新戦闘機はテンペストか、スウェーデンと組むほうがよろしい。

政府、次期戦闘機開発で米3社に提案要求へ 年末までに1社選定
https://news.livedoor.com/article/detail/18645687/


>政府は、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機開発に向けて、機体製造の主契約企業を三菱重工とし、開発パートナー企業の候補を米国の軍事大手3社に絞り込んだ。
>政府の構想では、機体製造やシステムの統合を担う三菱重工が政府と開発契約を結び、エンジン開発を進めるIHIなど日本の部品製造企業が下請けに入る案が有力だ。ただ、日本企業は敵のレーダーに捕捉されにくいステルス戦闘機の開発経験がないため、米側からの技術情報の開示や日本側による自由な改修の保証を前提に米側の支援を受ける。

>空自が00年に導入したF2を巡って、米側からの技術情報の提供が限定的だった経緯も踏まえ、政府は慎重に協力の条件を詰める方針だ。一方、次世代戦闘機「テンペスト」の開発を進める英国とも、エンジン部品の共通化などによってコスト削減が可能かどうか協議を続ける。

>スクランブル対応などを担わせる考えだ。速度を重視してパワーのあるエンジンを積み、ミサイルもF35より多く搭載できる大型機とする方向だ。


まあ、例によって思考停止で米国頼みです。まるでどんなに足蹴にされても、殴られても暴力ヒモ男にすり寄るメンヘラの風俗嬢です。

米国は我が国の完成機ビジネスを潰そうと延々と画策しており、F-2の開発でも痛い目にあったのですが、懲りないようです。

そもそも防衛省、空自に戦闘機選定、調達能力はありません。
先のFXでもそれまでの国是だった戦闘機の生産基盤を継続するかしないかも決めないまま、たった42機でライセンス生産もありうるとし、しかも米空軍と同じ玩具がほしいとダダを捏ねて、やたら時間を空費して戦闘生産基盤とベンダーの信頼を失いました。結果住友電工やヨコハマタイヤという主要ベンダーが撤退、今年はダイセルも撤退しました。しかもF-35が揃うまで、くず鉄同然のF-4EJの飛行時間を抑えて乗り切ろうとしました。

そしてよせばいいのにF-15Jを偵察機に転用するための偵察ポッドの開発にも失敗。空幕はメーカーの東芝のせいにしていましたが、選定して仕事を任せたのは防衛省と空幕です。
15機程度であればはじめからポッドは輸入すれば良かっただけの話です。

そこでばわたり的にF-35の偵察能力があるからとこれを偵察にも使うといいだましました。であれば15機ほどのF-35は戦闘機の任務からはずれないといけない。その分のF-35を追加するのかどうかも明らかにされていない。ただの言葉遊びの責任逃れです。

そして今回もろくな基礎研究もなく、データもないのに自主開発が可能だと強弁しています。はじめから1兆円は超えるであろう開発費用は捻出できず、機体、エンジン、システム全てに広く薄くばらまいて、結局はF-35のデッドコピーを高値で調達することになるでしょう。そもそもたった90機しか生産するのであれば開発は無理です。一機あたりの開発費用はバカ高くなります。

つまり防衛省や空幕に最先端戦闘機の開発能力はない、ということです。であればせいぜいが練習機に毛の生えた程度のアラート専用、あるいはF-35と足りないミサイル運搬するミサイルキャリアーを兼ねたような安価な戦闘機がよろしい。毎度ご案内のように米空軍の練習機であるレッドホークを練習機として導入、併せてそのような趣旨の安価な軽戦闘機を開発する。

あとは共同開発でしょう。英国のテンペストに乗るか、スウェーデンと組むかでしょう。
スウェーデンはテンペストも検討していますが、他にグリペンをベースに新たな機体を開発する。それかどこかと組んで新型機を開発することを検討しています。ただ最後の案は、開発期間とコストの面から難しいという見方が強いようです。
例えばの話、グリペン改良型でテンペストのシステムやエンジンを流用するとか、新規開発でもスウェーデンと我が国が協力し、なおかつテンペストのエンジンを採用するとか
コストや開発期間を少なくする方策は模索できるはずです。

一番悪手が米国を頼った主力戦闘機の独自開発です。

米国と組まないことは、あまり無体なことをやると米国とは距離を置くよというメッセージになります。そうしないと米国から有利な条件を引き出すことはできず、ATM代わりに都合よく使われるだけで終わるでしょう。

あくまで米国の奴隷になりたいというのであれば、全部米軍の装備を導入すべきです。日本の防衛産業は潰す。そうすればインターオペラビリティは完全に確保できます。まあ、ずっと言いなりになるしかありませんが、それが好きなのだから仕方がないでしょう。

ところが実力もないのに変な国産品を作って、開発費を無駄に使い、低性能な装備を高額で買うことも大好きです。
防衛省、政府にも独立国家として国防が考えられないのであれば、完全な米国の属国になったほうがいいのかもしれません。


■本日の市ヶ谷の噂■
20式小銃は昨年の富士学校の展示会ではグリップに問題があって血が出る隊員続出し、対策を講じて直した。
グリップと弾倉は外国製だが、利益が低いと輸入元は渋い顔、との噂。





Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
高速水陸両用装甲車の開発はムダ
https://japan-indepth.jp/?p=52904







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この記事へのコメント

マリンロイヤル
2020年07月29日 21:49
空自の連中は、敵の飛行機を落とす事ばかり考えてますが、もっと重要なのは敵の作戦目的を挫く事、まあミッションキルですね。B29を撃ち落とすよりも、工場の疎開や分散の方が有効だったという事です。ブログ主&諸氏の投稿で、F3のあるべき姿が見えて来てると思います。それは簡便安価で運動性能が良く、高ソーティーレートで、高度なアビオは搭載せず、衛星~AWACS~地上レーダー~イージス艦との情報ネットワークでそれを代替する戦闘機です。このF3は、敵機を落とす事は無くとも、残存して出撃し続ける事で、敵の作戦目的を挫くことが可能でありましょう。
偽陸士
2020年07月29日 23:22
>日本企業は敵のレーダーに捕捉されにくいステルス戦闘機の開発経験がないため、米側からの技術情報の開示や日本側による自由な改修の保証を前提に米側の支援を受ける。

情報と改修の両方ですか。

他人が飯のタネを恵んでくれるなんて、こんな話し真に受ける人が居るんでしょうか?

そんな世迷い言は放って置いて。

M-346FAもT-7Aも勇鷹も開発、配備は順調な様で、高等練習機兼攻撃機は此処から選べば間違いないでしょう。

F-3ですが爆撃機を撃墜出来ずとも、爆弾を捨てさせるか、照準を外させる、回避行動を強いて燃料切れにさせれば充分かと存じます。

WWⅡの英護衛空母のハリケーン戦闘機も独爆撃機を撃墜には至りませんでしたが、正確な投弾を許さず搭乗員を多数死傷させたそうです。

typhoon
2020年07月30日 00:06
皆様どうもお疲れ様です。

いくらボコられても〜残念ながら一番の悪手を選ぶのが我が政府でしょうね!

法改正により、F2の時と違い今回は他国と真の共同開発が出来るのに…おそらく孤高を気取って、初期ステルス技術で突っ走ってしまい〜残念機体が出来なければ良いですけど、もはや神のみぞ知るですね。
やれやれ
2020年07月30日 10:14
「>空自が00年に導入したF2を巡って、米側からの技術情報の提供が限定的だった経緯も踏まえ、政府は慎重に協力の条件を詰める方針だ。」
この辺が間抜けですね。F2がこうだったから更に極秘度が高いであろうF3はよいよ何も教えてくれないと思わないのでしょうかね?
交渉材料でもあれば別ですが何もないのではどうしようもありません。

「>スクランブル対応などを担わせる考えだ。速度を重視してパワーのあるエンジンを積み、ミサイルもF35より多く搭載できる大型機とする方向だ。」
これを翻訳するとまだF22が欲しいと言っているようにしか見えませんね。と言うかF22のドンガラを再生産して中身をF35にしたとして
非常に高価な玩具の完成ですよ。米軍も多数配備すると言うならともかく、開発費別でも1機400億超えちゃうのでは?

スクランブル対応させるならステルスではコストが掛かりすぎて不利でしょう。普通の4世代か4.5世代戦闘機にするべきでしょうね。
というかグリペンクラスの軽量戦闘機の方が任務に対するコスパが良いと思いますけどね。
何か妄想で小学生が最強戦闘機作るよと言っているレベルな感じで呆れます。高価すぎるからと1飛行隊分+2機で打ち切られたらそれこそ目も当てられない。虎の子となってよいよ使いような無くなるような。それともお供に無人機を沢山用意すつるもりでしょうか?

「あとは共同開発でしょう。英国のテンペストに乗るか、スウェーデンと組むかでしょう。」
そうですね。色々技術を受け継いで次世代に残したいなら米国と組むべきでは無いでしょう。
スウェーデンのグリペンNGの次の世代の戦闘機構想も気になりますが良さそうなものならそっちも有りですね。

それとそこまで米国製が良いなら普通に買ってきた方が良いと思いますよ。どうせ基盤は失われているので。
実績だけで言うならF15FXを買うか作らせてもらった方がいいかも知れません。まだ国産ミサイルをねじ込める可能性も考えられますし。

「20式小銃は昨年の富士学校の展示会ではグリップに問題があって血が出る隊員続出し、対策を講じて直した。」
これは国産のグリップが不出来だったのか輸入した写真にあったグリップが不出来だったのかどちらでしょう?

「グリップと弾倉は外国製だが、利益が低いと輸入元は渋い顔、との噂。」
マガジンはようやくプラに変わりましたが国産する技術は無かったようで。あったとしてもコスパが悪そうですが。ま、これで他国のマガジンと互換性問題が無くなるなら安い投資かと。
Goodman80
2020年07月30日 11:34
今、改修試験中のF-15JのM-SIPですが、単座域は64機しかなく、通常業務は乱用されて、F-2を引張りだした程なので飛行時間はかなり多くなっています。その上、三菱の中途半端な改修をされ続けた結果、コンフォーマルタンクが付けられず、搭載できるミサイルも中途半端。中古具合はPre-Msipも五十歩百歩なのだから、これを近代化改修し、M-SIPはそのまま使用。追加のF-35の105機は、F-2AとF-15Jを交換し、もしまだ使えればモスポール化する。
T-4の後継機はT-7Aでも何でもいいが、調達は40機程度にする。T-4調達数は無駄に多く、パイロットの無駄なので外国では、F-5E/FやA-4などが使用されている。残りの160機をこれらのアップデート後の中古機を購入すれば通常のアラート程度の任務には十分。F-3の開発など改修したF-15Jの退役の時期20年後位に合わせてゆっくり見定めながら行えば、それなりに使える機体が作れるだろう。
現段階での新規開発は中途半端でかつ無駄に高価な駄作を産むだけ。
Suica割
2020年07月30日 11:43
偽陸士様

メシの種を売ってくれるとは思いますが、種の代金が高いし、F1の種子が自己採種では、上手く育たないみたいに日本の外では儲けの種にならないようなしょうもない契約になりそうです。
19190213
2020年07月30日 11:59
対外有償軍事援助と言いこの機体選定と言い米国に阿る気風があるのは結局の所、矛と盾の動作を自分でやらないからでしょう。
前防衛大臣や多くの元自衛官政治家も今のシステムを強く支持しています。
今回の敵基地攻撃能力論争でそれが明らかになりました。
勿論長所短所はありますが、清谷様が仰るところは究極的に突き詰めるとド・ゴールのやったように自国の自立色を強めていこうと考えておられるのかなと推察したりしています。

一方で、もし仮に米国以外に兵器開発を依頼したとしても米国が容易に日本を手放すかと言えばそれは防衛関係者の杞憂に過ぎないと思います。
一度構えた恒久的な陣地・・・それも絶好のロケーションを手放すことは現在の米中対立の文脈において敗北を意味します。
太平洋西岸を失うことに彼らは耐えられるのでしょうか?
中国が労せずして利益を最大化させることを彼らは見逃すでしょうか?
寧ろ今こそが日本というロケーションが時価において最大化されている訳です。
隣国韓国のやり口はある種誠意を欠いているように見えますが、自分の価値を両方に売り込み時価を上げようとしているようにも見えます。
誠意を欠くのは全く以て望むところではないですが、多少はアグレッシブに動いても罰は当たらんはずです。

よっていまこそ、米国以外に火器の開発を委託するべきです。
貿易関係で言うならば米国以外のポートフォリオも多少高める努力は成すべきでしょうね。
永遠なんて言葉は商いにおいて殆どあり得ないですから留意する必要性は大いにあると思います。

ではどうやって米国に配慮し渡り合うのか。
それはそれで課題になると思いますが、この国はEU圏と違って元々かなり配慮しているようにもみえるんですがね・・・・。

うーん、やっぱりSSGNを持つべきでしょうか?
CPR
2020年07月30日 13:21
本記事の表題が身の丈に合った、かつ我が国固有の環境に即する選択肢かと思います。

政府と防衛省はまた同じ愚を繰り返すつもりでしょうか。
空幕、引いては自衛隊が未だにF-22のような機種を欲しがるようでは、軍ヲタを笑えません。
中国と戦火を交える一歩前まで来ている米中関係を鑑みれば、F-2の時よりも悲惨なことになりそうです。
即ち、外見それなり、中身は使えない駄作が出来上がる。
中国に侵食されている我が国とまともに共同開発する気など米国はないでしょう。
むしろブラックボックスを強化してもおかしくない。
ステルスコーティング処理というステルス機ならではの整備所要もあるため、ステルス機はやはり攻勢作戦で使用すべきものです。

19190213様
究極的には、SSGN(SLBM)が最も費用対効果の高い選択肢であろうと思います。
国民が覚醒するという、これまた困難な壁を乗り越えた先にあるものですが。

やれやれ様
(以下冗談半分です)
樹脂製のグリップ、弾倉なら、いっそエアガンメーカーの東京マルイにやらせてみたらいいんじゃないですかね。
使えるかどうかはちゃんとした評価試験をすればいいだけです。
既存の防衛産業企業よりずっとやる気持って取り組んでくれるかもしれません。


新しい領域を加えた新しい戦争
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/3b46d0a7bf9c4b3b054694c04d01c8b9
※リンク先は個人ブログの記事です
クリミア半島でのロシアの作戦について取り上げた記事です。
この分野でのロシアの進化は米国を凌いでいるようです。
広多無で躓いている我が国は何周遅れていることか。
やれやれ
2020年07月30日 14:24
Goodman80さん、
まずこちらの記事を読んで下さい。
ファントム引退後、待ったなしでやってくる。F-15JのPreMSIP問題を考える。
http://harukaze.tokyo/2017/11/08/f15premsip/

簡単に言うとPreMSIP機だから近代化改修できないのです。
強引にすれば不可能ではありませんが、中古のMSIPのF15を買ってきて近代化改修した方が安いでしょうね。コスト的に無意味なんですよ。

「中古具合はPre-Msipも五十歩百歩なのだから、これを近代化改修し」
MSIP機だから近代化改修できるのです。
PreMSIP機こそ使い続けるか捨てるしか方法が無いのです。

まずここを理解してお考え下さい。
やれやれ
2020年07月30日 15:20
HAPSモバイルの通信用無人航空機、基本試験を完了し成層圏飛行へ
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1268233.html

自衛隊の通信もソフトバンクにお願いした方がいいかもしれませんよ?

衛星を打ち上げなくても高高度の太陽光発電無人機を24時間飛ばし続ければ良くないですかね。台風の影響を受けるかどうか分かりませんが。
それにしてもこの分野でもJAXAが地味に何かやっていたと思いますが日本は相当遅れているんですよね...
ソフトバンクが米国と共同開発していなければどうなっていたことか。
aaa
2020年07月30日 16:14
しかし、F35は統合センサーがウリですよね。

内局も空幕もそんなんだとは思わなかったけど。
毎年の予算消化が仕事だとか思っているわけでは。

五年後十年後の所轄業界がどうなっているべきか書類にして、適宜修正を加えていく、というまともな能力がないと。

意識高い系、ということ。
エリート意識高い系、という感じ。
偽陸士
2020年07月30日 20:38
Suica割様。

飯のタネはタネでもF1種ですか。

これは品種銘柄以前に種苗商を慎重に選んだ方が良さそうですね。

で又も穀物商社の言いなりになるんだろうか?
Goodman80
2020年07月30日 21:25
やれやれさん
2017年にロッキードが改修を提案したのは、陳腐化したPre-MsipのF-15Jです。M-SIPはそれなりに近代化されている為、改修の必要性は低いのです。このままで十分使える機体を、改修すること自体無駄です。それにM-SIPはF-15Jが少ないので、DJを単座仕様で改修することになります。単にF-35を105機も買う為のまやかしに過ぎません。
Pre-MsipのF-15Jを近代化すれば、F-2の代わりにF-35を充当出来、無駄なF-3の開発も中止できます。
T-4の近代化や補助用の軽戦闘機の購入もできます。
19190213
2020年07月30日 22:37
CPR様
やっぱり憲法絡みになってしまいますよね。
ここは厳しい。

電子戦の話ですが露軍やったのは魔法のような話が多いですよ。
兵士個人の携帯にハッキングは勿論そこから心理戦までやるわGPSを悪用する、無人機を乗っ取る、GPSで位置情報を習得させない、戦場の電波情報を解析をして標定そして砲兵で耕す。
勿論正確な話だけじゃないんですけれども、連中がある戦闘においてウクライナの機甲部隊をほぼほぼ砲兵だけで処理したというのはそれだけ敵方の情報を習得して正確に処理し砲を指向して置いたという事だとも思います。
正直な話、今までやって来たアナログな戦いに回帰しかねない物でここで戦技が活きるのかと思えば笑ってしまいました。

ですが敵さんは電子戦下でこちらの情報伝達を妨害し逆手取ろうとする。
そして自分たちだけC4isrを存分に使い圧倒する。
電子戦に負ければこちらはアナログな戦闘しかできない。
勿論、対策としてアンテナの指向性を考えて使うとか、不要な電波をださないとか部隊で出来るものもありますが根本的に攻勢的に電磁波領域を使いこなす彼らにそれだけで勝てるかと言えば疑問です。
個人的に秀逸だと思ったのが、電子標定や解析に彼らはAIを使っているとかそういう話を聞きました。
確かに人より早くて正確ならそれは良いなとは思う反面・・・・我が社が何処まで追随しているのか不安です。(電波部等優秀な部門もありますが、これらはあくまでも戦術単位の戦場の話ですし・・・・)
フロジン
2020年07月31日 07:56
第6世代機の開発計画には米海軍艦載機F/A-XXもあります。双発エンジンで高速。共同開発と称して相乗りさせてもらう手もあるように思います。清谷さんのテンペストをF/A-XXに、グリペンをスパホに置き換えてみました。
艦載機では米海軍以外に売り先がなく、ボーイングも数を増やしたい(F-2とF-15MSIPの後継機用に)でしょうから、日本で自由に改修して空軍型を作って良いとなることを防衛省は期待しいるのかも。
やれやれ
2020年07月31日 10:53
Goodman80さん、
「2017年にロッキードが改修を提案したのは、陳腐化したPre-MsipのF-15Jです。」
すいません、知らなかったので調べましたが引っかかりませんでした。LMの提案がどのようなものであったのか分かりませんが、政府は(自衛隊は?)PreMSIP機より新型のF35の方が魅力的(トランプ的に?)に見えたのでしょう。
今となってはどちらがより良かったのか何とも言い難いですが。
もし改修費用がボーイングよりずっと安いのであれば今後浮上するかも知れません。その場合はF35は当初予定数通りでPreMSIP代替分はキャンセル(買える予算が無い)してになるでしょうが。
aaa
2020年07月31日 16:50
結局中国の脅威に向き合う力がないんですといいたいのでしょう。

無責任に、アメリカ迎合して見せるだけ。

無責任エリートな皆さんですよね。

大過なく定年まで勤めあげたい、とそうしてるだけ。

元々欧米の下請けや猿真似の得意な皆さんですけどね。

キヨさんが指摘を繰り返すのは迷惑千万に思ってるのでは。
Goodman80
2020年07月31日 18:51
やれやれさん
もう一度調べなおしました。

Boeing社のインタビューからすると
「ボーイングは東京の空を守るF-15J制空戦闘機の各タイプの耐用年数を延長することができて、その能力を強化することができと考えています。」
なので、M-SIPもPre-Msipも2040C仕様に改修できることを、航空自衛隊に提案したようです。Pre-Msipの改修を提案は私の見たスレ主の思い込みの様です。唯、M-SIP機は中途半端な改修の為、カンフォーマルタンクが装備できず、ミサイルの搭載数が落ちます。今回も、中途半端な改修をするなら、Pre-Msipにすべきと思います。
Suica割
2020年08月01日 00:05
謎なのが、F2は機体が小さく発展性の余地が無いので、空自は淘汰していく機種としながらも、原型のF16は今でも進化し、インドが最新のF16Vとして導入しようとしていること。
また、これまでの型から最新型に準じた改造は可能なこと。
F2自体はF16系統では、大柄な機体であること。
F15はF2より機体の経過年数が多いのに空自は改造して使う意志があるような素振りがあること。
これらの情報から考えると、それ相応の改造をすれば、F2は改造してまだまだ使える可能性があるのに、早期退役を空自はさせようとしていることになります。
一体何がマズくて、退役させようとするのか理由がわかりません。
台湾が最新のF16を買おうとして、中国が反発していることを考えると、F2も適切なバージョンアップを図れば、中国が嫌がる有用な戦闘機として、これからも役立つように思うのですが。
横浜の黒豚
2020年08月01日 04:34
空自はまるで、演歌のヒロインのようですね。だまされても、だまされてもアメリカへの愛をつらぬく。というか、C-2みたいに箱入り娘なんでしょうね。小室さんに騙されている眞子様とダブりますね。F-2で一回だまされても、次は大丈夫だと思ってしまう。私はもう1回だまされるしか、ないと思っています。今回は授業料だと思って、だまされるのをよしとしましょう。(税金の本当に無駄使いですが。本当に税金返せ。)二回だまされて、大人の女になってほしいものです。
偽陸士
2020年08月01日 12:54
Goodman80様。

改修されるなら飛行時間の少ない機体をお薦めします。
どうせなら少しでも永く被改修機を使うべきです。

コンフォーマルタンクにあまり拘るべきではありません。
下手に長距離飛べると無謀な行動に走り兼ねません。

遠距離攻撃はドローンかSSGでも建造して任せた方が善いかと。
typhoon
2020年08月01日 13:11
suica割様

F2はF16ベースしてますが…結果的に劣化コピーが産まれてしまった為に退役を早めたのでは?
ご存知だと思いますが、台湾空軍は新造のF16V型を購入と並行して初期型A/BをV型への改修をする予定です。
F2は主翼拡張に伴う強度向上の為、主翼を一体成型カーボンを採用しましたが…米国側は有用性を認めてるもののコストや損傷時の部分交換が出来ない事を問題視して採用されなかったと記憶してます。
カーボンは民生でも色々普及してますが、利点ばかり捉えがちですが…自転車のフレームでクラック入ったらもうお終いです。
実際、プロチームではワンレースで用途廃棄になります。
軽く耐久性に富んで長く使えると思われがちですが、実用化後に設計とは違う事が起きる事もありますよね。
当時の政治的な理由とはいえ、F16を魔改造するくらいなら〜当時の双発機(F15か18)を魔改造した方がスムーズに対艦4発を積めたと思うんですが?

因みに、スイスのF/A18C/Dだけはエアーフレームにチタンを採用(渓谷を低空飛行する頻度が多い為)してますが…やはりこちらもオリジナルとは違う独自仕様の為、専用部品は問題が生じて時は二度と造られない上、仮に造るとしても莫大な再出費になり、だったら今のテクノロジーを導入出来る新型機を開発した方が良いという選択になりますよね。

横浜の黒豚様
私も全く同意見です!笑
偽陸士
2020年08月01日 14:04
連稿失礼します。

自分も老朽化した機体を改修して延命、能力向上も有りだとは思いますが、今回の空自のF-15の改修は金が掛かりすぎに見えます。

この事業に採算性を持たせるなら、他の機種では提供出来無い機能で且つ目的を絞って改修項目を少なくして費用を下げるべきです。
aaa
2020年08月01日 16:27
また、アメリカも甘くないからね。

担当者のスキャンダル、弱みを握って軍需の言いなりにさせるというのも当たり前。

何兆というプロジェクトでは、そういう仕掛けも当たり前でしょう。

自衛隊は、あくまで属軍でなければと思ってる。
Goodman80
2020年08月01日 18:54
偽陸士さん
最近のインターセプター等の任務にF-15JのM-SIPのみが使われ、機数が足りずF-2を駆出して機体の寿命を縮めたのは記憶に新しいことです。その為、F-15JのM-SIPは飛行時間をかなり多くなっており、Pre-Msipの機体の飛行時間は大差ないと思われます。その上、M-SIPの機体はAAM-4やアムラーム等を運用出来る為、改修の意味は薄いのです。
ぬこちん
2020年08月02日 01:49
f-15とf-2は全廃してf-16最新ブロックかグリペンで置き換えじゃダメなんですかね?新規開発とか時間的にも財政的にも余裕もないんじゃ?
Goodman80
2020年08月02日 13:20
ぬこちんさん
F-16V(バーレーン)約129億(66機80億ドル)
グリペンE/F(ブラジル)約130億(36機45億ドル)
なので、性能に比べ決して安いとは言えません。F/A-18E/Fのブロック 3やF-15EXを購入しても単価が変わらなくなります。
やれやれ
2020年08月02日 20:20
Goodman80さん、
「唯、M-SIP機は中途半端な改修の為、カンフォーマルタンクが装備できず、ミサイルの搭載数が落ちます。」
機体側面に取り付けるコンフォーマルタンクはF15E以降で取付可能かと思います。F15JとF15Eでは機体内部の構造が強化されているのでミサイルも爆弾も燃料も沢山積むことができるんですよ。制空戦闘機からマルチロール機として生まれ変わっていますからね。

Suica割さん、
「また、これまでの型から最新型に準じた改造は可能なこと。」
LMも昔F2スーパー改なるアップグレード提案をしている(正式かどうかは知りません)のですがスルーしています。
この辺何考えているか良くわからないんですよね。発展性を持たせるならもっと大きな機体にするべきだっただろうし、今でもF16は発展型を作っているし。カーボンの主翼が良くない?寿命が短い?取り替えるべきスペアが無いのはどうしようも無いですけどね。F16との違いの部分に何か延命できない問題を抱えていると見切りが早いのも当然かも知れませんが。一応スーパー改でも背中にコンフォーマルタンクと電子装備というF16Vみたいな感じの完成予想図があったかと。

typhoonさん、
「F2はF16ベースしてますが…結果的に劣化コピーが産まれてしまった為に退役を早めたのでは?」
これは私もF2の寿命から新型戦闘機と言う話を聞いて最初に思った疑問です。余程改修に金が掛かるのか、延命ができないのか。それともF2自体が失敗作だから早々にお払い箱にしたいのか。

「因みに、スイスのF/A18C/Dだけはエアーフレームにチタンを採用(渓谷を低空飛行する頻度が多い為)してますが…やはりこちらもオリジナルとは違う独自仕様の為、」
そうなんですよね。生で見ましたが見た目は全く同じで横っ腹にサーチライトが付いているのがポイント位で。
仰るようにカーボン、特に当時のカーボンを戦闘機の主翼にって所がF2初期から疑問だったんですよね。展示飛行でよくオーバーGやらかして途中で打ち切ってショぼーんとしながら帰るのを見ると大丈夫かいなと心配になります。
いくら強度試験で寿命を保証してもこれではね。
何より交換するためのスペアが無いですから。
もしかしたら津波食らって修理不能の機体から外せるかも
知れませんが、数が知れています。

色々なご意見を聞いて考えさせられるのは空自はF2をさっさと別の機体に切り替えたい(理由はともかく未練は無い)のとF3(仮)の構想のようにできもしない国産ステルス機に戦略も戦術もコストも無視して妄想全開で俺たちの戦闘機が欲しいんだ!みたいな事を本気で考えているからF2延命も安価な軽量戦闘機も考えてないのでしょう。

ただ新型コロナがF3(仮)を葬ってくれる予感がします。その場合は...ライフサイクルコストの低い何かの軽量戦闘機に変わるんでしょうね。F35も適量に削られるでしょう。今より更に国産無視しても無駄遣い厳禁になるのではと。
KU
2020年08月02日 20:41
>2日連続“脱”アベノマスク 首相、5週間ぶり美容室で散髪

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/18671742/

総理も使うのを止めたのだから余ったアベノマスクなんざ、さっさと廃棄すりゃ良いのに。
ブロガー(志望)
2020年08月02日 22:40
お邪魔します。
 空自はパイロット目線なのではないかと思ったりもします。「相手により強力な機で来られたらパイロットには成す術は無い。」といった。先の大戦で1000馬力から2000馬力へという急激な進化がありましたが、日本は疾風や紫電改を開発する事はできても、「数を揃え、かつその能力を実戦で出させる」という事は難しかったようです。また排気タービンの開発にも遅れ、そのため成層圏を飛ぶB29に苦戦しました。しかし今例えばマッハ3の機がマッハ2の機に対し、600~700キロの機が500キロの機に対するような優位は持てないでしょう。また高機動を追及してもパイロットが対応できないかも知れません。ステルスもコストや他の性能への悪影響が大きいですが、対抗技術の発展次第では価値が大幅に下落する可能性があります。
 「パイロットが希少人材」である事は人間自体を(遺伝子操作他で)改造・改良できない限り変えられないので、今後はそこに対処すべきではないかと思われます。具体的には無人化及びIT・AI化のより一層の推進です。無人化もドローンや無人機だけではなく、次期戦略爆撃機やF35の無人化構想のような、必要に応じて有人でも無人でも飛ばせる機体です。「情報収集等が目的なら無人、状況次第で発砲もあり得るなら有人、殲滅する事が既に決まっているなら無人」といった具合で。そういった事が実現できるのなら機体「自体」は「練習機兼軽戦術機」ぐらいで良いのでは。
typhoon
2020年08月02日 23:28
やれやれ様、皆様どうも今晩は!

やれやれ様〜生のスイスホーネットご覧になったんですか!いやー羨ましい!

あ、そうそう…結局、F2はカーボン一体成型翼を採用した為、逆に自らの発展性を封じてしまった様な物なんですよね。
ご存知かも知れませんが〜カーボンの特性上、後から穴を開けら無い為…コンフォーマル増槽やドーサルスパインを後から載せる事が出来ないんですよね。
ロッキードマーチンは「スーパー改」を一時期提案してましたが…どうやらそれはF2を理解してないマーケティングチームのプロモーションの一環であり、テクニカルチーム的にはカーボン翼の特性上無理(穴を開けたら強度を保てず崩壊する)との指摘で引っ込めた様ですよ。
まあ、F2の開発に携わってるのは旧ゼネラルダイナミックスであり、現在のテクニカルチームな訳で、ロッキードマーチンのマーケティングチームは良く理解せずに〜通常のF16派生型という認識だったんでしょうね。

しかし、元々F16はドッグファイに特化する軽量小型戦闘機だった為、対空はサイドワインダー及び無誘導爆弾のみの簡易戦闘機で始まったのに〜イスラエル空軍が追加の電子機器を載せるスペースを確保する為にドーサルスパイン(背中の箱物)に目を付けて魔改造したのが始まりですが…結果的に本家のメーカーがその案を採用してる訳ですから、ノウハウがフィールドバック(コンフォーマル増槽もイスラエルが長距離爆撃する為に載せたのが始まり…でしたよね?これに関しては記憶が曖昧ですみません。汗)されて活かされた実例ですよね。

もしかしたら、カーボン一体成型翼は悪しき実例として、各国に示されたのかも知れませんね…だって、魔改造する事が無い旅客機以外では聞いた事ないですよね?
typhoon
2020年08月02日 23:39
連投で申し訳ありません。

因みに、津波被害から再生されたF2って〜カーボン翼に損傷がない機体をベースに電子機器やエンジンを換装した物だったと思います…要はカーボン翼に損傷が生じたら、共食い整備すら出来ないのが現実ではないでしょうか?
KU
2020年08月03日 08:14
>救急車なのにバリバリ悪路OK!陸自特有の事情も絡んだ戦闘用アンビュランスとは

http://trafficnews.jp/post/98875

陸自が装甲救急車の調達を始めるのは、早くて6年後でしたっけ...。


>小笠原に垂直離着陸可能な「ティルトローター機」案...滑走路500m、環境に配慮

http://www.yomiuri.co.jp/national/20200802-OYT1T50158/

この機体を本気で候補に挙げていたんですよね、防衛省わ。
やれやれ
2020年08月03日 09:44
ブロガー(志望)さん、
「空自はパイロット目線なのではないかと思ったりもします。」
それはあるかも知れませんね。歴代の空幕長は、例のあの人を除いてパイロット出身ですし、将官もパイロットの人が多いですから戦略とか戦術とか以前に自分の欲しい物をあげがちかも知れません。

typhoonさん、
「やれやれ様〜生のスイスホーネットご覧になったんですか!いやー羨ましい!」
2004年と2014年に10年毎に行われる空軍の大規模なエアショーを見に行きました。首都ベルンとローザンヌの間位にあるPayerne
空軍基地で行われます。高速道路の真横にあるので周辺の高速は滑走路にする事が可能な作りになっています。
基地の反対側には航空博物館もあってエアショーの時は機体を持ってきてくれたりもします。戦車のレオパルド2を生で見たのもここが最初です。
因みに見た目は普通のFA18で塗装されているので間近で見てもチタンと分からないです。それはともかく、

「ロッキードマーチンは「スーパー改」を一時期提案してましたが…どうやらそれはF2を理解してないマーケティングチームのプロモーションの一環であり、テクニカルチーム的にはカーボン翼の特性上無理(穴を開けたら強度を保てず崩壊する)との指摘で引っ込めた様ですよ。」
うわ、そうなんですか。そうだとしたら不可能ですね。
こんな事もあろうかと、って事前に穴が開けてあるのだとばかり。
道理で早々に諦めて、今もその話が蒸し返されないのはそういった
事情もあるんですかね。

そう考えると結局なんの為のカーボンだったのしょうかね。
そもそもカーボンでないとあの翼を作ることができなかった?
軽量にはなるかも知れませんが、MRJのポカでも分かるように
小さい機体にカーボンを使っても軽量化にはあまり役立たず
設計も加工も難しくコストが上がるだけなんですよね。
強度的にもカーボンが必要だった?とはあまり思えませんし。
技術を高めたかったのか何なのか。しかも今から作るって訳にもいかないですし。スペックを追求する余り自ら首を絞めてしまった...のかもしれないですね。酷使様あたりは旧式は捨てて最新式にって感じで延命には目もくれ無さそうですが。

津波でやられたF2も再生しなくても部品取りにすればとも思ったのですが、大金掛けて強引に再生しましたね。松島のは主に高等練習機として使っていますから複座型である必要があるので複座型の数的問題もあって仕方ないのかも知れませんが、本当に高等練習機だけの用途なら複座のF16を中古で買ってきたほうが良かったかも知れません。
Goodman80
2020年08月03日 16:54
やれやれさん
F-15JはF-15Cをベースにしているので、F-15CのFASTPACKは標準で装備出来ます。空自が採用しなかっただけです。カンフォーマルタンク装備で搭載ステーションも増えますので、当然搭載量も増えます。
やれやれ
2020年08月03日 18:02
Goodman80さん、
C/Dから付けられるんですね。Eからと勘違いしていました。

Suica割
2020年08月03日 23:39
電子装備は大きさの関係から、入れられると仮定すると、やはりボディーのせいですかね?
今更、カーボン複合材料は後々、問題が多いとは言えないですからね。
偽陸士
2020年08月05日 01:20
カーボンで孔開けられないとなると、配線を換えるのも機器類を換えるのものも困難を極めそうですね。

これも早期退役の原因の一つなのでしょうか?
やれやれ
2020年08月05日 09:52
Suica割さん、
F16では内蔵しきれない程新しい機器を積む場合は背中のコンフォーマルタンクの様に機器を載せられます。あと垂直尾翼の根本を太くしてコクピットの真後ろまで伸ばして入れます。魔改造レベルでかなり強引ですが不可能ではありません。F2にそれができない訳があるのでしょう。それがカーボンの翼としたら合点がいきます。
可能であればLMが何らかのアップグレード提案を再度出しても不思議ではありません。防衛省が受けるかどうかは別としても。それに小手先程度のアップグレードならそこまでしなくてもできそうな気はしますが。

偽陸士さん、
穴が開けられない訳ではないのです。荷重や変形が生じる所は無理ですが。あと大きさや用途にもよると思います。玩具やレースカーのボディとか力があまり掛からない、寿命が短くても構わない、壊れてもスペアがたくさんある場合は大丈夫かと思いますが飛行機の機体や翼のような部分は難しいと思います。787のような旅客機の窓枠さえ穴を後から開けるわけでは無く穴の空いた形状のまま繊維をうまく編み込んで焼き上げます。そうしないと窓枠から機体が割れるのでしょう。
因みに三菱のMRJはカーボンで胴体を作ろうとしたら窓枠など穴の空いた部分の編み込みが設計できずに設計段階でも頓挫しています(コストでも軽量化でも頓挫し金属に)。非常に高度な技術が見えないところにもあるんですね。

typhoon
2020年08月05日 20:40
やれやれ様

フォロー有難う御座いました!
因みに単座機は後ろにレーダー以外の電子機材が積めますが…複座機はそのスペースが後部座席で埋まってしまう為〜ドーサルスパイン(キャノピー後ろから垂直尾翼まで伸びてる箱物)に納められてます。

本来、F16はマルチロールになる設計ではなかったのですが…優秀な設計だった故に次々と機材が載せられて肥大化してしまい〜結果的に背中に小さな「イナサバ物置」まで置く事になりました!笑
Suica割
2020年08月05日 23:13
Wikipediaからですが
エンジン
エンジンはF110-GE-129 ターボファンエンジン(クリーン時約75.62kN/アフターバーナー時約131.23kN)をIHIでライセンス生産して搭載している。 F-16ではEPUの燃料に70%のヒドラジン水溶液を使用しているため、取り扱いに細心の注意が必要だったが、F-2ではジェット燃料を使う物が採用され、対応機材が不用となり整備員の負担軽減に繋がっている。

素人目ですが、唯一批判なしに肯定できる改造ですね。
補給の簡素化、安全性整備性の向上に役立ってます。
他は欲張り過ぎたり、無理し過ぎたりしたように思います。
レーダーとかは、実機研究したあとに載せ変えればよかったし、複合材料も下手に使わない方が良かった。
F2の生産削減はF16EF(ブロック60や62)の影響もあったのかもしれない。
いざというときに背中に機材を載せるという改造が不可能だったとした場合に進化させるための方法がないか、無理矢理な独自進化をさせるしかない。
袋小路の進化をさせてしまった。
それでは、これから長く使えるとはいえない。
こういう判断もあったのかもしれません。
常識的に考えたら、初期目標の対艦ミサイル4発が過大要求だったのでしょう。
それか、嫌がらせのために小型の対艦ミサイル開発する方が効果的だったかも。(いくらAMRAAMサイズの対艦ミサイルだったとしても、相手はきちんと対応しなくてはいけない。)
19190213
2020年08月05日 23:53
Lightweight Fighter programのように巧く計画の政治的必要性を説ければ米国+日本、英国+日本、スウェーデン+日本、又はそれら複合混在案。と言うように柔軟性を持てたかもしれません。
契約次第では三方良しの試作機開発競争になったのかなと・・・・。
まあ遅いですけれども
typhoon
2020年08月06日 01:57
皆様どうもお疲れ様です。

F2の様な過ちを繰り返さない為にも〜我が政府にはF3を適切な着時点へ誘導して欲しいと思うのは全員の願いだと思いますが…心のどこかで同じ過ちを起こしそうという予感が拭えない。汗