「お嬢様軍用輸送機」C-2に不整地運用能力はありや?

輸送機C2、UAE輸出へ未舗装離着陸テスト 10月実施
https://www.sankei.com/politics/news/200822/plt2008220016-n1.html

>政府が航空自衛隊の最新輸送機C2のアラブ首長国連邦(UAE)への輸出に向け、10月に初めて未舗装地で離着陸試験を行うことが22日、分かった。C2は未舗装地での離着陸を想定してこなかったが、UAEが離着陸できるか確認を求めてきたためだ。UAEへの輸出は欧州エアバス社製と一騎打ちで、政府は受注に向けた最終審査と位置づけ、試験に臨む。

>C2は高い高度を飛んで空気抵抗を減らし、所要時間を短縮して燃費も向上させることを主眼に開発。開発経費と機体価格を抑えるためC1やC130輸送機と異なり、アスファルトなどで舗装していない路面で離着陸する「不整地離着陸機能」は開発段階で要求する性能から除外していた。


>同庁は今年3月、岐阜基地にある土や砕石が混ざった未舗装滑走路でC2の地上走行試験を実施し、問題はなかった。同じ滑走路で行う10月の離着陸試験では(1)安全性(2)脚部への影響(3)土や石のエンジンへの吸い込みの程度(4)路面に与える影響-を検証し、UAE政府当局者らも招く予定だ。

>A400MとC2は価格が200億円以上で搭載量は同程度だが、速度はC2が勝る。A400Mは不整地離着陸機能を有しているとされる。



まあ、努力することは悪くはないんですけどね。

で、こういう頭の悪いメールがブログあてに届いています。コメント欄で書けよ、てな、内容です

Zeke Beng Beng

>>「更に申せば、舗装滑走路でしか運用できない「お嬢様輸送機」です。
つまり、PKOなどで未舗装の滑走路では運用できない。また戦時にダメージを受けて応急処置をした飛行場や、震災などで被災した空港にも降りられません」
>との事ですが、個人のブログに書くならともかく、Japan In-depthまで書いちゃうのは如何なものでしょうか。

>事実は「空自が不整地離着陸を要求しなかった」のであり「不整地離着陸が不可能」じゃあないんです。 これだけC-2をクソミソに貶してるけど川崎重工にはロクに取材もせずに書いてますよね ? ド素人の私でも聞いて知ってる事なんですが、漸くマスコミ解禁情報になったんでこうやって掛けますわ。



まあ、なんですなあ。
「素人の私」の思い込みですけどね。「事実」じゃないです(笑

>川崎重工にはロクに取材もせずに書いてますよね ?

これまた思い込みですよ。海外への売り込みの担当者や担当役員には何度も取材もしているし、雑談もしていますよ。なぜ取材していないと思うんでしょうね。馬鹿だからですか?

ぼーっと生きているとキヨちゃんに叱られますよ(笑

頭の悪い軍オタの通弊で、まずは信じるものを信じる、それを否定する意見を風評だと言い切ってしまう。押しのアイドルはウンコしない、するというならエビデンスしめせ、お前見たことあるんか!、みたいな頭の悪い話です。

メーカーが発注者に頼まれてもいない機能を勝手に付加したりはしませんよ。それをおこなうならば余計にコストがかかるわけでで、そのコストを発注者に要求するか、自社が損してかぶることになりますから。そもそもそんなあれこれ頼んでもいない機能を勝手につける会社は怖くて発注なんかできません。バカには分からないでしょうが。


C-2が高速をだせて、民間と同じ空路を飛べるという「設定」にしたは、国産輸送機開発のための財務省と政治を説得するたねの「方便」でしょう。
いつもの手段ですが、「我が国独自の運用に合致する機体が諸外国では存在しない」というやつです。よそにないから作らないといけない、というわけです。

ただでさえも高翼機の軍用輸送機は民間の低翼機よりも構造上重たいわけですが、それでジェット旅客機並みの速度を出すためにはあれこれ無理をせんといかんわけです。であれば重量が増える原因となる不整地運用能力はいらないよね、どうせ戦争なんかしないんだし、という話になったのでしょう。何しろ平和ボケの軍隊ですから。

本来軍用輸送機に不整地運用野力が求められるのは、未舗装の滑走路だけではなく、滑走路が爆撃されたりして、臨時に復旧したような環境や、短い滑走路を急遽やっつけで延長したりして利用するようなことがあるわけです。戦時を想定すれば当然のことです。
ところが空自は平時の輸送で問題なければいいよね?としちゃったわけです。
平時にしても「PKOなどで使用」と謳っていたわけですから、不整地運用能力はいりますけどね。アフリカやアラブで未舗装の滑走路は多いし、空港が被災する場合もあるでしょう。

不整地で運用するためには、足回りを相当強化しなければならないし、ジェットエンジンは特に異物の混入対策も必要です。その分重量は重たくなるし、開発コストもかかります。

そうなると「ジェット旅客機と同程度の高速」や「P-1哨戒機との共同開発でコストはびっくりするほど安く上がります!」(実際はびっくりするほど高くなったわけですが)、というお題目は実現できなくなります。

つまり、空幕と防衛省(当時は防衛庁)の最大の目的は国産輸送機を作ることであり、戦時に輸送機を使うことなんて考えていなかったお花畑だった、ということになります。PKOでの活用も単なるリップサービスです。

>>岐阜基地にある土や砕石が混ざった未舗装滑走路でC2の地上走行試験を実施し、問題はなかった。

まあ、問題のある環境では試験をしないで、未舗装滑走路で運用可能です!、要求されていなかたけど、こんなこともあろうかと不整地運用機能はつけてあります!と宇宙戦艦ヤマトの真田技師長みたいな、アニメレベルの主張をするのでしょう。
まあ、世にいうアリバイ工作でしょう。

以前川重の担当者に聞いた話では、ペイロードを殆ど空なら不整地で離着陸できないことはない、とおっしゃっていたのでその類でしょう。試験ではどれだけの貨物積んだんでしょうね。空荷でしか運用できないなら輸送機じゃないですよ

本当に不整地運用の力を確保して海外に売り込むならば、A400Mがやったように中東の砂漠や、氷や雪だらけの原っぱで離着陸試験をするべきでしょうが「お嬢様軍用輸送機」には無理でしょう。

実際にA400M並に不整地運用の力を持たせれば足回りを強化しないといけないでしょう。そうならば、ただでさえも減ったペイロードがもっと減る。C-2は機体構造に問題があって、その改善ための補強を行ったので、ペイロードがかなり減って、満載すると空中給油機から給油受けないと満足に飛べないと関係者は申しております。戦時には使い物になりません。

つまり今の公称30トン(26トンとも言われていますが)のペイロードは相当怪しい
し、それが更に減ってしまう。となればA400Mの37トンからかなり見劣りすることになるでしょう。そもそも機内のスペースもA400Mからかなり見劣りします。
またA400Mには空中給油機型も存在しますがC-2には存在しません。

そもそも輸出が期待できるポテンシャルのある機体ならば、アブダビの見本市、IDEXでももっとやる気のある出展をしていたでしょう。なんで頭の悪い軍オタはIDEXや航空ショーに頻繁に取材にいっているぼくが、現地で川重に取材しないと思い込めるんでしょうね?バカだからですね?


>>A400MとC2は価格が200億円以上で搭載量は同程度だが、速度はC2が勝る。A400Mは不整地離着陸機能を有しているとされる。

まあ産経お家芸の判官贔屓ですね。両機とも200億円程度というは事実ですが、A400Mは耐空・型式証明をとっていますし、ご案内のように「お嬢様軍用輸送機」と違って国外での苛烈な試験も金をかけて行っています。
>>>不整地離着陸機能を有しているとされる。
取材してないわけですね。六本木ヒルズのエアバスジャパンに一本電話すれば分かる話ですが、C-2に不利になるので「とされる」としたんでしょうかね。
こういう下駄を履かせない持ち上げられない輸送機ということです。


■本日の市ヶ谷の噂■
本年の「国営仮面ライダーショー」こと陸自の総合火力演習では、予算なくて新規導入した60ミリ迫撃砲の弾薬が買えなかったので、射撃ができなかった、との噂。


以下の記事をJapan in Depthに寄稿しました。
陸自 開発実験団評価科長の尊皇攘夷
https://japan-indepth.jp/?tag=%E6%B8%85%E8%B0%B7%E4%BF%A1%E4%B8%80

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この記事へのコメント

やれやれ
2020年08月23日 14:24
「メーカーが発注者に頼まれてもいない機能を勝手に付加したりはしませんよ。」
まあ開発費が変わらないとか単価が変わらない範囲で独自に改善というのはありますが、不整地運用能力となると真田さんがこんなこともあろうかとレベルでできる訳がないのはお書きになっている通りだと思います。
当然脚の強化とそれを支える機体強度、不整地に着陸した場合は舗装路より機体全体を強化しないといけないだろうし機体ももっと大きくなるかペイロードが小さくなるかしかないでしょう。間を取ったのが不整地運用を無くしたC2かと思います。

それにしても...仮に不整地運用を想定してない設計なら今更このような試験をすること自体無意味かとも思います。
普通はC2開発時にこのような試験を行うものではないかと。
試験項目に入れてない時点で自衛隊も川崎も大概だと思いますがね。

例えば防水機能の一切ない時計なら手洗いでも外さないと使えないと思いますが日常防水なら手洗いは当然としても1m程度の防水能力は確認するのでは?或いは安い製品なら限界値を見る試験くらいするでしょう。5m防水なら10m位は沈めて試験して性能確認とマージンを見るのでは?果たしてC2は?

C2も遅まきながら不整地での確認をするのは限界性能を見るには良いことですが、いきなり脚折って再起不能(修理不可で用廃)にならなければ良いのですがね。非常に高価な玩具ですから無駄遣いはして欲しくない。川崎はどの程度のマージンを見て設計しているのか気になりますね。
Goodman80
2020年08月23日 15:44
C-2とA400Mの機体の諸元を空虚重量が16tも軽いが最大離陸重量は多く、航続距離も長い。A400Mの方が貨物室が2m長いが機体の性能は、速度を除けば同等と思われる。A400MはUAEの周辺諸国にも採用されており、C-2を採用する理由が全くない。C-2ご自慢の速度と航続距離も全く必要ない。最大積載量も大差ない上に、機体強度不足で採用が見送られた点も不利に働くだろうし、最大正規歳での試験も行われるだろう。
中型輸送機に大型輸送機並みの性能を求めるのは、空自くらいだろうから、海外で受け入れられることは、余程の好条件を日本政府が提示しない限り、採用されることは無いだろう。
通りすがりの名無し
2020年08月23日 16:01
C2がダメなら、平時や災害用、空挺団用にして、戦時用にC130やA400って感じですかな?
ひゃっはー
2020年08月23日 17:04
>「不整地離着陸機能」は開発段階で要求する性能から除外していた。

だったら、わざわざ10月予定の未舗装地での離着陸試験なんか、やらなくても結果は分かるじゃないですか。やらんでもいいことを何でやるんですか? 死人が出そうだから止めてくれ。

>「空自が不整地離着陸を要求しなかった」のであり「不整地離着陸が不可能」じゃあないんです。

それを言うのなら、東京都庁舎は巨大ロボットに変形する要求はされてないので、巨大ロボットに変形することは不可能ではない、ことになるではありませんか。願望と現実の区別が付いていない。
「要求されていないことはできない」なんでこんな簡単なことが分からんのですか。
KU
2020年08月23日 19:01
産経の時点でアレな感じがしましたが、やはりでしたか(((^_^;)。そんなヨイショ記事を真に受ける人も、どうかと思いますけど。でも本人的には「ほら、やっぱり不整地でも運用出来るぢゃないか!」なんでしょうけどね。だいたいケンカを売るにしても、相手を見ないとねえ。
質の悪い軍事オタク
2020年08月23日 20:06
 そもそも30機程度しか生産しない航空機を開発する事が無駄遣い。どうせ無駄遣いなら不整地運用能力をつけてもたかがしれてるでしょう。せめて、C-2、P-1の開発経験が生かせればいいのですが。C-1の開発の時はYS-11で苦労した技術者がほとんど移行してきたので、開発がスムーズにいったそうです。C-1は航続距離、搭載量が少ないのが欠点でしたが、あれは野党の「近隣諸国に脅威をあたえる」とのイチャモンのせいで、技術者の責任ではない。C-2の技術者も。税金つぎ込んで開発したのだから、今回の経験を生かせれば、いいのですが、次の機会の時はほとんど引退してるかも。
ヨハネコ
2020年08月23日 20:29
Zeke Beng Bengさんは社会人経験の無いニートか富裕層のご子息か学生さんかと思われます。
ぜひ社会人経験を少しでも積むようアドバイスされるのがよいかと思います。
それにしてもコロナのマスクや検温、なんとか警察に代表されるように日本国民はバカばっかしになってしまったもんだと思わざるを得ません。
ああ...
P.S.Zeke Beng Bengさんは実際の岐阜基地での不整地着陸を知らないと思われます。航空祭でC-130がデモしているやつです。
あそこ、不整地ですがフラットですし条件はいいはずですよね。
SSAO
2020年08月24日 09:15
今回の話、軍オタが大喜びしてますよね(笑)

三文字さんはC-2は不整地着陸能力ないって言ってた人は梯子外されそうとか言ってましたし。仮に出来たとしても他の問題とか無視でしょうか?彼らは。
2020年08月24日 09:57
どの程度の不整地を想定しているのか?これに尽きると思います。
まるっきり想定してないということは普通の旅客機だとしても滑走路でゴミや雪を踏むことがあるのであり得ません。
旅客機でも不整地で着陸は出来ますし空荷なら離陸も出来ます。軍用機なのにどうしてそれ以下だと思ったのかが知りたいですね…
出来なくはない程度の性能があれば予め出来る場所を探しておいて着陸させれば良いだけなので問題ないです…上空から探してあそこら辺にしようぜ!はただの不時着です。
まあ繊細過ぎると便利な場所に着陸できずに色々困りそうですが。

あと「ジェット旅客機と同程度の高速」って言ってますが旅客機は燃費の為に高空を飛んで燃費の良い速度ってだけで特別速いわけでもないですし重かったら揚力を大きくして推力を大きくするだけなので燃費が悪くなる以外大差ないです。
ただ他の輸送機と比べるとC-2は高速性を求めたので低速での性能、不整地運用能力は低い思います…トレードオフの関係なのでほぼ確定です。
やれやれ
2020年08月24日 11:40
通りすがりの名無しさん、
個人的にはC2は不整地運用できないと割り切って古くなってきたC130HをC130Jに買い換えるのが良いかと。

ひゃっはーさん、
「だったら、わざわざ10月予定の未舗装地での離着陸試験なんか、やらなくても結果は分かるじゃないですか。」
私も同じ考えです。こういう試験こそC2開発時にやっておくべきものでしょう。不整地運用はできなくてもオーバーランの可能性だってあるのだから。不整地タキシングはしたようですが、速度と言い状況といい次元が違いすぎます。

質の悪い軍事オタクさん、
「そもそも30機程度しか生産しない航空機を開発する事が無駄遣い。」
その通りだと思います。そうまでして国産を守りたかったのでしょう。

「どうせ無駄遣いなら不整地運用能力をつけてもたかがしれてるでしょう。」
残念ながらそうはなりません。真面目に不整地運用するなら脚はかなり強化して今より大根足になるでしょう。それとそれを収めるためのスペースと脚の重量増と衝撃に耐える分下半身の骨格強化、振動の大きさ次第では機体の強化も必要です。仮に重量が1.2倍、コストも1.2倍、荷物は0.8倍に減少したら価格が高くなる上に仕様を満たせなくなります。その分大きくするともっと価格は高くなり重量は重くなりよいよ脚部の強化が必要になります。
というわけで程々で済ませるためには不整地運用をしない事にしたのでしょう。技術的に能力が無いのかも知れませんが。

ヨハネコさん、
「航空祭でC-130がデモしているやつです。
あそこ、不整地ですがフラットですし条件はいいはずですよね。」
実際に歩いて見たわけでは無いのですが遠くから見た感じだと普通の緑地帯の様に見えますね。どのくらい整備されているのかは良く分かりません。空荷から徐々に荷物を増やして確認するんでしょうかね?できればエドワーズ空軍基地まで持っていって乾湖に線だけ引いてある滑走路で離着陸試験をして欲しいもんです。
https://www.google.co.jp/maps/@34.9114319,-117.8693015,14729m/data=!3m1!1e3?hl=ja
スペースシャトルだって着陸できるのだからC2なら余裕でしょう。
後は実際にUAEに持っていってあちらが想定している不整地空港で実験して実力を見せる。もっともC2もA400Mも当て馬で本命はC130Jとの話もあるのでどこまで本気なのかと言う点もあると思いますが。

Suica割
2020年08月24日 12:20
実際問題、試験してみました。
と、使えます。
の間にはものすごい壁がありますからね。
試験成功でも、問題があったら、直さないといけないし。
使えるようにするには、基準やマニュアルの作成、ユーザーへの教育とかやるべき事はいくらでもありますね。
軍ヲタには、地道な作業の大切さがわかってない。
使えるためには、機体がそれに耐えられる他にも、操縦者がそれに適した機体コントロールを出来ることが大切です。
少なくとも、標準的なパイロットが出来ない事は使えるとは言わない。
一握りのエリートしか出来ない事は超絶技巧と分けて理解しておくべき。
テストパイロットが不整地着陸出来ても、買った向こうさんが不整地着陸出来ないならば、向こうの空軍としては、使えない機能扱いになる。
やれやれ
2020年08月24日 12:55
ARMY2020は行われているようです。
https://www.rusarmyexpo.com/army2020

ロシアで大規模な武器の見本市 最新の兵器が公開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200824/k10012580411000.html
コロナの最中だと言うのに元気ですな。
コロナがなければ行ってみたかった。
駐在武官の人もセミナー位は参加して動向調査位はするべきでしょう。見学も何もしてなかったら間抜けとしか良いようが無いですが。一般人でも切符買えば入れるんですからプロは行かないと意味ないと思うんですよね。スパイするまでもなく最新の情報(表層的かも知れませんが)がわんさかあるわけだし現物もじっくり見られるし。
山銅
2020年08月24日 19:17
素人目に見てもC-2は足回り以前にエンジンが地べたに近すぎてFOD起こしやすそうだし砂が多そうな国がわざわざ買いたがるかね
はて?
2020年08月25日 07:49
カローラにオフロード性能があるかどうか聞く方がアタマおかしい。


 ウニモグでも買えよってな。
マリンロイヤル
2020年08月26日 23:08
>>■本日の市ヶ谷の噂■
本年の「国営仮面ライダーショー」こと陸自の総合火力演習では、予算なくて新規導入した60ミリ迫撃砲の弾薬が買えなかったので、射撃ができなかった、との噂。



この陸自の簡易迫撃砲ですが、素直にM224を買えばいいのにと思いますね。個人携行モードもあるんですよ。
2020年08月27日 22:55
国産兵器には隠しパラメーターがある、なんて珍言抜かした人がおったけど、ああいう人らは76年前なら「補給物資を運ぶ自動車や馬匹が足りないなら牛や山羊に背負わせて、いざとなったら糧食にすれば良い」なんて思いついてそうだわな

https://twitter.com/SyuuitiKitagata/status/945803561874612226
19190213
2020年08月30日 00:45
名無し様
そのtweet下の方にあるの元某組織Topのコメントが・・・・・・一寸笑っちゃいました。
ブロガー(志望)
2020年08月30日 08:04
お邪魔します。
 戦前戦中の日本は自ら航空機の研究開発を行い、欧米に及ばない点は多々あってもそれなりの成果を出しましたが、それらは敗戦によって断絶させられました。ですから再び航空機の研究開発を行うのであれば一からやり直さねばならなかったのですが、なまじそれなりの成果を出せた記憶「だけ」が残っているが故に「かつてできた事が今できないはずはない」「先進工業国である日本が航空機を作れないはずはない」という思い込みというか思い上がりに取りつかれているので、学ぼうとも調べようもしないのではないかと思われます。当然作っても碌な物はできませんが、面子というか目先の摩擦や軋轢を避ける事が最優先なので、「失敗から学ぶ」どころか「最初から無かった事にする」のが今の日本なわけで。今日本が航空機を作ろうとすればホンダジェットのように「航空機先進国に子会社を作り、航空機先進国の技術者を雇って開発する」しか無いのでは。そこで航空機先進国の技術者と一緒に仕事をさせる事で日本人の技術者を育てる事も可能でしょうが、社内政治では彼らはどうしても不利になるので、彼らの言い分が通る事もましてや彼らが出世する事も無いでしょうから、育っても会社にはとどまり続けないのではないかと思われます。