老害高山正之の駄文をそのまま載せる週刊新潮の宮本太一編集長の見識

今週の週刊新潮で元産経新聞記者の高山正之氏がコラム「変見自在」で、「フリーランスは記者か」という駄文を書いています。
記者クラブ会員の記者こそが記者であり、フリーランスの記者は記者もどきだと。

まずは、記者は過酷な仕事で自殺者がでるほどだと「自慢」しています。
「水戸支局時代には読売新聞の記者が自殺し、本社に上がってからは同期と先輩が縊死した。死人が多い職だった」とオナニズムを展開です。全く何に酔っているんでしょうかね?

自殺者がでるのが偉い会社なら「和民」「電通」「三菱電機」などはエクセレントカンパニーですねえ。(笑
財務省も。

「本社に上がれた。上がっていいことは専門性の高い記者クラブに出られることだ」
ここ笑うとこですか?

記者クラブの記者なんて、そのほとんどはその分野の知識がなくて、単に辞令で配属されるだけですよ。防衛記者クラブでもぼく並みの専門知識や実績ある記者なんかいませんよ。

更に申せば、会見だけではなく、レクチャー、懇親会、視察旅行などあらゆる取材機会を記者クラブが囲い込んでいる(その割にはものを知らない)、フリーランスやその他の媒体の記者にはハンデがありますが、その元凶は記者クラブです。

「記者クラブは遊んで務まる場ではなかった」


これまた大笑いです。今でもクラブ経費で飲み食いしていますが、高山氏が現役のころだと防衛庁記者クラブは次官に自腹で寿司を奢らせたり、タクシー券までたかっていたじゃないですか。まともな記事が書けるわけがない。角栄のスキャンダルを立花隆氏が書いたときも政治部の記者たちは俺達だって知っていたとかうそぶいていたじゃないですか

「記者クラブとは研鑽を積んだ猛者が集い、会見は静かな戦場といってよかった」
おいおい、防衛省の会見でちょっと厳しい質問したら記者クラブ会員の記者(NHK政治部記者鈴木哲徹也記者)から恫喝されたんですけどけね。会見なんて当局と記者の八百長プロレスじゃねえか。いったいどこのラノベの異世界ものの話ですか?
会見が静かなのは殆どの記者が質問せずに、ラップトップでカタガタと大臣の言葉を書き写しているからでしょうや。これ、記者の仕事ですか?

「(記者クラブを)開放しろという声がでた。声の出どころは嘘しかかなない反日の外人記者会。それにフリーの記者も乗って騒いだ。
 彼らはクラブに入って一線の記者と切磋琢磨する気はなく、ただ記者クラブ主催の形をとる記者会見にでるのが目的だった
 戦場に新兵訓練もしていない素人が来る。冗談かと当時は思った」


へー、高山氏の後輩である産経新聞の記者のレベルは軍オタレベル、記事の書き方だけは知っているアマチュアですけねえ。

自衛官の敵、大日本大政翼賛会産経新聞の野口裕之記者は頭がおかしいの?
https://kiyotani.at.webry.info/201711/article_4.html
産経新聞は日経なみに経済オンチ
https://kiyotani.at.webry.info/201605/article_11.html
産経新聞大本営発表「軍事情勢」野口裕之記者の気持ちの悪い「ラブレター」
https://kiyotani.at.webry.info/201602/article_8.html
産経新聞論説委員 榊原智氏は「愛国者」か「支那・中共」の手先か?
https://kiyotani.at.webry.info/201603/article_2.html
産経新聞と杉本康士記者のメンタリティは国防婦人会のオバちゃんや韓国大統領と同じレベル
https://kiyotani.at.webry.info/201410/article_6.html

産経新聞の商売優先の「先軍報道」「愛国報道」は国益を損なうと思うけどねえ。
https://kiyotani.at.webry.info/201410/article_8.html
戦闘機開発、記事は起きたときに書けよ産経新聞。
https://kiyotani.at.webry.info/201811/article_11.html?pc=on
産経新聞大本営作戦参謀杉本康士記者発表、空自の救難ヘリは世界一(笑
https://kiyotani.at.webry.info/201611/article_4.html
産経新聞杉本大本営発表 オスプレイを絶賛中
https://kiyotani.at.webry.info/201505/article_13.html
産経新聞【防衛最前線】執筆者交代  90式戦車 「北の守り」の傑作、戦車不遇の時代もなお国防の要
https://kiyotani.at.webry.info/201507/article_3.html
産経新聞石鍋大本営発表 OH-1はサイコー
https://kiyotani.at.webry.info/201507/article_13.html
産経新聞、『ついに自衛隊が「高機動パワードスーツ」を導入へ』は誤報
https://kiyotani.at.webry.info/201502/article_6.html
パワードスーツのガセ記事を再掲載する産経新聞の見識
https://kiyotani.at.webry.info/201504/article_9.html

現実が見えない産経新聞の戦車を減らすと国が滅ぶ論のお粗末
https://kiyotani.at.webry.info/201312/article_8.html
産経大本営発表 陸自アパッチ、贔屓の引き倒し
https://kiyotani.at.webry.info/201512/article_11.html

産経新聞・杉本大本営発表:T7練習機のスキャンダルや問題は報道しません
https://kiyotani.at.webry.info/201505/article_12.html
「戦車と大砲減らすと国が危ない!」、2ちゃんねるの軍オタレベルの産経新聞の記事
https://kiyotani.at.webry.info/201502/article_8.html

いやあ、こんな記事が「研鑽を積んだ猛者」だ「一線の記者」が書くんですかねえ?ぼくがデスクなら灰皿投げつけていますよ(笑

それに防衛省でスキャンダルが起こると何で「研鑽を積んだ猛者」である「一線の記者」がなんで各社こぞってぼくのところに話を聞きにくるんですか?
本当は大した金にならないし(それどころかただ働きが多い)解説なんぞしたくはないんですが、素人同然の未熟な記者が読者、視聴者に誤った情報を送ると困るのでこれもお国のためと諦観して協力しているんですがねえ。


大体数年ごとに文化部から社会部に移ったりする人事体制で専門記者が育つわけがないでしょう。寝言は寝ていってほしいものです。

週刊新潮の社員の記者とフリーランスの記者も書いているわけですが、彼らも「立派な記者じゃない記者もどき」なので記者会見から排除されていいと、も宮本太一編集長は思っているのでしょうかね。

そんな胡乱な記者もどきが原稿書いている週刊新潮もクズ雑誌ということになりますが。
週刊新潮も他の週刊誌も2流3流の記者もどきがかいている、クズ媒体と言われていると同じですが、
理解できないんですかね?

当然ながらフリーランスと世界のジャーナリズムにも喧嘩をうっているわけです。

当然ながら高山氏自身も現在はフリーランスなんですけどもご自身は自覚がないのでしょうか?
だとしたら問題ですよね。

編集長は高山氏の個人的見解だと逃げるのでしょうが、編集権ってものがあるでしょう。
仮に高山市が北朝鮮バンザイ、首領様バンザイと書いたら掲載しますかね?

週刊新潮にはこの高山氏のコラムの撤回と謝罪記事の掲載を要求します。
それとこういう胡乱なコラムを無分別に載せる雑誌には協力できません。

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この記事へのコメント

やれやれ
2020年04月02日 21:15
「記者クラブ会員の記者から恫喝されたんですけね。」
(けどね。)ですかね。
酷い話だ。記者の名折れですね。

「排除されていいと、も宮本太一編集長は思っているのでしょうかね。」
宮本の前の(も)は不要では?
この編集長は原稿を貰ったら誰も校正も内容確認もしないで
レイアウトにまわすのでしょうか?そんな雑誌もありますけど。どこも出版業界は厳しいですからね(無理矢理擁護 笑)。きっとタイトルだけ腐しても中身が将軍様マンセーでも載るでしょうね。

「今週の週刊新潮で元産経新聞記者の高山正之氏がコラム「変見自在」で、「フリーランスは記者か」という駄文を書いています。」
文春ならまだしも新潮ですからね。それだけで読むに値しません。更にこの高山と言う御方、他にもずいぶん香ばしい記事をお書きのようで。これで部数が伸びるとでも思っているのでしょうか???

記者クラブの弊害は最近いろいろな記事で見ますね。
政権忖度、政権ヨイショ、正に大本営発表広報機関。
記事を読めば言われた事を書いただけ、ならまだ良い方ですね。独自の裏付けも見たこと無いし取材って会見だけでは?
と思うほどです。

「記者クラブは遊んで務まる場ではなかった」
彼らにとっては会食も酒宴もお仕事です。
遊んで務まる場でないは正しいでしょう(皮肉)。
それって賄賂にならないもんですかね。

「それに防衛省でスキャンダルが起こると何で「研鑽を積んだ猛者」である「一線の記者」がなんで各社こぞってぼくのところに話を聞きにくるんですか?」
これは恥ずかしい。私にはできないですね。
まあプライドより記事なんでしょうけど取材せず
(いや今しているか笑)にフリーの記者に聞く根性が
凄い記者魂で関心致します(呆)。
ゴーストライターでサイドビジネスは如何でしょう。
その方が記事に面白みも加味されて良いかも。

「大体数年ごとに文化部から社会部に移ったりする人事体制で専門記者が育つわけがないでしょう。寝言は寝ていってほしいものです。」
新聞関係に知り合いがいないので実態を知らないんですが、
一旦配属されたら本人の希望か所属先から首宣告でも
されないと移れないと思っていました。これではベテランの政治記者とかいない訳ですね。

「それとこういう胡乱なコラムを無分別に載せる雑誌には協力できません。」
むしろ胡乱だからこそ自衛隊の告発記事をバンバン書いてもノーチェックで載るので人気コラムになるかも知れませんよ?
マリンロイヤル
2020年04月02日 21:53
高山正之はポエマーでしょ(笑)
キヨタニ
2020年04月02日 22:37
ご指摘ありがとうございます。

>やれやれさん
>
>「記者クラブ会員の記者から恫喝されたんですけね。」
>(けどね。)ですかね。
>酷い話だ。記者の名折れですね。
>
>「排除されていいと、も宮本太一編集長は思っているのでしょうかね。」
>宮本の前の(も)は不要では?
>この編集長は原稿を貰ったら誰も校正も内容確認もしないで
>レイアウトにまわすのでしょうか?そんな雑誌もありますけど。どこも出版業界は厳しいですからね(無理矢理擁護 笑)。きっとタイトルだけ腐しても中身が将軍様マンセーでも載るでしょうね。
>
>「今週の週刊新潮で元産経新聞記者の高山正之氏がコラム「変見自在」で、「フリーランスは記者か」という駄文を書いています。」
>文春ならまだしも新潮ですからね。それだけで読むに値しません。更にこの高山と言う御方、他にもずいぶん香ばしい記事をお書きのようで。これで部数が伸びるとでも思っているのでしょうか???
>
>記者クラブの弊害は最近いろいろな記事で見ますね。
>政権忖度、政権ヨイショ、正に大本営発表広報機関。
>記事を読めば言われた事を書いただけ、ならまだ良い方ですね。独自の裏付けも見たこと無いし取材って会見だけでは?
>と思うほどです。
>
>「記者クラブは遊んで務まる場ではなかった」
>彼らにとっては会食も酒宴もお仕事です。
>遊んで務まる場でないは正しいでしょう(皮肉)。
>それって賄賂にならないもんですかね。
>
>「それに防衛省でスキャンダルが起こると何で「研鑽を積んだ猛者」である「一線の記者」がなんで各社こぞってぼくのところに話を聞きにくるんですか?」
>これは恥ずかしい。私にはできないですね。
>まあプライドより記事なんでしょうけど取材せず
>(いや今しているか笑)にフリーの記者に聞く根性が
>凄い記者魂で関心致します(呆)。
>ゴーストライターでサイドビジネスは如何でしょう。
>その方が記事に面白みも加味されて良いかも。
>
>「大体数年ごとに文化部から社会部に移ったりする人事体制で専門記者が育つわけがないでしょう。寝言は寝ていってほしいものです。」
>新聞関係に知り合いがいないので実態を知らないんですが、
>一旦配属されたら本人の希望か所属先から首宣告でも
>されないと移れないと思っていました。これではベテランの政治記者とかいない訳ですね。
>
>「それとこういう胡乱なコラムを無分別に載せる雑誌には協力できません。」
>むしろ胡乱だからこそ自衛隊の告発記事をバンバン書いてもノーチェックで載るので人気コラムになるかも知れませんよ?
やれやれ
2020年04月03日 11:51
自衛隊も注目する米海兵隊の大胆改革
日米共同で中国の脅威に対抗せよ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59984

真面目に参考にするなら少しは改善されるのかも?
どうでも良いところだけ真似して改悪にならなければ
良いのですが。
Suica割
2020年04月03日 12:05
俺が防衛大臣だったら、フリーランスや雑誌記者たちのために第二記者クラブ作れ。
入れてやるとか言いそう。
会見二回やるくらいの手間ですしね。
Suica割
2020年04月03日 12:11
陽一さんとかを日当交通費で雇う方がまともな取材が出来るのでは?
そう思わせる時点で新聞社はダメですな。
ブリンデン
2020年04月03日 12:27
清谷様のご指摘どおりですが、ネットメディアをみていると、時々、とんでもない記事を書いているフリーの軍事ジャーナリスト(自称を含む)の方をお見かけします。
自衛隊マンセーのような記事が多いようで、清谷様のように問題点の指摘はありません。
フリーのライターさんでも、清谷様のように海外の事情にも詳しく、現地取材を行っている方と、防衛省に取材の便宜を図ってもらい提灯記事を書いている方と二極化しているような気がします。
この点について、清谷様は、どのようにお考えでしょうか。
キヨタニ
2020年04月03日 12:43
まあ、そんなところです。

>ブリンデンさん
>
>清谷様のご指摘どおりですが、ネットメディアをみていると、時々、とんでもない記事を書いているフリーの軍事ジャーナリスト(自称を含む)の方をお見かけします。
>自衛隊マンセーのような記事が多いようで、清谷様のように問題点の指摘はありません。
>フリーのライターさんでも、清谷様のように海外の事情にも詳しく、現地取材を行っている方と、防衛省に取材の便宜を図ってもらい提灯記事を書いている方と二極化しているような気がします。
>この点について、清谷様は、どのようにお考えでしょうか。
キヨタニ
2020年04月03日 12:44
防衛省では一応専門媒体の市ヶ谷クラブというものがありますが、記者クラブよりも制約が多く取材機会もすくないです。

>Suica割さん
>
>俺が防衛大臣だったら、フリーランスや雑誌記者たちのために第二記者クラブ作れ。
>入れてやるとか言いそう。
>会見二回やるくらいの手間ですしね。
KU
2020年04月03日 22:10
>三菱重工業、機動装甲車はMCVとのファミリー化念頭に防衛省に提案

http://www.jwing.net/news/23533

IFV型と自走迫撃砲型も写っていますね。装備庁の本命はコレでしょうか。



>風俗、キャバクラは「休業補償の対象外」に批判殺到 厚労省「反社の資金洗浄に使われる」

http://www.bengo4.com/c_5/n_11022/

いかにも、お役所的な発想ですよね。
ブロガー(志望)
2020年04月05日 21:38
お邪魔します。
 清谷様と高山正之氏とではジャーナリストの「定義」が違うのではないかと思っています。清谷様にとってジャーナリストとは「何を為すか」ですが、高山正之氏にとってのジャーナリストはあたかもギルドや座のような「特定の共同体(ムラ)の住人か否か」という「属性」であり、「先輩の背中を見て育つ事で、先輩のようにというか共同体(ムラ)の住人として振る舞える」事が「(ジャーナリストとしての)成長」とでも考えているのではないかと。