防衛大臣記者会見令和2年4月28日(火)における質問。

防衛大臣記者会見令和2年4月28日(火)におけるぼくの質問です。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0424a.html


 発表事項
 アメリカの国防総省が、アメリカ海軍のパイロットがUFOを撮影した映像を公開いたしました。自衛隊のパイロットは今までUFOに遭遇したことはないようですが、万が一遭遇したときの手順をしっかり定めたいと思います。防衛省・自衛隊が再生可能エネルギーの電力調達をやりました。結果として、151の施設で調達をすることができました。151の施設における電力調達の見込み量は、約9,100万kWh、おそらく世帯数でいくと2万世帯ぐらいか、もうちょっと超えるぐらいの年間消費量になるのではないかと思います。これはわが国の政府機関における再エネ調達最大規模であります。また、この再エネを調達する施設の平均単価は、昨年度15.51円/kWhだったのが、15.47円、0.04円のコストも安くなりました。再エネの電力調達を実現した施設の数、再エネ電力の導入見込み量の規模、価格の低廉性、こうしたことの観点から、政府の中で最も進んだ再エネ調達になったと思っております。この151施設の内、当初見込んでいた再エネ率30%というのは、115の施設で達成いたしました。この中には、予定使用電力量が防衛省全体で2番目となる防衛医科大学校、8番目となります航空自衛隊浜松基地のような大きな施設も含まれております。特に浜松は、浜松市ですとかローカルの企業が出資している浜松新電力から購入することになりましたので、地域経済にお金が回るというもう一つの目標を達成することができたと思っております。金曜日、ドイツのクランプ=カレンバウアー国防大臣と電話会談をいたしました。自衛隊の中央病院が分析した、コロナの症例、あるいは、「ダイヤモンド・プリンセス号」における自衛隊の活動や感染防護策、予めお渡ししていた資料に基づいて説明を行いました。先方からもドイツ軍の活動を含む最新の状況、取組みの御説明を頂きました。「ダイヤモンド・プリンセス号」にドイツ人の御夫婦が乗っておられ、感染が判明した後、自衛隊中央病院で治療を受けてから、回復され帰国されましたが、お礼のお手紙を頂きました。この件についても双方からお互いお礼を言い合うことになりました。24日、その後、エスパー国防長官と電話会談を実施しました。新型コロナウイルスの対応状況、北朝鮮を始めとするインド太平洋地域の情勢、東シナ海、南シナ海の状況、在日米軍を巡る諸課題について、意見交換をしたところです。4月28日現在、22日に公表した那覇基地の隊員を含め、自衛隊員13名がこれまでコロナウイルスに感染しておりますが、13名のうち、8名が既に退院しております。残る5人のうち、1人は自宅療養中、4人が医療機関へ入院、治療中ということです。防衛省における電子決裁ですが、これまで電子決裁のシステムは、事務次官まで、あるいは陸・海・空を始めとする各機関の一定の幹部までは電子決裁をやっておりましたが、この際、防衛省・自衛隊、電子決裁できるものは全部電子決裁にしようということで、市ヶ谷はほぼ全て、それから防衛大学校、装備庁、防衛研究所、陸・海・空・統幕は電子決裁でやることにします。また、印鑑証明のいらない三文判のようなものについては、こちらから出すもの、あるいは提出いただくもの全ていらないことにしたいと考えております。印鑑証明の必要なものについては、総務省がやっている電子証明のシステムを今検討されておりますので、それにのせることにしたいと思います。
href="https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/241/20/N000/000/000/158812990731391271073.jpg" target="_blank">IMG_6735.jpg
Q:先ほどのUFOの話なのですが、空自元空将の佐藤守さんが、そういう関連の本を出しておりまして、空自でも結構目撃談があると話を書かれております。それから、判子の件なのですが、現在、大臣はツイッターでも述べられておりましたけれども、防衛省の外に関しても広げていくという話をされていたのですが、例えば、今の状態ですと色々な納入業者が富士学校に行って判子をもらって、次に赤羽に行って判子をもらって、今度あそこに判子をもらってというような、いい大人が判子をもらうために何日もかけている状態があるのですが、これも解消すると考えてよろしいでしょうか。

A:そういう具体例があれば、是非教えていただいて対処したいと思います。


どうも大臣はUFO=空飛ぶ円盤と理解しているようですが、これは間違いです。U unidentified Flying Objectですから未確認飛行物体です。つまり何であるか確認されていない(正体不明の)飛行する物体のことです。宇宙人の乗り物を意味するわけではありません。


Q:先日も伺ったと思いますけれども、記者会見後の囲みに関してこれはどういうふうに対処されるのでしょうか。それから会見に際して、参加は各社1人と伺っているのですが、何人も参加されているように見えます。それから記者クラブの記者室に、かなり密集して皆さんご利用ですけれども、これはこのままでよろしいのでしょうか。例えば記者室を閉鎖するとか、そういう何らかの対処はお考えでしょうか。

A:記者クラブと広報課で囲みの話は相談をしていただいていると思います。記者会見の参加人数についても、広報課と記者クラブで考えていただきたいと思っておりますし、記者クラブの部屋については、記者クラブで3密を避ける努力をしっかりしてもらっていると思っております。

Q:すみません。されていないように思えるので伺っているのですが。

A:それは記者クラブの中で問題提起をしていただければと思います。

Q:大臣、ツイッターでもおっしゃっていましたが、アトピーをもっていらっしゃっているということで、ステロイドを使ってらっしゃると思いますが、ステロイドを使っている人間というのは、感染しやすいんですよね。それはやっぱり配慮して、皆さんも配慮すべきではないかと思うんですけれどもいかかでしょうか。

A:記者クラブにお任せしています。


こういうやり取りがあった会見後、また三密の囲み取材をやっていました。大臣、内局、記者クラブとも当事者意識が欠如しています。
これでは広い会議室でマスクしての記者会見は単なるやっている感の演出だと思われても仕方ないでしょう。

率直に申し上げて、大臣、内局、記者クラブの防疫意識は、未だにパチ屋にタバコ吸いながらたむろしている、金歯のおっさんたちと同じレベルということです。
これが我が国危機管理を担当する官庁の現実です。



また現場の防衛省職員や自衛官の意識や士気も低下する恐れがあります。

それとも危険を犯しても記者クラブとの癒着状態を維持しなければならない、切実な理由でもあるのでしょうか?

ぼくのお気に入りの漫画、「ダイマジン」で以下のような記者クラブに対する揶揄があります。女性記者のモデルは東京新聞の望月姐さんでしょう。

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警部補ダイマジン 4 - リチャード・ウー, コウノコウジ
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これは悪徳警官者の「クロコーチ」の続編的な作品で、こちらもお勧めです。

クロコーチ コミック 全23巻セット
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Q:それから先日も伺ったと思いますが、75式ドーザーの後継ですけれども、これちょっと調達に色々不明瞭な点が多々ありまして、当初、輸入のプログラムと国内開発のプログラムそれぞれ別個に走っていたんですけども、なぜか輸入は消えてしまって、2・3日で決まったのですが、ところが日立の案が、実はペーパープランで今造っていますという話なんですね。普通だったら造ったのを評価して、海外と比べてどっちかとやったと思いますが、そもそも2つのプログラムにしているのはおかしいし、ペーパープランを採用してしまったというのもおかしいと思いますけども、しかも現段階においては、陸幕の方からは概要は言えないと、例えば調達数であるとか、予算も言えないという話なんですけども、これは民主主義国家の軍隊ではありえないような秘密主義だと思いますけども大臣いかがお考えでしょうか。

A:前回も問題提起をいただいて、今調査をしているところでございます。

率直に申し上げて官製談合疑いがあります。

輸入と国内開発が別なプログラムとして企画され、輸入のプログラムは中止になっています。これは不自然です。
しかも選定された日立案は現在開発中で、開発費を払っていないとのこと。量産品の調達単価も不透明となります。
そもそも一つの調達プログラムを輸入と、国内開発で別個に行うのが異常です。普通は一つのプログラムとして海外製と国内開発品の完成をまってトライアルを行うべきだし、開発メーカーに開発費も出すべきです。
しかも調達計画の概要、調達数、調達単価、調達期間など明らかにされていません。はじめから日立案調達が決まっていたと思われても仕方がないでしょう。

更に申せば排土機能などまで秘密扱いにしています。防御レベル同じ。こんなもの諸外国では公表しています。防衛省、自衛隊は他国では普通に公開している情報も秘匿しているがこれは民主国家の軍隊としては異常です。先進国の軍隊よりも寧ろ中国、北朝鮮、旧帝国陸海軍に近いです。民主国家としては落第レベルです。
こんなことを後生大事に秘密のしているというのは、換言すれば自分たちは何が重要か分からない素人だと公言しているに等しいわけです。


Q:先日も伺ったと思いますが、OH-1が未だに全機飛んでいないと、それに関して大臣からも回答をいただいておりますし、陸幕からもとりあえず無人機と他のUH-60とUH-1があるから大丈夫と話を伺いましたけども、そうであればOH-1は必要ないので、これは全廃ということは考えていますでしょうか。

A:今稼働していないものについて、全般的に調査をしているところでございますので、調査結果まとまり次第、報告できるようにしたいと思います。

Q:特にOH-1に関していうと、通信基盤もほとんどリアルタイムで通信できない、基地に帰ってVHSで映さないと画像も見れないという状態で、こういう機体を例えば、今エンジンの交換だけでも1億2,000万円かかると、トランスミッションですと1億5,000万以上はかかるだろうと、それで期間を装備庁に言わせると9年はかかると、非常に時間もお金もかかりすぎるということはご認識されていますでしょうか。

A:今申し上げたとおり、非稼働の装備品については全般的な調査をしております。結果がまとまり次第、様々な決断をしないといけないと思います。


陸幕は偵察はEOセンサー積んだUH-1があるから大丈夫。軽輸送も同じ、と
言っています。ですがならばOH-1はいらないよね?ということになります。全機停止のい役立たずを維持して、隊員を貼り付けるのはナンセンスです。
しかも軽ヘリコプターで事が足りるのに中型ヘリを使うのはことがかかるだけですし、本来の中型ヘリの任務に支障をきたすでしょう。きたさないというのであれば、中型ヘリを過剰に持っているということになります。偵察・観測に関しても同じです。


European Security & Defence に以下の記事を寄稿しました。
https://euro-sd.com/2020/04/articles/exclusive/17070/bulldozer-contract-win-for-hitachi/

Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。

軽装甲車の防御力強化策のトレンド
https://japan-indepth.jp/?p=51500

現代の主力戦車の進化は限界 前編
https://japan-indepth.jp/?p=51241

現代の主力戦車の進化は限界 後編
https://japan-indepth.jp/?p=51261



東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。

培養肉がこの先「有望」な食材になりうる事情
環境負荷や食料自給の観点からも期待集まる
https://toyokeizai.net/articles/-/342551
防衛記者クラブの「台所事情」何とも厳しい実態
不要不急の支出、財政破綻の危機を迎えていた
https://toyokeizai.net/articles/-/343696

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この記事へのコメント

通りすがりの名無し
2020年04月29日 14:08
UFO→やる必要ないのでは?
電力源→再生可能エネルギーだと、天候によって左右されるため期待はできない。
ヘリ→以前清谷氏がヘリ問題に掲げたように、偵察・攻撃(火力支援)や、連絡・小輸送・救難などに使えるような汎用性の高い、かつ小回りの効きやすい民間用ベースの小型軍用ヘリを導入し、コブラ含めた軍用ヘリを置き換える

と考えましたがどうでしょうか?
2020年04月29日 16:36
 まぁ大変ですね...OH-1なんさっさと自衛隊万歳!ピープルに売りつけれればいいのです。まともに飛べないような機体に大した防衛機密なんてありません。彼らは喜んで機体購入して写真をパシャパシャ撮ってくれると思いますよ。

 私も最近Twitterを始めたのですが、なんか先生のことを日常的に批判する界隈から清谷ナンバー2の称号を貰いましたw

 たまに理にかなっている事を言うのですが、基本揚げ足取りが中心なのと先生のことを批判すると自衛隊が抱えている問題が帳消しになると考えている人が多いんですね。

 そりゃ人間ですから私も先生の言うこと全てに賛成的ではありません。しかし、その意見が異なるからと言って、実際にある問題が帳消しになるロジックが理解出来ないのです。

 彼らの主張のアプローチは○○式の戦術は~、○○の性能あーだこーだで聞き飽きました。「お金」で見れないのです。

"Amateurs talk strategy , Professionals talk Logistics"

多分こんな崇高な言葉は彼らに通じないでしょう。

 私の予想が正しければ彼らは”Logistics”を物流か兵站としか訳せないです。予算編成と調達計画も立派なロジスティクスの一部です。

 あと自衛官が言ったから正しい。大半の自衛官はたかが高卒です。無論、学歴で人を測りたくはありませんが、そもそも自衛隊は民衆の統治に置かれた「行政組織」であることを知りません。

先生が良く使う言葉を借りると、彼らは「先軍主義」の塊です。

 我が愛する母校、ちゅたんふぉーど大学の講堂で是非彼らのご立派な「新・大東亜共栄圏」だか、「世界に誇る自衛隊」かを解説してほしいものです。

 そもそも国際共通言語である英語も出来ないから人達が大半でしょうからまともな挨拶も出来ないだろうね。

嘲笑の的ですよ。

 日本語の情報なんて世界に存在する情報の僅か1%程度です。自ら英語も操れないような人間に世界を知れ、自衛隊の現実を知れなんて言っても無理です。

 ミリタリーに詳しくても、その装備品の要求を承認する合衆国連邦予算委員会の報告書なんて目を通したことないでしょうね。

しても誰かが和訳してくれた文章を見て「へぇ~」って思っている程度です。そもそもその和訳自体が正しいかを見極める能力も無いのですからね。
 
本当は日本人が日本を改革しないといけないんですよ。なんで合衆国民の私がしているのか...なんでだろうね...?? 自分でも思う...
マリンロイヤル
2020年04月29日 18:53
>>75式ドーザーの後継
>>率直に申し上げて官製談合疑いがあります。

>>輸入と国内開発が別なプログラムとして企画され、>>輸入のプログラムは中止になっています。これは不>>自然です。
>>しかも選定された日立案は現在開発中で、開発費を>>払っていないとのこと。量産品の調達単価も不透明>>となります。


ヘリコプターよりも、工兵機材の方が日本の軍事力には重要ですよ、コマツの撤退と何か関係があるんでしょうかね。
CPR
2020年04月29日 19:36
電子決裁拡大
決裁関係者を削ることと両輪の関係にあるので、4名に減らすといった件も是非改革断行をしてもらいたいですね。
直接関係ないお偉いさんは決済後回覧でいい話です。

ヘリについて
米軍並に調達予算が無いし、調達のやり方も下手なので、機種を絞るべきでしょう。
UH-Xも信用なりません。
(これまでの調達実績から勘案するに、調達価格高騰が起きるでしょう)
川崎・エアバスのBK-117を複数種のエンジンとともに採用すべきと思います。
モジュールキットで偵察型、武装型に換装可能で、人員を載せやすいことから、MEDEVAC(医療管理下での傷病者搬送)も対応しやすいと考えられます。

以前書いた覚えがありますが、オスプレイは当時の陸幕長が首を差し出してでも諌言すべきでした。
陸自の調達規模からして身の丈を超えています。
オスプレイを取りやめ、まともな調達計画を策定すれば、陸自ヘリ部隊は復活を遂げるでしょうに。

そういえば、折木元陸幕長が旭日大授賞叙勲者入りしていました。
戦えない陸自を築いた歴代トップを叙勲するのは大いに疑問です。
これは戦後、政治から軍事を排除してきた政府(国会議員)が連綿と受け継いだ業だと思います。
かつて、カーチス・ルメイを叙勲した頃から変わっていません。
Suica割
2020年04月29日 22:25
使えないヘリはいりませんね。
観測ヘリは信用おける機種を危険分散で2つ買っておけばいいのです。
不具合多すぎな飛ばないヘリに多額の金をかける意味がわからない。
ひゃっはー
2020年04月29日 22:26
【公式】國守・シバ様へ
「アルスラーン戦記」の漫画版に、5万の兵士を率いる国王はまず兵士を養う事ができるかどうかだ。戦略・戦術を語るのはその後だ、といったことが書いてありました。
濡れネズミ
2020年04月30日 11:45
新型兵器の採用計画はコロナ対策の影響を受けそうですね。
このまま国産メーカーにゴミを高値で買わされる羽目になりそう。

先日投稿した動画の日本語版説明記事を見つけたのですが陸自時代に発表されていればなぁと思ってしまいました。

https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3015892-guo-channo-wu-ren-ji-tan-zharedanotesuto-zhong-le.html

当時は無人偵察機対策にレーダーなんてあり得ないと言い切るのが大正義だったのでこいつを突きつけてやりかったです。
aaa
2020年04月30日 18:37
そういうアレ言論で、現場の士気が墜ちちゃうのがテーマなのですか?

そうあってはならないと。
偽陸士
2020年04月30日 22:25
濡れ鼠様。

彼等に何を突き付けようが、実際に耕されないと理解できませんよ。

旧日本海軍もレーダーで夜間射撃喰らってようやく誤りに気が付いたのですが、当然既に時遅しで挽回出来ず海の藻屑と消えたわけです。

今の日本人全体が旧日本軍とかしているので歴史は繰り返すでしょう。
通りすがりの名無し
2020年05月01日 00:54
偽陸士さん
もう手遅れで自壊すべきと?
Suica割
2020年05月01日 03:53
います。

Q:特にOH-1に関していうと、通信基盤もほとんどリアルタイムで通信できない、基地に帰ってVHSで映さないと画像も見れないという状態で、こういう機体を例えば、今エンジンの交換だけでも1億2,000万円かかると、トランスミッションですと1億5,000万以上はかかるだろうと、それで期間を装備庁に言わせると9年はかかると、非常に時間もお金もかかりすぎるということはご認識されていますでしょうか。


地味に突っ込むべき点は、今どきVHSかよというところですね。
冷静に考えたら、ドラレコ以下のものが載っているってところに驚愕する。
詳しくは知りませんが、ロービジョン(VHSにハイビジョン仕様があるか知りません)見せられるであろう担当者がかわいそうですね。
せめてくっきり見えるDVD仕様にしてやれよと思います。
鮮明に見える方が状況がよくわかっていいだろうに。

いっそ、ロビンソンのヘリコプターやエアバスのH120(Wikipedia参照で170万ドル程度)改造の無人偵察タイプを作ったらどうだろうかとも思いますね。
なにもないよりはましですし、機体自体は安いですし。
もったいない精神を発揮するなら、陸の用途廃止になるOH6や米軍が廃棄した機体を改造するのもありかもしれない。
落ちないにこしたことはないですが、落とされても隊員が死なないですし、落とされて当然の無理な偵察も必要ならさせられますし。
偽陸士
2020年05月01日 04:28
通りすがりの名無し様。

余り考えたくもありませんが、日本人はボロ負けしないと現実を直視出来ない所があります。

自壊した後の事も考えておく必要もあります。
濡れネズミ
2020年05月01日 10:53
偽陸士さん、米軍の新型窒化ガリウム方式野戦レーダーもロシア軍の極東に配備が開始されたレーダー装備も無人偵察機対策が出来るのに上層部は無視しそうで嫌になりますね。

https://www.armyrecognition.com/april_2020_news_defense_global_security_army_industry/nebo-m_and_podlet_radars_deployed_in_russian_far_east.html

イスラエルはまたシリアを空爆するし、情勢が不安定で困る。
通りすがりの名無し
2020年05月01日 12:52
偽陸士さん
手遅れならもう自衛隊解体、いやコロナ対策すらできない日本なんてもはや価値ありません。自浄作用が出来ないなんて、もう中国や韓国は併合されるべき。日本人はそこで迫害やらアイデンティティーを失おうが知ったことじゃありません。
やれやれ
2020年05月01日 12:58
Suica割さん、

「せめてくっきり見えるDVD仕様にしてやれよと思います。
鮮明に見える方が状況がよくわかっていいだろうに。」
ビデオ、デジカメはおろかスマホですら4K対応。ドラレコも4Kが出てきているし玩具のドローンでさえ4K映像を送ってくれますよ...
つまりどれだけ遅れているんだよ!って事です。
どうせ送信できないなら部隊の広報が持っている4Kビデオでも持たせてヘリに乗せたほうがマシ...情けない。

「いっそ、ロビンソンのヘリコプターやエアバスのH120(Wikipedia参照で170万ドル程度)改造の無人偵察タイプを作ったらどうだろうかとも思いますね。」
それでも今の能力より上ってところが悲しい所ですね。
個人的には陸自の練習機に使っているTH480を買いましして
ヘリの輸送性能ではOH6よりは劣っていても安価な事と整備の共通化で良いかと。それとは別に無人偵察機は必要かと思います。

濡れネズミさん、
リンク先のレーダーはモスクワのMAKS展示会で見ましたよ。
写真をよく見るとジューコフスキー基地(ラメンスコエ空港 と共用)なのでMAKSの時の写真だと分かります。レーダーの後ろに格納庫が見えるし車両の横は企業のシャレーになっています。
それにしても移動式なのにデカイ...性能の程は全く知らないのですが(汗)
このいかにもロシアっぽい感じが車両込で好き(笑)。
昨年は展示していませんでしたけどS400迎撃ミサイルシステム(西側だとパトリオット・ミサイル展示しているノリですね)とかも見ました。
一番最後の板状レーダーは場所はパトリオットパークの展覧会場みたいですね。このレーダーも見るだけならみたかも?
類似品?が多すぎてあまり自信なし。でも性能は知らない(汗)。
まあレーダーは見てすぐ性能がわかるものじゃないので
あれなんですけどね。

たまたまこのページで目に入ったのですが、中国の装輪自走榴弾砲PCL-181(輸出版のSH15は見ました)が配備されるようですね。写真だけみても19式との違いが歴然(違いが分かればですが)。乗員エリアが装甲化されているのが分かります。どっかの国みたいに後ろの座席が幌とかもう比較になりません。
https://www.armyrecognition.com/april_2020_news_defense_global_security_army_industry/chinese_pcl-181_self-propelled_howitzer_enters_eastern_theater_command_service.html
しかし...今年は珠海の航空宇宙ショーには行けないんだろうな...何事もなければ今年ほど怪しい兵器の展示満開になる年は無いかも?って思っていたのに。コロナ憎し。
偽陸士
2020年05月01日 14:48
通りすがりの名無し様。

そんなんじゃそんぞそこいらの凡俗と変わりありますまい。

どうせ併合されるなら少しでも有利な条件での降伏を目指すべきです。

植民地と一口にいっても支配、収奪、認められる自治権の程度は様々です。

全人代に代表を送り込めるならしめたもんです。

次の国家主席は日本族から!
やれやれ
2020年05月01日 16:12
偽陸士さん、横から失礼。
実は1980年代、バブル前ですが、もう面倒だから
アメリカの州の1つになって合衆国の1部になって
しまった方が良いのでは?と思ったものです。
まあ人材的にありえないでしょうけど
いずれ日本生まれの日系人から大統領が
うまれないものかな、と夢想した事もあります。
時代変わって中国ですか...歴史的文化的、
食物も大陸由来が多いですからね。
距離が近いということはそういう事ですね。
いつコロナで死ぬか分からないし私が死ぬまでは
日本のままでいいですよ。今更色々国の制度が変わるのも
面倒だし慣れるのも大変。しかもアメリカだったら第2国語で日本語が残ったとしても中国なら国語は北京語しか選択肢なくなりますから今更中国語を本格的に覚えるのも嫌です。
英語でも苦労しているのに勘弁して欲しい。
Suica割
2020年05月01日 17:08
偽陸士様

高く売るなら、ロシアの方がいいかと。
凍らない海の価値について一番高く見積もってくれます。
あと、温暖な土地の価値についても。

やれやれ様

飛ばないものだから、今はいいけど、飛ぶようになったら、しっかり電子装置も改修しないといけませんね。
さすがにスマホ未満は恥ずかしい。
ただ、そんな金かけて改修する価値ある機体かというと、疑問に思いますね。
こんなんなら、いい順に並べると
1 最初から外国メーカーものにしとく。(当然、輸入品、ノックダウン生産、ライセンス国産の順に程度は下がる。)
2 開発段階から外国メーカー噛ませておく 。
3 改修は恥を忍んで、外国メーカーに任せる。
でしたよ。
川崎に任せたら、また、何か出そうに思いますね。
Suica割
2020年05月01日 18:16
やれやれ様

ヘリコプターだったら、アメリカもコマンチとかいろいろ失敗例はあります。
ただ、膨大な研究費用がない。
失敗でもどうにかなると割り切りが出来ない。
失敗を場合によっては放置する事がある。

そういう性質のある自衛隊に新型開発は危険すぎる。
手堅く完成品を納入するのが一番安全だと思いますね。

いっそ、トルコの攻撃兼偵察ヘリコプター買った方がなんとかなるのでは。
偽陸士
2020年05月01日 18:20
やれやれ様。

言葉ですが、北京語圏の人と広東語圏の人ではお互い言葉が解らなく会話が出来ないそうです。
以前、出稼ぎの中国人同士で日本語で会話をしていたのを観て不思議に思い尋ねたところそのように教えてくれました。
因みに全く日本語なんて話せなかった人が半年足らずで日本語をマスターしていました。(驚)

自分は余り心配する必要は無いのではないなと思います。
ただ向こうが話せてこっちが日本語オンリーでは片身が狭いかも。
KU
2020年05月01日 18:23
>アベノマスク、安倍首相はどこで誤ったのか

http://toyokeizai.net/articles/-/347960?page=2

やっぱり、河野さんもアベノマスクは付けていないんですね(>_<)。それに昨日発売の文春によると、アベノマスクをしているのは総理本人を除けば、アレな秘書官二人だけだそうで。どんだけ嫌われているのでしょうね、マスクも総理もorz。
やれやれ
2020年05月01日 20:29
Suica割さん、
本当に悩ましい問題ですね。酷使様ならOH1のアップグレード一択なんでしょうけど選択肢が多いのも悩ましい悩み?
現実は何も考えてない防衛省がOH1を修理して終了なんでしょうけど、既に時代遅れになっている自覚があるのかどうか。トルコは色々やる気があるのでいいかも知れませんが、敷居は高そうです。


偽陸士さん、
「言葉ですが、北京語圏の人と広東語圏の人ではお互い言葉が解らなく会話が出来ないそうです。」
一昔の話ですが製造協力会社や部品メーカなどが広東省の
東莞とか深センにありましてあの辺に仕事で何回か行って
います。で、中国人の通訳の人に広東語を勉強したほうがいいかと聞いた所、北京語(標準語)でいいとの事。老人は別として学校では北京語で授業しているので問題ないそうです。ただ現地の人には広東語で話すと喜んでくれるらしい(必ずしも工員が広東語圏から出稼ぎできているわけではない)。それと商社が香港に事務所があってそこの香港人は基本広東語だそうで。ただビジネスで大陸側と話をするので北京語は喋れるそうです。香港が返還されてからは北京語に同化されつつあるかもしれません。中国は侵略した土地の文化や言葉を壊し中共に同化しようとしますからね。日本語は過去の言葉としていずれ葬り去られるでしょう。


KUさん、
「それに昨日発売の文春によると、アベノマスクをしているのは総理本人を除けば、アレな秘書官二人だけだそうで。」
いつのまにか安倍もアベノマスクに復帰しましたが言うことを聞くお友達が秘書官だけなんですね...もっとも言い出しっぺ(元は厚労省ですが復活させたのが)だから拒否権が無かっただけかも。今日も新たにカビや変色が見つかって回収にあったアベノマスクの話が...
正直言うと手作りマスクのほうが余程良いかと。最近は閣僚も手作りマスクの人が増えたような。どうしてもアベノマスクが良いと言う人にはあげれば良いと思いますよ。
そういえば河野大臣は防衛省の職員から空自手ぬぐいを使ったマスクをプレゼントされたようで。ただ布マスクは不織布マスクを間に挟んだほうが良いとは思いますが。
通りすがりの名無し
2020年05月01日 21:04
suica割さん
トルコの攻撃偵察ヘリってT129のことですかね?
Suica割
2020年05月02日 00:08
通りすがりの名無し様

おっしゃる通りT129 ATAKですね。
いい加減、ちゃんと飛んでいりゃいいじゃろ。
ついでに攻撃も出来るしな的考えですね。

原型機もこなれているし、レオナルドというヨーロッパ有数企業も噛んでいるから、そう変なことにならんだろ?ってのもあります。
フィリピン等も導入しており、量産効果も期待出来る。
悪い選択ではないと思います。

きっちり現代戦に耐えられるなら、インドだろうが、アメリカだろうが、ヨーロッパだろうがかまわない。使えもせんゴミはいらないという考えですね。
Suica割
2020年05月02日 00:28
しかも調達計画の概要、調達数、調達単価、調達期間など明らかにされていません。はじめから日立案調達が決まっていたと思われても仕方がないでしょう。

これじゃ、具体的スケジュールも何もあったもんじゃない。
海外メーカーが引いた可能性はあるな。
まともなところは請け負わないですよ。

更に申せば排土機能などまで秘密扱いにしています。防御レベル同じ。こんなもの諸外国では公表しています。防衛省、自衛隊は他国では普通に公開している情報も秘匿しているがこれは民主国家の軍隊としては異常です。先進国の軍隊よりも寧ろ中国、北朝鮮、旧帝国陸海軍に近いです。民主国家としては落第レベルです。

さっそく、検討会議を開いて改善する案件ですな。
実際に各国の公表状況を確認して、そうだったら、列国に右ならえするべきです。
2020年05月02日 03:18
みなさん日本は米国の一部になるか、中国、韓国に併合されるのもやむなし、などというのは本気ではないと思いますが。

「私は日本が地上の楽土だと信じているわけでは無論ない。自民党も財務省も好かん。だが、祖国の滅びを座視するほどの厭世家でもないのだ」

(『皇国の守護者』より皇室魔導院特務局長が羽鳥守人に対する発言を少し変えて)
ブロガー(志望)
2020年05月03日 13:28
お邪魔します。
 井沢元彦が、明治天皇の父の孝明天皇が幕府にとっては不都合、倒幕側にとっては好都合なタイミングで崩御したため暗殺説というのがあった。歴史家が病気の専門家である医療関係者に病気の症状等を聞き、それが記録に残された孝明天皇の症状と一致したので、孝明天皇は暗殺されたのではなく病死(天然痘)であると結論付けた。自分(井沢元彦)は孝明天皇の崩御は天然痘による病死であるとした上で、何者かが感染するように仕向けたのではないかと推測している。幕末には種痘は既に日本に入っていたが、「天皇は穢れ無き存在であらねばならない」という信念を持っていた孝明天皇は「病気の牛の膿といった"穢れ"など身に施せるか」と頑として種痘を拒否していた。それを知っている誰かがやったのではないかと。
記者達は読者や視聴者には「三密を避けろ」と言いながら自分達はぶら下がり取材といった「三密」を止めようとはしません。もしかしたら「大臣等VIPへの感染を狙う連中が、政治部記者等に意図的に感染させる」というのがあるかも知れません。また「昔のヨーロッパで、王に妻を差し出せと命令された男が、自分が性病に感染し、妻に感染させてから差し出そうと図った」という逸話も聞いた事があります。