロッキードマーチンなんて誰も見たことも触った事もない代物だし、射撃統制装置も未だ開発されてないそうだし。

やはりロシアからS-400でも買った方が確実かな?
普段は舞鶴港に配備して、定期整備はお向かいのウラジオストックに回港すれば手間も掛からず、ロシアの技術者を西側製品に接触させずに済みます。
マリンロイヤル
2020年09月05日 01:22
「ミサイル防衛専用船」は税金の無駄使いですね(笑)イージス艦の増強、FFM建造中止、旧式艦廃棄で乗組員捻出。コレが一番コスパが良いです。もう、東シナ海の通常海域では中国海軍の数的優位が確定してますので、沖縄~石垣島の間の宮古海峡、対馬・朝鮮海峡、大隅海峡といったチョークポイントの防御を固めて、海自艦艇はそこに集中させるしか手が無いです。ミサイル防衛はまだまだ未完成であって、イージス艦にトマホークを併せて搭載して不備を補うべきです。トマホーク導入反対論の大半は、日本に「持たせないため」に軍事的理由を装う政治的反対論が多いように思います。
偽陸士
2020年09月06日 14:36
マリンロイヤル様。

どうしてもロッキードマーチンを調達したいのでしょうね。

イージス艦にトマホークですか。
実現出来ればどんなに良いか。
策源地にも水上艦艇にも使えて、効率的です。

索敵や目標の捕捉等の問題が有りますが、在れば周りは嫌がります。
抑止力として最高です。

索敵手段は潜水艦かドローンか偵察衛星かは判りませんが。
マリンロイヤル
2020年09月08日 16:40
偽陸士さん。
反対論は私もその通りと考えます。ただ、敵国指導者にミサイル発射の決定を簡単にさせない政治的効果はあると思います。MDは24時間配備稼働させる価値はまだなく専用艦はムダ、イージス艦の方が他の任務にも使えてマシですね。